必読!韓国経済、〔火病蔓延〕毎日のように相次ぐ「怒り犯罪」に共同体が崩壊している。今、韓国社会は怒りの調節が必要な時です
記事要約:3年前、セウォル号沈没事故が起きた後、ローマ法王は「韓国国民がこのセウォル号の悲劇を道徳的(倫理的)、霊的(精神的)に生まれ変わるための機会としてとらえることを望む」という言葉を伝えた。
この言葉は日本メディアはほとんど伝えていないのだが、管理人は真っ先に紹介したし、東亜版ではわりと有名な言葉だ。この言葉の意味を端的に捉えるなら、韓国人は道徳的(倫理的)、霊的(精神的)に生まれ変わるチャンスになると望む。つまり、今までの韓国人を全否定した。それで韓国人が生まれ変わるなら、ローマ法王だって胃が痛むことはない。
だが、彼らはセウォル号沈没事故から学んだことは、大きな事故は政府のせいにして、賠償させることができるということだけ。遺族は特権階級として、なぜか、全く関係がない文在寅大統領が謝罪までした。3年前と何も変わってない。寧ろ、悪化しているのではないか。それが、今回の記事に繋がる。
韓国では毎日のように「怒り犯罪」が相次いで共同体が崩壊しているようだ。それが火病と認知バイアスが原因であるわけだが、つまり、韓国は過度なストレス社会を強いられている。それが日常の関係ないところで爆発して犯罪と発展するケースが多いようだ。初心者さんは驚くかもしれないが、今から語る内容は韓国社会に蔓延するものである。
>韓国社会は、瞬間的な怒りと込み上げる火を我慢できない怒り社会です。階間騒音問題で隣人に凶器を振り回し、インターネットの速度が遅いという理由で修理工を殺害し、アパートの外壁作業者の音楽が耳障りだからと命綱と変わらないロープを切る。毎日のように炸裂する怒り犯罪の種類を数え上げたらきりがありません。
これ出だしから驚いたと思う。毎日、韓国ニュースで慣れている管理人でさえ、これはダメだと感じた。隣がうるさいと凶器を振り回し、インターネット速度が遅いと修理工を殺害し、アパートの外壁作業者の音楽が耳障りだから、命綱のロープを切るとか…。韓国人を見たら全員犯罪者だと思えは間違いなわけだが、これを見る限りでは「大多数」はそう思って良いのではないか。
幼稚園や保育園を造ろうとしても、子供の声がうるさいということで反対されるまでに陥った日本も韓国人が増えればこういうことになると。やはり、共生なんて無理だろう。しかし、いくら火病が蔓延しているにしても、これは酷いな。
>認めたくないが、認めざるを得ない怒り社会の現実です。このような事情が赤裸々に現れるのが「怒り犯罪」です。毎日のように相次ぐ怒り犯罪に共同体が崩壊しています。
つまり、韓国人はもう群れですら行動できない民族になりつつあると。集団社会の原点である「共同体」が崩壊するのはもう、手遅れなのではないか。なぜなら、共同という言葉を辞書で引くと2人以上、2つ以上の団体が…とある。つまり、彼らは二人以上ですらもう共生できないのだ。
>一瞬の怒りを我慢できずに犯した非理性的な犯罪で、国民は不安で仕方がありません。調節できない怒りが、突拍子もなく他人に噴出される怒り犯罪は誰でも被害者になることがあり、さらに脅威です。
もう、韓国人全員隔離しないといけないんじゃないか。これウイルスか何かで暴力的になるなら小説の世界で良いのだが、実際、ウイルスが原因なわけでもないだろう。脅威とかではない。いきなり切れ出すような人間と付き合えるわけないだろうに。むしろ、管理人はこういう記事を日本人に読んで欲しいんだよな。
韓国が反日とか、そういうわかりきったものではなく、もっと深い場所にあって、韓国人ですら制御できない「怒り犯罪」に日本人が巻き込まれる事だって十分あるのだ。なぜなら、日本に来る韓国人は年々増加している。外務省がトップページに貼っておくべきニュースだと思う。韓国旅行するときに「怒り犯罪に」注意ぐらいしておくべき。
>怒りを我慢できない理由が何なのか疑問に思い、専門家に尋ねました。熾烈な競争に相対的剥奪感と被害意識、ストレスがあふれる社会で積もった怒りが一瞬で爆発する「衝動障害」と回答しました。それと共に衝動障害を防ぐためには、周辺の関心と趣味や運動などで、普段からストレスがたまらないように解消しなければならないと強調しました。
日本人が思う怒りっぽいという感覚と韓国人の怒りっぽいには雲泥の差があると思われる。でも、これ普段、温厚な韓国人ですら火病から怒り犯罪へと走る可能性も想定出来るな。普段からストレスたまらないようにするとか無理だろうに。どんな仕事をしていてもストレスは発生する。それを解消しようとして対戦ゲームしたら余計、負けてストレスがたまることもある。
■韓国人に必要なのは反日イデオロギーの克服とアイデンティティーの確立
実際、韓国人の自己への理解と、自己への制御が足りてないことに尽きると思う。この辺りから精神論の話題になってくるのだが、自分というものを一番理解しているつもりでも、本当は理解できていないことが多々ある。そして、韓国人は小さな頃の偏向教育、自虐史観に陥ることで、自己を同一化する。いわゆるアイデンティティーの形成が困難な民族だと言わざる得ない。
自分が他人とは違うということを本人が自覚して、何に対してどう思うかを自身で理解することが、結局はストレス社会というものに対する1つの回答である。世界には韓国より貧しい国はたくさん存在する。GDPが11位というのは世界でもかなり高い方だ。しかし、その横に絶対勝てない日本というものが存在する。そして、日本は韓国にないものをたくさんもっている。それを認めるところから、アイデンティティーが確立するわけだが、彼らがやることは劣化コピーや、日本にある有名な物を韓国発祥と吹聴する起源説である。
日本に負けたくない劣等感。いわゆる、反日イデオロギー。でも、どうあがいても勝てないのが現実。小さい頃に偏向教育されて、ひたすら日本を恨むが、日本人はそんなことは知らずに悠々自適に日々を送っている。どれだけ慰安婦や何やらで叫ぼうが日本人全体がそれに関心を向けることもない。そして、酷い国だと思っていた日本へ旅行したら、日本人は呆れるほど旅行者に親切で、ぼったくりもなく、財布落としても返ってくるほどの治安の良さ。
自分たちが知っていた日本の非道な価値観をぶち壊される。如何に韓国社会が惨めだと痛感するのだろう。でも、それはアイデンティティーを壊すのか、確立するかの究極2択を迫るのだ。韓国と日本を比べても意味がない。それに気づかない限りは火病から抜け出せない。アイデンティティーを確立させられない。
>腹立ちまぎれに犯す怒り犯罪。今、個人ではなく、韓国社会が解決すべき課題です。怒りの調節が必要な時です。
既に管理人は結論を書いたわけだが、韓国社会が怒り犯罪を解決することはできない。ストレスのない社会など韓国人が形成できるわけないからだ。韓国人のやることは、反日イデオロギーの克服とアイデンティティーの確立であることを語ったわけだが、実際、それができていたらこんな社会になっていない。韓国メディアの狂った愛国心報道がそうさせたかもしれない。でも、ローマ法王の言葉通り、もう、生まれ変わらない限りは無理なのだ。
共同体の崩壊はやがて、さらなる監視社会を生み出すことになるだろう。ジョージ・オーウェルの『1984』のような監視社会。今、このような監視管理社会を「オーウェリアン」(Orwellian)と呼ぶそうだが、中国よりも、先に韓国が達成するかもしれない。あれ?でも、これ共同体の崩壊は「赤化」と似たようなものではないか。文在寅大統領の赤化を韓国社会が後押ししていたわけだ。
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【ソウル=ニューシス】パク・ソンファン記者=「腹立ちまぎれに…」
韓国社会は、瞬間的な怒りと込み上げる火を我慢できない怒り社会です。階間騒音問題で隣人に凶器を振り回し、インターネットの速度が遅いという理由で修理工を殺害し、アパートの外壁作業者の音楽が耳障りだからと命綱と変わらないロープを切る。毎日のように炸裂する怒り犯罪の種類を数え上げたらきりがありません。
認めたくないが、認めざるを得ない怒り社会の現実です。このような事情が赤裸々に現れるのが「怒り犯罪」です。毎日のように相次ぐ怒り犯罪に共同体が崩壊しています。
一瞬の怒りを我慢できずに犯した非理性的な犯罪で、国民は不安で仕方がありません。調節できない怒りが、突拍子もなく他人に噴出される怒り犯罪は誰でも被害者になることがあり、さらに脅威です。
怒りを我慢できない理由が何なのか疑問に思い、専門家に尋ねました。熾烈な競争に相対的剥奪感と被害意識、ストレスがあふれる社会で積もった怒りが一瞬で爆発する「衝動障害」と回答しました。それと共に衝動障害を防ぐためには、周辺の関心と趣味や運動などで、普段からストレスがたまらないように解消しなければならないと強調しました。
腹立ちまぎれに犯す怒り犯罪。今、個人ではなく、韓国社会が解決すべき課題です。怒りの調節が必要な時です。
ソース:ニューシス 2017.08.16 05:50(機械翻訳)
ソースは韓国語なの2chより記事掲載
(http://news.joins.com/article/21845937)