日別アーカイブ: 2024年10月24日

中国の輸出不調、貿易障壁が長期的に影響する恐れ―独メディア

中国は不動産バブルが崩壊してデフレ経済に突入したことで内需が壊滅している。そのため、中国企業は国内で売れない製品を海外に過剰輸出を始めた。特に顕著なのが中国の鉄鋼やEVである。

利益度外視した価格で市場シェアを独占して、他の企業にチキンレースを仕向ける。そして、企業が値を上げたら値段を高くして需要を独占する。これが中国政府の後押しによるものだとしても、中国製に国の産業が破壊されるのを黙って見ているわけがない。

まあ、チキンのユン氏が率いる韓国は知らないが、多くの国は中国の過剰輸出に対して高い関税を課すようになった。この流れは何度も説明したが、例えば、米国は中国製EVに100%関税をかけている。そこまでしないと市場が守れないと判断したからだ。

すると中国製品はこの先、高い関税という貿易障壁にはじかれる。となると、過剰輸出したところで相手は買ってくれなくなる。すると中国企業が売上激減、利益減少、最後は倒産というわけだ。

ぶっちゃけ。過剰輸出なんて悪質以外の何者でもない。中国製が入ってきて価格を破壊されて困るのは生産者だけではない。回り回って消費者もダメージを受ける。それは韓国を見ればわかるだろう。中国産の白菜を政府が大量に仕入れて、白菜高騰を抑えようとしているが、中国産の野菜なんて消費者はほしくない。値段が落ち着くまで我慢すれば良いのだ。最も白菜の値段が落ち着くのは3ヶ月以上かかるけどな!

それでは記事を引用しよう。

独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは15日、「中国の9月の輸出は市場予測を大きく下回った。貿易障壁が長期的に影響する恐れがある」とする記事を掲載した。

中国税関総署が14日発表した9月の輸出は前年同月比2.4%増の3037億1000万ドル(約45兆4800億円)だった。

記事は、「伸び率は市場が予測した6%および8月の8.7%を大きく下回った」と指摘。輸入についても「前年同月比0.3%増の2220億ドル(約33兆2400億円)で、輸出と同様に市場予測より低かった」とし、ロイターは約0.9%、ブルームバーグは0.8%とみていたことを伝えた。

輸出の伸びが鈍化したことについて、税関総署の報道官は同日の記者会見で「短期的な正常なデータ変動」「主にいくつかの短期的、偶発的要因の影響を受けた」とし、長江デルタを襲った台風や世界的な輸送の不順、コンテナ不足などを挙げた。

一方、キャピタル・エコノミクスのエコノミストの黄子春(ホアン・ズーチュン)氏は輸出量が2桁のスピードで伸びていることに言及しつつも「増え続ける貿易障壁がますます大きな制約になるだろう」との考えを示し、「中国の金融緩和政策への移行が貿易相手国の需要を支えるのに役立つかもしれないが、中国の輸出の成功は他国に貿易規制強化を促す。長期的な輸出の伸びが抑制される可能性がある」と指摘したという。

記事はまた、「米国やカナダが対中貿易規制を続ける中、内部に意見の食い違いがあるとはいえ、欧州連合(EU)は今月、中国の電気自動車(EV)に最大45%の関税を課すことを決めた」と伝えた。

記事はこの他、東方金城国際信用評価の首席マクロアナリストの王青(ワン・チン)氏が「中国の第4四半期(10~12月)の輸出はプラス成長を維持するだろう」とする一方、「外需の鈍化を背景に輸出の下振れリスクは比較的大きい」と述べたことを紹介した。(翻訳・編集/野谷)

中国の輸出不調、貿易障壁が長期的に影響する恐れ―独メディア

このように中国が花序輸出をすればするほど他国は高い関税を敷いてくるので、安い価格で提供できなくなる。そうなればいくら大量に輸出したところで余るだけ。結局、中国は内需を回復させない限りは突破口はない。もっとも、その内需回復させるには不動産バブルにおける天文学的な不良債権を処理しないといけいないわけだ。

既にハーバード大学の経済学教授や、世界銀行が中国経済の動向にダメ出ししているので、もう、誰も中国のバラ色の経済予測をしなくなった。ピークチャイナは不動産バブル崩壊と共に現実となった。米国を超す?そんなことはただの夢物語である。なぜなら、中国は大本営の5%成長すら、もう達成できないのだ。

日本が30年でデフレで苦しんだ。抜け出すのは容易ではない。まだ中国は2年ぐらいだろう?いつまでもつか知らないが、こちらは10年以内で終わるんじゃないかとみている。ちょうど韓国経済も10年ぐらいでおわるかもしれないので、どちらが先に終わるのか。何にせよ。

中国には打つ手がない。大規模な経済対策したくても金がない。そこまで貸してくれない。だいたいデフレなら元を大量にすれば良いじゃないか。なら、インフレになるはずだぞ。元だけな!

これはどういう意味なのか。つまり、元は紙クズになって取引がドル中心に変わるだけである。紙幣を大量に発行して元安になったところで何も変わらないてことだ。

韓国証券市場ウォンニャス速報 開幕は1382.0 1380死守したい韓銀

韓国証券市場 1380突破して1400まで後がない韓銀。しかも、機能の時間外では1385ウォンまで落とされて、なんとか韓銀砲で跳ね返している。だが、ドル円が152円とかになっているので、ドル高の流れは変わらない。無駄にドルを消費して1380を守ろうとするが、果たしていつまで持つんですかね。

今週中はなんとか耐えれるかもしれないが、月末は?来月は?年内に1400は来るんじゃないかという予測をこちらはしているが、10月終わっても、韓国にとっては寒い冬が訪れるてことだ。ああ、ウォンニャス速報はとてもホットですよ。愛犬のジョニーも朝から大喜びするぐらい。

では、開幕から見ていこうか。スタート値は1382。結局、1380に戻せないと。

それではチャートをどうぞ。

午前中は激しい殴り合い。どちらも一歩も引かない好勝負。1380ウォンを奪還しようと韓銀砲を何度も撃つが、それを跳ね返される展開。しかし、1380突破された韓国は禁断の超兵器である「超韓銀砲」をスタンバイだ。

斜角よし。目標は1380ウォンの壁。ファイア!

こんな感じで超韓銀砲が11時頃に発射される。凄まじい閃光ともにウォンが急上昇だ。待ってた。これだ。これが見たかったんだ。愛犬のジョニーも大喜びだ。

1382、1381、1380、1379、1378、1377!

なんと一気に6ウォンもあげるという。これが超韓銀砲の威力である。そして、ヘッジファンドもさすがに超韓銀砲砲に警戒するそぶりを見せる。ここから1380防衛ラインでの死闘となった。

結果は1380.2。惜しいな。超韓銀砲を撃っても奪還できずか。韓銀の敗北が決定だ。だが、まだ週末は明日だ。明日、1380をガードすれば良いのだ。

それで時間外にはあっさり突破されるが、17時頃にも韓銀砲で1377ウォンまで再び上げる。19時前には1378.74だ。

今日も見応えあるチャートでしたね。

次はドル円だ。

ドル円の方は朝には152円だったのが、時間とともに徐々に上がっていく。151円となり、19時前には151円951銭だ。

■2024年10月24日の韓国証券市場

コスダック指数 10.60ポイントマイナス734.59(終値)
総合株価指数 18.59ポイントマイナス2581.03(終値)
ウォン・ドル相場 2.0ウォン高 1380.2(午後3時半現在)

■投資主体別売買動向

24.10.246,254-6,042-534

個人が6254億で買い。外国人が6042億で売り。機関が534億で売り。

個人が買い。外国人と機関が売り。

韓国 ソウルでビビンバが1万1000ウォンを超えた、野菜類の価格高騰の影響

韓国 季節は夏から秋となり、少しずつ暑さもましになってきているが、それでも日中は暑いのでエアコンはかかせない。だが、暑いというのはわりと野菜の価格に影響する。特に韓国の場合は白菜やほうれん草などの野菜、リンゴやバナナなどの果物が値上がりしていて、飲食物価が世界一となっている。

すると、野菜を使う飲食店では当然、その価格が再び値上げされるわけだ。もう、これ何度目の値上げなんだよな。1ヶ月毎に毎回、値段があがっていく恐怖。気がつけば、韓国のビビンバが11000ウォンを超えたそうだ。日本円で1200円だ。

ビビンといえば、安価で韓国市民の味方として人気のあるメニューであるが、その価格は既に2倍ぐらいに高騰している。数年前は6000ウォン程度だったと思うのだが、それが11000ウォンだ。日本のスーパーでビビンバ丼?を買うと600円程度。普段、ビビンバとか食べないので飲食店でどのくらいで出されてるかは知らない。

しかも、ビビンバ以外にも冷麺やサムゲタンなども高騰中だ。サムゲタンというのは、最近は日本のスーパーでもサムゲタンのスープを見かけることはある。説明はこうだ。

サムゲタンは韓国の伝統料理で、若鶏に高麗人参やナツメなどの漢方を詰めて煮込む薬膳料理。タッカンマリとの違いは、サムゲタンが鶏のおなかに具材を詰め込んで煮込むのに対し、タッカンマリは具材をそのまま鍋に入れて煮込む点です。また、サムゲタンは高麗人参が使われますが、タッカンマリにはあまり使われません。

韓国の伝統料理で、薬膳料理らしいが、鶏のお腹に具材を詰め込む。鶏のお腹に野菜などの具材を詰め込んで煮ると、美味しい出汁がでそうではあるな。後は高麗人参が使われると。

では、記事を引用しよう。

先月、ソウルでビビンバ一杯の価格が平均1万1000ウォンを超えた。ビビンバの主な食材である野菜価格の高止まりの影響を受けたものと分析される。

13日、韓国消費者院の価格情報総合ポータル「チャム価格」によると、ソウル基準で消費者が多く求める8つの外食代表メニューのうち、ビビンバは今年8月の1万962ウォンから先月は1万1038ウォンへと0.7%(76ウォン)値上がりした。ビビンバは昨年1月、初めて1万ウォンを突破して以来、着実に値上がりしている。

今夏の猛暑による作柄の不振で野菜類の価格が高騰し、これを原材料として使うビビンバの価格上昇にも影響を与えている。統計庁が今月初めに発表した9月の消費者物価によると、△白菜(53.6%)、△大根(41.6%)、△サンチュ(31.5%)などは前年同月比価格が大幅に上昇した。

サムゲタンは、8月の1万7038ウォンから先月は1万7269ウォンへと1.4%(231ウォン)値上がりした。サムゲタンは、2022年7月に1万5000ウォン台に入った後、昨年1月の1万6000ウォン台から先月は1万7000ウォン台に上がった。8品目のうち、唯一価格が下がったメニューはのり巻きで、3485ウォンから3462ウォンへと0.7%(23ウォン)下がった。

チャム価格は平均を示すものであり、消費者が体感する実際の外食物価はさらに高くなる可能性がある。ソウルの有名レストランでは、すでにサムゲタン1杯の価格が2万ウォンを、冷麺1杯は1万5000ウォンをそれぞれ上回っている。

ソウルでビビンバが1万1000ウォンを超えた、野菜類の価格高騰の影響 | 東亜日報 (donga.com)

このように韓国では飲食物価が韓銀が利下げしたのに、下がるどころか、逆に上がっている。まあ、これは9月のことなので利下げ前かもしれないが。

それで、韓国人は高すぎる飲食店などに目もくれずに、円明日の日本に来て安いランチを食べたり、コンビニ弁当を食べるという。ここに外国人で日本を訪れたのが一番多いのは韓国人だが、その韓国人は消費額は最低である。本当、安いランチや弁当を求めてくるだけでは日本経済にたいして貢献しないんだが。

では、記事を引用しよう。

日本のインバウンドが好調だ。9月の訪日外国人客数は前年比31%増の約287万人に上った。これは9月としては過去最高の数字だ。

日本政府観光局によると、9月の訪日外国人客数は287万2200人を記録した。最も多くの人が日本を訪れた国・地域は、韓国で65万6700人に上る。

この多くの韓国人が日本旅行を楽しんでいる傾向は続いており、今年1〜9月のトータルで見ても訪日外国人客数全体の2688万200人のうち、24%にあたる646万8600人が韓国からとなっている。

最も日本に多く訪れている観光客は韓国人なのだ。

一番来ているが、一番お金は使わない。

ただ、だからといって彼らが最もお金を使っているわけではない。

国土交通省観光庁が10月16日に発表した「インバウンド消費動向調査・2024年7-9月期の調査結果」によると、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円と推計された。前年同期比41.1%も増加した数字だ。

訪日外国人客の4人に1人が韓国人であるため、消費額全体の25%を彼らが占めているのかと考えてしまうが、実際は11.7%(2285億円)にとどまっている。

それは訪日外国人1人当たりの旅行支出を見るとわかりやすい。最も日本を訪れている韓国人1人当たりの旅行支出は11万2877円で、資料に記載されている国・地域のなかで最も低い20位なのだ。

1位のイタリア(40万275円)、2位のスペイン(38万2904円)、3位のロシア(35万1620円)と比べるまでもなく、17位の台湾(19万2159円)、18位のタイ(18万6967円)、19位のフィリピン(16万7322円)と比べても断トツで少ない金額となっている。

このような結果になった理由として考えられるのは、そもそも日本との距離が近く、短期で手軽に行けるというメリットで日本旅行を選ぶ韓国人が少なくないからだろう。

韓国のデータコンサルティング企業「PMI」が全国20〜69歳の男女3000人を対象に実施したアンケート結果によると、海外旅行で最も人気なのは日本(37.3%)だが、その理由は「円安で旅費が安いから」だった。

つまり韓国人観光客は、コスパを求めて日本に訪れている。実際に、韓国の旅行リサーチ専門機関コンシューマーインサイトの発表によれば、日本は「低コストで高満足」な旅行先の第1位に選ばれている。

一日当たりの費用で見ると、韓国国内旅行地の中で最も費用がかかる済州島が13万2000ウォン(約1万4400円)に対し、日本は約20万ウォン(約2万1800円)であり、済州島の1.5倍で海外旅行が可能ということになる。

いずれにしても1人当たりの旅行支出を抑え、「安くて満足度の高い海外旅行」を求める韓国人は今後も多く日本を訪れるだろう。

日本に一番たくさん来ているが、一番お金は使わない…韓国人観光客にとっての「日本旅行」とは [10/17] [昆虫図鑑★] – 5ちゃんねる掲示板 (5ch.net)

日本に来て大人しくしているが別に構わないが、それよりも金額がフィリピン以下とか。韓国って先進国なんですよね?しかも、フィリピンですら16万使うのに、韓国人はたった11万とか。本当、数だけ多い貧乏人ばかりじゃないか。

日本に行く費用が格安飛行機で往復2万円程度と考えて残り9万円だ。そのうち食費は数千円だよな。安いランチとコンビニ弁当だとそんなものだ。なら、高いのは宿泊費か。1泊数万円はかかりそうだものな。さすがに日帰りで帰るのはしんどいだろう。1泊二日、2泊3日といったところだろう。後、日本でのレンタカーや電車などの移動代。お土産代など、それらを合わせて11万円だ。

確かに日本の円安で外国人から見ればコスパ最高だろうな。アメリカは利下げしたが、世界的な金利高や物価高の動きはそう簡単に終わらない。だから、円安効果もあり、日本への旅行は拡大するのは目に見えている。

韓国人にとって海外旅行はマウントを取るために必要なのだ。しかも、韓国の学校では海外に行ってないとバカにされて、仲間はずれにされるらしい。だから、近くて格安の日本が選ばれるそうだ。実に迷惑な話だが、韓国メディアがそう述べている。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.そら日本旅行したと見栄を張るためだから
お互いマウントの取り合いでサル山のような社会

2.日本に旅行に来て日本のコンビニ行ってコンビニ弁当食べて帰るだけの理由とは

3.あれだけ裕福な設定をしておきながら、フィリピンより下って。
出生率が世界最下位で、自由に使える金が多いはずなのに、フィリピンの方が上客って、さすがにヤバくないか。

4.韓国人観光客は一番安いメニューのかけうどんばかり食べてるって以前記事になってたな

5.一番金使わないくせに一番の混雑の原因になってるんだから韓国人入国させなければ
観光地混雑緩和されて最高じゃね

6.スーパーの半額惣菜弁当を買い漁る観光客なんて韓国人ぐらいだろうな

7.日本に行きたくて行ってるわけじゃない、安いから行ってるだけ
韓国経済は日本を上回ってるからお金はある、借金なんてしてない
これらが正しいなら、韓国人の全海外旅行者のうち、「日本以外の国に行ってる人」が多くないといけない
だって日本へは本心では行きたくないし、お金はたくさん持ってるはずだからね
ところが実際は日本行きが圧倒的に多い
まるで日本が大好きで、日本以外に行くお金がないかのように大量に
韓国人は「1000年恨む」とまで日本を嫌ってるはずなのにね。

8.韓国にない商品を日本で仕入れて、韓国で売るとその差額で旅費が出るってことですか?

9.韓国人はこういう客観的な事実を見ないから
韓国人のおかげで日本が観光で儲けてるんだと
思ってるよ。ガチで。

10.ホテルにすら泊まらず格安民泊で食事もコンビニ弁当で大満足しているのが基本だからな。唯一の贅沢が、とんかつ和幸でとんかつを食うだけ。ほとんどがお土産代だけなのかもな。

以上の10個だ。そのとんかつもあれだろう。無料ご飯と味噌汁、キャベツを何度もおかわりするためだよな。韓国人がお金を使わないのは明らかなんだよな。それなのに、韓国人は日本へ沢山きているから、日本は観光で儲けていると勘違いするわけだ。

でも、実際は韓国人がいなくなれば、他の外国人が快適に日本を楽しめるようになるのでもっと使う金額は跳ね上がるという。つまり、11万円しか消費しない韓国人は日本に来るなという結論は経済的に正しいてことだ。

いくら日本へ来ようが邪魔なだけと。そもそも住んでいる日本人が街中で騒いでる韓国人を見かけて鬱陶しいからな。京都の繁華街を歩いていると日常茶飯事の光景だ。

それで韓国人の言い分を見ておこうか。

2024年10月16日、韓国・SBS Bizは「9月に日本を訪れた外国人の数は287万2000人で、9月として過去最多を記録した」と報じた。

記事によると、9月の国・地域別の訪日外国人旅行者数は韓国が前年同月比15.1%増の65万6000人で、中国(65万2000人)を抑えて3カ月ぶりに1位の座に返り咲いた。

1〜9月の訪日外国人旅行者数でも韓国は646万8000人で最も多く、中国(524万7000人)、台湾(458万5000人)が後に続いた。また、1〜9月に日本を訪れた外国人の数は2688万人で前年同期比で181万人多かった。

今年の訪日外国人旅行者の消費額は9月までに5兆8582億円を記録し、昨年全体の消費額(5兆3065億円)をすでに超えているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「忙しい日常の中にふと訪れた余裕を楽しみたいときは日本が良い。飲食店が衛生的でぼったくりもなく、店員が親切で観光名所も多い。各地域ごとに特色があるのもうらやましい」

「日本最高。物価が安くて人も優しい」「やっぱりアジア最高の国は日本だ」「済州島や鬱陵島に行くよりは日本に行きたい」

「韓国国内旅行のぼったくり料金を考えると当然の結果。近くて時差もないから気軽に行ける」「韓国にも良いところはたくさんあるのに、ぼったくりがね…」などの声が上がっている。

また、「ついこの間までノージャパン(日本不買運動)で盛り上がっていたのに」「反日を叫びながら日本車に乗り、日本旅行をする韓国国民を見ると笑えてくる」との声もあった。

そのほか、「なぜみんな日本に行くのだろう?あらゆる面で韓国と似ているから行っても面白くない」「日本旅行にはトラウマがある。日本語ができなければ大変なことばかり。ホテルをキャンセルするのも一苦労だった」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

訪日外国人旅行者数、韓国が中国を抑え1位に返り咲き=韓国ネット「当然」「日本にはトラウマが…」 (recordchina.co.jp)

あらゆる面で韓国と似ている?違うだろう?韓国が日本をパクっているんだろう?似ているというかパクりが横行しているだけという。日本語ができなくても英語ができれば問題ないはずだが?韓国人は英語は得意だったはずだ。

そもそも簡単な意思表示ぐらい、グーグル先生の翻訳でも十分、可能だからな。旅行に使う日本語だってそんな多くない。

それで韓国に良いところがある?それはどこにあるんですかね?ぼったくりや盗撮が横行しているだけだろう?