【新型コロナ】死者が過去最多の４５人、感染者は２４３８人確認

記事要約：新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中で、コロナにおける死者が過去最多の45人となった。感染者は2438人と多い。

＞国内の新型コロナウイルス感染者は４日、４１都道府県と空港検疫で新たに２４３８人確認された。死者は北海道で１３人、東京都で８人、大阪府と埼玉県で各５人など計４５人で、最も多かった今月１日の４１人を超えて過去最多となった。

10代女性が死亡というのは集計ミスということであるが、死んだ人の数は45人となった。一応、まだ医療崩壊はしてないとおもうのだが、これで医療崩壊すれば、今度は患者を受け入れられずに助けられた命が失われることにもなる。しかも、重症の数がここ1ヶ月で3倍に増えたようだ。

＞厚生労働省によると、重症者は前日から８人増えて過去最多の５０５人となり、初めて５００人を超えた。重症者数は、この１か月で約３倍に増えた。

このように1ヶ月で、日本のコロナの状況は最悪なものとなっている。欧米や欧州に比べたらましだとしても、それでも日本政府は頼りにならない。自己防衛や外出自粛と個人でできることで乗り切るしかない。

【新型コロナ】死者が過去最多の４５人、感染者は２４３８人確認

国内の新型コロナウイルス感染者は４日、４１都道府県と空港検疫で新たに２４３８人確認された。死者は北海道で１３人、東京都で８人、大阪府と埼玉県で各５人など計４５人で、最も多かった今月１日の４１人を超えて過去最多となった。

厚生労働省によると、重症者は前日から８人増えて過去最多の５０５人となり、初めて５００人を超えた。重症者数は、この１か月で約３倍に増えた。

東京都では４４９人の新規感染が判明し、１日当たりの感染者は３日ぶりに５００人を下回った。

　都によると、入院患者は１７２１人で、緊急事態宣言後で最も多かった８月１１日の１７１０人を上回った。自宅療養者も１１５９人と最多を更新。重症者は前日から１人減の５３人だった。感染経路別では、家庭内が８６人で最も多かった。

　沖縄県では、いずれも９０歳以上の男性３人の死亡が確認された。病院や高齢者施設内で感染した可能性があるという。

【新型コロナ】「新型コロナで10代女性死亡」集計ミスか

記事要約：先ほど、速報で紹介した新型コロナウイルスで10代女性が死亡というのは集計ミスというニュースが後からでた。ええ？自治体が間違ったのか？いや、間違って10代死亡とか普通出てこないだろう。

＞厚生労働省は4日、新型コロナウイルスに感染した10代女性が死亡したという集計結果はミスの可能性が高いと明らかにした。自治体に改めて問い合わせたところ、そうした事実が確認できなかったという。

いやいや、死んだのなら名前の公表はともかくとして、遺体が残っているだろう。一体、どうなってるんだ。さすがにこういう集計ミスはあってはならないんじゃないか。

【新型コロナ】「新型コロナで10代女性死亡」集計ミスか

厚生労働省は4日、新型コロナウイルスに感染した10代女性が死亡したという集計結果はミスの可能性が高いと明らかにした。自治体に改めて問い合わせたところ、そうした事実が確認できなかったという。

https://this.kiji.is/707501039330770944

はやぶさ２、１２月６日午前３時ごろ帰還　ＪＡＸＡ「現時点で完璧」

記事要約：日本や世界はコロナで大変ではあるのだが、当サイトは初代から小惑星探査機「はやぶさ」を追いかけてきた。そして、はやぶさ2がリュウグウに旅だったときも見送った。あれから4年の歳月が流れてついに帰還する！

まずは時間を正確に覚えて欲しい。2020年12月6日午前3時ごろの帰還である。場所はオーストラリア南部の砂漠。ちょっと深夜であるのだが、幸い、12月6日は日曜日。前日は土曜日なのでお休みだ。つまり、はやぶさ2の帰還をみんなで祝うことができるということだ。

＞宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は３０日、小惑星探査機「はやぶさ２」の帰還カプセルが日本時間１２月６日午前３時ごろ、オーストラリア南部の砂漠に着陸する予定だと発表した。

初代のはやぶさはこんなこともあろうかという日本の技術の結晶で、次々と起こるアクシデントに立ち向かっていったことに大変感動させられた。満身創痍となっても地球へと帰還を果たした「はやぶさ」に多くの日本人は涙を流した。もちろん、機械に感情があるわけではないのだが、それでも地球へと戻ってきたはやぶさは日本の宇宙技術の高さを世界中に証明した。

そして、はやぶさの後継機として誕生したのが「はやぶさ2」である。そして、このはやぶさ2が超優秀の宇宙探査機だった。なんと、全くプロジェクトの大幅の遅れもなく、途中で厳しい状況に追い込まれることもなく、未知なる小惑星「リュウグウ」でお仕事をして、そのまま帰還を果たすという。はやぶさ2は恐ろしい子！

ただ、あまりにも超優秀で帰還を果たしたら、もう、次のお仕事が待っているという。補給とかそんなものはない。地球にカプセルを落とせば、また広大な宇宙、暗い海へと旅立っていく。しかし、それでもだ。長い旅を得て一瞬でも地球へ戻ってくるはやぶさ2を出迎えたい。

コロナでいいことがほとんどない日本において、はやさぶ2の帰還はそれだけで日本人に勇気と希望を与えるだろう。はやさぶ2はこうして帰ってくる。コロナなんかに負けてる場合ではないと。

12月5日から管理人ははやぶさ2の帰還を待ちながらサイトを更新していくので、皆さんもお祭りの準備を始めて欲しい。ケーキやお酒などを用意して盛大に祝おうではないか。そして、帰ってきたら、みんなで夜空を見上げてお帰り！と心の中で叫ぼう。

はやぶさ２、１２月６日午前３時ごろ帰還　ＪＡＸＡ「現時点で完璧」

宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は３０日、小惑星探査機「はやぶさ２」の帰還カプセルが日本時間１２月６日午前３時ごろ、オーストラリア南部の砂漠に着陸する予定だと発表した。 　

計画によると、小惑星リュウグウの試料が入っているとみられるカプセルは、５日午後２時半に地球上空で機体から分離。６日午前２時半ごろ大気圏に突入した後、パラシュートを開いて降下し同４７～５７分に着陸して帰還する。 　

責任者の津田雄一プロジェクトマネージャは「現時点では（飛行は）完璧で安心しているが、カプセル分離や大気圏突入など、まだ緊張の局面はある。もう一度、気を引き締めてしっかりやっていく」と語った。 　

はやぶさ２はカプセル分離後、別の小惑星「１９９８ＫＹ２６」の探査に向かう予定だが、分離に失敗した場合はカプセルの帰還を優先し、初代はやぶさと同じようにカプセルとともに大気圏に突入する計画だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f123b2f3a39854c2accb4c19894f3794c74c6ab

新型コロナ　１０代女性が死亡　国内初　厚労省発表

記事要約：残念な知らせが入ってきた。新型コロナウイルスで10代女性が死亡したという。これは国内初。つまり、若者なら大丈夫なんて思っていたら死ぬ可能性はあるてことだ。そして、コロナを軽視する若者がこの女性を死なせてしまった。10代で、まさか、自分でコロナで死ぬなんて思いもしなかっただろう。

＞厚生労働省は4日公表した新型コロナウイルス感染症の国内発生動向で、10代の女性が死亡したと発表した。10代の死亡が確認されるのは今回が初めてという。居住地や基礎疾患の有無は非公表となっている。

本当、お悔やみを申し上げる。経済も大切であるが、こうしてコロナで毎日、死んでいくのは止めなければいけない。今一度、自己防衛を見直し、なるべく外出しないようにしてほしい。

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新型コロナ　１０代女性が死亡　国内初　厚労省発表

新型コロナ 10代女性が死亡 厚労省発表
2020年12月4日12:55

厚生労働省は4日公表した新型コロナウイルス感染症の国内発生動向で、10代の女性が死亡したと発表した。10代の死亡が確認されるのは今回が初めてという。居住地や基礎疾患の有無は非公表となっている。

https://newsdigest.jp/news/9c42d597-5b92-424c-a2b2-631bba1ae5fe

ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ　MVNOと協業

記事要約：何だろうか。ドコモが今回は本気モードだ。昨日の20GBが2980円という破格な値段を出しただけではなく、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表した。つまり、毎月5GBも使わない管理人でも、これならさらにスマホ代が安く抑えられるかもしれないわけだ。

＞井伊氏は「ギガホ」や「ギガライト」などのプレミアプランとahamoをドコモで展開し、低廉かつ小容量のエコノミープランをMVNOと協業して展開する方向性も示した。

これから内容を詰めていくようだが、これ、格安のスマホ会社は死んだんじゃないか。もちろん、auやソフトバンクも、危機的な状況だろう。国民にとってスマホ代が安いのはありがたいので、docomoいいぞ。もっとやれ。

ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ　MVNOと協業

若干サブブランドの特色が残るが、ドコモ代表取締役社長の井伊基之氏は、「若年層に弱い現状をどう解決するかで作った。サブブランドありきではない」と、KDDIのUQ mobileやソフトバンクのY!モバイルのようなサブブランドではないと否定。

ユーザーにとって必要な要素、不要の要素（今回であればショップでのサポートなど）をそぎ落とし、ユーザーごとの使い方にあわせて複数のメインプランを揃えていく方針のようだ。

井伊氏は「ギガホ」や「ギガライト」などのプレミアプランとahamoをドコモで展開し、低廉かつ小容量のエコノミープランをMVNOと協業して展開する方向性も示した。

https://japan.cnet.com/article/35163318/

【米大統領選2020】「やりすぎだ！」 「このままでは人が死ぬ」　ジョージア州選管幹部が警告

記事要約：米大統領選ではジョージア州の選管幹部が警告している。「やりすぎだ！」 「このままでは人が死ぬ」と。何を言ってるのかわからないだろう。記事を読んでもわからない。別にトランプ大統領が支持者が州幹部や投票システム会社のスタッフを脅していたとしても、それがどうやりすぎなんだ？不正がなければ堂々としていればいい。

＞米大統領選の結果を不服とするドナルド・トランプ大統領や支持者が、ジョージア州など各地で大規模な不正選挙があったと主張している問題で1日、ジョージア州の選管幹部が記者会見し、トランプ氏の支持者が州幹部や投票システム会社のスタッフを脅していると述べ、「やりすぎだ！」「このままでは人が死ぬ」と、声を震わせながら訴えた。

やりすぎだとか、このままでは人が死ぬとか。なんで死ぬんだよ。不正の証拠をつかもうとしたら、その疑われる人が死ぬと主張するのはおかしいだろう。自分たちにやましいことがなければどうぞ気が済むまですべて調べればいいというべきだ。さすがに徹底的に調べて何もなければトランプ大統領も諦めると思うからな。

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【米大統領選2020】「やりすぎだ！」 「このままでは人が死ぬ」　ジョージア州選管幹部が警告

米大統領選の結果を不服とするドナルド・トランプ大統領や支持者が、ジョージア州など各地で大規模な不正選挙があったと主張している問題で1日、ジョージア州の選管幹部が記者会見し、トランプ氏の支持者が州幹部や投票システム会社のスタッフを脅していると述べ、「やりすぎだ！」「このままでは人が死ぬ」と、声を震わせながら訴えた。

ジョージア州の投票システム導入を担当したゲイブリエル・スターリング氏（共和党員）は、選挙職員や投票機会社の社員を脅迫している支持者の行動を非難するよう、トランプ大統領や与党・共和党に呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/115aa744237bd4d96194b1703fc6164ac305c862

【新型コロナ】20代～50代の人が意図せず感染拡大か…「若い世代に移動を自粛してもらう必要がある」 専門家指摘

記事要約：何言ってるんだ？新型コロナウイルスの予防策で一番なのは外出自粛である。それは年齢は関係はない。20代～50代の人が意図せず感染拡大とかいわれても、人の移動が起こればウイルスも移動する。

だから、冬は全世代、外出自粛して冬眠するしかないといっている。高齢者が外出自粛したところでコロナが収まるなら、世界中がその対策を推奨しているだろうに。いい加減、世代間の対立を生みだすようなやり方をやめろと。

もちろん、比較的に行動範囲が広い若者のほうが感染拡大の原因となっている指摘は間違いではないが、高齢者だってGotoキャンペーンを利用して、そこらじゅうでコロナをばらまいているわけだ。若者が長期休暇でもないのにGotoキャンペーンを利用できるわけないしな。結局、経済を取るか。感染者を減らすかは二者択一なのだ。

＞それによりますと、ことし1月から8月に、自治体が移動歴を公表していた、およそ2万5000人余りの感染者の情報を解析したところ、▽県を越えた移動歴のある人が他の人に感染させた割合は25.2％だったのに対して、▽県を越えた移動歴がないか、不明な人の場合は21.8％で、県を越えた移動歴のある人の方が頻度が高かったというです。

これを見る限りでは結局、人の移動が原因。だから、県外移動を制限して、県内だけで経済を回すようにするしかないだろう。というより、多くの地方に住んでいる国民は東京、大阪、北海道の人は冬の間はそこから出てきて欲しくないというのが正直な感想だろう。大阪府では医療の緊急事態宣言が出た。東京都もそのうち何か出るだろう。

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【新型コロナ】20代～50代の人が意図せず感染拡大か…「若い世代に移動を自粛してもらう必要がある」 専門家指摘

新型コロナウイルスに感染した人のうち、県を越えた移動をした人は、県を越えた移動をしていない人に比べて、他の人に感染させた頻度が高いという解析結果が、3日開かれた厚生労働省の専門家会合で報告されました。感染拡大をさらに抑えるには、移動が活発な若い世代に移動を自粛してもらう必要があることを示しているとしています。

解析は、専門家会合のメンバーで東北大学の押谷仁教授が行い、報告しました。

それによりますと、ことし1月から8月に、自治体が移動歴を公表していた、およそ2万5000人余りの感染者の情報を解析したところ、▽県を越えた移動歴のある人が他の人に感染させた割合は25.2％だったのに対して、▽県を越えた移動歴がないか、不明な人の場合は21.8％で、県を越えた移動歴のある人の方が頻度が高かったというです。

また、県を越えた移動歴のある感染者が、家族以外に感染を広げたケースを分析すると、10代から50代によるものが、およそ89％を占めていて、こうした世代が移動に伴って、他の地域に感染を広げているとしています。

専門家会合の脇田隆字座長は「重症化リスクがある人の移動をおさえ、医療機関の負荷を減らすうえで『Go Toトラベル』での東京発着の旅行の自粛を高齢者に呼びかけるのは、一定の効果があると考えられる。ただ、感染拡大をさらに抑えるには、若い世代に移動を自粛してもらう必要があることを示すデータだと理解している」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201204/k10012745171000.html