韓国 今日はクリスマスイブということで子供はクリスマスプレゼントを楽しみにしていると思うが、韓国はユン氏の戒厳令から大混乱でそれどころではない。諸費が激減していることは昨日、紹介したがそもそもクリスマス気分にならないだろう。一歩間違えれば、味方であるはずの韓国軍に殺されていたかもしれないのだ。
戒厳令とはそういうことだ。国家を軍隊が支配する命令である。6時間で解除されたといってもリアルタイムで戒厳令を味わった恐怖は計り知れないだろうな。こちらは思いっきり寝たのでその6時間の様子はネットのコメントぐらいしか窺えないんだが、どれもこれも驚きと怒りのコメントばかりだった。庶民の誰もがユン氏の戒厳令なんて支持してない。その反応は当たり前ですけどね。
それからユン氏は与党が最初の弾劾は庇ったが14日には弾劾訴追案が成立して職権停止となった。問題はユン氏が憲法裁判所や公捜処の手続きを遅延させていることだ。時間稼ぎなのは言うまでもないが、大統領して逃げないとか。最後まで戦うとか。堂々とするといいながら、その行動は恥ずかしくないんですかね。
本当、韓国人は上から下まで嘘ばっかりである。威勢の良いこと言っても、やることは正反対。クズの象徴がユン氏ということだ。どうせ弾劾が決まるのだから、潔く出頭すればいいだろうに。言いたいことがあれば法廷でどうぞ。現職大統領が法廷に立たされる。この事実だけで韓国史に永遠に名を刻まれるだろうな。
でも、いくらユン氏が手続きを拒否しても憲法裁判所は国民のために遅延は許されない。だから、書類を受け取らなくても受け取ったと見なして始めて行くようだ。
それでは記事を引用しよう。
韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の弾劾が妥当かどうか判断する憲法裁判所は、23日、大統領が弾劾裁判に関する文書を受け取っていないものの、文書が届いたとみなして、予定どおり今週27日から弾劾裁判を始めると発表しました。
韓国のユン・ソンニョル大統領の弾劾が妥当かどうか判断する憲法裁判所の弾劾裁判をめぐっては、大統領が裁判への出席などを求める裁判所からの文書を受け取っておらず、韓国メディアは、今週27日に予定されている弁論準備手続きに遅れが出る可能性を指摘していました。
こうした中、憲法裁判所は23日、ユン大統領のもとに文書が届いたとみなして、予定どおり27日に弾劾裁判を始めると発表しました。
裁判所は、ユン大統領側が27日の手続きを欠席した場合の対応については「裁判官が判断する」と述べるにとどめました。
一方、内乱などの疑いでユン大統領の捜査を進めている警察などの合同捜査本部は、25日の出頭を求める2回目の要請を大統領に送りましたが、受け取りを確認できないとしています。
韓国メディアは、ユン大統領に近い弁護士の話として、大統領が捜査よりも弾劾裁判の手続きを優先させる考えを示していると伝えていて、大統領が捜査にどう臨むのかについても関心が高まっています。
韓国 ユン大統領の弾劾裁判 憲法裁判所 大統領に文書届いたとみなし 27日開始を発表 | NHK | ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領
ですよね。普通の裁判ならいざ知らず、世界中が大注目している裁判だ。ユン氏がどうするかは知らないが、拒否して時間稼ぎが見え見えなので相手は付き合ってくれない。
憲法裁判所も国民情緒法や「光の革命」が裁判所を蝋燭の光で焼き尽くすのを恐れて、さっさと弾劾裁判を開始するだろう。世論を気にする韓国の裁判所がユン氏の戒厳令に正当性を与えるとは思えない。もう、凄まじい混乱を引き起こしただけでも弾劾理由になるだろう。
実際、この先、ユン氏の戒厳令のせいでどれだけ韓国自営業が倒産に追いやられるのか。元々、最悪な状況だったのをわざわざトドメを刺しに来た。しかも、韓国の大統領がだ。クリスマスや年末商戦は台無しにされて稼ぐ当てもなくなった。店の予約してもほとんどが後でキャンセルした。それは年末だからと浮かれる気分にはならんだろう。
冬のウォン祭りとかで盛大にお祭りモードの日本人も多いが、真面目に解説すれば韓国のクリスマスが最悪な日となっている。まだクリスマスが来ていないのに最悪だと100%断言できるからな。
さて、韓国の大混乱は当然、日本にも影響を与える。対岸の火事で済むかどうかは石破総理次第ってなのが不安だ。日本の不安要素の9割は石破総理だ。さすがに混乱が落ち着くまではスルーするとおもうが本当、余計な事をするなよ。後は今後の安全保障についても鋭い見解が出てきたので見ておこう。
記事を引用しよう。
尹錫悦は弾劾採決直前に行った対国民談話で「私の任期を含め、今後の政局安定策は与党・国民の力に一任する」と述べた。しかし、早期退陣の意向は明確にしなかった。このように重大問題を与党に一任することは責任ある態度ではなく、それは大統領が現在の深刻かつ緊迫する状況を十分に理解していないのではないかと懸念される。
韓東勲(与党・国民の力代表)と韓悳洙(首相)は、「大統領の秩序ある早期退陣」を進める考えは示したが、今後の実効的な計画やその内容については明確にしなかった。
首相と政党代表が、如何に合法的に、現職大統領が自らの職を維持した状態で「責任ある首相制」により国政を運営できるのか、議論が高まっている。
国民の力はすでに内紛で麻痺し、弾劾に係る不一致で分裂は一層深まっている。韓東勲(党代表)は「大統領の職務停止の必要性」を強調したが、党としては弾劾反対との立場を維持した。積極的に弾劾に反対しないで投票不参加をするのは、自分達の論拠への自信の欠如を反映している。
先の見えない韓国政治
12月12日午前、尹錫悦は国民向け談話を発表し、野党を「弾劾乱発で国政を麻痺」と非難し、「大統領の非常戒厳を宣言する権利の行使は司法審査の対象にならない統治行為だ」、「弾劾でも捜査でも堂々と立ち向かう」旨述べた。
韓国の今回の危機は、尹錫悦の「非常戒厳を宣言」(12月3日夜)、国会による戒厳解除要求決議案の可決(12月4日未明)、尹錫悦による戒厳解除(12月4日早朝)、尹錫悦による謝罪し政局安定案は与党に一任し国政運営は党と政府が責任を持つとの談話(12月7日)、国会による弾劾案廃案決定(12月7日夜)と展開してきた。
しかし、所謂「秩序ある移行」と国政の総理・与党代表への委任による体制も漂流し、危機を乗り切る政府の確立は一向に見えず、合法的な国権を誰が有効に維持しているのかも不明確な状態が続いている。法的、行政的に無政府に近い状態になっていると言っても過言でない。韓国のデモクラシーは今大きな危機に直面している。安全保障のリスクもある。
非常戒厳宣言は間違った判断だったと思うが、早く尹錫悦の辞任か弾劾かの選択をして、憲政上の規定に沿う状態に戻るべきだ。12月7日の談話の考え方は憲政上明確な根拠がなく、曖昧だ。かかる中で、国会の総理等への聴聞や捜査が先行するのはリスクになる。
与党は、「2月退陣・4月大統領選」、または「3月退陣・5月大統領選」との案で大統領を説得しようとしたが議論が難航しているようだ。尹錫悦は辞任に反対して弾劾を望んでいるとの報道もある。
12月14日、国会で弾劾議案が可決された。大統領は一時的に職務を停止され、首相が大統領職務を代行し、憲法裁判所が180日以内に弾劾が妥当かどうか、最終的な決定を出す。
憲法裁判所の裁判官は9人、現在3人が空席で、裁判官は6人である。大統領弾劾のためには裁判官6人以上の賛成が必要である。
憲法裁判所が弾劾妥当の決定を出せば大統領は罷免され、60日以内に大統領選挙が行われる(17年朴槿恵の例)。弾劾訴追が棄却されれば、大統領は職務に復帰する(04年盧武鉉の例)。
■米国も示す安全保障への懸念
最大野党・共に民主党は、圧倒的多数で国会を支配している。同党は4月の選挙で大勝し、国会の過半数を増大させた。
李在明代表(起訴、控訴中)の下で激しい反政府活動を推進している。医療改革など政府の法案に悉く反対し、25年予算の承認を阻止し、政府高官弾劾を加速化(これまで20件以上)し、金建希夫人のスキャンダルも執拗に攻撃している。
朝鮮日報等は、今の問題について野党に責任の一端があると批判する。非常戒厳が議論になる最中の12月5日には、野党は監査院長(崔載海)とソウル中央地検長(李昌洙)ら3人の検事に対する弾劾訴追案を野党だけで成立させた。憲法上、国の最高監査機関である監査院長の弾劾訴追は初めてである。野党は、弾劾攻勢をかけ続ける構えであり、ゆくゆく韓悳洙等の弾劾訴追も検討中といわれる。
米国は、安全保障と軍の統帥権との関連で今の状況を懸念している。ゴールドバーグ駐韓米国大使は12月9日、韓悳洙(首相)や韓東勲(与党代表)に会い、「北朝鮮が挑発してきたら誰と話せばいいのか」等と韓国側に質したという。
米国側は、現在の体制は韓国の憲法に合致する措置なのかとも訊いているという。日本も同様の懸念を持っているだろう。
岡崎研究所
【韓国はもはや法的・行政的に無政府状態】日本にも影響を及ぼす安全保障リスク(Wedge(ウェッジ)) – Yahoo!ニュース
しかし、朝鮮日報も無理筋な擁護だよな。弾劾という制度があってそれを使うのが多数の野党での権利だ。そうさせたのはユン氏が4月10日の選挙で歴史的大敗をしたからだろう。自分でその結果を招いても彼は何も変わらなかった。こちらは医療ストを話し合いで解決すると思っていたが、未だに終わってないという。
朝鮮日報がどうしてここまで酷くなったのかは知らないが、赤化すれば朝鮮日報なんてますます誰も読まなくなる。今までユン氏を庇ってきても戒厳令だけ庇えないものな。庇えば朝鮮日報まで内乱罪の幇助で解体させられるからな。
しかも、ここに来てとんでもない証拠が出てきた。なんとユン氏の戒厳令からの携帯電話の音声を捜査当局が入手したようだ。既にユン氏がいくつかの命令をだしていることは証言にあるが、彼に音声データが本物だとすれば、ユン氏は完全に逮捕される証拠となる。しかし、バカだよな。なんで盗聴防止機能付き電話ではなく尹大統領個人の携帯電話でしたんだよ。もう、言い逃れはできんだろうに。ユン氏、終わったよ。
では、記事を引用しよう。
12・3内乱事態を捜査中の共助捜査本部(共助本)は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の携帯電話の通話の内訳を確保した。尹大統領による今月3日夜の非常戒厳宣布、国会の戒厳解除決議の妨害などの内乱を示す状況が、通話内訳によってさらに鮮明になるかが注目される。
警察と高位公職者犯罪捜査処(公捜処)による内乱捜査協議体である共助本は22日、裁判所から通信令状を取り、尹大統領の通話内訳を確保して分析中であることを明かした。共助本が分析中の通話内訳は、盗聴防止機能付き電話ではなく尹大統領個人の携帯電話のもの。公捜処の関係者は22日、「事件前後の(通信令状)を受け取った」と説明した。12・3非常戒厳が宣布された時点の前後に尹大統領が個人の携帯電話で誰と通話したのかを確認できる。
尹大統領が非常戒厳を宣布した3日夜と4日未明、国会に投入された兵士を指揮していた軍の指揮官たちは、尹大統領と複数回にわたって通話したと証言している。クァク・チョングン特殊戦司令官は、尹大統領に「議決定足数がまだ満たされていないようだ。早く扉を壊して中にいる人員を引きずり出せ」と言われたと述べており、イ・ジヌ首都防衛司令官は検察による取り調べで「戒厳解除決議が迫ると、尹大統領が電話してきて『なぜ引きずり出せないのか』と声を荒げて腹を立てた」と供述したという。
ヨ・インヒョン国軍防諜司令官も、尹大統領から電話がかかって来て「国会の状況はどうか」と言われたという。大半の通話は盗聴防止機能付き電話で行われたが、焦った尹大統領が個人の携帯電話を使って重要任務についていた人物に内乱実行のための指示を追加していた可能性も排除できない。
非常戒厳の宣布前後の尹大統領の通話内訳は、国憲紊乱(びんらん)などの内乱を裏付ける証拠になりうる。共助本はこれをもとに、「首謀者」である尹大統領を頂点とした内乱の共謀関係などを追跡する計画だ。
一方、検察特別捜査本部(本部長:パク・セヒョン高等検察庁長)が、非常戒厳の宣布後に政治家の逮捕や中央選挙管理委員会の侵奪などを企画・実行した国軍情報司令部に出向き、出張調査をおこなっていたことが分かった。
検察は19~20日に京畿道安養市(アニャンシ)にある情報司に出向き、非常戒厳における情報司の実務陣に、誰からどのような指示を受けたのかについて聴取したという。警察庁国家捜査本部特別捜査団(特捜団)は最近、チェ・サンモク副首相兼企画財政部長官を参考人として取り調べた際、非常戒厳当日にチェ副首相が尹大統領から渡された1枚の指示文書の原本の提出を受けた。
チェ副首相は17日に国会で、「戒厳を前提とした措置事項のようなものだと感じた」と証言している。
韓国捜査当局、尹大統領の携帯電話の通話内訳を確保…「内乱の夜」明らかになるか
これで電話内容と証言が一致すればユン氏は完全に詰んだ。今までの否定は全て嘘だったことが確定する。これは弾劾がどうなろうが、内乱罪の首謀者として逮捕だな。その後は処刑される。現職の大統領が処刑されるのか。それまで数年、時間があるのか知らないがユン氏は逮捕されて朴槿恵氏の隣に収監されると。
では、ここからは韓国経済の話題だ。
それで戒厳令から大混乱しているわけだが、韓国政府や商売人は火消しに必死である。しかし、その必死さが逆に大混乱していると述べてるようなものだ。
「最近の一連の困難にも韓国経済は正常に作動している」とか述べてるが、正常に作動してどうして韓国ウォンは1450突破しているんですかね。どうしてコスピは2400割れ目前なんですか。どう見ても外資はそうは見ていないという。
では、記事を引用しよう。
「最近の一連の困難にも韓国経済は正常に作動している」。
崔泰源(チェ・テウォン)大韓商工会議所会長(SK会長)が128カ国の商工会議所会長、116カ国の駐韓外国大使にこうした内容が盛り込まれた書簡を送った。12月3日の非常戒厳事態後に大統領が弾劾訴追された韓国を不安に思う世界に向けた呼び掛けだ。
大韓商工会議所は22日、崔会長が公式書簡を通じて韓国経済の安定性と来年10月に韓国で開催予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)最高経営責任者(CEO)サミットの成功的開催の意志を伝えたと明らかにした。
崔会長の書簡には「高い回復弾力性と安定した市場経済システムを基に当面の困難を早く克服するだろう。徹底した準備を通じて2025年のAPEC行事をアジア太平洋諸国と企業家の繁栄に向けた重要な里程標にする」という内容が盛り込まれた。
今回の書簡は韓国に対する国際社会の不安を解消するための措置だ。特に来年10月末に慶州(キョンジュ)で開催されるAPEC行事に対する懸念も作用した。APECは米国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、インドネシア、シンガポールなど21カ国首脳と企業家ら6000人が集まり経済協力を論じる世界的行事だ。
大韓商工会議所は世界最大規模の経済人行事に選ばれるCEOサミットを主管し、崔会長が議長を務める予定だ。大韓商工会議所のイ・ソンウCEOサミット推進本部長は「世界の商工会議所ネットワークを通じて韓国の安定性を知らせていく」と話した。一方、国会も韓国の対外信用度向上に向け来月主要国に海外特使団派遣などを推進している。
APECのCEOサミットへの影響懸念…大韓商工会議所会長、128カ国に「韓国経済は正常」書簡(中央日報日本語版) – Yahoo!ニュース
相変わらず韓国人ってアホしかいないのか。自分たちで大丈夫なんていう人間なんて信じるわけないだろう。ウォンとコスピを見れば一目瞭然なのにな。しかも、世界中にこんな書簡を送って誰がそうなのかとおもうんだよ。来年10月にAPEC開催?できるわけないだろうに。
来年の10月にイ・ジェミョン代表が大統領にでもなってない限りは無理だ。混乱は大統領が誕生しても赤く染めない限りは続くと思うので2025年は駄目だろうな。そんな一気に粛正できないだろう。光の戦士「イ・ジェミョン」ならやるかもしれんが。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.正常かどうか判断するのは貴様らじゃなくて、送付先の人たちだ。
やることなすことホントずれてんな。
2.128ヵ国
「こりゃ相当ヤバいんだな…」
3.潰れる会社の記者会見みたいだな『うちは大丈夫!』 大概その後に潰れるわw
4.韓国人はこれ見て「韓国経済は安全なのか、安心した!」ってなるのか?
5.為替介入資金尽きてきたのサインか?
6.経済に問題起きても対応できない政権状態
運転手不在で突っ走る韓国車
不測の事態で経済ショック発生したら泥沼に突っ込む
高リスクを孕む韓国経済
これで韓国に投資するやつ頭おかしい
7.大統領が弾劾され無政府状態を避けるために首相が代行してるのに、その代行を弾劾するって言ってるんだろ?
なにが正常なんだよw
8.余計に不安を煽るだろ、これ。
詐欺師の手法で草生えるw
9.国民の家計負債が’24年11月現在1900兆ウォン(約211兆円)と鰻のぼり。 国債発行額’24年8月現在201兆3000億ウォン(約21兆7221億円)とこれまた鰻のぼり。 そして極めつけは近い将来、共に民主党が政権獲得する事から予測される経済音痴の不安。 大韓商工会議所会長さんの発言が空しく聞こえる。
10.現在の弾劾騒ぎで大丈夫?次の大統領候補は、バリバリの反日闘士じゃないですか? 日本からの援助は一切期待できず、更にはスワップ停止、貿易信用状発行見合わせ、反日による日本不買運動の激化、この辺のマイナス要因は見込んでありますか?
以上の10個だ。
いくら韓国が大丈夫だと述べても、信じる足る証拠は何一つない。あらゆることが不確定要素ばかりで、韓国の未来は絶望しかない。こちらも来年の経済予測を立てたいのにユン氏の弾劾や新大統領の行方がどうなるか全く読めないので、その分析すら難しい。
簡単に述べれば間違いなく確実に経済状況は悪化するとはいえる。でも、それ分析というよりは誰でもわかるからな。
ここから韓国経済は立て直しますなんて指導者もいないのだからできるわけない。そもそも外交完全ストップして大統領代行が何か決めても全ては覆される。そんなこと他国の要人は理解している。ならスルー一択じゃないか。せめて方向性がわかるまでは放置がベストである。