日別アーカイブ: 2018年12月30日

〔日本の防衛〕防衛省、高出力レーザー兵器開発へ

〔日本の防衛〕防衛省、高出力レーザー兵器開発へ

記事要約:何だろうな。子供の頃に見ていたロボットアニメやSF映画でおなじみのレーザー兵器。それが現実に開発されるような時代が来るとは・・・実に感慨深いものだ。でも、高出力レーザーってどんな感じになるんだ?映画やアニメとかでは遠くから離れた後に、音や周囲が爆発していく感じなんだが。

しかし、SFの時代に人類が追いついた。しかも、それが日本の防衛省というものいい。後はレールガンとかもあるな。ガンダムはまだまだ難しいが、マクロスぐらいならそろそろ出来るんじゃないか。もちろん、ロボット形態ではないが。雪風とかあの辺か。

> 戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、地上被害が少なくなる利点もある。 

最近はもはや、人間の反応速度とか軽く超えてくる速さなので、迎撃するまで時間なんてわずか数十秒あればいいほう。また、遠くから飛んできてどれだけの距離がレーダーで探知できるかも重要だよな。だから、怪しいところでは監視衛星で見張っているわけだが、それが地下基地に隠されたミサイル発射台から突然、飛んでくる可能性だってないわけではない。北朝鮮の全ての隠れ基地を発見できる力は米軍ですらないしな。備えはいくらでも確保したほうがいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕防衛省、高出力レーザー兵器開発へ

防衛省は2019年から、低空を飛来する攻撃・偵察型ドローン(小型無人機)や迫撃砲弾の迎撃を目的に、高出力の軍事用レーザー兵器の研究を本格化させる。 

 今年度予算には開発費として87億円を計上。年明けに陸上配備型の研究試作機製作の入札を行い、23年度までに技術的検証を終えたい考えだ。 

 レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。 

 戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、地上被害が少なくなる利点もある。 

 ミサイル防衛と比べると、ミサイルの補充が不要で撃ち漏らしもないため、運用コストは格段に下がるとみられる。米軍ではレーザー発射1回の費用は1ドル程度とされている。 

 課題は出力の強化だ。防衛省は、最大50キロワットのレーザー発生装置を開発しているが、迎撃には100キロワット程度の出力が必要になる。将来的には長距離巡航ミサイルや戦闘機などの迎撃に使用することを目標に研究開発を進める。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000035-jij-pol)

韓国経済、〔韓国はさっさと謝罪しろ!〕 レーダー映像公開で「安倍首相は汚い」 韓国与野党が批判

韓国経済、〔韓国はさっさと謝罪しろ!〕 レーダー映像公開で「安倍首相は汚い」 韓国与野党が批判

記事要約:現場の動画が公開されて、ついに韓国は言い訳も出来ずに日本が悪いを言い出した。安倍首相が政治的な道具に利用しているとか言い出す。アホだもんな。仮に安倍総理がそうだとしても、政治的に利用されるようなことをする方が悪いんじゃないか。さっさとレーダー照射の事実を認めて、謝ればこんなことになってないんだが。こういうのは全て想定内だ。管理人が出したの覚えているだろうか。

1.そんな証拠写真はデタラメだ。何の証拠にもならない

2.韓国には愛はないのか

今のところは1だが、そのうち「2」になってくる。これだって公開しろと韓国メディアが叫んでいた。しかも、日本はわざわざ韓国の軍関係者と会談したのに、韓国が認めなかったので、それでは公開するという話になったわけだ。結局、自分たちが怪しげな瀬取りとしか思われないようなことを日本の排他的経済水域でしたあげく、哨戒機にFCレーダーを照射した。

どう見てもレーダーで威嚇したのは韓国軍なんだよな。旗も掲げてないから、韓国軍とはばれないとか思ってたのか。そんな軍艦なんて照会したらデータ登録してあるんだからすぐ判明する。しかも、クルーさんは5は珍しいとか述べていたが、あれはどういう意味なんだろうな。実はのあの動画には気付いてない面白い証拠が残っているかもしれない。

安倍総理が支持率回復のためにやるなら、もっと韓国を締め上げているだろう。明らかに安倍総理は自衛官の今後の海上や空からの活動へのリスクを考えた上での英断だと思われる。こうやって映像を公開することで哨戒機の安全が守られるわけだ。管理人は次、やったら撃ち落とすといえばいいとおもうんだが。

だいたい、哨戒機が単独で飛んでいても、その後ろに常に通信で基地に繋がっているわけだからな。FCレーダーを照射して気付かれないわけないだろう。仮にこれが上の命令であるなら、韓国軍はかなりの取り替えになるかもしれないが、再発防止は当然だ。瀬取も含めてな。

普段から救助しているというなら、その救助活動については公開するべきだろう。どうして救難信号を日本が感知できなかったかも含めてな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国はさっさと謝罪しろ!〕 レーダー映像公開で「安倍首相は汚い」 韓国与野党が批判

海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、韓国の与野党は29日、日本政府の対応の背景には、安倍政権が問題を政治利用する意図があるとする論評を相次いで発表した。 

 与党「共に民主党」は29日付の論評で「日本メディアは、最近支持率が落ちている安倍晋三首相が反韓感情を刺激して、保守層を結集しようとする汚いやり方で(問題となった現場の)映像を公開したと報道した」と主張。「不純な意図を持って安保を脅かす日本政府」と批判した。 

 野党「正しい未来党」も同日付の論評で、映像公開について「安倍首相が日韓間の軍事問題を国内政治に利用しようとしている」と批判し、「安倍首相は真実の究明よりも、政治攻撃に集中する姿勢を即刻やめるべきだ」と主張した。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000024-asahi-pol)

韓国経済、鴻海・シャープ、中国政府と半導体工場 総額1兆円規模

韓国経済、鴻海・シャープ、中国政府と半導体工場 総額1兆円規模

記事要約:サムスン電子の強さは以前はスマホだったわけだが、今では中国に追い抜かれようとしている。しかし、半導体分野ではまだまだサムスン電子の1強は続くというのが多くの見方だと思われるが、それについても中国政府が国策で半導体分野に乗り出している。

ただ、ファーウェイ製品の中にスパイチップが見つかったことで、その半導体にチップが仕掛けられていないとは限らない。しかも、国をあげての多額の援助は1兆円規模という。ということで、次はシャープ製にも要注意てことだ。ただ、中国が大規模な半導体生産を行えば、半導体価格は大幅に下がるだろうな。

サムスン電子にどこまで影響あるかはまだわからないが、2020年辺りに大きなシェアの変化が出ているかもしれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、鴻海・シャープ、中国政府と半導体工場 総額1兆円規模

台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦争が過熱する中、中国は外資に頼る半導体の国産化を強力に進めており、新工場も多額の補助金などで誘致する。中国の先端分野に圧力を加える米国が批判を強める可能性がある。 

鴻海とシャープは珠海市政府と組み、直径… 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39244140R21C18A2MM8000/)

韓国経済、〔JAPAN NAVYですら聞き取れない韓国軍〕 「私たちは日本海軍」と叫んだ自衛隊~軍隊を保有する「普通国家」夢見る日本が野心を表わした?

韓国経済、〔JAPAN NAVYですら聞き取れない韓国軍〕 「私たちは日本海軍」と叫んだ自衛隊~軍隊を保有する「普通国家」夢見る日本が野心を表わした?

記事要約:世の中、多くの人間に伝えるときにわかりやすさというものが「優先」される。だから、日本の自衛隊の正式名称である「 Japan Maritime Self Defdence Force」なんてものは通信では長いので使われない。だから、略称で「JAPAN NAVY」が一般的。といっても、ここの読者様ならとっくにご存じだと思うが。

それで、韓国メディアが野心を表したとかわけのわからないことを述べている。いや、ずっと前からJAPAN NAVYです。しかも、韓国軍はそれは何度も聞いてるはずだぞ。韓国メディアが無知なのを露呈してるが、そもそも、 JAPAN NAVYですら聞き取れない韓国軍が、「 Japan Maritime Self Defdence Force 」なんていってもわかるわけないよな。

でも、イギリス人や世界には聞き取れているんだよな。韓国軍の英語力が屑なのかもしれないが、世界共通である番号ぐらいは理解しているだろうに。ああ。番号もわからなかったんだな。韓国の海軍て共通言語を理解できないんだな。

> 日本防衛省が去る20日、自衛隊哨戒機で撮影したとして公開した映像です。東海(トンヘ)上で遭難した北朝鮮漁船を救助している私たちの広開土大王艦と交信を試みたのです。ところが自分たちを日本海上自衛隊(Japan Maritime Self-Defense Force)ではなく日本海軍(JAPAN NAVY)と説明しました。 

北朝鮮の漁船を救助している?嘘だよな。そもそもFCレーダーで探していたといいながら、既に見つけていたものな。あの動画を見て救助活動しているようには到底思えない。

そもそも、あんな快晴で、さざ波程度で、どうやって遭難したんだ。しかも、なんで救助活動を極秘に行うんだ。日本の排他的経済水域に入って、通信にでないのは国際法の義務違反だろうに。ああ。その前に韓国の旗すら掲げてなかったか。でも、なぜか遺体を引き渡したんだよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔JAPAN NAVYですら聞き取れない韓国軍〕 「私たちは日本海軍」と叫んだ自衛隊~軍隊を保有する「普通国家」夢見る日本が野心を表わした?

第二次世界大戦で敗れた後、日本は軍隊の代わりに自衛隊を置いています。ところが自衛隊をこっそり軍隊に呼んでいる事実が確認されました。この様な事実は昨日、日本が公開したレーダー論議映像であらわれました。私たちの海軍艦艇と日本哨戒機の間の交信で、日本の操縦士は自身を日本海軍と呼びました。イ・ミンチャン記者が報道します。 

[レポート] 
[現場の音]”KOREAN SOUTH NAVAL SHIP、THIS IS JAPAN NAVY” / 

日本防衛省が去る20日、自衛隊哨戒機で撮影したとして公開した映像です。東海(トンヘ)上で遭難した北朝鮮漁船を救助している私たちの広開土大王艦と交信を試みたのです。ところが自分たちを日本海上自衛隊(Japan Maritime Self-Defense Force)ではなく日本海軍(JAPAN NAVY)と説明しました。 

[日本哨戒機交信録音] “HULL NUMBER 971、THIS IS JAPAN NAVY” (船舶番号971、私たちは日本海軍だ。) 

日本は1946年制定された平和憲法により軍隊を保有できません。それで自衛隊と呼ばれます。しかし、今回の映像公開を通じて自衛隊ではなく、軍隊であることを対外的に表明したもようです。 

国防部高位関係者は「日本自らNAVYと呼ぶことが公開されたのは初めて」とし、「背景と意図を分析している」と説明しました。軍隊を持つことができる「普通国家」を夢見る日本の野心があらわれたという分析も出ています。 

チャンネルAニュース、イ・ミンチャンでした。 

ソース:チャンネルAニュース(韓国語) 「私たちは日本海軍」叫んだ自衛隊…野心表わしたもよう? 

(http://www.ichannela.com/news/main/news_detailPage.do?publishId=000000128076)ソースは5chより記事掲載

韓国経済、【TPP発効】 不参加・韓国勢との競争有利に

韓国経済、【TPP発効】 不参加・韓国勢との競争有利に

記事要約;来年、日本は大きな経済圏を獲得する。その1つが欧州とのEPAであるが、もう一つがTPPである。トランプ大統領になって米国は抜けてしまったが、別にそこまで気にする必要はないと考えている。TPPはFTAの拡大版と考えて良く、メガFTAとも呼ばれている。そのTPPももうすぐ発効される。

> TPP参加11カ国で、ほぼ全ての工業製品の関税が撤廃され、輸出の増加が期待されている。特に乗用車はカナダ向けの6.1%の関税が5年目にゼロとなり、オーストラリア向けの新車の関税は即時撤廃される。ベトナムも、大型車への関税を徐々に引き下げて最終的にゼロにする。 

相互に関税を取っ払うことで様々な商品の流通が盛んとなる。日本は自動車を売り込みたいわけだが、オーストラリアは牛肉などがある。これについても、発効されるときに大きく取り上げることになるだろう。

>だ が、米国はTPPを離脱。多くの自動車メーカーにとって“主戦場”である米国市場での恩恵はないため、「インパクトはそれほど大きくない」(大手自動車メーカー関係者)という冷めた見方もある。 

確かに米国は抜けてしまったが、今、日本車は米国ではかなり頑張っており、韓国勢は駆逐されている。関税を課されるとどうなるかはわからないが、米国の消費者もエンジンが炎上するような韓国製は避けている。それが現代自動車の低迷にそのまま繋がる。裁判でも訴えられたことで、来年に290万台リコールするかは知らないが、わりとピンチな状況といえる。

韓国は確か年内にTPP参加するか検討するとか述べていたが、どう見ても今の状況で日本が許すはずもなく、一生、一人で検討してろという。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【TPP発効】 不参加・韓国勢との競争有利に

日本企業は、TPPの発効をおおむね歓迎している。関税が段階的に引き下げられるため輸出に追い風となるほか、投資などに関するルールが明確になって海外での事業展開がしやすくなるからだ。 

TPP参加11カ国で、ほぼ全ての工業製品の関税が撤廃され、輸出の増加が期待されている。特に乗用車はカナダ向けの6.1%の関税が5年目にゼロとなり、オーストラリア向けの新車の関税は即時撤廃される。ベトナムも、大型車への関税を徐々に引き下げて最終的にゼロにする。 

自動車は複数の国で製造した部品を集めて、組み立てるのが一般的だ。TPPの関税優遇を受けるには「原産地規則」と呼ばれるルールに従い、加盟国で製造された部品を一定程度使う必要がある。このため、TPPに不参加の韓国勢と競合する場面が多い日本メーカーにとって有利に働きそうだ。 

だが、米国はTPPを離脱。多くの自動車メーカーにとって“主戦場”である米国市場での恩恵はないため、「インパクトはそれほど大きくない」(大手自動車メーカー関係者)という冷めた見方もある。 

一方、食品ではカナダ向けの日本酒の関税が即時撤廃になり、日本食ブームを背景に輸出がさらに伸びると期待されている。 

輸入品の関税引き下げも、企業は前向きに受け止めている。流通各社はワインや乳製品、牛肉などの関税が下がることで値下げできれば、「消費の喚起につながる」(大手スーパー関係者)とみる。 

関税以外のルール分野では、投資規制の緩和や知的財産権の保護が進む。 

知財では「夕張メロン」など地域ブランドの表示を保護するルールが強化される。 

(https://www.sankei.com/economy/news/181229/ecn1812290013-n1.html)