「小惑星探査機「はやぶさ2」」カテゴリーアーカイブ

小惑星探査機「はやぶさ2」、リュウグウまで残り77キロ!330~240kmの距離から見たリュウグウの画像を公開

小惑星探査機「はやぶさ2」、リュウグウまで残り77キロ!330~240kmの距離から見たリュウグウの画像を公開

記事要約:今、日本はサッカーの話題で持ちきりだが、はやぶさ2のことも、管理人は凄く楽しみにしている。毎日、サイトをチェックして、残りの距離を確認しているのだが、エンジンを切ると中々,進まないなというのが本音である。まあ、急に探査機は止まれないのは知っているんだが。速くリュウグウに到着して欲しい。

それで、19日に最新のリュウグウ映像が公開されたのでご覧いただきたい。330~240kmの距離

(http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180619je/index.html)

詳しい解説についてはリンクから飛んで頂ければいいのだが、これがリュウグウの全体像らしい。この4枚は自転している映像らしいのだが、これではよくわからないな。

拡大)

それで明暗を調整したものがこちらだそうだ。確かに少し見やすくなった。これならリュウグウが回転している感じがなんとなくわかるんじゃないだろうか。これもわかりにくいなら、リンク先に拡大もあるので合わせて掲載しておく。

本当にどこにでもありそうな小惑星だ。リュウグウという名前はついているが、どう特別なのかは管理にはあまりわかっていない。ただ、これがもの凄く地球から離れた画像というだけで感動だ。

ただ、軌道修正をしたようで6月末とは行かないような気がする。7月ぐらいになるとおもう。ワールドカップの2戦目が終わった後ぐらいかな。何にしても、毎日、距離をチェックするのは楽しみだ。

小惑星探査機「はやぶさ2」〔リュウグウまで残り1000キロ〕1500kmの距離から見たリュウグウ

小惑星探査機「はやぶさ2」〔リュウグウまで残り1000キロ〕1500kmの距離から見たリュウグウ

米朝首脳会談についてはあれぐらいだろうと。いきなり全てが好転するとは思ってなかったので、思うところは色々あるが、今はそんなことより、はやぶさ2がもうすぐリュウグウに到着するという話題である。

管理人が起きて確認したら残り1000キロまで来ている。それで1500キロから撮影したリュウグウらしい。凄いな。ちゃんとカメラ機能も正常らしい。

これがリュウグウなのかあ。そんな感想しか出てこないのだが、昨日のロケット打ち上げといい、宇宙イベントが続く。さらにワールドカップもあるので、6月は楽しみが多いな。もちろん、到着したら皆で祝いたいと思うので、27日の夜はケーキと飲み物用意しといてほしい!

追記:エンジンを止めていたことを忘れていた。

ええと、読者様から突っ込まれたのだが、到着は6月27日頃とのこと。ということでケーキと飲み物用意は少しお待ち頂きたい。

はやぶさ2、イオンエンジンの噴射を正常に終了。現在、秒速33キロで小惑星「リュウグウ」に接近中

はやぶさ2、イオンエンジンの噴射を正常に終了。現在、秒速33キロで小惑星「リュウグウ」に接近中

記事要約:このサイトでもロケット好きが集まっているので小惑星探査機「はやぶさ2」の情報がもたらされるわけだが、どうやら、はやぶさ2はいよいよ小惑星「リュウグウ」に接近しており、イオンエンジンの噴射を正常に終了したようだ。

つまり、順調にいけば日本ではロシアのワールドカップが開催されるころにリュウグウに到着できることになる。中々、世間では悪いニュースが多いのでこういう嬉しいニュースを積極的に紹介できたらいい。

>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4日、小惑星リュウグウを目指して航行中の探査機「はやぶさ2」が、 主エンジンのイオンエンジンの噴射を正常に終了したと発表した。今後は燃料と酸化剤を使って少しずつ接近し、 今月21日~7月5日の間に到着する予定。

はやぶさ2がリュウグウに到着して、ワールドカップもベスト8進出とかになれば、日本列島は盛り上がるんだろうなあ。今月の21日~7月5日の間か。しかし、本当、順調だよなあ。これで2回目なんて信じられない。しかも、その速さは秒速33キロである。つまり、1時間で地球を何周する速さだよな。マッハ3の戦闘機でも凄まじく速いのに、それの11倍か。宇宙広大だからあまり実感わかないが、近くで目視すらできない速さだとおもう。瞬きしなくても見逃す速さ。

この速さなら日本なんてひとっ飛びと管理人は考えてしまうんだが、管理人ははやさぶ1の時にカプセルを見に行ったとき、教えてもらったのだ。この速さに到達するのに半年ぐらいかかるて。つまり、半年でマッハ33になるので、それまでその速さに到達するまで待たないといけないわけだ。さすがに通勤では使えないな。

でも、はやさぶ2が打ち上げられて6年以上とかいわれてて長いと思っていたら、もう半分ぐらいまで来たんだよな。意外と気が付いたらお帰りなさいとかいってるかもしれないな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~271回

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

はやぶさ2、イオンエンジンの噴射を正常に終了。現在、秒速33キロで小惑星「リュウグウ」に接近中

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4日、小惑星リュウグウを目指して航行中の探査機「はやぶさ2」が、 主エンジンのイオンエンジンの噴射を正常に終了したと発表した。今後は燃料と酸化剤を使って少しずつ接近し、 今月21日~7月5日の間に到着する予定。

リュウグウまで約3100キロに迫り、到着のための予定軌道に入ったことから、3日にイオンエンジンを停止した。 イオンエンジンの運転時間は打ち上げ翌年の2015年以降、計6329時間になった。現在は秒速33キロまで 加速しており、リュウグウを追いかけるように接近している。

今月中旬以降、搭載したカメラで鮮明なリュウグウの姿を撮影できる見通し。さらに撮影された画像を頼りに接近し、 リュウグウから高度20キロの地点への到着を計画している。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000036-mai-sctch)

【天才科学者】故ホーキング氏の論文発表 別の宇宙、証拠の観測も

【天才科学者】故ホーキング氏の論文発表 別の宇宙、証拠の観測も

記事要約:宇宙関係が好きな人ならホーキング氏の訃報にショックを受けたことだとおもうが、どうやら生前にホーキング氏が論文を書いていたようだ。つまり、我々、人類への最後のメッセージである。ということでたまには韓国経済を忘れて「宇宙」の話をしようではないか。

そういえばMOMO2号機の打ち上げはどうなったのか。どうやら夏以降に延期されたようだ。設計ミスが見つかったようだ。まあ、ロケット開発は簡単なはずもないので、残念ではあるが、じっくりと開発を続けて欲しい。影ながら応援している。

さて、本題に入ろうか。どうやらホーキング博士は別の宇宙があるかもしれないという。これはビッグバン理論とは違う。

>論文は、われわれの宇宙とは別の宇宙が複数あり、その証拠を観測で捉えられるかもしれないという内容。共著者のベルギーの大学教授は、宇宙から届く電波や、星の合体などで出る重力波の観測によって論文の内容が検証できるとみている。

人類は船という乗り物を造り、陸から海へと移動する手段を得た。そして、海の向こうの世界の果てというものを考えるようになった。だが、地球が丸いてことは既に古代の科学者が科学証明していた。アリストテレスである。これを地球球体説と呼んでいるわけだが、人は到達できない場所がどのようなものかを探し求めていた。

そして、大航海時代のマゼラン提督によって地球の果てには滝もなければ、像が支えているわけでもなく、真っ直ぐ進めば元の場所に戻ってこれることを証明した。それから時代はさらに進み、レオナルド・ダ・ヴィンチが飛行機の設計図を描き、それから数百年後にライト兄弟が人力飛行機で初フライトに成功する。人類は科学の力で空を飛ぶことが可能となった。そして、ついに我々の代表であるガガーリンが地球を飛びだち「宇宙」へと到達するのだ。それが1961年の出来事だ。

ホーキング博士は1942年~2018年3月14日まで生きた。彼がちょうど19歳の頃なのか。ガガーリンが宇宙に到達したわけだ。それから57年が経過した。人類は月へ到達し、小惑星探査機を使ったりして広大な宇宙を探査している。だが、その宇宙の広さは想像を絶するものだということもわかってきた。けれど、人類の探求はここで終わらない。我々の生きてる時代に火星への移民が始まっているかがぐらいだとおもうが、それでも人は宇宙を開拓しようとするだろう。その道しるべになるのがホーキング博士かもしれない。

我々の宇宙だけでも広大すぎるというのに別の宇宙が複数存在する。しかも、その証拠を観測で捉えられるかもしれない。凄い置き土産を残していってくれた。実際、論文だけではダメだ。その証拠を観測しなければならない。でなければ理論にならないからだ。

例え、神というものがいるとしよう。神は視認できない。その神を人類が「観測」したらどうなるかを考えたことはあるだろうか?それはもう「神」ではないのだ。よくわからないて?観測した瞬間に神ではなくなるというべきか。だいたい、神という定義すら定かではないからな。万能とは何か。管理人は別に神が宇宙の全てを計算できるAIであったとしても、そこまで驚かない。問題はその神とおもっていたAIを認識した瞬間、モノになるのだ。だから、管理人の想像する神=人類が観測できないものということになる。だが、人類は宇宙の暗黒物質さえ観測してしまった。あることを加速器で証明したのだ。

つまり、別の宇宙が観測で証明されたら、今度は別の宇宙とは何かの探求が始まる。それがパラレルワールドの可能性だって否定できないし、多次元空間かもしれない。そこはただの説でしかない。

でも、古代の科学者は行ったことない宇宙の星を見ながら地球は丸いと気付いた。確かに人類は未だに宇宙といっても、有人で月に到達できたぐらいだ。宇宙探索の達成率からすれば小数点以下だろう。しかし、人類は海底はともかく地球の海全域のマップ化することに成功した。古代の科学者=現代の科学者も到達できる科学よりも先に理論があるということだ。

未来へ行き来可能なタイムマシンがあれば、人類が何千年後にどこまでたどり着いたかを知ることはできる。だが、今の現実では不可能に近い。それでも、人は宇宙に思いを寄せるのだ。ロケットの打ち上げは宇宙を開拓する手段である。管理人が打ち上げを見るのは好きなのはその繰り返しが宇宙のマップを広げていくからである。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~271回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

【天才科学者】故ホーキング氏の論文発表 別の宇宙、証拠の観測も

「車いすの天才科学者」として知られた英物理学者スティーブン・ホーキング博士が、3月に死去する前に書き上げていた論文が2日、海外の科学誌に発表された。

論文は、われわれの宇宙とは別の宇宙が複数あり、その証拠を観測で捉えられるかもしれないという内容。共著者のベルギーの大学教授は、宇宙から届く電波や、星の合体などで出る重力波の観測によって論文の内容が検証できるとみている。

これまでの学説は、138億年前にビッグバン(大爆発)で生まれた宇宙は急激に膨らみ、一部が枝分かれして、無数の宇宙をつくったとする。ホーキング博士はこの学説に不満だったという。

博士が在籍していた英ケンブリッジ大によると、生前の博士は新しい論文について「存在するだろう宇宙の数は(無数ではなく)もっと少ないと示すことができた」と話していた。別の宇宙が存在する証拠を観測し、検証することが現実味を帯びてきたという。

(https://www.sankei.com/life/news/180502/lif1805020037-n1.html)

小惑星探査機「はやぶさ2」の精巧なモデルが完成するマガジンシリーズが予約開始!

小惑星探査機「はやぶさ2」の精巧なモデルが完成するマガジンシリーズが予約開始!

記事要約:今年中に小惑星探査機「はやぶさ2」がリュウグウに到達する予定なわけだが、例のデアゴスティーニだったか。はやぶさ2の精巧なモデルが完成するマガジンシリーズの予約を開始した。

管理人もこれは良いなと思ったのだが、昔、恐竜模型を造るのに全巻、購入していたら数万円かかったことを思い出した。そして、今回も全30号で1冊3000円するらしい。つまり、9万円だ。

応援したい気持ちはあるのだが、1冊3000円を30冊も薦めるほど管理人は金銭感覚がおかしい人間ではない。9万あればiPhoneXぐらいは買えそうだものな。旅行だってできる。なので紹介だけにしておく。管理人もさすがに手は出さない。

>模型はJAXAプロジェクトメンバーの指導のもと忠実に再現された完全オリジナルモデルで、質感にこだわったメタルボディや、遊び心を刺激するギミック、点灯するLEDランプなど、子どもから大人まで楽しむことができる。

そりゃ楽しめるかもしれないが子供の玩具に9万は高いだろう。これ単体で1万円ぐらいなら考えても良いのだが、それ以上は辛い。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~261回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

小惑星探査機「はやぶさ2」の精巧なモデルが完成するマガジンシリーズが予約開始!

宇宙について楽しく学びながら、まだ見ぬ未知の小惑星“リュウグウ”に今年到着する予定の小惑星探査機「はやぶさ2」の重厚感ある1/10スケールモデルを組み立てる『小惑星探査機はやぶさ2をつくる』(デアゴスティーニ)が、予約受付を開始した。

『小惑星探査機はやぶさ2をつくる』(デアゴスティーニ)
これは、全30号に毎号付録する精巧で本格的なパーツを組み立てると、小惑星“リュウグウ”での活動が期待される小惑星探査機「はやぶさ2」が完成するというマガジンシリーズ。

模型はJAXAプロジェクトメンバーの指導のもと忠実に再現された完全オリジナルモデルで、質感にこだわったメタルボディや、遊び心を刺激するギミック、点灯するLEDランプなど、子どもから大人まで楽しむことができる。

(https://ddnavi.com/news/448395/a/)

 

〔写真あり〕小惑星探査機「はやぶさ2」小惑星リュウグウの撮影に成功

〔写真あり〕小惑星探査機「はやぶさ2」小惑星リュウグウの撮影に成功

読者様のコメントを確認していたら、どうやら小惑星探査機「はやぶさ2」が目的地である小惑星リュウグウの撮影に成功したのこと。

〔写真あり〕小惑星探査機「はやぶさ2」小惑星リュウグウの撮影に成功

写真はJAXAのプレスリリースから。これがリュウグウらしい。ここにはやぶさ2は向かって飛んでいるわけだが、およそ130万Kmらしい。順調に飛行しているようで今年中にはつくんだろうか。でも、もう3年ぐらいになるのか。小惑星リュウグウに無事着陸できることを願っている。でも、まだ半分もいってないしな。到着しても50%だ。帰りがあるからな。遠足ではないが小惑星リュウグウの石や砂を持ち帰ってくるのも大事なプロジェクトだ。

JAXAのミニロケット打ち上げ 成功

JAXAのミニロケット打ち上げ 成功

記事要約:14時3分、予定通り打ち上げはあったのだが、回線が悪くてJAXAの公式チャンネルは動かなかった。急遽、案内されたチャンネルで打ち上げの瞬間は確認できた。ミニロケットなので飛んで数十秒後にはもう見えなくなった。しかも、回線が悪くて成功したかどうかわからず、17時からの記者会見を待つしかなかった。それでどうやら成功したことは確認できた。おめでとうございます。

今、宇宙産業のフェーズ(ゲームチェンジ)では日本や欧州は第三期に入っているといわれている。

これはどういうことか述べると、第一期は国の資金で国家機関が宇宙開発をしていた。第二期は国の資金で国の機関が1部の民間の手を借りて実施。そして、第三期は国の資金で民間がロケットを衛星・開発を運用する。

実は第四期もあって、これが最も進んでいるのが米国で、民間が民間の投資で衛星・ロケットを開発・運用し、政府はそのサービスを購入する。

日本での第三期はホリエモンが出資しているMOMOだったか。残念ながらこれは失敗したが、そのうちリベンジすることだろう。

記者会見でもあったが宇宙開発におけるベンチャー企業はここ5年で増えている。経済産業省がどのように民間に技術移転をするかは今後の検討課題であるが、この先、ロケットの打ち上げはもっと身近になり、民間でも様々な打ち上げが行われていくことだろう。そういう意味では管理人は楽しみではならない。ミニロケットは予算も抑えることができる。

〔H2Aロケットによるしきさいの打ち上げ〕2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するのは今回が初めて

〔H2Aロケットによるしきさいの打ち上げ〕2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するのは今回が初めて

記事要約:今日の10時20分過ぎぐらいに気候変動観測衛星「しきさい」の打ち上げがあるのだが、実は、2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するという初の試みがあって、こちらにも注目している。失敗する可能性もあるので、わりとどうなるかはドキドキものともいう。残念ながら管理人は仕事なので、ずっと追い続けることは出来ないのだが、ニコニコ動画は付けておく。

>H2Aロケット37号機は23日午前10時26分ごろに打ち上げられる予定で、打ち上げのおよそ16分後に高度793キロ付近で「しきさい」を分離したあと、エンジンを逆噴射して高度を482キロ付近まで下げ「つばめ」を分離する予定です。

しきさいを分離したあと、エンジンを逆噴射して高度をさげて「つばめ」を分離する予定。これは凄いと思う。ビデオカメラ映像が撮れたらいいのだが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~250回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔H2Aロケットによるしきさいの打ち上げ〕2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するのは今回が初めて

地球温暖化の予測の精度を高める気候変動観測衛星「しきさい」など2機の衛星を載せたH2Aロケット37号機が、23日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。今回は、初めてエンジンを逆噴射させて2機の衛星を異なる高さの軌道に投入する計画で、成功すれば国産ロケットによる打ち上げ需要の拡大につながると期待されます。

気候変動観測衛星「しきさい」と、超低高度軌道で飛行する技術試験機「つばめ」の2機の衛星を載せたH2Aロケット37号機は、22日に種子島宇宙センターにある建物から発射場に移され、現在、打ち上げに向けた最終的な点検作業が進められています。

「しきさい」は異常気象や極端な気象現象との関連が指摘される地球温暖化の予測の精度を高めるため、これまで十分な観測ができていなかった大気中の微粒子などのデータを長期的に観測する衛星です。

また「つばめ」は、衛星の低コスト化などのため高度300キロ以下の「超低高度軌道」での人工衛星の運用を目指します。

H2Aロケット37号機は23日午前10時26分ごろに打ち上げられる予定で、打ち上げのおよそ16分後に高度793キロ付近で「しきさい」を分離したあと、エンジンを逆噴射して高度を482キロ付近まで下げ「つばめ」を分離する予定です。

2機の衛星を異なる高さの軌道に投入するのは今回が初めてで、成功すれば国産ロケットの今後の打ち上げ需要の拡大につながると期待されます。打ち上げの成否は、23日正午すぎに判明する見通しです。

「H2A」初の試み 2つの衛星を別の軌道に

今回、「つばめ」と「しきさい」を宇宙空間に運ぶH2Aロケット37号機は、2つの衛星をそれぞれ別の軌道に投入するという日本の主力ロケットとしては初めての試みに挑戦します。

これまでH2Aロケットでは、人工衛星の燃料を節約し寿命の向上などにつなげるため、衛星をより高い高度に上げて運用する軌道にできるだけ近づけて分離する、「高度化」に取り組んできました。

高度3万6000キロの静止軌道に人工衛星を投入する際、通常、衛星は高度300キロ付近でロケットから切り離されますが、2年前に打ち上げられた29号機では、2段目のエンジンなどを改良することで高度3万キロ余りまでロケットを飛行させて衛星を分離することに成功しました。

今回の37号機では、29号機の「高度化」の技術に加え、ロケット内部に搭載するソフトウエアを改良することで、2つの人工衛星を別の軌道に投入するという日本の主力ロケットとしては初めての試みに挑戦します。

計画では、「しきさい」を打ち上げから16分21秒後に高度790キロ余りで分離後、2段目のエンジンの近くにあるガスジェットを使ってロケットの姿勢を反転させます。

その後、エンジンを逆噴射して減速し、地球の重力を使って高度を下げ、「つばめ」を打ち上げから1時間48分後におよそ480キロまで高度を下げて分離する予定です。

異なる軌道で運用する人工衛星を同時に打ち上げることで打ち上げコストを大幅に削減することが可能で、JAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業はさらなる打ち上げ需要の拡大につなげたい考えです。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171223/k10011268911000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001)

〔小惑星探査機はやぶさ2〕「はやぶさ2」小惑星リュウグウ到着まであと9カ月 約2億4千万Km彼方の宇宙空間を安定飛行中 JAXA

〔小惑星探査機はやぶさ2〕「はやぶさ2」小惑星リュウグウ到着まであと9カ月 約2億4千万Km彼方の宇宙空間を安定飛行中 JAXA

記事要約:小惑星探査機はやぶさ2の打ち上げをこのサイトでもリアルタイムで追ったわけだが、あれからだいたい3年ほど経過したんだろうか。韓国経済が忙しくて中々、宇宙のニュースを紹介できないのだが、どうやら、「はやぶさ2」小惑星リュウグウ到着まであと9カ月まで来たようだ。せっかくだし、もう一度、打ち上げを見ようか。

これが2014年12月3日の出来事だ。勢いよく飛んでいくロケットに載せられたはやぶさ2はここから約2億4千万Km彼方の宇宙空間を飛んでいるわけだ。目指すは「リュウグウ」と付けられた小惑星。その到達まで残り9ヶ月となったわけだ。

イオンエンジンも好調のようで、これまではずっと安定した航行のようで何より。初代がトラブル続きなのに、「こんなこともあろうかと」いう技術者の先見性で乗り越えていくことが「伝説」となってしまったが、何もトラブルがない方がいいからな。でも、あの動画も久しぶりに見たいな。ニコニコ動画にまだあるかな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11058585

この動画、面白すぎるんだよな。管理人は小惑星探査機「はやぶさ」が戻ってくる最後の日は24時間サイトで特集しながら、色々な応援動画を紹介してきた。はやぶさ2でもやりたいところだが、管理人の体力が持つかが怪しい。でも、また、皆で「お帰り」といいたいな。当時、たくさんの人がコメントしてくれたとおもう。サイトが一度閉鎖されたので、その記録も消えてしまっているわけだが、はやさぶ2の帰還の時はしっかりと画像に残しておきたいと思う。

でも、来年の6月だしな。それから3年半だから、まだまだ帰ってくるまで時間はある。

管理人はいつも通り、サイトの更新をしていると思うが、韓国は色々と大変なことになっているかもしれない。特に北朝鮮関連で。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~240回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔小惑星探査機はやぶさ2〕「はやぶさ2」小惑星リュウグウ到着まであと9カ月 約2億4千万Km彼方の宇宙空間を安定飛行中 JAXA

惑星探査機「はやぶさ2」が目的の小惑星に到着するまであと9カ月に迫った。
地球から約2億4千万キロ離れた宇宙空間を順調に航行中だが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「これからの順調を約束するものではない」と気を引き締めている。

はやぶさ2は、人類史上初めて小惑星の物質を地球に持ち帰った初代はやぶさの後継機。
初代が探査した「イトカワ」よりも原始的とされる「リュウグウ」に向かう。
この小惑星は有機物や水を含んでいると考えられ、探査は地球の生命や海の起源の理解につながると期待されている。

平成26年12月に打ち上げられ、航行距離は既に25億キロに及ぶ。 来年6月にもリュウグウに到着し、東京五輪開催後の32年末ごろ地球に帰還する計画だ。

■イオンエンジン好調

エンジンの故障で何度も危機にひんした初代とは対照的に、これまでの航行は極めて順調だ。

機体を加速させるイオンエンジンの連続運転は昨年3~5月と、11月から今年4月までの2回、計約3300時間にわたり正常に行った。 年末ごろから3回目の連続運転を実施し、軌道をリュウグウの軌道に合わせる計画だ。

(中略)

■リュウグウの形状把握が課題

チームは現在、小惑星でどのような探査を行うか検討中だが、リュウグウの詳しい姿は到着後でないと分からないという大きな課題がある。探査計画を立てるには天体の自転軸の角度や重力、形状、温度、表面の状態の見極めが鍵を握るが、そのいずれもはっきりしていないのだ。

イトカワは米国があらかじめ地球からレーダーで観測していたため、到着前におよその形状や自転軸の角度が分かっていた。 しかしリュウグウは地球から遠く離れた場所にいたため、詳しく観測できなかった。

 「どんな形状か想定するのは大切だが、それが外れると対処できなくなる」と津田氏。
そこでチームは小惑星のさまざまな形状を考えて立体モデルをつくり、着陸地点の決定などの訓練を繰り返しているという。

探査のシナリオの一例が明らかにされている。 まず、初期の観測データを基に適切な降下地点を決定。2回降下して地表の物質を採取する。その後、弾丸を衝突させてクレーターを作り、その近くで3回目の降下を行って地下の物質の採取を試みる。

地球に向けて小惑星を出発するのは31年11~12月の予定だが、降下は5月ごろまでに終える。それ以降だと太陽に近づいて熱くなり、機体を傷める恐れがあるためだ。
1回目の降下前と3回目の降下後には、初代が失敗した小型ロボットの着陸に再挑戦する。

■新技術の試験に相次ぎ成功

地球を出発後、新技術の試験に相次いで成功した。

その一つは機体の位置を精密に特定する技術だ。地球上の2カ所のアンテナで探査機からの電波を同時に受信し、さらに天体からの電波も利用する手法で、従来と比べ位置精度が10倍以上に高まるという。

探査機と通信を行うには、地球が自転するため地上局をときどき変更する必要がある。
このとき数十分から1時間、通信が途絶するのが難点だ。そこで今回は通信が極力途絶えないようにする方法も試行し、成功している。

通信に使う周波数は初代のX帯に加え、約4倍のデータを送信できるKa帯を新たに採用した。深宇宙探査機ではほとんど使われなかった周波数帯だ。地球から約5千万キロの距離で試験に成功したが、小惑星到着時の約3億6千万キロでも威力を発揮するか注目される。

初代はトラブルが発生した際、太陽光の力を利用する姿勢制御を緊急措置として行った。
燃料や電気を使わない利点があるため、今回はこの方法を9カ月間利用し、機体に内蔵する4基の姿勢制御装置のうち3基を温存できたという。

(http://www.sankei.com/premium/news/170917/prm1709170018-n1.html)

はやぶさ2、順調に飛行。小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 JAXA

はやぶさ2、順調に飛行。小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 JAXA

記事要約:帰ってくるまでまだ4年ほどかかるわけだが、はやぶさ2は順調に飛行しているようで、小惑星「リュウグウ」」到着まであと1年らしい。これは嬉しいな。何事もないというのが一番だからな。確かに真田さんの出番が恋しい気もするが、それはないほうがいいしな。

管理人ははやぶさが帰ってくるのに全然、注目もしない日本のマスメディアに嫌気が差して、24時間、はやぶさ特集をサイトでやった。色んな動画を紹介した。後、4年もあるのでできるか次はどうかはわからないが、帰ってくるときは盛大に祝いたい思う。でも、まだ先の話だな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~225回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

はやぶさ2、順調に飛行。小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、探査機「はやぶさ2」が目的地の小惑星「りゅうぐう」に約3千万キロまで近づき、あと1年で到着すると発表した。2014年12月の打ち上げ以来、約24億キロを順調に飛行したという。りゅうぐうで岩石の採取を目指す。

りゅうぐうは、地球や火星の公転軌道付近を回る、直径約900メートルのほぼ球形の小惑星。JAXAによると、はやぶさ2は現在、りゅうぐうを秒速約26キロで追尾し、約3140万キロに迫った。18年初めから約半年間、イオンエンジンを噴射し、同年6~7月に高度20キロに到達する。

(https://this.kiji.is/257804369699880962?c=110564226228225532)