日別アーカイブ: 2025年3月24日

韓国の経済成長見通し、相次ぎ引き下げ…IMFも1%台提示の可能性

ここからは韓国経済の話題だ。

今週がスーパーウィークであろうが、なかろうが、韓国経済の最悪な状況が確実に深刻化していることに変化ない。なぜなら、韓国はアメリカのトランプ氏が始めた関税戦争で一番の被害者となるからだ。当事者ですらないのに一番の被害者というのが笑えるポイントであるが、実際はそうなのだから仕方がない。

これもグローバル化を推し進めた結果である。トランプ氏のやろうとしていることはグローバル化というものは必ずしも良いものではないという証明だ。例えば、グローバル化で問題視される不法移民だってそう。

不法移民がいなくなればインフレになるとか。そういう主張も見受けられるが、そもそも不法な人間を低賃金で雇うようなクズの経営者側の言い分に過ぎない。正規で国民を雇えばいいだけだろう。

どうもオールドメディアはトランプの関税政策は失敗するとか。ずっと願望染みたことを述べているが、そもそも失敗とは何を意味するのかを解説しない。トランプ氏の関税でアメリカがインフレ高まれば失敗なのか。違うよな?大きな勘違いをしている。

別にインフレになればFRBが金利を上げる政策を取るだけのことだ。結局、オールドメディアはトランプ氏が失敗するといっているだけで確かな根拠を示さないのだ。そりゃ経済が波なので、良いときも、悪いときもある。

だからトランプ氏の政策でそうなったかどうかなんて今の時点では判断つかないのだ。なぜなら、トランプ氏が就任したのはまだ2ヶ月なんだ。これで政策の善し悪しを判断する数値なんて出てくるわけがない。

でも、確実に言えるのは韓国がトランプ氏の関税で死ぬってことだ。ええ?根拠を示してない?根拠なんてそこら中に転がってるじゃないか。今回の記事だって世界的な機関がなんで韓国の経済成長率をどんどん大きく下方修正していると思っているのか。

まさか、ユン氏の戒厳令からの大混乱だけで成長が止まるとか思っているわけではあるまいな。戒厳令がなくても今年の韓国経済は絶望的だった。既に昨年からそのような兆候が至るところで読み取れたので、昨年からそうなると言い続けてきた。

こちらはディープシークショックのようないきなりのAIバブル崩壊に導くような出来事が起こるとか。そういう計算をしていたわけでもない。しかし、エヌビディアはどんどん新技術を出して、今度のAIは「推論」という凄い世界を見せてくれるかもしれないが、それを使うには数千億ドルとか。そういう投資が必要になる。それを毎年、アップグレードしてくれといわれてもついていけるわけないだろう。

ウィンドウズですら、未だに世界はXPが主流なんだぞ。本当かよ。そう思うかもしれないが、実際はそういうものだ。ウィンドウズのパソコンのOSを数百台アップグレードする投資もできない会社が、最新のAIなんて高くて使えるわけないんだよな。

つまり、エヌビディアは凄いがその技術の導入するだけの投資を続けられる会社なんてほとんどないてことだ。我々が誰もが知っているような世界的な大企業。そういう企業だけが最新鋭のチップを導入できる。

でも、そうなってくると最先端チップの需要は落ちていくのだ。だから、エヌビディアの株価は時価総額2位に落ちているだろう。投資家はこれからエヌビディアの成長に期待するが、それは以前よりも期待度は落ちているてことだ。

そりゃブラックウェルを出したと思ったら、その性能を遙かに超えるチップを開発してるから、これからこれを使ってくれよなだからな。ブラックウェルのアップデート版。その名もブラックウェル「ウルトラ」だ。AIは推論の世界に入ったぞ。

ブラックウェルだけで高い投資なのに、それを改良版も使えと。来年にはウルトラの改良版が出るんだろう。もう、無理に決まっているじゃないか。早いんだよ。

ゲーム機を見ればわかるだろう。次世代機を出して1年後にすぐ新次世代機なんて出してないだろうに。5年か。10年ぐらいかけてるじゃないか。エヌビディアのチップ開発は最先端突っ走るのはいいが早すぎるんだよ。そんな巨額投資を毎年、企業ができるわけないだろうに。

このように考えたら結論が出てくる。つまり、SKハイニックスのHBMチップ需要は落ちていくてことだ。高性能いいのだが、それだけ高額になったチップというのは企業からすればしんどいからな。しかし、SKハイニックスはさらなる改良型を用意しないといけない。エヌビディアが止まらない限りはな。

こんなことやってれば数年で無理がーになってくるわけだ。そして、需要が少なくなれば半導体価格はどんどん落ちていくと。SKハイニックスの天下もそれで終わるだろうな。ええ?サムスン?もう、サムスンは及びではないですよ。論外ですよ。

だから半導体しかない韓国経済成長率はどんどん下がるしかないんだよ。ここに関税がどーんと降り注ぐ。

では、記事を引用しよう。

海外から見る韓国の今年の経済見通しはますます暗くなっている。非常戒厳による政治的混乱と内需不振が長引いてだ。米トランプ政権の関税引き上げ政策も韓国の経済成長率をさらに引き下げる要因だ。

韓国企画財政部によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)のマクロ経済調査機関のAMROは21日、韓国の国内総生産(GDP)が今年1.6%成長すると予想した。直前の見通しである昨年12月の1.9%より0.3ポイント引き下げた数値だ。

19日には国際格付け会社のフィッチ・レーティングスが今年の韓国の成長見通しを1.3%に下げた。昨年12月に2.0%と提示した数字を先月1.7%に下方修正してから1カ月でさらに1.3%まで引き下げた。17日には経済協力開発機構(OECD)が今年の韓国の成長見通しを既存の2.1%から1.5%に大幅に下げた。

主要機関が提示してからそれほど時間を置かずに見通しを修正するのは韓国経済をめぐる不確実性と不安感がそれだけ大きいという意味だ。フィッチはまず短期的な景気下方要因として政治的不確実性を挙げた。フィッチは「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の戒厳令宣言で触発された政治的危機を(韓国は)依然として体験している。基本シナリオは4-6月期末に選挙が実施されること」と明らかにした。

AMROは今年の韓国経済見通しと関連し、「通貨政策の緩和と設備投資回復で内需は回復するだろう」としながらも「輸出は半導体サイクル下降と米国の追加関税引き上げの影響で鈍化するだろう」と予想した。今後のリスク要因としても▽米国の関税引き上げ▽欧米と中国の成長鈍化にともなう輸出減少▽非常戒厳宣布による経済心理萎縮と外国人投資家の傍観――などを明示した。

主要機関のうち国際通貨基金(IMF)の今年の韓国の成長見通しはまだ2%台だ。しかしこれは来月に修正される可能性が大きい。IMFは1月の見通しで2.0%を提示しながら、戒厳と弾劾問題を考慮したが、当時具体的な指標が出ておらず直前の昨年11月の見通しを維持したと説明した。

韓国国内の機関も楽観的な見通しを出すのは難しい状況だ。先月成長見通しを1.5%に下方修正した韓国銀行はすでに最悪のシナリオまで念頭に置いている。韓国銀行が13日に公開した通貨信用政策報告書は米国の「関税戦争」が深刻になる悲観的シナリオで、基本シナリオ上1.5%と1.8%だった今年と来年の成長率がいずれも1.4%まで下がるだろうと分析した。

相次ぎ引き下げられる韓国の経済成長見通し…IMFも1%台提示の可能性(中央日報日本語版) – Yahoo!ニュース

ああ、そういえば半導体サイクルも下降なのか。それでIMFも成長率を大きく下げるだろうと。そりゃそうだよな。実際、1%も成長できたら凄いんじゃないか。これだけ悪材料しかないのにな。

韓国政界の行方を左右する「スーパーウィーク」到来…韓首相・李野党代表・尹大統領への三つの判断

まさか尹錫悦の内乱シーズン5のクライマックスがこんな盛り上げ方で来るとは・・・。長いシーズンとなっているが、シーズン5の終わりはユン氏の弾劾判定で終わるのは決まっている。だが、それをメインにしても、今週は超濃密「スーパーウィーク」が到来したそうだ。ええ?一体何があるんだよ?

それは、ハンドクス首相・イ・ジェミョン代表・尹大統領への三つの判断が下されるかもしれないという。ハンドクス首相の弾劾は不許可となると思われるので、こちらの争点はイ・ジェミョン代表とユン氏の進退だ。特に韓国の命運がこの二人にかかっているので、光の革命においても重要な分岐点だ。

これで裁判所がイ・ジェミョン代表の選挙への出馬を許可するなら、イ・ジェミョン代表が次の大統領としてほぼ確実となる。しかし、出馬が不許可なら、もう、イ・ジェミョン代表は選挙に出られない。これは野党が大混乱である。野党はこの結果だけは避けたい思いで神にでも、裁判所にでも祈ってることだろう。

逆にイ・ジェミョン代表が候補から外れたら与党復活もあり得てくる。これはユン氏が罷免さようが、与党が有利になるのは確実だ。まさに26日辺りが韓国の命運を決める最大の分岐点となるかもしれない。

ほら、良くタイムリープものである重要な事件が起こる日てやつだ。歴史にイフはない。やり直しもリセットもないので、その日が来たら判断が下されるわけでそれがどうなるかをこちらは注目しているわけだ。

このように見ていくと、どう見ても韓国を動かしてるのは裁判所なんだよな。裁判所のさじ加減で、韓国は赤化を防ぐか。赤化するのか。どちらかに決める権利は裁判所にあるのだ。実は国民より裁判所の方がよほど政治的という。

もちろん、これは前科者だらけの韓国議員だからこそ起きる事態なので、これが普通という話ではない。ただ、こちらが言いたいのはそれだけ重いってことだ。実際、どうなるかはユン氏の裁判ですら様々な憶測が流れている状況だ。イ・ジェミョン代表の夢が破れるのか。光の革命は終わりを迎えるのか。韓国は再び闇に染まってしまうのか。

これがスーパーウィークである。

記事を引用しよう。

【03月23日 KOREA WAVE】韓国政界は週明け、与野党の命運をかけた「スーパーウィーク」を迎える。

憲法裁判所はハン・ドクス(韓悳洙)首相の弾劾審判に関する判決期日を24日と決定した。最大野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表の公職選挙法違反に関する控訴審判決が26日に確定した。これに加え、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の弾劾審判に関する判決も、同じ週の28日になる可能性が高いという見方が広がっている。

24、26両日の判断は、ユン大統領の弾劾審判や今後の政局に重大な影響を与えるとみられており、与野党ともに緊張感を高めつつ状況を注視している。

ハン・ドクス首相については、当初、ユン大統領と同じ日に判決が下されるとの観測があったが、先行して結論が出されることになった。与野党はハン首相の弾劾可否が、ユン大統領の弾劾審判に与える影響を計算し、今後の戦略を練るとみられる。

政治・法曹界では、ハン首相の弾劾が認められる可能性は低いとされているが、与党「国民の力」と「共に民主党」はいずれの結果も自党に有利に解釈しようとする動きが見られる。

「国民の力」は、ハン首相の弾劾が棄却されれば、ユン大統領の弾劾も棄却される公算が大きいとみている。

「国民の力」のクォン・ソンドン院内代表は21日、「ハン首相の弾劾と大統領の弾劾は別個の事件だ」と前置きしたうえで、「民主党による立法独裁や国政麻痺、国政テロが、最終的に大統領による戒厳令発動の原因となった点は、弾劾審判において重要な要素になるだろう」と主張した。

一方、「共に民主党」は、弾劾が認められることを求めつつも、仮に棄却された場合でも、ユン大統領の弾劾が認められる可能性は依然として高いと見ている。憲法裁判所がハン首相の弾劾を棄却する一方で、ユン大統領の弾劾を認めるという政治的なバランスを取る可能性があると分析する声もある。

民主党関係者は「法理上はそう単純ではないが、憲法裁もユン大統領の弾劾を認めつつ、ハン首相の弾劾を棄却して負担を軽減しようとするだろう」との見方を示した。

また、26日に予定されているイ・ジェミョン代表の公職選挙法違反控訴審の判決にも注目が集まっている。ユン大統領の弾劾が認められれば、即座に大統領選挙の局面に突入するため、イ・ジェミョン代表の控訴審結果は与野党の選挙戦略に直結するからだ。

「国民の力」は、イ・ジェミョン代表が控訴審でも選挙無効に相当する刑を受ければ、「大統領選挙出馬不可論」を前面に押し出して攻勢を強める。一方、「共に民主党」は、イ・ジェミョン代表が控訴審で無罪、あるいは罰金100万ウォン未満の判決を受ければ、司法リスクから完全に脱し、独走体制を固めることができるとみている。

韓国政界の行方を左右する「スーパーウィーク」到来…韓・李・尹への三つの判断 写真枚 国際ニュース:AFPBB News

民主党関係者がハンドクス首相が復帰するだろうとか述べているのが笑えるが、実際、弾劾理由に値しないなんて、弾劾した民主党が一番よくわかってるものな。

それで今日は3月24日なので、イ・ジェミョン代表の運命が決まるまで、あと二日ということになる。光の革命が成功するかはこの時にかかっている。これを罰金程度で切り抜けたら、韓国は未知なる国へと生まれ変わる。

ネクロノミウォンの予言ではここでイ・ジェミョン代表を失うような話はない。でも、預言書は絶対ではないからな。韓国では似非キリスト教が横行しているので、光の革命に神が試練を与える可能性だってあるんじゃないか。

泣いても笑っても、あと二日でわかるんだ。その後、ユン氏の弾劾認定もあり得ると。

それで、与党議員はイ・ジェミョン代表が大統領になったら国が滅びるとか。またデマを流している。国が滅びるのがデマ?そうじゃない。韓国は誰が大統領になろうが国は滅びる運命だ。つまり、イ・ジェミョン代表だろうが。他の韓国人であろうが、それが既定路線なんだからデマである。

正しくは韓国が誰が大統領になろうが滅びるが正解だ。そもそも韓国経済を16年看取っている人間からすれば、滅びのルートを突き進んでるのがはっきりわかるんだよな。韓国は大丈夫とは国民すら思ってない。いつか滅びる。それが数年後か。数十年後かの違いだ。そもそも少子高齢化社会が到来している時点で人口大幅減で韓国は滅亡するのだ。

もちろん、滅びない道だってある。それは中国やロシアに併合してもらえばいい。こうすれば韓国という国家はなくなるが、韓国という地名は存在し続けるんじゃないか。中国やロシアの一地方としてな。

では、記事を引用しよう。

共に民主党のイ・ジェミョン(李在明)代表が「ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領の弾劾決議案が棄却されたならば国が無法地帯になって滅びるだろう」と発言したことに対し、国民の力のナ・ギョンウォン(羅卿瑗)議員は「弾劾を乱発する犯罪者の国こそが本当の亡国の道」と対抗した。

羅議員は22日、自身のSNSを通じて「無意味な政略弾劾中毒の李在明代表がテロを扇動する暴君のような大統領になった際には、韓国は再起できないほどに滅びるだろう」と述べた。

さらに羅議員は李代表に対し「前科4犯でさらに5つの事件で係争中の犯罪中毒」と口撃し「大統領選挙の支持率1位が李代表という事実は危険で、今回憲法裁判所による大統領の弾劾は憲法と法律により必ず却下されなければならない」と主張した。

先立って李代表は、4月2日に基礎団体長再補欠選挙を控えているチョルラナムド(全羅南道)のダミャン(潭陽)を訪問し「もし尹錫悦大統領の弾劾決議が棄却されて戻って来た場合、国が無法地帯になって滅びる」と発言している。

さらに李代表は「大統領は法的要件があろうとなかろうと、手続きを守ろうと守るまいと、国会をむやみに侵奪していつでも好きなように振る舞っても良いのか」と付け加えた。

李在明代表に反撃した羅卿瑗議員「李代表が大統領になれば本当に国が滅びる」=韓国報道 | wowKorea(ワウコリア)

まるで自分らが思い通りに事が運べば、国が存続できるとか思ってるのが笑えるよな。ええ?だからどちらにしようが滅亡コースですよ?なんでそれがわからないんだろうか。至る所に韓国滅亡しそうなフラグが立っているじゃないか。

ピークコリアだと言われている理由はなんだ?韓国の労働生産性が低い。新産業が生まれないからだろう。韓国の潜在成長率がどんどん落ちている時点で、韓国はもう駄目なんだよ。老いた国家なんだ。それが再生されるなんてことはない。韓国を灯す蝋燭の炎はどんどん消えていく。

彼らは韓国という国が滅びる前にそこにあるものを根こそぎ搾取しようとしているに過ぎない。そもそもイ・ジェミョン代表を46%も次の大統領好捕して国民が支持しているのだ。

国民は彼に期待しているのに、彼が大統領になれば国が滅びるとか。まるで韓国人が自ら国を滅ぼそうしているみたいじゃないか。そんなことはさすがにないよな。自滅願望でもない限り、自分らで国を滅ぼそうなんて・・・ああ。いたわ。既に戒厳令をやったユン氏がいたわ。つまり、彼らならその選択をとりかねないと。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.これからは誰が大統領になっても同じ
日本人がどれだけ笑えるかだけの違いしかない

2.何言ってんだ、誇らしい韓国大統領として李在明閣下を一刻も早く大統領にしろよ

3.誰が大統領になろうが遠からず滅びるのは確定的なんだから
今は「アイツのせいで国が滅んだ」と吊るし上げるための
スケープゴートを選ぶ段階じゃないかな。

与党も野党も「相手側」に引き受けさせるのが得策かと。

4.歴史が示してるように自力じゃ無理だろうね
第3者の介入が無いことにはどうにもなるまいな

5.分かってないなぁ
ここまでぶっ壊れたら誰であろうと滅びるんだよ

6.だって、李在明は「わが国 北朝鮮」と発言して、
結局、撤回してないもんな

韓国は北朝鮮とともにあゆむ、として、
実質無条件降伏しかねないこわさがある

日本としても、韓国から難民があふれかねない怖さがある
日本政府って、怪しいやつが実権にぎっているから

どこまでも無条件にうけいれかねないし

7.だよな
俺を含め、東亜民は李在明大統領になってくれんの心待ちにしてると思う

8.もう大韓民国は半分半分に国が分割されるんじゃないかなっていう勢いはある

9.尹みたいに用日で媚びられた方が、結果的にキングボンビーに粘着されてダメージは大きい
その点、李在明ならわかりやすい反日ムーブで突き放しやすくていい

10.そんなもん、みんなが望む在明様が大統領になったらなんの心配もねぇよ。

以上の10個だ。

そうだよな。イ・ジェミョン代表になれば韓国が滅びる前に、韓国を北朝鮮や中国に売り渡してくれるだろうし、国が滅びる心配なんてないか。良かったじゃないか。完璧な回答だ。韓国は滅びないてことだ。

そもそも、韓国人の滅びってどう考えているんだ。今の内戦状態を見ても滅んでないと思うのか。明らかに二つに分裂している時点で滅びの前兆ではないのか。国が滅びるなんて外圧以外では韓国だけだぞ。

しかも、アホな連中は自分の主張は正しいと思い込んで、それを暴力で押し通そうとしている。まさにユン氏の戒厳令はそれである。自分の主張は正しいから、逆らう韓国議員を全員逮捕して皆殺しにしようとした。

その戒厳令を実行して弾劾されたユン氏が職務を復帰するなんてあり得ないのに、それを望んでいる声が半数もいるのだ。これも民主主義を棚ぼたで得た代償なのか。民主主義を人類が勝ち取るには血と血の歴史があった。だから、その歴史は血が流れることを否定しない。だが、韓国の場合は自分らで勝ち取ったものでない。

アメリカが与えたものだ。でも、そのアメリカもこいつらには民主主義は早かった。最後は腐って衆愚政治に陥ってる。もう、駄目だわ。これ以上は付き合ってられるか。もう、センシティブ国家に認定しよう。そういう流れである。

センシティブ国家に認定でたいしたことがないと表向きには言われているが、一応、同盟国を敵国と同じ扱いにされてる時点で、「たいしたことない」わけないんだよな。既に、同盟国ですら「一応」になっているんだよ。