日別アーカイブ: 2018年12月27日

韓国経済、【韓国終了の知らせ】防衛省が日韓“レーダー”協議も… あす映像公開へ

記事要約:まあ、防衛省は謝罪と再発防止策を韓国側に求めたと思われるが、管理人の予想通り、平行線で会議は終了したようだ。だって韓国人が日本に謝罪なんてするわけないからな。ということで明日、防衛省から映像が公開されるそうだ。

> 自衛隊機が、韓国軍から射撃の際に使用する「火器管制レーダー」の照射を受けた問題をめぐり、日韓両国は、防衛当局間での協議を初めて行ったが、議論は平行線に終わった。これを受け、防衛省は28日、当時の映像を公開する方針。 

これで韓国終了することになったと。証拠あると述べていたのに、それを公開させるとか馬鹿じゃないのか。まあ、管理人はそっちの方が良いと思う。世界中に見てもらえば良いじゃないか。韓国と韓国軍はもう信用されなくなるだろうが。さすがに瀬取現場まで公開しないよな?

では、韓国メディアの主張通り、日本は当時の映像を公開するそうなので、明日の楽しみが出来たな。さあ。どのようなウルトラCでそれでも日本が悪いと言い出すのか、期待しているぞ。

追記:2chにこれまでのまとめがあった。中々、面白いので読んで欲しい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【韓国終了の知らせ】防衛省が日韓“レーダー”協議も… あす映像公開へ

自衛隊機が、韓国軍から射撃の際に使用する「火器管制レーダー」の照射を受けた問題をめぐり、日韓両国は、防衛当局間での協議を初めて行ったが、議論は平行線に終わった。これを受け、防衛省は28日、当時の映像を公開する方針。 

協議は、日本と韓国の防衛当局の実務者により、テレビ会議の形式で約2時間、行われた。この中で、日本側は「火器管制レーダー」の照射を受けたことを裏付ける具体的なデータも示し、「非常に危険な行為だ」などと厳重に抗議した。 

これに対し、韓国側は、北朝鮮の遭難船を救助するため探索用レーダーを使用したもので、射撃用の「火器管制レーダー」で自衛隊機は狙っていないとの主張を崩さず、議論は平行線に終わった。 

これを受けて防衛省では、28日に「火器管制レーダー」の照射を受けたことを裏付ける当時の映像を公開する方針。映像には、レーダー照射を受けて対応する隊員のやりとりが記録されているという。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181227-00000086-nnn-pol)

韓国経済、【レーダー照射】日韓、レーダー照射問題で初の実務級会議 「双方の誤解を解消するため」

韓国経済、【レーダー照射】日韓、レーダー照射問題で初の実務級会議 「双方の誤解を解消するため」

記事要約:日本に対して謝ったら負けなのかもしれないが、この問題は韓国側が謝罪して再発防止策を講じない限りは平行線のままである。軍事機密を降公開してないなら、韓国のレーダーの性能でも世界中に紹介したあげればいいとはおもうが、例の軍事協定保護法があるのでそれはしないだろうと。

> 日韓の軍事当局が、先ごろ発生した「レーダー照射問題」を解決するため27日、テレビ電話会議形式で初の公式協議をおこなった。問題発生後、7日が経過してのことだ。 

日本もまだまだ甘い。それで韓国側が折れるとは思えない。二転三転するような言い訳の後に実務級会議とか。どうせ無駄な会議で終わるのだから、次、レーダー照射したら反撃するでいいじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【レーダー照射】日韓、レーダー照射問題で初の実務級会議 「双方の誤解を解消するため」

日韓の軍事当局が、先ごろ発生した「レーダー照射問題」を解決するため27日、テレビ電話会議形式で初の公式協議をおこなった。問題発生後、7日が経過してのことだ。 

 これは、レーダー照射をめぐり双方の反論が続く今の状況が、互いにとってメリットは無く、外交問題に発展するのは適切ではないとして実現したものだ。 

 韓国国防部は報道資料を通して「きょう午前、日韓実務級のテレビ電話会議を開催した」とし、「互いの誤解を解消するため、事実関係の確認および技術的な分析などに対する意見交換をおこなった」と説明した。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000053-wow-int)

韓国経済、〔軍事機密を公開しろという無知〕韓国メディア 「日本防衛省、レーダー襲撃に自信があるなら資料を公開せよ」

韓国経済、〔軍事機密を公開しろという無知〕韓国メディア 「日本防衛省、レーダー襲撃に自信があるなら資料を公開せよ」

記事要約:韓国メディアが例のレーダー照射の件で、「日本防衛省、レーダー襲撃に自信があるなら資料を公開せよ」というまた愚かなことを述べている。軍事機密だから資料を公開できるはずはないんだが、それを逆手に取っているのか。それともただの無能なのか、無知なのか。

> 続いて「駆逐艦『広開土大王』が遭難中の北朝鮮船舶を救助するために探索資産を総動員する緊迫した状況で、 人道的救助作戦に参加した哨戒機を威嚇するというのは常識にも合わない」とし 「日本はむしろP-1哨戒機が低空飛行をして先に挑発し、救助活動を妨害したという一部の主張に、誠意ある回答を出さなければならない」と主張した。 

韓国メディアには素人でもわかりそうな事を理解できないのか。火病すると何もかもが頭から抜けているんじゃないか。軍事機密だから韓国と協議しようとしているんだろう。そもそも救助するなら、どうして日本に応援を頼まなかったんだ?日本の排他的経済水域だったんだろう。

仮に救難信号が出ているなら、日本も察知できたはずなんだよな。韓国だけしかわからない救難信号なんてあるのか。後、北朝鮮は自国民を救助してもらったはずなのにどうしても何も韓国に感謝するという声明を出さないんだ。

いくらでも矛盾点は出てくるわけだが、本当に北朝鮮の捜索船があったかすら不明だからな。管理人はそんな捜索願いは本当は出てないと思う。

後、何だったか。ゴソミアだったか。 GSOMIA、例の日韓秘密軍事協定保護法があるので、公開するのは無理だろうな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔軍事機密を公開しろという無知〕韓国メディア 「日本防衛省、レーダー襲撃に自信があるなら資料を公開せよ」

韓国日刊紙の韓国日報が、社説を通じて日本政府がレーダー関連の情報を公開するべきだと主張した。 

同紙は27日、「日本政府、思わせぶりな態度など取らずに『レーダー襲撃』資料を公開せよ」という題名の社説で 「日本政府与党とメディアからは、韓国政府の謝罪と艦長処分まで求める声があがっている」とし 「通常の友好国間では決して起こりえないような非正常的な論争が繰り返されている状況が残念だ」とした。 

続いて「駆逐艦『広開土大王』が遭難中の北朝鮮船舶を救助するために探索資産を総動員する緊迫した状況で、 人道的救助作戦に参加した哨戒機を威嚇するというのは常識にも合わない」とし 「日本はむしろP-1哨戒機が低空飛行をして先に挑発し、救助活動を妨害したという一部の主張に、誠意ある回答を出さなければならない」と主張した。 

また「日本が反発を繰り返しているところには、他の底意があると疑わざるをえない。 和解・癒やし財団の解散、強制徴用判決など悪化の一途をたどる韓日関係に対する感情的な対応なら残念だ」とし 「日本防衛省に自信があるなら『レーダー襲撃』資料から公開しなければならない」と主張した。 

(https://japanese.joins.com/article/535/248535.html?servcode=A00)

韓国経済、〔既にその状態〕文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる

韓国経済、〔既にその状態〕文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる

年末でただでさえ、忙しいのに日経平均株価や韓国市場を見ているわけだが、まだ午前に記事出してなかったのでもう一つ紹介しておこう。どうやら、2019年は文在寅政権は支持率低下で八方ふさがりの年になるという。

でも、管理人から見ると既にその状態なんだよな。誰が見ても2019年は韓国や韓国経済にとっては「試練」の時である。今までと比べものにならない事態に陥る可能性だって十分、ある。

それを占うようにKOSPIは2030ぐらいである。2000以下のKOSPIは韓国経済の好調と不調を隔てる大きな心理戦として管理人は重要視している。一時的にその2000を今年、切ったわけだが、その後、少し回復した。しかし、それでも2100がやっとだった。

こんな状態だ。2000切ったのは10月20日。それから少し上昇したが、結局、2100が限界、さらに下落して今は2027とそろそろサイトでKOSPIウォッチのところまで来ている。ただ、年内はなんとか2000を維持すると考えている。

元・在韓国特命全権大使の武藤正敏氏の述べていることはもっともなことで特に反論したり、突っ込むこともないのだが、1500兆ウォンを超えた家計負債に触れてないのはどうしてなんだろうな。管理人はこれこそ、韓国経済の最大のリスクと考えているのに。

> 来年は、韓国経済にとって最後の砦である半導体の世界需要が落ち込むといわれており、一層難しい経済運営が求められる。しかし、支持層である労組までが反対する規制改革を進めることができるのか、そして所得主導政策に見切りをつけることができるのか。さらには膨張する政府債務によって、これまでのばらまきができなくなったときに国民の不満を抑えることができるのか。 

文在寅大統領は3年持てば良いので、財政なんて考えているわけないだろうに。経済を失速させて、北朝鮮と同じレベルにしようという画策しているかもしれないしな。ただ、1つ言えることは半導体需要が割と来年の鍵を握りそうだな。サムスン電子がどこまでトップを維持できるか。来年、いきなり中国に負けることはないとおもうが、何らかの苦戦は強いられてくるかもしれない。

所詮、ロウソクの炎で産まれた政権だ。消えるときもそのロウソクが燃えていくのだろう。もっとも、消えたとしても今の韓国経済を立て直せる人間など一人もいないがな。

後、時間があれば年末、お正月に来年の韓国経済の展望をいくつか出そうとは思っている。管理人はサイトの更新は年中無休なので。

昨日、管理人はラーメン屋で年末かお正月の休みをきいたら、笑顔で「うちは年中無休」だと答えてくださった。その心意気に年末にまたラーメンでも食べに行こうかと。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔既にその状態〕文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる

韓国ギャラップが12月21日発表した世論調査によると、就任以来高い支持率を保ってきた文在寅政権に対す不支持率は46%となり、就任以来初めて支持率45%を逆転した。ただ、保守陣営の最大野党、自由韓国党の支持率は先週比で1ポイント下落しており、文政権の支持低下を生かし切れていない。 

 そうした背景にあるのは、韓国の雰囲気の変化だ。 

 というのも、文政権の経済政策は完全な失敗であり、また、文政権が強く求めてきた金正恩・朝鮮労働党委員長の年内ソウル訪問が延期となりそうだからだ。外交面でも文大統領は各国から信頼されておらず、来年は一層厳しさが増すと予想される。文政権にとっては八方ふさがりの年となりそうだ。 

 では、2018年の年末に当たり、2019年の韓国を展望してみたい。 

(以下3タイトルの内容は元記事参照) 
米国と北朝鮮のはざまで身動きが取れない文大統領 
「反日4点セット」を持ち出し日韓関係は危機的状況 
15年の日韓合意をほごにし慰安婦財団を解散 

雇用主導政策で停滞韓国経済に好転の材料なし 

 2018年の世界経済は、少なくても夏ごろまでは好調だったが、韓国経済は停滞した。その最大の要因は、文政権が進める「所得主導政策」といわれるもので、過去2年間で最低賃金を29%も引き上げた。さらに来年からは、最低賃金を算出する際の分母に有給休暇も加えるようで、さらに高くなる。このため小規模の飲食業者や商店は廃業に追い込まれており、大企業も韓国での投資を見送って雇用も減少している。 

 こうした事態の責任を取って、経済担当の副総理と大統領府の政策室長のツートップを交代させたが、後任も所得主導政策を継続すると表明し、財界からは失望の声が上がっている。 

 他方、経済の行き詰まり打開策検討のため「経済社会労働委員会」を発足させたが、それには文政権の強力な支持層だった、全国民主労働組合総連盟(民主労総)が不参加となった。停滞の打破のためには規制改革と労働改革が避けて通れないが、これに反発してのことといわれている。 

 来年は、韓国経済にとって最後の砦である半導体の世界需要が落ち込むといわれており、一層難しい経済運営が求められる。しかし、支持層である労組までが反対する規制改革を進めることができるのか、そして所得主導政策に見切りをつけることができるのか。さらには膨張する政府債務によって、これまでのばらまきができなくなったときに国民の不満を抑えることができるのか。 

 このように見ていくと、韓国経済の前途は多難と言わざるを得ない。 

政権が不安定になると大規模な事故が発生 

 不思議な話だが、韓国では政権が不安定となると大規模な事故が発生する。 

 例えば、江原道で列車の脱線事故が発生。事故現場で呉泳食社長は、「今回の事故は気温が下がり、線路に問題が生じたのではないか」と述べたが、多くの専門家からは「鉄道についてあまりにも無知である」と批判されている。 

 この呉社長は、いわゆる386世代の政治活動家であり、就任後の活動としてはストなどで解雇された職員の復職、南北鉄道連結事業といった政治的な活動ばかり。そもそも韓国鉄道公社とその子会社5社の役員に任命された人物の65%が鉄道の専門家ではなく、天下りといわれる。このような人事を続ければ、朴槿恵政権のときと同様、これからも大規模事故対策の不手際が起きる可能性がある。 

 いずれの要素をとっても、来年は韓国にとって厳しい局面になろう。文政権の支持率が急激に下がったとき朝鮮半島はどうなるのか。目の離せない1年となりそうだ。 

(元・在韓国特命全権大使 武藤正敏) 

ソース:ダイヤモンドオンライン<韓国・文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる> 

日経平均株価が一時的に2万円回復 ダウは1000ドル以上の暴騰!

今朝、ダウが1000ドル以上、暴騰していたことで日経平均株価も開幕から大幅に上昇。一時2万円を回復した。まあ、ここから利益確定売りがくるので2万円回復となるかはこれからだが、一体何があったんだろうな。

回復してくれたのは嬉しいのだが、このダウの爆あげは一体何なのか。トランプマジックだろうか。

韓国経済、英研究機関「韓国経済は26年に世界10位、統一なら6位に」

韓国経済、英研究機関「韓国経済は26年に世界10位、統一なら6位に」

記事要約:イギリスの研究機関が韓国経済は26年に世界10位、統一なら6位になると述べていることがわかった。2年後に破綻予想している管理人には驚きだが、その前に夢物語であるな。どうやって今の状態で韓国経済がもう5年後ぐらいに世界10位になれるというのだ。一体、何を売るというんだ。半導体しかないだろう。しかも、統一したら、経済は逆に悪化することを理解しないのか。

> 英国のシンクタンクが、2026年に韓国が世界の経済ランキングで10位圏に入り、北朝鮮との統一が実現する場合は2030年代に英国とフランスを抜いて6位に浮上するとの見通しを示した。 

凄いよな。英国とフランスを抜くとか。こんなシンクタンクのレポートに何の価値もないな。統一できるわけないだろうに。

> 英シンクタンク、経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)が26日(現地時間)に発表した「世界経済リーグテーブル(WELT)」によると、韓国は26年に世界の経済ランキング10位に入る見通しだ。CEBRは昨年、韓国が22年に10位に浮上するとの予測を発表したが、今年は昨年の予想より4年遅れるとの見通しを示した。 

だいたい予想が既に遅れているではないか。来年の韓国経済の状況を見て、後、数年で世界10とかいわれてもなあ。

> CEBRは「韓国は急成長しているアジアの富裕国の一つで、国内総生産(GDP)は隣国の日本を急追している」として「1997年の経済危機を乗り越え、情報通信技術(ICT)産業のハードウエア部門で世界トップレベルを走っている」と評価した。

半導体だけで世界10位なんてなれるわけないだろうに。サムスン電子が半導体ぐらい稼げる何かを見つければいいが、それも、今のところは無理筋だよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、英研究機関「韓国経済は26年に世界10位、統一なら6位に」

英国のシンクタンクが、2026年に韓国が世界の経済ランキングで10位圏に入り、北朝鮮との統一が実現する場合は2030年代に英国とフランスを抜いて6位に浮上するとの見通しを示した。 

 英シンクタンク、経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)が26日(現地時間)に発表した「世界経済リーグテーブル(WELT)」によると、韓国は26年に世界の経済ランキング10位に入る見通しだ。CEBRは昨年、韓国が22年に10位に浮上するとの予測を発表したが、今年は昨年の予想より4年遅れるとの見通しを示した。 

 CEBRは「韓国は急成長しているアジアの富裕国の一つで、国内総生産(GDP)は隣国の日本を急追している」として「1997年の経済危機を乗り越え、情報通信技術(ICT)産業のハードウエア部門で世界トップレベルを走っている」と評価した。 

 CEBRは、このところ南北関係が改善している点に注目し、南北統一が実現した場合、経済規模が2030年代に世界6位レベルに達するとの予想を示した。リポートでは「われわれは韓半島(朝鮮半島)が今も過去と同じ状況にあるとみているが、統一に向けた肯定的な動きがわれわれの予測を劇的に変えるだろう」と説明した。 

 また、韓国が北朝鮮と統一すれば、18-23年はGDPが年間2.7%成長し、23-33年には3.0%成長すると予測した。 

 CEBRは中国について、昨年の予想より2年遅い32年に米国を抜いて世界経済の1位に浮上するとの予想を示した。2年遅れるのは、米国との貿易戦争によって貿易収支が悪化するのに加え、人民元安が続いているからだ。 

 英国は欧州連合(EU)離脱の余波で、19年にはフランスに6位の座を譲るとみられている。しかしCEBRは、20年には混乱が収まって英国が再び6位を奪還し、26年までフランスに抜かれることはないとの見通しを示した。 

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/26/2018122680140.html)