日別アーカイブ: 2024年10月29日

「攻撃用兵器」言及の韓国政府、ロシアとの「対話の糸口」切ってはならない

韓国 おそらく多くの読者様や視聴者さんは北朝鮮の動きがどうせいつものチャーハンでしょう?やるやる詐欺だとか。結局、何も起こらない。そんな認識を持っているかもしれない。北朝鮮が米国にかまってちゃんとか。しかし、今回はそういうレベルではない。本気度が異なるのだ。なぜなら、北朝鮮はロシアと軍事同盟を結んだ。

これは韓国にとって国家存亡をかけた「国家的災難」である。韓国のユン氏は北朝鮮を敵視して、ムン君がしてきた北寄り外交を全て潰した。それはもう完全にだ。北朝鮮の対応がどんどん酷くなってるのを無視して、米軍との合同軍事演習を続けた。それで米韓同盟強化で韓国メディアの朝鮮日報は素晴らしいとか書いていたわけだ。

しかし、日米土下座外交して周辺国をスルーした外交は最悪の形で跳ね返ってきた。ハンギョレ新聞は蝙蝠外交に戻れと何度も述べてきたが、ユン氏は何も応じなかった。4月10日の選挙で歴史的大敗をしたにもかかわらずにだ。その結果、韓国人はこの先、国家存亡のリスクを再び背負うことになった。

ハンギョレ新聞が二日続けて北朝鮮関連の社説を書いている。これはかなりヤバイことになっていると気づいてるんだろうな。しかも、ヤバくなってるのにユン氏はそれをさらに挑発するようにNATO助けて。ウクライナに砲弾支援するとか言い出す。あろうことか。ロシアの大使を呼んで強く抗議した。

韓国さん。いつからロシアに対してそんな横暴な態度を取れるように偉くなったんですかね?これにはさすがに引いた。中国に対してなら絶対しないことをロシアにしたのだ。もう、これは完全にユン氏はロシアを舐めている。

それを知ってのハンギョレ新聞の社説が今日の話題なわけだが、なんというか。なんで状況をここまで読めないんだろうか?韓国は北朝鮮に米国抜きで勝てないなんて世界中の国家が知っている。そして北朝鮮の味方にロシアが付いたので、米国は手出しできない。後方支援ぐらいするかもしれないが、直接、戦うのは韓国軍である。

ウクライナ戦争を見ればわかるだろう?ロシアや北朝鮮が核兵器で脅迫したら、他の国は軍隊なんて怖くて出せないんだよ。しかも、ロシアですら怖いのに、何してくるかわからない北朝鮮だぞ。

本当あれだよな。韓国は最悪のタイミングで最悪の選択肢を自ら選ぶというが、本当、今回もそれだ。ユン氏を止めないと韓国はこの先、国家消滅フラグが毎日立つことになるぞ。

では、記事を引用しよう。

韓国政府は、北朝鮮の特殊部隊派兵を通じて軍事協力を強化する朝ロ同盟について、「国際社会とともに断固として対処」し、「相応の措置を準備する」と明言した。北朝鮮とロシアの戦略的アプローチを可能にした「偏向的な価値外交」を省みる代わりに、再度の「強対強」の対決を予告したわけだ。「攻撃用(殺傷)兵器」の提供についても、状況を見守り「考慮可能だ」とする強硬な立場を隠さなかった。

朝鮮半島に最大の安全保障危機をもたらすつもりでないのなら、現在のような圧力一辺倒の政策は放棄し、相手と絶えず対話を試みる慎重なアプローチに乗りださなければならない。

国家安保室は22日、国家安全保障会議(NSC)を開催し、「(北朝鮮のウクライナ戦争派兵は)韓国はもちろん、国際社会に対する重大な安全保障の脅威であり、国連安全保障理事会の決議違反」だとし、「北朝鮮とロシアの軍事的野合が続く場合、これを座視せず、国際社会とともに断固として対処していくことにした」と明らかにした。

北朝鮮とロシアの軍事協力強化は、韓国にとってはあまりにも大きな「安全保障の脅威」であるため、積極的に対応する必要がある。しかし、国家安保室の高官が焦眉の急の関心事である攻撃用兵器の支援について、「韓国の安全保障に重大な脅威を与える状況」だとする前提を付けたとはいえ、「提供を考慮しうる」と公に言及したことは、適切とはいえない。

戦争の長期化によって危機に瀕しているロシアを刺激し、危機をさらに高める可能性があるためだ。最終的に「兵器支援」を行う状況になったとしても、最終段階の最後の手段として残し、可能な限り言及を避けなければならない。最近の国内政治的な危機を免れるために、安全保障の危機を活用しようとしているのではないかと、その意図に疑問が生じる。

米国のジョー・バイデン政権は、これまでウクライナに602億ドル(約9兆1000億円)の軍事支援を投入したが、戦況は今も膠着状態にある。西側の様々な国が主力戦車やF16戦闘機まで提供したが、大きな影響を及ぼすことはできなかった。

このような状況では、たとえ韓国が兵器を提供したとしても、北朝鮮とロシアの協力を抑制する効果的な対応手段にはなりにくい。むしろ、北朝鮮とロシアの安全保障協力をより深める「逆効果」しかもたらさない可能性もある。11月5日の米国大統領選挙の結果によって、米ロ関係が大きく変わる可能性もある点も考慮しなければならない。

朝ロ同盟の復活は、すでに韓国にとって回復するのが難しい「国家的災難」になった。すべての状況を念頭に置いた慎重な対ロシア・対北朝鮮アプローチが必要だ。特にロシアとの対話の糸口を決して切ってはならない。

【社説】「攻撃用兵器」言及の韓国政府、ロシアとの「対話の糸口」切ってはならない : 社説・コラム : ハンギョレ新聞

ハンギョレ新聞って左派の代名詞だよな?その新聞がここまで冷静に記事を書いている。本当、ユン氏になって朝鮮日報の存在価値は地に落ちたよな。普通に読んでるだけなら朝鮮日報の社説といってもわりと通じるレベルだとおもう。

ユン氏は火に油を注ぐ行為を考え直せ。今、ウクライナに韓国が攻撃兵器や155ミリ弾を提供したところで戦争は終わらない。むしろ、ロシアや北朝鮮の怒りを買うだけ。まさにその通りだ。

韓国は既に起きたことに対する現実を受け入れなくてはならない。今、最前線に立たされているのは「韓国」なのだ。しかし、ユン氏はそこをわかっていない。この先、朝鮮半島情勢はもう、今までのようにはいかない。パワーバランスが完全にひっくり返った。米国もこうなってくると北朝鮮の前にロシアとの関係まで考えないといけなくなる。

ユン氏がどれだけ愚かな行動をしたのか。多くの韓国人はそこまで理解してないと思われる。平和だった時代で北朝鮮のことなんて忘れていただろう。だが、この先は常に死と隣り合わせの現実だ。なぜならソウルを火の海にするなんて数日でいけるからな。

このようにユン氏は韓国史でもおそらく最大の大失敗をしでかしたとおもわれるが、こちらが注目しているのは時事ニュース的な話題ではなく、これが韓国経済の地政学的なリスクに大きく関わるからだ。投資家はこの手のリスクには非常に敏感である。それはウォン動向を見ればわかるんだよな。

こちらがウォンニャス速報を復活させた理由の一つでもあるのだが、これが5日間のウォンチャートである。北朝鮮とロシアとの軍事同盟がクローズアップされると、ウォンはどんどん売られている。17日は1360ウォンだったが、それが今では1380ウォンを突破している。

もちろん、これは米国の利下げ動向も影響しているとは思うが、ウォン安・株安になってるのはそれだけじゃないだろう。

もちろん、コスピもただ下がりである。

このようにコスピもどんどん下がっている。今日は少し上げて2600を奪還したようだが、明らかに低迷している。

ウォンやコスピにどこまで地政学的なリスクが織り込まれたかはわからないが、来年は台湾有事だけではなく、朝鮮半島有事も注意しておく必要はあるだろう。だが、北朝鮮がロシアに兵士を貸せば戦争はさらに長期化することは必至。ウクライナ戦争はいつ終わるのか。これで余計、わからなくなってきたと。

韓国証券市場 ウォンニャス速報 開幕は1383.0 月末の1380攻防戦!

韓国証券市場 ウォンニャス速報 開幕は1383.0 月末の1380攻防戦!

10月も残り僅かということで韓銀が必死に1380を防衛しようと無駄にドルを消費している。今日も全体的に見ればそんな感じなのだが、問題は超韓銀砲を撃っても跳ね返されて全然、1380の防衛ができてない。これでは本当に無駄玉を撃っているだけ。

月末までに韓銀が1380防衛できるのか。それとも1400突破となるのか。どちらにせよ。来月に1400到達は避けられないかもしれない。

それでは開幕から見ていこう。

開幕は1383.0。

チャートをどうぞ。

開幕からウォンはフルボッコだ。いきなりの昇龍拳で1384ウォンまで吹き飛ぶ。なんとか1385は回避できたがこのままではまた1390に逆戻りだ。焦った韓銀がここで超韓銀砲だ。どーん。

10時半過ぎに放たれた強烈な一撃でウォンは急上昇だ。

1384、1383、1382、1381、1380と一気に1380を奪還。だが、まだまだこんなものではない!

1379、1378、1377と、なんと一気に7ウォンを下げてきた。これが超韓銀砲である。愛犬のジョニーも大喜びだ。だが、超韓銀砲は一度、撃つと次に撃つまで時間差が生じる。そこを狙われると勧銀は弱い。今度ハゲタカ砲だ。どーん。

12時半頃からウォンは急降下だ。なんと13時には1384ウォンまで戻された。ええ?韓銀さん。超韓銀砲がなかったことにされてますよ?大丈夫なんですか。

だが、韓銀だってここで負けを認めたわけでははない。なんとか韓銀砲で応戦するも、1382ウォンまでしかあげられない。しかし、ヘッジファンドの攻勢は止まらない。

15時半頃には1387ウォンとフルボッコだ。

結果は1386.5。1.5ウォン安となった。

次は時間外だが、その後は1385付近で激しく攻防戦である。18時38分頃には1384.80といったところ。これは米国次第では1390突破もあるんじゃないか。月末なのにヤバイ雰囲気ですね!

それではドル円はどうだ。

ドル円も153円から152円をいったりきたり。しいかし、15時頃から急速に売られていく。そして18時40分頃には153円300銭といったところ。

■2024年10月29日の韓国証券市場

コスダック指数 3.70ポイントプラス 744.18(終値)
総合株価指数 5.37ポイントプラス2617.80(終値)
ウォン・ドル相場 1.5ウォン安 1386.5(午後3時半現在)

■投資主体別売買動向

24.10.291,099-1,191178

個人が1099億で買い。外国人が1191億で売り。機関が178億で買い。

個人と機関が買い。外国人が売り。

北朝鮮兵には食事が与えられない?ロシア軍へ派遣の北朝鮮軍兵士18人が脱走し発見か?ウクライナメディア報じる

これはなんだろうな。ウクライナ戦争に参戦した北朝鮮だが、どうやら北朝鮮の兵士には食事が与えられておらず、40人中の18人が脱走したところをロシア兵に捕らえられたようだ。確かに北朝鮮兵が民間人から略奪しているニュースは以前に取り上げたが、まさかロシアに派遣されても食料がないとか。おいおい、メチャクチャだな。

最前線に行かせるんだろう?ちゃんと食事ぐらい提供してやれよ。どう見ても弾よけとしか見てないんだよな。人間の命って国によって安い物だと改めて実感させられるという。

ウクライナ国営メディアは、ロシア軍から脱走した北朝鮮軍の兵士18人が発見されたと報じました。

ウクライナ国営通信の「ウクルインフォルム」によりますと、ロシア西部クルスク州ホムトフスキー地区から10月14日に脱走した北朝鮮軍の兵士は18人は、2日後、約60キロ離れた西部ブリャンスク州でロシア軍に発見され、拘束されました。

脱走兵はクルスクに移送され、戦闘に参加するということです。

関係者によりますと、当時、北朝鮮兵約40人とロシア軍500人が、森の中で気球の軍事活用や歩兵戦闘の訓練をおこなっていました。

また、「北朝鮮兵は食事を与えられず数日間、放置されていた」と指摘し、「一部の北朝鮮兵はロシア軍の司令部を探すため陣地を離れた」としています。

軍事侵攻をめぐっては、ロシア軍が北朝鮮兵による3000人規模の「特別ブリヤート大隊」を編成しているとされ、ウクライナ当局は、北朝鮮兵が軍服などロシア軍の装備品を受け取る様子だとする映像を公開。

北朝鮮の戦闘参加に批判を強めています。

北朝鮮兵には食事が与えられない?ロシア軍へ派遣の北朝鮮軍兵士18人が脱走し発見か?ウクライナメディア報じる|FNNプライムオンライン

ああ、でも、これはウクライナメディアが報道しているのか。ただのプロバガンダの可能性もあるのか。ウクライナが報道している時点で信憑性はあまりないな。そもそも3000人の中で40人だけロシア兵500人と訓練しているというのもよくわからない。

そしてウクライナは飢えた北朝鮮兵のために投稿すれば食事を提供するそうだぞ。1日三食で肉のおかず。これは魅力的だな。お腹が空いたら戦争なんてできないからな。ついでに北朝鮮人が大好きなチョコパイもおまけに出すんだよ。

では、記事を引用しよう。

ウクライナがロシアと戦争に派兵された北朝鮮の兵士に対して本格的な心理戦を開始した。そうじが行き届いた捕虜収容所を見せて「一日3食、肉のおかずが提供される」といったふうにだ。

ウクライナ国防省情報総局は22日(現地時間)、ユーチューブとテレグラム「私は生きたい(Хочужить)」チャンネルに「朝鮮人民軍兵士たちに伝える言葉」というタイトルの動画を掲載した。

このチャンネルはロシア軍に対して投降を勧める用途のものだが、今回初めて北朝鮮軍を対象とした宣伝物が投稿された。

ウクライナ軍は該当の動画とあわせて「プーチン政権を助けるために派遣された皆さん、他国の土地で無駄死にする必要はありません」とし「降参してください!ウクライナは皆さんを保護して食べ物や温もりを提供します」と明らかにした。

動画には北朝鮮軍が投降する場合に享受することができる衣食住水準も提示されていた。優しい韓国語の音声で「別途の睡眠空間を備えた大きく暖かく明るい部屋に受容される」とし「収容所の戦争捕虜は一日3食の食事が支給され、メニューには肉や新鮮な野菜、パンが含まれる」という案内が流れる。

メニューに言及する部分では肉が一個ずつ入っているプレートも見せる。最後には「助ける 自分自身に、生きること」というフレーズとともに、ウクライナ政府と疎通が可能な電話番号やQRコードなどのホットラインが添付された。

北朝鮮は23日基準で約3000人の兵力をロシアに派遣したと韓国国家情報院は分析した。今年末までに計1万人規模で派兵が行われるとされており、その主軸は最精鋭に挙げられる第11軍団と暴風軍団だ。すでに9月、10月の二度、北朝鮮内で訓練を受け、ロシアにすでに到着した兵力は現地訓練施設に分散して現地適応中だ。

ウクライナ「北朝鮮兵士、投降すれば一日3食肉のおかず」…韓国語の動画公開 | Joongang Ilbo | 中央日報

ウクライナも色々考えるよな。飢えた兵士なら、三食と衣食住、安全まで買えるなら心が躍るものだ。これで亡命まで手助けしてくれるなら北朝鮮なんて捨ててウクライナに住めばいいじゃないか。あれ?もしかしてWin-Winですか。食料も持たさずに派遣される劣悪な環境なんて捨ててしまえばいいんじゃないか。

ぶっちゃけ。裏切り者とか。そういう話が出てくるじゃないか。でも、ただの弾よけにしか使われない前線立たされて死ぬよりはいいんじゃないか?別の土地で暮らした方がましだとおもうんだが。

しかも、最前線に送られたらこれだぞ。

ウクライナと戦争中のロシアを支援するため、北朝鮮の軍人1万2000人が派兵されたことが伝えられる中、「複数の北朝鮮の軍人たちがウクライナ戦配置の初日、戦闘により死亡した」と報じられた。

ウクライナのキーウ・ポスト紙は22日(現地時間)、ロシア軍側の中国傭兵がSNSに先のような内容の動画をあげたことを報じた。

この報道によると、「Dian Yuzhan」と名乗る中国人の傭兵は、X(旧ツイッター)を通じて生放送しながら「北朝鮮軍の将校8人が、投入された初の戦闘で死亡した」と主張した。

この中国の傭兵は動画で、ルハーンシクの前線で死亡した中国国籍者153人のリストを公開し「ピョンヤン(平壌)の軍人は荒々しいように思えたが、将校8人が参戦するやたった一日で死んだ」として笑った。

キーウ・ポストは「北朝鮮のお粗末な成果をあざ笑ったのだ」と解釈した。

北の軍人8人がウクライナ戦で配置初日に「死亡」=ウクライナメディア | wowKorea(ワウコリア)

ロシア軍側の中国傭兵か。そりゃ、北朝鮮の兵士の練度も士気も高いわけないものな。行きたくもない戦争にかり出されて、送られるのは最前線。傭兵と同じような扱いか。傭兵はちゃんと金をもらってるだろうが、北の兵士はもらってるわけないものな。食べ物すらもらえないレベルだもんな。

1万人規模が一体、何割残って北朝鮮に戻れるんですかね。自国を守る戦いですらない。どうしてこんな戦争に参加させられているのか。本当、ウクライナに投稿した方がいいんじゃないか。昔からいうじゃないか。命あっての物種だと。

しかし、韓国経済を特集してたら、まさかのウクライナ戦争まで範囲に入ってくるとか。世の中、何が起こるかわからないものだ。ただ、北朝鮮兵が1万人規模で派兵されているなら、ウクライナとしては厄介だよな。

このように北朝鮮兵はウクライナ戦争にまで狩り出されているのに、韓国人はあまりにも情けない。なんと兵役逃れで韓国人が5階から墜落していたことがわかった。でも、なぜか生きてるそうだ。

では、記事を引用しよう。

兵役法違反の容疑で手配された20代が、検察の捜査官が自宅に押しかけると逃走したものの5階の高さから墜落した。

23日、検察と消防当局によると、21日の午後12時40分ごろ、ナムヤンジュ(南楊州)市のあるワンルームの建物から男性A氏が落ちたとの通報が受け付けられた。

20代後半のA氏は兵役逃れなどの容疑で起訴されたが、裁判に出席せず、手配されていた。

事件当時、ウィジョンブ(議政府)地検南楊州支庁の捜査官2人がA氏を逮捕するために住居地を訪問して、1人はドアをノックし、もう1人は建物の外部で待機していた。

ドアを叩く音に、A氏はトイレの窓から逃げようとしたが、5階の高さから地面に墜落し、病院に運ばれた。墜落直後、腰の痛みを訴えたA氏は現在、命に別状はないという。

検察関係者は「個人情報に関する事件経緯や起訴内容は明らかにできない」と説明した。

「軍隊に行きたくない」兵役逃れの20代、捜査官を避けようとして5階から墜落=韓国 | wowKorea(ワウコリア)

今の韓国人が平和ぼけしていて、自分たちの義務すら果たさないで逃げるのか。たった数年の兵役だろう?北朝鮮の兵役は10年ぐらいするそうだから、それに比べたらましだろう。しかも、食事も提供されるんだろう。

北朝鮮の兵士なんて派遣されても食事も与えられないんだ。こんな兵士のレベルで韓国が勝てるわけないだろう。ハングリー精神があまりにも足りない。

すでに南北は一瞬即発の事態。ウクライナ戦争で兵を派遣しているので、いきなり北が攻めてくることはないとおもうが、どうやら韓国はロシア式の軍事技術を北朝鮮に学習させることを恐れてるようだ。まあ。一緒に戦うなら最新の訓練方法から、補給の仕方など、色々なことがわかるものな。北朝鮮にとっては兵隊の強さの底上げに大きく役立つと。