日別アーカイブ: 2024年10月23日

注意喚起!500円玉のはずが500ウォン「気づかない」各地で被害!価値は10分の1

日本に一番旅行に訪れてるのは韓国人だが、その消費額はフィリピン以下でダントツ最下位で11万円だった。その貢献度はわずか11%であり、韓国人が来ない方が日本の観光が儲かることがよくわかるという

しかも、今回は悪質な韓国人による500ウォンを使って500円を払ったように見せかける詐欺である。

まあ、これは韓国に詳しい人なら、過去に日本の自販機で500円玉と500ウォン(価値は10分の1)がなぜか認識が同じで大量に見つかったという事件が多発した。そのため、政府は500円玉のデザインを何度も変更してきた。それでどれだけ似ているかを紹介しよう。

ここまで似せる必要はないんで、どう見ても確信犯なんだよな。韓国政府が日本の自動販売機で外貨を獲得しようとしていたんじゃないかと思わせるほどだ。まず、普通に見ていると見分けが付かない。

よく見たらわかる程度だ。だから、財布の中で5000円玉をしっかり確認しておいてほしいてことだ。韓国人が増えればこの手の詐欺は横行するのは当然だ。

では、記事を引用しよう。

皆さんも、財布の中を確認したほうがいいかもしれません。各地で「500円玉」ではなく、不正に使われた「500ウォン玉」が紛れ込む事態が相次いでいます。

■価値は10分の1 直径26.5mmで同じ 重さは…

喜久の湯 Xの投稿
「売り上げ数えていたら、これは気づけなかった!次から気をつけます!」

 SNSにこう投稿したのは、東京・葛飾区にある創業60年の銭湯「喜久の湯」です。並べられた9枚の硬貨の写真も投稿されています。

喜久の湯 加島優作店主
「500円玉を数えていたら、あれ?という感じでした。これ本当に見たことがなかったので、まず本当にこれは何なんだろう?お金なのか何なのか分からなかったので、びっくり」

 9枚の500円玉、下の段の真ん中に注目すると…。

加島店主


「韓国っぽい字が書いてあったので、これは韓国のお金なのかなとびっくりしました。見たことない500円玉というか、500ウォンが入っていた」

500円玉のはずが“500ウォン”「気付かない」各地で被害…価値10分の1 過去にも悪用

次から気を付けるも何も、これは今のセルフレジでは弾かれるが、人間がお金を見分けて受け取っている場合だとかなり難しい。だから、韓国人が日本に来たところでこういう詐欺か犯罪に加担する連中だらけと。本当、金塊密輸事件もそうだが、韓国人を入国させるなよ。

ネットの突っ込みを見ておくか。

1.500円玉が初めて登場した時に、自販機がちょっとだけ加工した500ウォン玉を500円玉と誤認してて、韓国から窃盗団が来日して日本中の自販機を荒らしまくった事件があった

2.500ウォンも100ウォンも韓国はわざと日本の硬貨に似せて作ってる詐欺民族国家

3.訪日外国人と日常的に接してる店だと500円玉に気を付けるのは常識になってるわな
モラル無い輩が遊び感覚でワザと混ぜて誤認するか試したりするし

4.おまエラまだやってんのかよw
以前にJR切符販売機のお釣りで500ウォン玉を削ったやつ出てきて職員さんが恐縮しながら謝って来たことあったぞ

5.韓国政府が自国民に悪用しろと500ウォン玉を造ったわけだろ?
もうね、国家ぐるみの大犯罪、カリオストロ公国もビックリだ。

6.韓国のメディアはニュースにしますか?
しませんよね

その内国家ぐるみでやってると断定されますね

7.500ウォン硬貨は日本の500円硬貨にソックリ
忙しい時に使用されたら見落としますね
韓国人は詐欺師
そんな認識が日本中に広がりますね
これは・・・日本人が韓国人の正体を知る
良いきっかけになるでしょう

8.この硬貨を見つける度に
そのニュースを聞く度に
日本人は確信するのです。

ああ
韓国ってそんなことを平気でやる国で
朝鮮人ってそんな価値しかないんだよな

9.借金して日本旅行に来ているんだろうねえ
そんな韓国人にとって400円ちょっとの儲けはデカい

そろそろ国交断絶しませんか

10.向こうはカード払いが主流なのにわざわざ硬貨を持ってきて、使える所がないから銭湯に行ったわけ?

以上の10個だ。

まあ、この手の詐欺は間違ったとか。勘違いとか。言い訳が立つので、その場で現行犯逮捕というのは難しい。実際、500ウォンが普通に韓国では流通しているので韓国人の財布に入っていてもおかしくない。だから500円玉とおもって出した可能性は1億分の1ぐらいならある。それでも、誤認と確信犯かどうかの見分けが付かない。

つまり、受け手がしっかりと500円玉か。500ウォンかを確認して対処しないといけないのだ。だから注意喚起である。韓国人の観光客が増えればこういう詐欺も増えるから、やはり、日本には来ないでくれ。

韓国証券市場ウォンニャス速報 開幕は1380.3 今日もウォンは元気にフルボッコ!

韓国証券市場 ウォンニャス速報も10月4日から初めてだいたい3週間ぐらいになるのだが、韓銀が必死に介入しても、下がり続けるウォンに対して打つ手がない状態だ。米国の利下げも微妙な感じとなっていて、世界的なドル高の流れも続く。年末までに1400ウォンと思っていたら、今月中にも達成しそうな予感すらある。

それでは開幕から見ていこうか。スタート値は1380.3。いきなりウォン・ザム撃破で、ソロウォンが陥落した。ソロウォン攻防戦が終わり、テキニャス攻防戦ですか。テキニャス攻防戦は1380~1400なのでレートは狭いんだが、1400を守るために重要なレートなので見応えはあるとおもわれる。1380突破されたら1400は目前だから。

では、チャートをどうぞ。

時間外では1378ウォンとギリギリ耐えていたようだが、開幕から昇龍拳で簡単に1380突破されてしまう。これには愛犬のジョニーも大喜びだ。それで1380突破されて慌てて韓銀砲を撃つ。どーん。だが、その弾では1380も押し戻せない。へなちょこだ。出直してこいというやつだ。

しかも、韓銀砲のインターバル中にヘッジファンドは投げ売り。12時半頃には1383ウォンまで落とされる。どんどん新記録に到達しているじゃないか。これは防衛を1385に切り替えるか。どのみち1380も厳しいんじゃないか。

それから13時半頃に再び韓銀砲で1380奪還を目指すも失敗。

韓銀の攻撃は全て跳ね返される。無駄にドルが消費される。

結果は1382.2。2.1ウォン安だ。

韓国さん。毎日、ウォンが下がってますよ?上がっているところ見たことないんですが。

それで時間外もやはりフルボッコだ。1380も守れない韓銀はこのままノックダウンされてしまうのか。

18時25分には1382.41。これは米国次第では1385、1390もあるかな。

次はドル円だ。

おいおい、なんだよ。これ!ドル円もヤバイ。なんでこんなに円が売られているんだよ。151円ではじまったらそのまま152円超えて、もうすぐ153円だぞ。

18時27分には152円661銭だ。

■2024年10月23日の韓国証券市場

コスダック指数 6.85ポイントプラス 745.19(終値)
総合株価指数 28.92ポイントプラス 2599.62(終値)
ウォン・ドル相場 2.1ウォン安 1382.2(午後3時半現在)

■投資主体別売買動向

24.10.23-5,1412,1162,990

個人が5141億で売り。外国人が2116億で買い。機関が2900億で買い。

個人が売り。外国人と機関が売り。

このようになった。

ついに世界銀行も「習近平」経済を危惧…!フィリピンからも見限られた没落中国で緊張が高まる「台湾有事」と、さらにヤバい「本当の脅威」

中国 今、韓国経済に大きく影響するのは米国と中国の動向になるのだが、実際のところはどちらも判断が難しい状況となっている。特に中国は大規模な経済対策で株価だけは凄まじく値上がりした。そう株価だけはな。

しかし、その株価も景気対策が不十分だと投資家が判断すればそのうち元に戻る。なぜなら、実績が伴わない。期待だけが先行した上昇だからだ。そういう意味で未だに上海総合指数が3000越えてるのはまだ投資家の期待が買っているんじゃないか。だが、少しずつ、それも失望売りや利確に変わってきているんじゃないか。

それでどうやら世界銀行も中国経済にダメ出しをしたようだ。先日、ハーバード大学の経済学の教授も不動産問題で解決は困難だと述べたが、今度は世界銀行である。

では、記事を引用しよう。

ついに世界銀行が10月8日、中国経済について辛辣な見通しを示して見せた。 「中国の成長は30年にわたって近隣諸国にプラスとなっていたが、今後は地域経済にとって『重し』的な存在に転じてしまうだろう」

世界銀行は「中国経済は財政支援で短期的には上向くかもしれないが、本格的な回復軌道に乗るためには構造改革が不可欠だ」と指摘している。 中国経済の足元の動きを見ると、中国不動産調査企業は「国慶節(10月1~7日)期間中の住宅販売(床面積ベース)は前年比23%増となった」と発表した。

だが、国慶節の直前に当たる中秋節の2日間も勘案すると今年の住宅販売は昨年に比べて27%減少している。専門家は「追加支援策が必要であり、順調な回復途上にあると判断するのは時期尚早だ」との姿勢を崩していない。

トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の日系自動車大手3社は10日、9月の中国の新車販売台数を発表したが、3社ともに前年比マイナスとなった。日系3社の販売台数が前年を下回るのは6ヵ月連続だ。

「中国はおいしい市場だ」とするかつての神話は崩壊しつつあることが背景にある。 中国の衰退は、いまや地政学にも大きな影響を与えようとしている。ついに、中国を見限る周辺諸国が出はじめたのだ。

輝きを失った「中国」

これまで成長を牽引してきた地方政府の借金は、天文学的な数字となっている。 借金返済の原資調達に必死になるあまり、軽微な法律違反に対して異様に重い罰金を科すなど、地方政府は今や経済活動に対する足かせ的な存在に化している。

少子高齢化も猛烈な勢いで進行中だ。豊かになる前に高齢化が始まった中国社会が、この負担に耐えられるとは到底思えない。 不動産バブル崩壊に起因する消費者の買い控えも長期間続くことは確実だ。

これらの要因から、中国は当分の間「デフレ地獄」から脱却できないだろう。 「経済的な恩恵を享受したい」との思惑から、国際社会は長年にわたり、中国の機嫌を損じないよう努めてきたが、中国経済がかつての輝きを失ってしまえば、もはや中国に媚びる必要はない。

一気に高まる「南シナ海の緊張」

周辺諸国を中心に国際社会は是々非々で中国と対峙する傾向を強めるだろうが、中国がこれまでと同様の拡張主義を取り続けたら、軍事的な衝突の可能性は排除できなくなる。

そのリスクが最も高いのが南シナ海だ。 フィリピンのマルコス大統領は10日、中国の李強首相も出席している会議の場で「中国から継続して嫌がらせや威嚇を受けている」などと訴えた上で、南シナ海における紛争を防ぐためのルール作りを加速するよう要求した。

フィリピンが南シナ海の領有権を巡り中国を対面の場で非難したのは異例のことだ。 面子をつぶされた中国側は怒り心頭だろう。「フィリピンへの軍事的圧力をさらに強めるのではないか」との不安が頭をよぎる。 フィリピンの動きに反中的な傾向が強いベトナムなどが同調すれば、南シナ海の地政学リスクは一気に高まることだろう。

弱くなる中国で起きかねない「本当の有事」

独国際放送局ドイチェ・ヴェレ(中国語版サイト)は8月下旬、南シナ海の領有権を巡る中国と近隣諸国の争いが世界の貿易に与える影響を報じた。

記事は、「この海域はアジアと欧州、中東、アフリカを結ぶ重要な航路となっており、年間数兆ドルの商品が行き来している。有事の際には米軍がマラッカ海峡を封鎖する可能性もあり、その悪影響は計り知れない」と結論付けている。 「

弱くなる中国」について語られるようになっているが、その脅威は「台湾有事」だけではない。最大の脅威は南シナ海における中国の逆ギレ的な軍事行動なのではないだろうか。

ついに世界銀行も「習近平」経済を危惧…!フィリピンからも見限られた没落中国で緊張が高まる「台湾有事」と、さらにヤバい「本当の脅威」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

これはどうなんだろうな。確かに国内不満を仮想の敵を作り上げることで緩和させる手法はある。それが中国や韓国の反日教育である。彼らに敵視を誘導させることで政府への批判を飼わしている。

しかし、今のデフレの中国で中国共産党に不満を抱いてない庶民がいるはずがないという。でも、それはインターネットの検閲で、彼らを団結させないように仕組んでいる。だが、内部からの不満が高まれば軍事行動を起こす可能性があると。