日別アーカイブ: 2025年6月17日

【韓国政府】続く対北朝鮮ビラ散布、機動隊配置で防止へ=法改正も検討 

おかしいな。韓国って表現の自由が韓国の憲法でも保障されているはずなのにどうしてイジェミョン政権に代わったら、いきなり対北朝鮮ビラ散布を禁止にしたり、やめなkれば機動隊配置までして防止で、しかも法改正まで検討しているんですかね。

だから法律で禁止するまえに表現の自由だろう。まずは憲法変えろよ。

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は16日、韓国市民団体による北朝鮮へのビラ散布を巡り、関係官庁による合同会議を開き、散布の防止や散布した団体への処罰などについて議論した。散布防止に向け、散布が実施される北朝鮮との境界地域に警察機動隊を配置する一方、処罰の実効性を高めるための法改正を検討する。統一部が伝えた。

南北軍事境界線に近い北西部の江華島で14日未明に民間団体が北朝鮮に向けてビラを飛ばしたことを受け、李在明(イ・ジェミョン)大統領は同日、ビラを散布した団体と個人について、法令違反があれば厳しく対応すると強調し、関係機関に対しては対策を講じるよう指示していた。

 今回の会議は李大統領の指示を受けて開かれたもので、統一部、国家安保室、産業通商資源部、行政安全部、国土交通部、海洋水産部、国防部、警察庁の担当者のほか、境界地域の京畿道や仁川市の関係者が参加した。

 統一部によると、参加者は朝鮮半島の平和と境界地域住民の安全を保護することが国の重要な任務であるとの認識で一致し、北朝鮮へのビラ散布の防止、法令違反に対する処罰などについて議論した。

 会議では、政府がビラ散布の中止を求める立場を明確に伝えているにもかかわらず、散布が続いていることに深刻な憂慮が表明されたという。

 警察はビラ散布防止のため、境界地域の主な場所には地元警察だけでなく機動隊を配置し、自治体の特別司法警察も散布予想地域のパトロールを強化する。また、ビラ散布を防ぐために自治体が設定した「危険区域」については、常に出動できる体制を維持することを決めた。 

後は省略

このように政権交代したら180度、やっていることが覆る。北朝鮮に韓国を差し上げるにはまずは市民を弾圧しないといけないですよね。ああ、そのうち第二の光州事件が起きるてことか。でも、まずは表現の自由を制限できるように憲法を変えろよ。イジェミョンならできるだろう。ついでに政権批判したら逮捕・拘束を入れておけば完璧だ。

では、ウォン動向を見ておくか。

開幕は1360.0。

チャートをどうぞ。

今日は朝からもみ合いの展開だ。1364ウォンまで下げているが、その後、韓銀砲を発射して戻している。それでもお1360きれないのでそろそろウォンを上げるのも難しくなってきたのか。G7で目に見える成果がないと駄目そうだな。

【G7】李大統領、カナダへ出発

ということで今日は2025年6月17日の朝となっている。既に全開で予告したとおり、カナダで行われるG7の話題を中心に経済ニュースを見ていく。実際、イランとイスラエル戦争が激化しているので、こちらも気になるんだがG7で何か動きがあるんだろうか。

何かしらの緊急議題になると思うが、問題はイスラエルの強固な防衛システムが全くイランに役に立たなかったということだ。まあ、以前にも議論されていたが、何処が鉄壁なんだろうか。ハリボテにもほどがある。ミサイルを撃ち落とすんじゃないのか。こうみるとイスラエルとイランにそこまで軍事力の差があるようにはみえない。

本来ならこの戦争も取り上げたいんだが、G7の話題に戻せば、なんとかアウトリーチとして韓国はのイジェミョンが参加を強行した、そして、どう見ても外交というよりはただの遠足レベルだと思われるが、イジェミョンのゴールはどこにあるだろうか。イジェミョンにとっては初の外交舞台と期待されてるが、大事なのは成果を残すことだ。

そして韓国人の成果は「内容」でないことをトランプ氏との電話会談で韓国人が述べていた。ええ?忘れた。少し復習しようか。

新政権の第一の課題は、歴代どの政権よりも早く米大統領との初の電話会談を成功させ、できるだけ長く話を交わすことと、歴代政権の中で最も早く米国との首脳会談を成功させることと言っても過言ではない。

こう書いてあるんだが、まず最初の米国との電話会談は3日も待たされた。時間は20分程度。トランプ氏のSNSで話題もない。そもそもアメリカが会談内容すら語らない。どう考えてもなかったことにしたいレベルの酷い会談出逢ったことは想像できる。韓国側のソースだとトランプ氏と意思疎通ができたとか吹聴しているが、できてないだろうな。だってアメリカ政府は何も書かないからな。

つまり、この時点でイジェミョンは大失敗なのだよ。だから、呼ばれてもいないG7に勝手に参加を決めて国民の評価をあげようとした。でも、カナダからオブザーバー参加ですら拒否されて、アウトリーチという格下扱いとなった。

まあ、そりゃそうだろう。なぜなら、G7の招待は視聴者さんが調べてくれたように通常1~2ヶ月前に決まっているもので、カナダ政府から公式発表を待つのが基本だ。しかし、その時期は韓国は大統領不在で、大統領選挙期間中だった。呼ばれるわけないんだよな。

でも、韓国政府は招待されてないのにいきなり参加決定を発表したのだ。まさに世界の恥晒しだったわけだ。カナダが激オコしたのは言うまでもない。カナダ政府の関係者から韓国の話題が一切言及がないのも頷ける。

ここで韓国大統領イジェミョンのゴールはどこにあるのか。とりあえず3つだ。

①日米との首脳会談を成功させる。

②記念写真の撮影にイジェミョンが映る。

③石破総理とだけは首脳会談する。

現在のところ、1から3まであげたがおそらくこちらは3だとおもう。トランプ氏は忙しいからおそらく挨拶できたらいいぐらいだろう。2についてもアウトリーチ参加で集合写真に混ぜてもらえるかは不明だ。だから3が一番、確率は高いんじゃないか。

そもそも3はG7でやる必要が99%ない。日本と韓国は地理的に近いんだから、別にカナダまで来て首脳会談する理由もない。でも、アホな石破総理はなぜかイジェミョンと会談したがってるらしいので、3は実現するんじゃないか。何話すかは知らん。

ここで言う会談とは会談なので、略式会談とは異なることに注意したい。そもそも立ち話を略式会談なんていうのは韓国メディアだけである。

では、記事を引用しよう。

【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は16日午後、カナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、ソウル空港(軍用空港)を出発した。

同日から3日間の日程でカナダを訪問する。李大統領が4日に就任してから海外を訪問するのは初めて。

 大統領室の姜由楨(カン・ユジョン)報道官は記者会見で、「各国の首脳と信頼関係を築き、通商問題を含む懸案で実質的な成果を出せる土台をつくる」と述べた。

 李大統領は16日、サミットに参加する首脳と個別会談を行う。

 今回のサミットには加盟国の米国と英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダのほか、韓国とオーストラリア、ブラジル、インド、メキシコ、南アフリカ共和国、ウクライナの7カ国が招待された。

 李大統領は17日にはG7サミットに出席し、エネルギー供給網(サプライチェーン)の多角化や人工知能(AI)・エネルギーでの連携などについて発言する。

 米国のトランプ大統領や日本の石破茂首相との個別会談が実現するかも注目される。大統領室関係者は15日、トランプ氏や石破氏との会談について、「調整している」と明らかにした。

李大統領 G7サミット出席のためカナダへ出発=就任後初の海外訪問 | 聯合ニュース

だから、G7国のスケジュールは既に決まっているのにどうやって調整するんだよ。それは頼み込んで、なんとか時間あけてくれないかてことだろう。こういう外交が一番うざいんだよな。

そもそも15日の時点で調整中というのは決まってないんだよ。だから待ち伏せして、数分でも会談できれば韓国的に成功ということだ。

韓国にはごねたら餅がもう一つもらえるという諺がある。まさにクズの考え方が浸透しているてことだ。

おそらくこちらは上手く待ち伏せして略式会談が成功したら何の成果もなくても大々的に韓国メディアが報じると思う。普通なら立ち話しました程度のニュースで長文書いて、外交成果としてアピールするはずだ。そして、G7参加は成功とか。これで韓国は実質G8とか言い出す。世界中からすればただの恥晒しだが、彼らは似たようなことを過去で何度もやっている。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.そもそも会談するって言ってるの韓国側だけだからアポ無しで突撃する気やろ

2.完全に「G7首脳会議(のためにカナダ)に行った」って実績作りのためだけで、
誰とどんな議論をするのかは二の次三の次なのが笑える。
何処の国の首脳と会談をするのかも気になるが、発言権も無いのにどんな
会議に出席するのかも気になる。

3.呼ばれてないけど勝手に押しかけて
自分はG7に参加した、と自画自賛して精神安定とか
生きてて恥ずかしくないんかな

4.まぁ韓国マスコミがアウトリーチを隠蔽して都合のいい解釈で記事をこ書いて国民を騙すんだろうな
とりあえず記念撮影成功すればミッション成功ということで

5.『毎日経済』の記事の「李在明(イ・ジェミョン)大統領の予定」

2024年06月16日(韓国時間)
出国

2024年06月16日 午後(現地時間)
カナダ・カルガリーでG7招請国との二国間会談

2024年06月16日 夜
G7議長国カナダ主催の公式行事

2024年06月17日 午前
カナダ・ナスキスへ移動
G7公式歓迎式および記念撮影
G7拡大会合への出席および昼食

2024年06月17日 午後
カルガリーへ移動し帰国準備

2024年06月18日 夜(韓国時間)
韓国帰国

「予定」なのに相手国の名前が書いていないという・・・

6.アウトリーチって、オブザーバー参加の招待でもない
来たきゃ自費で来れば?って立ち位置よ!
どうせ「アウトリーチでもいいから行きたい!」ってしつこくカナダに頼んだんでしょ
カナダは韓国大嫌いだから、嫌だったろうね。カナダ可哀そう。

7.自分達は凄い、そう思い込まんと精神的にやってられんで
日本ばかり世界でチヤホヤされて、G5とG7のメンバーなのに
自分達は招待すらされず、勝手に押し掛けるしかできないとか
自分達は凄い自分達は凄い、と思い込んで精神安定してしまうのも無理はない

8.アメリカの李在明に対するあの冷酷な扱いを見るとカナダも同じスタンスだわな
招待国なのにカーニーから電話無いなんて異常すぎる

9.トイレの前で待ち伏せしていればいくらなんでも写真くらいは撮らせてもらえるだろう
写真さえ撮れれば会談内容なんて後からいでっち上げたらいい

と考えてるんだろうな
「李在明大統領とトランプ大統領が会談、貿易関税解消に前向き」とか

10.本来ならG7に会談予定がある筈なんだけど、どうも予定された会談って1個も無いように思えるよね。

以上の10個だ。

そうだよな。なんでイジェミョンはカナダの首相と電話会談もしてないんですかね。G7に招待されたんじゃなかったのか?結局、トイレ前での待ち伏せ作戦してなんとか立ち話をしようとたくらんでいるとしか思えない。

まあ、それはそれで面白いんだが、こちらは経済のサイトなんで、そういう恥晒しの行動より、もっと実益がある外交を見たいんだが。そもそも韓国には全く関係ない話題なのに、自費で10時間以上かけてカナダに出かけて記念撮影したいだけとか。何処に実益とやらがあるんだよ。

それで日本の話題だが、日本の石破総理がトランプ氏とG7で首脳会談をしたようだ。しかも、本当かはわからないが自動車関税の引き下げ視野で合意を得たとか。本当かよ。最近、トランプ氏は日本製鉄がUSスチール買収でも、わりと折れてくれるので丸くなっている気がしないでもない。

あほなイスラエルがいらんことやって、立場が苦しくなっているかもしれんな。どう見てもアメリカですらイスラエルの擁護が難しいからな。そりゃそうだよな。相手の核施設を空爆して反撃されないわけじゃないか。

どう見ても奇襲攻撃なんだよな。しかも、理由がよくわからない。核開発されたら困る。イスラエルは核持ってますよね?自分は持ってて相手はもたれるのは困る。だから破戒しようとした。どう考えても子供の論理だ。

では、記事を引用しよう。


 【バンフ(カナダ西部)=中田征志、カルガリー=黒木健太朗】石破首相は16日(日本時間17日午前)、米国のトランプ大統領とカナダで会談し、米国による関税措置を巡り協議する見通しだ。首相は、自動車への追加関税の即時撤回は困難とみて、まずは一定の引き下げでの暫定合意も視野に入れる。引き下げ幅や相互関税の見直しなどで折り合えなければ、交渉全体を継続する構えだ。


 複数の日本政府関係者が明らかにした。両首脳はカナダでの先進7か国首脳会議(G7サミット)の会場で会談する予定だ。

 これまでの交渉で日本側は一連の関税措置の撤回を要求。交渉カードとして、対米直接投資の拡大計画や米農産品の輸入拡大などの対日貿易赤字の縮小策、経済安全保障分野での連携強化などを提示してきた。

 各国に25%が課された自動車関税を巡っては、米側が撤回に応じる姿勢を見せず、米国産業にどの程度寄与しているかに応じて税率を引き下げる案を中心に議論しているが、隔たりが残る。相互関税の上乗せ分(日本は14%)に関しては、米側が、対米直接投資の拡大を主な条件として撤回を含む見直しの余地があるとの認識を示している。

 日米の交渉担当者の間では「関税の具体的な見直しはトランプ氏次第だ」との見方が支配的だ。首相はトランプ氏との会談に、自動車関税の一定の引き下げで一致した上で、さらなる引き下げに向けた交渉継続を確認する「段階的合意」も選択肢として臨む意向だ。

ニュースは以上。

このように普通は1~2ヶ月前に調整するので、日本とアメリカは会談している。自動車関税を下げられたら凄いが、こちらはよほど何か差し出さないと難しいとおもうぞ。でも、いくらトヨタがアメリカ製の車を日本で売りますといって誰が買うんですかね。買いませんよね。外車が好きでもアメリカ製を選ぶことはない。まあ、合意できてないのだから評価の判断は保留だ。

それで時間は30分だ。これなら正式な会談といって問題ない。時間にこだわるのは今後、韓国のイジェミョンが会談できたら何分かが重要となってくるためだ。

ええ?イジェミョンどこだって?まだ飛行機の中じゃないか。カナダに向かっている途中だとおもう。

では、最後に今回のG7についておさらいをしておこうか。こちらはイジェミョンが関心事なので個別の話題から入ったが、本来、G7が何をするための場所なのかを確認しておこう。

G7サミット開幕=世界経済・中東情勢討議―発足50年の節目、結束に不安

 【バンフ(カナダ)時事】先進7カ国首脳会議(G7サミット)がカナダ西部のリゾート地、カナナスキスで16日午前(日本時間17日未明)に開幕した。トランプ米政権の高関税政策によって不透明感を増す世界経済や、イスラエルとイランの軍事衝突など緊迫化する中東情勢を中心に討議する。「米国第一主義」を掲げるトランプ大統領の再登板で米欧関係は揺らぎ、G7は結束に不安を抱えている。


 17日まで2日間の日程で議論する。石破茂首相、スターマー英首相、メルツ独首相、カーニー加首相が初参加。石破氏ら各国首脳は15日、現地に到着した。今回のサミットは、1975年にカナダ以外の日米欧6カ国による首脳会議が始まってから50年の節目となる。 

ニュースは以上。

このように中心議題を見る限り、そこに韓国が出てくる可能性はない。しかも、イスラエルとイランの戦争は緊急課題であり、早く解決しないと原油価格高騰で世界経済が死ぬ。

それで、最後にネタを紹介しよう。カナダに到着したトランプ氏がG7の加入メンバーについて言及している。まさか、韓国がついに・・・。

記事を引用しよう。

 【カルガリー=塩原永久】トランプ米大統領は16日、訪問先のカナダ西部カナナスキスで記者団に対し、中国が先進7カ国(G7)の枠組みに参加する可能性を聞かれ、「悪くないアイデアだ。構わない」と述べた。

 また、ロシアが一時加入した「G8」から外されたことが「過ちだ」と指摘。ロシアのプーチン大統領が加わっていたG8の枠組みが続いていれば、「今ごろ戦争はなかっただろう」と話した。

 トランプ氏は16日に開幕したG7首脳会議(サミット)に合わせ、カナダのカーニー首相と会談し、会談冒頭に報道陣の質疑に応じた。トランプ氏は、ロシアがG8から除外されたことを巡ってオバマ元米大統領らを批判した。

 ロシアは2014年、ウクライナ南部クリミア半島併合を受けてG8から除外されていた。

ニュースは以上。

あれだよな。トランプ氏はロシアや中国はG7メンバーでもいいけど、韓国だけは駄目だと述べている。おかしいな。実質G8なのにトランプ氏に韓国のかの字も出てこないじゃないか。ロシアを除外したのはウクライナ戦争を仕掛けたから当然だと思うが、今頃、戦争はなかったに繋がらないと思う。

これでわかっただろう。誰も韓国をG7に追加するなんて考えてない。韓国メディアだけが勝手に騒いでやることは押しかけG7という。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.民主主義国家でないと。そしてロシアを入れたのは間違い。
特に欧州、ドイツ、フランスが大いに間違えた。

2.G8を知らないから何処かが外されて7ヵ国を維持するとか勘違い思考しているんだ?抑々G7先進国首脳会議が何かがわかってないだろ。

3.ていうか、国連理事会で米欧と露中がお互い拒否権発動して何も決められなくなったから、
価値観の近しい国同士でサミットを作ったのがG7になったんだが

4.韓国がG7入りとか言ってるバカがいたけど、中国とかロシアがG7入りする方が現実的なのか?
韓国なんか問題外じゃん

5.日本製鉄にすら負けるトランプが何か言ってる
さすがに米大統領でも民主主義国家だから超出鱈目は無理なの理解しろよ

以上の5個だ。

こちらもロシアや中国を入れたら、国連と同じで利害が対立して何も決まらないG7になるとおもうのでやめたほうがいい。せめて民主主義国家をもってきてくれよ。ロシアも中国も共産主義の独裁国家じゃないか。

ああ、韓国もイジェミョンが独裁国家を作ろうとしていたか。もう、ロシア、韓国、中国、北朝鮮、イラン、ベラルーシ、インドネシアでG7でも造ればいいじゃないか。

レッドチームのメンバーとして団結したらいい。最後はロシアと中国が全部もっていきそうだが、それはそれだ。韓国もロシア、中国、北朝鮮とご主人様を選べていいよな。日本のようにアメぽちが決まっているんじゃない。3つも選択肢もある。どれ選んでも応援するのでイジェミョンは蝙蝠外交とかしてないで決断してほしい。