日別アーカイブ: 2025年4月25日

韓国証券市場ウォンニャス速報 開幕は1432.0 米関税交渉でウォンヤス爆速w

韓国証券市場 昨日、日本や韓国はアメリカと相互関税を巡って交渉したわけだが、どうやら協議でトランプ氏が急に現れなかったことで喜んでいるようだ。あほだよな。むしろ、現れてくれない方が韓国などどうでもいいという扱いにしか思えないんだが。

とりあえず明日の本編で詳しくやると思うが速報を読んでおこう。

【ワシントン聯合ニュース】韓米両国が24日(米東部時間)に米ワシントンで開いた財務・通商担当相による「2プラス2」の通商協議で、韓国側はトランプ米大統領が協議に加わるか最後まで動向を注視していたが、トランプ氏が現れることはなかった。

協議は韓国から崔相穆(チェ・サンモク)経済副首相兼企画財政部長官と安徳根(アン・ドクグン)産業通商資源部長官、米国からベッセント財務長官とグリア通商代表部(USTR)代表が出席し、およそ1時間10分行われた。

 日米交渉とは異なり在韓米軍の駐留経費負担問題も議題に上らなかった。

 トランプ氏はこの日のSNSへの投稿でも韓国に言及しなかった。

完全に無視されていませんか。どう考えても在韓米軍駐在負担問題を出さないというのは、もう在韓米軍撤退を決めているんじゃないか。だってあれほど9倍払えと述べていたのに何も言わないんなんておかしいよな。しかも、日本の時は言及していたのにな。

韓国の自動車について何も言わないのがかえって不気味だよな。これで韓国政府はほっとしているそうだが、何にも出てないじゃないか。協議のスタートラインに入っただけですよね。新政権まで引き延ばすんだろうか。

それではドル円を見ていくか。

米国債の金利上昇とかで円が安全資産で買われていたのになんかどんどん円安に戻っている。朝は142円だったのにお昼から急落して143円69銭だ。144円も見えてきたな。

次はウォン動向だ。

開幕は1432.

チャートをどうぞ。

ウォンは関税交渉で上手く言ったというニュースがあるのに、むしろ、朝からフルボッコである。しかも、昼には1437ウォンまで落ちており、本当に元のラインに戻ってきた。それで昼から少し反発していたのだが、15時頃から急に下がり出す。なんと1439ウォンまで落ちた。関税交渉で何の進展もなく失望売りてやつか。

それともIMFが韓国の成長率を1%にしたことで、もう投資家は韓国から撤退して店じまいしようと思っているのか。どちらにせよ。これでは利下げができないぞ。でも、利下げしないと内需が死んでるか。

韓国1~3月期のGDP0.2%減 3期ぶりマイナス成長

ここからは韓国経済の話題だ。

昨日、IMFが韓国の成長率をいきなり1%下げたときにこんな結果になってるのは予想できたのだが、どうやら韓国は2025年の1~3月期でついにマイナス成長に陥った。0%台でない。マイナス0.2%である。

つまり、韓国はIMFの成長見通しが1%なので、残り9ヶ月で1.2%成長しないといけない。でも、トランプ関税が吹き荒れる前の駆け込み需要で輸出が増えてもこれだからな。むしろ、4~6月期のほうがさらにマイナス成長になる可能性が高い。

なぜなら、米輸出の鉄鋼やアルミニウム、自動車にはすでに25%関税。さらに相互関税10%が課せられている。相互関税は交渉次第では25%に戻るかもしれないし、どう考えても4月以降の方が絶望的だ。0.1%でもプラス成長できたら凄いレベルである。

ということは韓国の1%成長はもの凄く遠い目標となる。それだけ韓国経済は地獄の道を突き進んでいる。そもそも世界経済がここまで後退しそうな現状で輸出が儲かるわけないですよね。米中がやりあって韓国が死にそうなのは笑えますが。でも、それも運命だ。早く中国の属国になればいいじゃないか。そうすれば全ては上手くいくさ。

では、記事を引用しよう。

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が24日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は前期比0.2%減少した。韓銀が今年2月に予想した0.2%増から0.4ポイント下方修正された。

 四半期ベースの成長率は昨年1~3月期に1.3%増加したが、4~6月期には0.2%減少し、7~9月期と10~12月期はいずれも0.1%増にとどまるなど明確な回復には至らず、今年に入り再びマイナス成長となった。

 韓銀は17日に1~3月期のマイナス成長の可能性を示唆。その背景として国内政治の不確実性の長期化、米関税政策への懸念による3月の経済心理の委縮、過去最大となった山火事被害、一部の建設現場での工事中断、広帯域メモリー(HBM)の需要繰り延べなどを挙げた。

 1~3月期の成長率を部門別にみると、民間消費は娯楽・文化や医療などサービス消費の不振で前期比0.1%減少し、政府消費も健康保険給付の支出が減って0.1%減少した。

 なかでも、国内外の景気不確実性に伴う投資減少が目立った。建設投資は建物建設を中心に3.2%減少。設備投資も半導体製造装置など機械類を中心に2.1%縮小した。設備投資の1~3月期の成長率は2021年7~9月期(4.9%減)以来3年半ぶりの低水準となった。

 輸出は化学製品・機械・装置などが苦戦し1.1%減少した。輸入も原油・天然ガスなどエネルギー類を中心に2.0%減った。

 1~3月期の成長率に対する寄与度をみると、建設投資と設備投資が成長率をそれぞれ0.4ポイント、0.2ポイント押し下げた。民間消費と政府消費は成長率にほとんど影響を及ぼさなかった。

 消費と投資を含めた内需が成長率を0.6ポイント押し下げたが、輸出から輸入を差し引いた純輸出は0.3ポイント押し上げた。輸出(1.1%減)に対して輸入の減少幅(2.0%)がより大きかったためだ。

 業種別では電気・ガス・水道業がガス・蒸気・空気調節供給業を中心に7.9%成長し、農林漁業も漁業の好調により3.2%増加した。

 一方、製造業は化学物質、化学製品、機械、装置を中心に0.8%減少し、建設業も建物建設の不振で1.5%減った。

 サービス業(0%)は金融・保険、情報通信業で増加したが運輸業、卸小売・宿泊飲食業は減り、全体では横ばいとなった。

 1~3月期の実質国内総所得(GDI)も前期比0.4%減少した。

韓国1~3月期のGDP0.2%減 3期ぶりマイナス成長 | 聯合ニュース

それで輸出が全滅コースである以上、今後の韓国経済を見る上で重要なのは内需の活性化である。しかし、内需の活性化するには設備投資が重要だ。だが、その設備投資がむしろ減っている。これは今後も絶望的だってことだ。

なぜなら設備投資が増えてこそ、企業は売上があがる。雇用が増える。設備投資がへるってことは企業は現状維持か。事業縮小を考えているてことだ。そこで具体的な数字を見ておこう。

建設投資は建物建設を中心に3.2%減少。設備投資も半導体製造装置など機械類を中心に2.1%縮小した。設備投資の1~3月期の成長率は2021年7~9月期(4.9%減)以来3年半ぶりの低水準となった。

これがどれだけ絶望的な状況なのか。この数値だけで読み取るのは難しいかもしれないが、こちらから言わせてもらうとフリーザー様にヤムチャが戦いを挑むほどの絶望である。ガンダムなら覚醒したアムロにドム12機で戦いを挑むほどだ。つまり、もうだめだ。おしまいだである。少なくとも今年は1%成長以下は確定した。下手したら1年でマイナスもありえる。

消費税「食料品ゼロ%」で最終調整 野田氏、財政重視から転換

昨日、自民党の議員が消費税の食料品ゼロについて提言している記事を紹介したが、今度は立憲民主党も食料品ゼロで最終調整しているようだ。野田氏が財政重視から転換したそうだが、そもそも消費税を10%にあげたのは野田氏だよな。国民は忘れておりませんが。

まあ、下がるなら文句はないぞ。でも、みえみえの選挙対策には引っかからない。こちらは消費税という経済的な視点で見ているので、どの政党がちゃんとやれそうなのかを注目している。

記事を引用しよう。

立憲民主党の野田佳彦代表は24日、物価高対策として、今夏の参院選の公約に「食料品の消費税ゼロ%」を盛り込む方向で調整に入った。現金給付と税金控除を組み合わせた「給付付き税額控除」を導入するまでの時限的な措置と位置付け、25日に表明する方針。複数の関係者が明らかにした。

 立憲は24日の各政策責任者らの会合で消費税のあり方を協議。①昨秋の衆院選で掲げた給付付き税額控除②消費税率の一律5%への引き下げ③食料品ゼロ%を時限的に行ってから給付付き税額控除――のうちどれを採用するか、野田氏らに判断を一任した。

消費税「食料品ゼロ%」で最終調整 立憲・野田氏、財政重視から転換 [立憲民主党]:朝日新聞

ふむふむ。現在、3つの案があると。こちらは2が一番いいと思うが、次は3かな。まあ、野田氏が決めるならそれを待つしかないな。

食料品ゼロよりは消費税5%のほうが対象範囲が増えるので減税効果は高いんじゃないか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。こういう経済的な議論は色々な声を集めた方がいい。

1.税収が10兆円プラスなのに、足りないとかホラ吹いてたのがバレたから減税でお茶を濁そうとしてる。

2.野田が嫌々口にした消費税減税
口だけだから本気でやろうなんて思っていない
立憲と国民は言うだけ政党だから騙されないように

3.どう考えたって給付付き税額控除の方が良い
物価高に困ってない富裕層の食料品まで消費税ゼロにする財政の余裕なんて日本にはない

4.所得税なしの人らには逆に消費税負担分、給付金出しますよ、
ってのが「給付付き」税額控除の意味だよ

つまりそういう人らには、消費税負担に相当する給付がある

5.まず減税で価格が下がる

需要が増えれば生産が増える
生産が増えれば価格は落ち着く

同時に経済の好循環が生まれて
賃金が上がる

6.ゼロなんて無理な事いってないで5%とか3%に減税でいいよ

7.消費税撤廃なんて余裕で本当は出来るんだよなぁ
全てはまやかしだよ

8.現実絶対にダメってわかってる消費税増税を
決行して今の惨状があるのだから
消費税廃止はマストだろ
ほとんど実験にすらなってない
財務省御用達の試算より遥かに確度が高い
日本が良くなる政策だわな

9.TRUMP大統領は消費税、酒税、タバコ税、ガソリン税を廃止しろと言ってんだけど。

10.どの政党も同じこと言い出したがどうなることやら下がるのは嬉しいけどね
イギリスなんかはクッキーは0%だけどチョコクッキーは20%フィッシュアンドチップスも20%とかだし
一律0%にしたほうが小売店なんかも煩雑じゃないがそう簡単にはいかないみたい
これから防衛費の増額や社会保険費用の増加も待ってるんだが

以上の10個だ。

消費税を社会保障費に回せば安定するとか。そういう論理を何度も耳にするが、実際、30年ほど、日本はデフレで苦しんできた。その原因が消費税の導入であることはいうまでもない。アメリカの利上げをきっかけに円安が進んで、日本もインフレになってきたが、ドンドン食料品が値上げされているのは事実。

例えば、王将なんて5回ほど値上げして、利益は過去最高を叩き出している。企業は値上げして利益を増やしてるといるのに庶民の生活はコメの価格の高騰などで苦しいのが現状だ。税収も増えてるにも関わらず。だから、現状は明らかに国民に還元されてないわけだ。

そして消費を増やすなら消費税廃止が一番いいのだ。給付付き税額控除とかも低所得者は助かるんだが、それで全体の消費が大きく増えるとは思えない。金持ちも減税して消費を増やせるなら日本経済は回るからな。

やはり歴代大統領と同じ道?在任中に賄賂を受け取った疑惑の文在寅氏…起訴した全州地検長とは

昨日、このニュースを知って驚いた。まさか。そんなことは・・・。

あり得ない。きっとフェイクニュースだ。良くある韓国与党を有利にしようというやつだ。どうせイ・ジェミョン前代表が勝つ未来はネクロノミウォンの予言で決まってるのに無駄な抵抗を闇の勢力は止めない。しかも、それが野党の黒幕である文在寅を陥れようとしている。なんと我らがムン君に逮捕フラグが立っている。

この話はムン君への捜査が数年ほど放置していたのに、なぜか進展していたこともあるのだが、なんと在宅起訴となった。おいおい、このまま行けばムン君が逮捕されてしまうじゃないか。そんなわけない。彼が賄賂なんて受け取るわけ・・・間違いなくクロだな!

ごめんなさい。こちらはムン君が韓国における最高の大統領だと認めているが、彼のやっていることが全て正しいとは思っていない。むしろ、7割ぐらい間違ってると思うんだが、どう考えても例の航空会社の件でいきなり仕送りストップしたのは怪しいんだよな。

彼が裏で色々と賄賂をもらってそうなのは見ての通りだ。しかも、統計不正とかやってるのに今までなぜかお咎めなしであった。そもそも韓国人が賄賂もらわないなんてあり得ないだろう。

まあ、ムン君が逮捕されても時勢は変わらないと思うんだが、やはり、Kの法則は誰も逃れられない運命なのか。何しろ清廉潔白であった朴槿恵氏ですらなぜか弾劾されて逮捕されたものな。

では、記事を引用しよう。

6月3日の韓国大統領選挙を前に、文在寅(ムン・ジェイン)元大統領を起訴した全州(チョンジュ)地検が注目を集めている。

捜査の総責任者であるパク・ヨンジン全州地検長(検事長)は、与党「国民の力」の大統領予備選候補であるハン・ドンフン氏、元検察総長のイ・ウォンソク氏と共に「尹錫悦(ユン・ソンニョル)ライン」として分類される人物だ。

法曹界によると、パク地検長(司法研修院31期)は、2024年5月の検察人事で全州地検に異動した。イ・チャンス全州地検長(当時)がソウル中央地検長へと栄転したことで空席となったポストをパク地検長が引き継いだ。

異動前にパク地検長が務めていた大検察庁の犯罪情報企画官は、検察総長の「目」と「耳」とされる重要なポジションだ。

パク地検長が大検察庁で勤務していた時期の検察総長は、2022年9月から2024年9月まで在任していたイ・ウォンソク元総長だった。イ元総長は尹政権初の検察総長に抜擢され、「親尹検事」と分類されたが、キム・ゴンヒ夫人に関する捜査をめぐって尹前大統領と対立したとされている。

パク地検長も「親・尹錫悦」系の検事の一人とされており、「尹錫悦ライン」の中でも特にハン・ドンフン候補と近い関係だと評されている。

パク地検長が過去に、「チャンネルA事件」に関する発言で注目を浴びたのが、その一例だ。

彼は大検の刑事1課長時代、チャンネルA事件が発覚した際、当時のイ・ソンユンソウル中央地検長(現・共に民主党議員)らが、ハン・ドンフン検事を起訴するために無理な捜査を進めたという趣旨の主張をした。

チャンネルA事件とは、2020年4月の第21代国会議員総選挙を前に、同局記者が1兆ウォン(約1000億円)台の詐欺罪で収監中の元バリュー・インベスト・コリア代表のイ・チョル氏を脅迫し、進歩系の人物の不正を暴こうとしたという疑惑だ。その過程で、ハン検事が記者と共謀したとするのが事件の核心であり、当時の検察総長は尹錫悦だった。

その後、パク地検長は、尹政権の初代法務部長官を務めたハン・ドンフン候補による最初の検察人事で、ソウル中央地検の第2次長検事に昇進し、1年余りで検察の犯罪情報を総括する要職である大検の犯罪情報企画官に就任した。

文在寅政権時代に縮小された検察の犯罪情報収集・分析部門が尹政権下で復元されたことから、法曹界はこのポストへの人事に注目していた。

そして、イ・チャンス地検長の後任として、文在寅元大統領一家に対する捜査を指揮したパク地検長は、最終的に文元大統領を在宅起訴した。文元大統領の娘ムン・ダヘ氏と前婿のソ氏は起訴猶予処分となった。

疑惑の核心は、文在寅元大統領が婿のソ氏を、イ・サンジク元「共に民主党」議員が実質的オーナーとされる航空会社に就職させたという点にある。ソ氏が2018年8月から2020年4月までの間に航空会社から受け取った給与および住居名目の計2億1700万ウォン(約2170万円)が賄賂にあたる、というのが検察の判断だ。

ソ氏は、イ元議員が2018年3月に中小ベンチャー企業振興公団の理事長に就任した後、航空会社の専務取締役に就職したとされている。

この事件は文在寅政権時代に浮上したが、尹錫悦政権発足後に本格的な捜査が開始された。

2021年12月6日に市民団体の告発により捜査が開始され、検察は2023年に入ってから中小ベンチャー企業部をはじめ、航空会社や大統領記録館などに対して大規模な家宅捜索を行った。

2024年にはソ氏ら関係者を呼んで事情聴取も行い、文在寅元大統領の口座追跡やムン・ダヘ氏の住居に対する家宅捜索なども実施された。文在寅元大統領は今年初め、検察の調査に応じなかった。

全州地検側は、「複数回にわたり調査日程の調整を行ったが応じず、2度にわたる出頭要請にも応じなかった。文元大統領が書面調査を求めたため質問書を送付したが、それに対する回答書も提出されなかった」と説明した。

やはり歴代大統領と同じ道?在任中に賄賂を受け取った疑惑の文在寅氏…起訴した全州地検長とは|サーチコリアニュース

こちらは彼こそ、韓国の永世大統領として相応しい存在だと思うので、ムン君が逮捕されて悲しい。しかし、イ・ジェミョン前代表が大統領になれば恩赦すればいいだけの話。当然、野党はムン君を助けるだろう。なぜなら野党の黒幕だからだ。それにムン君が後ろにいないと誰がイ・ジェミョン前代表の手綱を握るのか。

ムン君の踏襲して日本には二度と負けないを超えた名言を我々に示してほしい。そして、今度こそ、日韓断交という日本中が歓喜に包まれる素晴らしいイベントを実行していただきたい。

ネットの突っ込みを見ておくか。

1.これで公判維持できるのか
他にもっと凄い韓国が転覆するような疑惑をお願いしたい

2.あれ?ムンムンは自分は逮捕されんように入念に仕込んでたんじゃなかったのか?

3.ムンも逃げられなかったかw
国外に出られないようになってたっけ?

4.自分を守る法律作ったのに法則発動は草
まあこれがなきゃ大統領経験者とは言えないけどよね

5.もしかして贈賄なら罰金刑だけなんかな

6.在宅起訴だから逮捕はされていないな

7.李在明と文在寅は党内では水と油くらい違う
文在寅の後継者が軒並み自滅してこいつが生き残ったと言うべき
なんで文在寅派からは何とか大統領候補から落とそうとしてるけど
対立候補がいないしその状況で内ゲバ激化させたら
自分がうまい汁吸える側にいられなくなるのであまり派手にやれない
あの国は大統領が総取りの国だから常に一枚岩にはなれない
必ず政治闘争やってると思っておけばいい

8.やったぞ逃げ切った

そう安心したところからが
本当の韓国大統領の末路の始まりなんですね。
さすが韓流。
ホラー系エンタメの演出がよく判っていらっしゃる。

9.正恩とトランプを釣って米朝交渉の開始させたのと
その後、韓国が米朝双方からハブられたのも含めてが
最大の功績かねえw

あと歴史に残る世界記録更新とかいうなら
米韓5分間首脳会談があるなw

10.次の大統領が誰だろうとムンは絶対に有罪にならない
裁判所の上級職員や裁判官を全員親北親中に入れ替え済だからな

以上の10個だ。

ムン君の功績は山ほどあるじゃないか。経済的に最低賃金を大幅引き上げて韓国の餓死しそうな庶民をたくさん救った。

そのおかげで自営業は死んだが、今の庶民がバイトで生きてられるのはムン君の功績だ。さらに、日本の輸出管理措置に反旗を翻して、ノージャパンを先導したのも彼だ。実にあの頃は韓国は輝いていたよな。まさに韓国の黄金時代を築いたのが彼だ。

そんなムン君の評価が韓国で高いのは当然だ。だから、彼こそ永世大統領に相応しい存在だった。でも、隠居して本屋、生活も楽しそうだよな。しかし、それができなくなるかもしれないとか。

全くユンの勢力は無駄なことしすぎだ。起訴していくら逮捕しても、裁判では無罪になるように既に手は打ってあるのにな。裁判官は既にムン君が最初に徴用工問題を出すときに入れ替えていたものな。

それで在宅起訴されたムン君はどう反応しているかを見ておこうか。

記事を引用しよう。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)元大統領は24日、娘の元夫の航空会社役員就任に絡み収賄の罪で検察に在宅起訴されたことについて「でたらめで荒唐無稽な起訴」とし、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の弾劾に対する報復」とする立場を示した。

最大野党「共に民主党」の尹建永(ユン・ゴニョン)国会議員が伝えた。

文氏は「法廷で真実を明らかにするだけでなく、検察権がどれほど安易に行使され、乱用されているかを明らかにするきっかけにしたい」とし、捜査権の乱用など検察の違法行為について刑事告訴すると述べたという。

文元大統領 自身の起訴は「尹氏弾劾の報復」=検察を刑事告訴へ | 聯合ニュース

なるほど。やはりユン勢力の報復なのか。でも、それならイ・ジェミョン代表をなんとかしたほうがいいんじゃないか?それができない時点でユン派の無駄な抵抗なんだよな。

そもそもムン君はこういう乱用に危機感を覚えていた。だから別の捜査組織を立ち上げた。それが公捜処である。しかし、この公捜処も起訴する権限がないとか。ややこしいんだよな。まあ、韓国の複雑な法律なんてどうでもいいか。ムン君がクロなのは誰の目でも明らかだしな。韓国で大事なのはクロだろうが、どんなことしても負けないことである。真実は歪められるのが韓国なのだ。