「旭日旗問題」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、【岩屋防衛相】 会談調整難航も「韓国にもぜひお目にかかりたい」 アジア安保会議出席へ

韓国経済、【岩屋防衛相】 会談調整難航も「韓国にもぜひお目にかかりたい」 アジア安保会議出席へ

記事要約:だから、なんでこの岩屋氏を更迭しないのか。せっかく、日韓外相会談が流れたのに、どうして韓国に塩を送るようなことを毎回、述べるのだ。自衛官の命をなんだと思っているのだ。韓国にFCレーダー照射されたということの重さを本気で理解しているのか。

しかも、逆ギレされて、低空威嚇飛行したとか、3.5海里まで近づいてはいけないとか、勝手なルールを日本側に押しつけたのだぞ。こんな韓国と防衛協議しようが、後ろから撃たれるだけである。

> 岩屋氏は日韓防衛相会談にも意欲を示しているが、昨年12月の自衛隊機への火器管制レーダー照射問題をめぐり調整は難航しており、非公式の協議や立ち話程度の接触にとどまる見通し。岩屋氏は「韓国にもぜひ、お目にかかりたい」と語った。 

韓国に是非、お目にかかりたいではないだろう?FCレーダー照射の件を認めて謝罪しろだろ?それまで会談など一切しない。徹底的に無視する。それぐらい言わないと相手は理解しないのだ。岩屋氏が韓国に賄賂でももらっているかはしらないが、そんな発言をするから舐められるのだ。

とにかく余計なことはするな。そのうち更迭されるだろうが、相手が一方的に悪いことを譲歩しようとするな。当たり前の事を主張する。そんな簡単なことすらこの岩屋氏にはできないのだ。お話にならない。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【岩屋防衛相】 会談調整難航も「韓国にもぜひお目にかかりたい」 アジア安保会議出席へ

岩屋毅防衛相は31日の記者会見で、同日から6月2日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ対話)に出席すると発表した。これに合わせ、中国やオーストラリアと2国間の防衛相会談を行うほか、日米韓、日米豪3カ国の防衛相会談もそれぞれ実施する考えを示した。 

 岩屋氏は日韓防衛相会談にも意欲を示しているが、昨年12月の自衛隊機への火器管制レーダー照射問題をめぐり調整は難航しており、非公式の協議や立ち話程度の接触にとどまる見通し。岩屋氏は「韓国にもぜひ、お目にかかりたい」と語った。 

 岩屋氏はまた、帰国後の6月3日にカナダのサージャン国防相と、4日に米国のシャナハン国防長官代行とそれぞれ会談することも発表した。 

https://www.sankei.com/politics/news/190531/plt1905310004-n1.html

韓国経済、ニューヨーク州、東海併記法案また自動廃棄~5年連続失敗も来年の成立めざす

韓国経済、ニューヨーク州、東海併記法案また自動廃棄~5年連続失敗も来年の成立めざす

記事要約:韓国人は自分たちの主張が正しいと思うなら、それが受け入れなくても諦めずに続けて毎回、こうやって世界中でロビー活動を続けている。ニューヨーク州で東海併記法案が5年連続失敗しても、来年も成立を目指すようだ。どう考えても相手にされてないわけだが、韓国人のいうことはこうだ。

>東海併記法案が今年も失敗に終わる場合、2013年の初発議以後、韓人社会は5年連続で苦杯を味わうことになる。このように東海併記法案が連続的に失敗に終わっている最大の原因は何より政治家たち間の派閥争いにまきこまれたためと分析される。

違うだろ?相手にされてないのを派閥は争いに巻き込まれたと分析とか、意味不明だろう。そもそも、韓国人の主張が世界で受け入れられないことを理解しろよと言いたいわけだが、韓国人に何を言っても無駄なんだよな。なんせ、北も南も同じ朝鮮人だ。狂っているのは言うまでもない。

自動廃案にされる原因が普通に「日本海」と世界中が認められている呼称に、韓国がいくらローカルネームの「東海」を付けようが、世界中が混乱するから止めろという話である。韓国人はそれが決まった後にどうなるかも1つも考えないで動くから、質が悪い。

自分たちの主張が正しいと思い込んだら一直線だからな。しかも、カニを見て旭日旗と火病する民族だからな。そのうち太陽を見て火病するんだろうな。だが、これは航海の安全にも関わる問題なので、日本人もこうした問題について理解を深めておく必要がある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、ニューヨーク州、東海併記法案また自動廃棄~5年連続失敗も来年の成立めざす

ニューヨーク州公立学校教科書に東海併記を義務化する東海併記法案立法の試みが再び水泡に帰す危機に瀕している。ニューヨーク州議会会期終了(21日)が半月余り先に迫り、上下両院の本会議に上程さえ出来ずにおり、会期終了とともに自動廃棄が既定事実化しているためだ。

会期最終日、キャサリン・ノーラン州下院教育委員長とカール・マルセリーノ州上院教育委員長が職権上程して本会議票決に送る方法が残っているが、現実的には不可能に近いというのが専門家たちの共通した見解だ。

東海併記法案が今年も失敗に終わる場合、2013年の初発議以後、韓人社会は5年連続で苦杯を味わうことになる。このように東海併記法案が連続的に失敗に終わっている最大の原因は何より政治家たち間の派閥争いにまきこまれたためと分析される。

東海併記法案が初めて発議された2013年からニューヨーク州下院では民主党が、ニューヨーク州上院では民主党と対立する独立民主カンファレンス(IDC)が代表発議者になって法案の内容より、派閥間の自尊心の戦いになっているというのが専門家たちの指摘だ。
(中略:派閥の説明)

今年、ニューヨーク韓人父兄協会と共同で法案通過を支援したニューヨーク韓人会のキム・ミンソン会長は「来年には必ず東海併記法案を通過させる目標をたて、長期計画を樹立することが必要だ」として「特に東海併記法案が再び派閥争いにまきこまれることを事前に防がなければならないと見られる」と話した。

今年上程された東海併記法案は2019年から発行されるニューヨーク州内すべての公立学校教科書に「東海」(East Sea)と「日本海」(Sea of Japan)の併記を義務化するように規定している。

<チョ・ジンウ記者>

ソース:韓国日報(韓国語) ニューヨーク州、東海併記法案また、自動廃棄

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://www.koreatimes.com/article/20170603/1059203)

韓国経済、日本に急接近する韓国、中韓関係に暗雲、高まる北朝鮮の脅威で「反日」から様変わり

韓国経済、日本に急接近する韓国、中韓関係に暗雲、高まる北朝鮮の脅威で「反日」から様変わり

記事要約:韓国が経済危機になれば「用日」という主張で日本へと擦りよってくる。日本は韓国なんかと相手している場合ではないのだが、この手の行動にはいつも日本からの支援を引き出そうとする思惑が見え隠れする。問題は日本がもっと韓国に対して強い対応で望まないこと。米国の圧力もあると思うがどう考えても甘い。

しかも、日韓慰安婦合意ですらもう覆りそうなソウル市の慰安婦像の移転を阻止する条例なども可決された。だいたい、韓国では日韓慰安婦合意が最終的解決ではないとか、すでにゴールポストを動かそうとする動きも見られており、韓国人に何を言っても無駄だということが改めて浮き彫りとなっている。

管理人も読者も日韓慰安婦合意で最終的に解決するなんて微塵にも思ってなかったが、10億円出した途端、これだもんな。だから、出す前に慰安婦像の撤去がしておけとあれほど多くの国民は述べていたわけだが、日本政府はすでに出してしまった。しかし、済んでしまったことはどうしようもない。10億円がこの先、無駄になるかはまだわからないが、その可能性は高いとしか言えない。

この先、日韓慰安婦合意がどの程度守られるかは知らないが、そろそろ韓国との断行を考えた方がいいんじゃないか?なぜなら、2国間での2015年12月に合意した内容でさえ守れない土人国家だ。この先、まともに対応などできるはずもない。一度、全ての関係をリセットしたほうがいい。北朝鮮と同じレベルで付き合うことが望ましい。当然、断行するのだから全ての在日朝鮮人は帰ってもらえるだろう。日本にはまったくいらないからな。

しかし、日本は付き合いたくないというのにこうしてすり寄ってくる韓国。どうにかできないものなのか。民間でできることなんて知れてるからな。交流事業を止めるぐらいだもんな。でも、この記事は慰安婦問題にのみ言及しているが、慰安婦問題が奇跡的に解決されても日韓関係は良くならないんだよな。

他にも対馬の仏像返還、竹島の不法占拠、旭日旗への不満などありすぎるからな。私的な意見としては管理人は竹島の返還と拉致した漁師への謝罪、それと慰安婦詐欺の謝罪がなければ、韓国を一生、友好国と認めないつもりだが。

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韓国経済、日本に急接近する韓国、中韓関係に暗雲、高まる北朝鮮の脅威で「反日」から様変わり

2016年9月23日、韓国が日本に急接近している。在韓米軍への高高度迎撃ミサイル(THAAD)配備に反発する中国との関係に暗雲が立ち込め、核・ミサイル開発に突き進む北朝鮮の脅威が高まっているためだ。慰安婦問題など歴史認識を背景にした「反日」から、韓国の姿勢は様変わりしつつある。

聯合ニュースによると、韓国の尹炳世外相は13日に長嶺安政・駐韓日本大使と会談した際、「最近は韓日間で緊密に意見交換し、協議する分野が広がっている」と強調した。尹外相の発言は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に関する情報共有を活性化させる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結問題を含む協力を念頭に置いたものとみられる。

日韓のGSOMIAについては、12年6月に締結予定だったが、韓国側が国内世論の反発を受け、署名直前にキャンセルした経緯がある。稲田朋美防衛相は10日、韓民求国防相との電話会談で改めて締結を促し、韓国防相は国内世論を見極めながら協議を進める意向を示した。

日韓両国は日米韓3カ国間の情報共有の取り決めに基づき、米国を介して情報を共有している。しかし、北朝鮮が9日に5回目核実験に踏み切ったことから、韓国内でもGSOMIAを締結し効率的な情報共有を図るべきだとの声が高まっている。韓国国防省報道官も記者会見で「安全保障としては必要な面がある」と語った。

GSOMIAに先立ち韓国側が動き始めたのは、通貨交換協定の再開。8月27日、ソウルで開かれた日韓財務対話で提案した。

01年に始まった日韓の通貨交換協定は、昨年2月に終了した。韓国側は「外貨準備高も比較的十分。経済指標が良好であり、延長がなくても特に悪影響はない」との見解を示していたが、最大の原因は慰安婦問題での日韓関係の悪化という「政治的な問題」だったとされる。

その後、韓国経済の先行きは主要輸出先の中国の成長鈍化や英国の欧州連合(EU)離脱決定などで不透明感が増し、金融市場が混乱すれば打撃を受ける懸念が強まっていた。経済界には、協定再開が経済分野での対日関係改善の好機になるとの期待もある。

日本との関係修復には「応援団」も現れた。保守系の東亜日報はこのほど、論説主幹名のコラムを掲載し、ソウルの日本大使館前の少女像移転を主張した。

コラムは、昨年12月28日の慰安婦問題をめぐる日韓合意の際、尹外相は「少女像が日本大使館の安寧(あんねい)に及ぼす影響を認め、関連団体との合意下に適切に解決されるよう努力すると発表していた」と指摘。その上で「沈黙する国民の中には、国家存亡の危機に、少女像で韓日関係がきしみ続けてはいけないという懸念は多い」などとも言及している。(編集/日向)

(http://www.recordchina.co.jp/a151066.html)

 

韓国経済、UCL決勝戦の現場、ミラノに「旭日旗」登場~日本を除くアジア人(韓国人のみ)を不快にさせた

韓国経済、UCL決勝戦の現場、ミラノに「旭日旗」登場~日本を除くアジア人(韓国人のみ)を不快にさせた

記事要約:大変申し訳ないんだが「再び」である。そう、昨日からタイトルで終わらせてしまっていることが多いのだが、どう突っ込もうとしても読者が嘘いうな。韓国人だけだろと、突っ込むのは目に見えている。

しかし、自分たちが長年、旭日旗を問題にしてこなかった記憶をすっかり忘れているな。韓国人に時系列なんてものが理解できるとは最初から思っていないが、本当,理解不能である。突然、旭日旗が気持ち悪くなったとか。サッカーで韓国人選手が猿まねをして批判されたからと、意味不明な言動で言い訳をしようしたのが旭日旗騒動の始まり。

これだけは日本人は未来永劫伝えていかないといけない。そのうち韓国では旭日旗、禁止法案もできるだろうしな。だが、いつも韓国人だけのことを、アジア人で括るのをやめてもらえないか。できることなら日本人は韓国の隣から今すぐにでも引っ越ししたいのにな。

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韓国経済、UCL決勝戦の現場、ミラノに「旭日旗」登場~日本を除くアジア人(韓国人のみ)を不快にさせた

試合開始前に韓国取材陣の間で議論がおきた。アトレティコの応援席上段にかかった垂れ幕が問題だった。中央の円を中心に四方で赤い色と白色の筋が広がった。形だけ見れば、日本帝国主義の象徴である旭日旗の形状だった。

偶然にもアトレティコの色が赤と白だった。ファンは自分たちのチームカラーを持って応援の旗を作ったのだった。

これだけではなかった。後半34分、アトレティコ、カラスコのゴールがさく烈した。すると観覧席で旭日旗が再び登場した。今回は旭日旗そのものだった。

もちろんそのファンは自分の喜びを表現しようとそのような旗を持ってきたのだが、その垂れ幕と旗を見たアジア人(日本を除く)は気分の悪さを隠せなかった。
(後略:チーム紹介と試合の内容)

ソース:スポーツ朝鮮(韓国語) [UCL現場あれこれ]’旭日旗’ミラノに登場して荒唐

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

韓国経済、旭日旗を掲げて入港し訓練ボイコット、海上自衛隊に批判強まる

韓国経済、旭日旗を掲げて入港し訓練ボイコット、海上自衛隊に批判強まる

記事要約:てか、当たり前だろう。船の名前に日本が韓国に不法占拠されている竹島、韓国では独島というのだが、これを付けている船なんかに乗船したら、100%、韓国メディアが海上自衛隊は韓国の領土だと認めたと吹聴するに決まっているだろう。

そもそも、船の名前の意図がそこにしかないじゃないか。なんで、韓国が独島と船の名前を付けたかなんて誰でもわかることだ。その船に乗ることなんて拒否するのは当然であって、むしろ、批判されるのは韓国である。海上自衛隊は乗船を拒否する。さっさと日本に竹島返せといっておくべきだったな。後、乗って欲しいなら名前を変えろということだな。

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韓国経済、旭日旗を掲げて入港し訓練ボイコット、海上自衛隊に批判強まる

南海(東シナ海)で行われている多国籍海上合同訓練に参加している海上自衛隊が、韓国海軍の大型輸 送艦「独島」(排水量1万4500トン級)=写真=が加わる訓練には参加できないという立場を韓国側に通知したことが27日までに分かった。

これは、日本 が独島を竹島と呼び、領有権を主張している状況で、「独島」という名前の韓国の軍艦を訓練のパートナーとして認めたくないという意味だ。海上自衛隊は今回 の訓練で、韓国ではかつての軍国主義の象徴とされる旭日旗(自衛艦旗)を掲げて鎮海海軍基地に入港したのに続いて「独島」との訓練もボイコットし、非難の 声が高まりつつある。

韓国・米国・日本・オーストラリア・シンガポール・マレーシアの6カ国は、今月25日から鎮海・済州島付近の海域で「第7回西太平洋潜水艦救難訓練(パ シフィック・リーチ2016)」を行っている。海上訓練は29日から、前半部と後半部に分けて実施される。海上自衛隊は、訓練日程の通知を受けた直後、 「独島」が訓練指揮艦として投入される前半部には参加しないと韓国海軍に通知したという。

これにより前半部の訓練には、日本を除く残り5カ国とオブザーバー12カ国が加わる。後半部には韓米日のみが参加するが、この時は「独島」ではなく救助 艦「清海鎮」(4300トン級)が指揮艦を務める予定だ。

韓国海軍の関係者は「日本は、前半部の訓練をボイコットする理由を明らかにしなかった」と述べつ つも「自衛隊はこれまで一度も、『独島』に乗船したことがない」と語った。

これについて、27日付の朝日新聞は「海自は独島への乗艦に消極的だった。(中略)これには韓国側が譲歩し、別の艦船に変更されたという」と報じたが、韓国海軍は「訓練は当初から前半部と後半部に分かれており、日本側が独島に乗船する計画はなかった」と説明した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/28/2016052800465.html

 

韓国経済、韓国世論の旭日旗への反発により6ヶ国の演習計画が変更

韓国経済、韓国世論の旭日旗への反発により6ヶ国の演習計画が変更

記事要約:韓国世論が日本の旭日旗に難癖をつけたので6カ国演習計画が変更されたようだ。韓国の世論に反発したというが、ホスト国であるはずの韓国に入港もしないというのは韓国軍の尊厳を深く傷付ける行為である。それを韓国世論がどう思っているかは知らないが、招待した側に問題があるというのはいかがなものなのか。しかも、これ6カ国全部が入港拒否ていうのはどう見ても韓国側の大失態なんだが。記者はその意味を理解しているようだが、一部の韓国人によって韓国は大変失礼な行為をしているのだ。他の参加国にもな。

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韓国経済、韓国世論の旭日旗への反発により6ヶ国の演習計画が変更

日本帝国主義の象徴である旭日旗を掲揚し、韓国の海上で演習を行った日本の艦船が韓国海軍の済州基地への入港計画を撤回した。旭日旗に対する強い反感を持つ韓国世論を意識した措置とみられる。

韓国海軍本部によると、韓国南部の鎮海、済州沖では25日から6月3日まで「西太平洋潜水艦脱出・救助演習」(パシフィックリーチ2016)が実施され る。今回の演習には韓国海軍をはじめ、米国、日本、オーストラリア、シンガポール、マレーシアの計6カ国の潜水艦と救助戦力が参加する。

参加艦船は23日から順次鎮海港に入港し、開幕式、停泊演習、シンポジウムなどに臨んだ後、29日から6月2日まで済州沖で海上演習を行う。化机上演習を終えた艦船は6月3日に済州基地に入港し、演習に対する講評を行う予定だった。

しかし、済州基地に入港予定だった6カ国の艦船のうち日本の艦船2隻が旭日旗を掲揚していることが分かり、論争が起きた。日本海軍(原文ママ、海上自衛隊)は、艦首に国旗である日本旗(ママ、日章旗)、艦尾には旭日旗を掲げ、24日午前に鎮海港に入港した。

旭日旗は韓国で「旭日昇天旗」として広く知られるが、これは誤った表現で、「旭日旗」が公式な名称だ。

旭日旗は日本の海上自衛隊が現在軍旗として使用しており、日本の艦船が旭日旗を掲げて済州港に入港しても、自国の国旗と軍隊旗を掲揚することが慣例の国際法からみて、韓国側がそれを制止する方法はない。

しかし、韓国では報道を受け、旭日旗を掲げた日本の艦船が済州基地に入港することは認められないとする世論が沸騰した。演習参加国は対応を検討した後、 済州基地には入港しないことを決めた。6カ国は済州沖で合同演習を終えた後、再び鎮海港に戻り、演習の講評を行う予定とされる。

ヤン・ジヘ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/26/2016052600605.html)

韓国経済、「戦犯旗」旭日旗を掲げた海自艦艇が来航、韓国の一部から反発の声

韓国経済、「戦犯旗」旭日旗を掲げた海自艦艇が来航、韓国の一部から反発の声

記事要約:韓国に旭日旗を掲げた海上自衛隊の自衛艦が来港して、一部の韓国人から反発の声があがってるそうだ。韓国人は自分たちが今まで問題視していなかったことに気づいていないのか。愚かな韓国人のサッカー選手が猿まねをして批判されたときに、ありもしない旭日旗を何故か見つけてから、そのせいにしたのがきっかけである。しかも、ごく最近なんだよな。

それは良いとして、韓国政府や韓国軍から特に批判を受けているわけではない。もっとも、相手の掲げる旗を降ろして来港せよなんて述べたら,戦争行為に当たる挑発そのものである。

降服する時に白旗をあげる意味からでもわかるとおり、旗というのはその国の象徴である。旭日旗は日本海軍が使っていたものを自衛隊が受け継いだもの。これを批判するということは日本に戦争行為を仕掛けてるのと同じなのだ。もちろん、日の丸もそう。また、アメリカの国歌の誕生に面白いエピソードがある。

>ワシントンの弁護士フランシス・スコット・キー(Francis Scott Key/1779–1843)は、米英戦争(1812年)の最中、捕虜になっていたビーンズ博士の釈放交渉のためにボルティモアに来ていた。

交渉はイギリスの軍艦内で行われ、博士の釈放が認められたものの、マクヘンリー砦への砲撃が止むまで、二人は軍艦内で抑留される事となった。

砲撃が止んだのは1814年9月14日の朝のことだった。25時間にも及ぶ1,500発以上の砲弾にも関わらず、マクヘンリー砦の上には、星15個、縞15本が表わされた特大サイズのアメリカの国旗・星条旗が翻っていた。

この星条旗を目にしたフランシス・スコット・キーは大変感銘を受け、集中砲火を耐え抜いた国旗を讃える詩「マクヘンリー砦の防衛 The Defence of Fort McHenry」を直ちに書き上げた。<

(http://www.world-anthem.com/lyrics/usa.htm)

アメリカが星条旗を大事にする理由。それはこのよう米英戦争のエピソードがある。旗とはそれほど重要なものなのだ。その旗を侮辱するという意味を韓国人はもう一度考えた方がいい。

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韓国経済、「戦犯旗」旭日旗を掲げた海自艦艇が来航、韓国の一部から反発の声

きょうから来月3日まで東シナ海で訓練
■「戦犯旗を掲げた入港は不適当」……国防部「艦艇は領土、規制できず」

今月末に南海(東シナ海)で行われる海上合同訓練に参加する日本の艦艇が、 韓国では軍国主義の象徴とされる旭日昇天旗を掲げて済州と鎮海に入港することをめぐり、騒動になっている。

韓国海軍が24日に明らかにしたところによると、韓国・米国・日本・オーストラリア・シンガポール・マレーシアの6カ国が参加する 「第7回西太平洋潜水艦救難訓練(パシフィック・リーチ2016)」が南海一帯で実施されるのに合わせ、海上自衛隊は同訓練に排水量3600トン級の潜水艦救難母艦「ちよだ」と同2750トンの潜水艦「おやしお」を派遣した。

訓練の期間は25日から来月3日まで。「ちよだ」と「おやしお」は、旭日旗(自衛艦旗)を掲げて鎮海港に入港しており、済州海軍基地も訪問する予定だ。

一部の韓国軍予備役将兵や市民団体は「軍国主義の象徴たる旭日旗を掲げた日本の艦艇の入港を許すべきでない」として韓国海軍に抗議している。

旭日旗は第2次大戦当時、日本の軍旗だった。日本は日清・日露戦争を経る中、日の丸の周囲に旭光(きょっこう)を描いて軍旗を作った。1945年の敗戦後、旭日旗は使用を禁じられたが、54年の海上自衛隊創設とともに再び登場した。

韓国陸軍のある予備役将官は「独島(日本名:竹島)問題、従軍慰安婦問題などが物議を醸し続けている状況で、ドイツのナチスのマークとも比較される戦犯旗の旭日旗を掲げた日本の艦艇が韓国の港に入ってきてはならない」と語った。

これに対し韓国国防部(省に相当)は「各国の軍艦は、入港や航行の際には海軍旗を掲げるのが伝統。国際的慣習を認めるべき」という立場だ。

韓国海軍の関係者も「艦艇はその国の領土と見なされる。韓国の領海や港に入ってきた艦艇に対し、固有の海軍旗を拒否したり規制したりするのは不可能」と語った。 日本の艦艇は1996年以来、合わせて10回ほど韓国の軍港に入っているが、毎回旭日旗を掲げていたという。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/25/2016052501120.html)