「タイマー」タグアーカイブ

韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

記事要約:師走でもう16日というのに韓国経済はネタが尽きない。この靖国神社爆発テロの容疑者、チョン・チャンハンは時限式爆弾を置いて「危険な物という認識はなかった」と、全く以て理解不明なことを述べている。

爆弾の知識があって作成できる技術があって、危険な物という認識がない。これって、裁判で精神病を認定させようというふざけた供述か。それで無罪でも勝ち取るつもりか。それとも韓国人には爆弾というのは危険な物ではないというのが社会の常識なのか。

後者なら韓国人を入国させるほうが止めた方がいい。別にテロリストのことだけを述べているわけではない。現に韓国の空港は火薬を持ってても素通りさせたわけだからな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

東京・靖国神社で爆発音がしてトイレ内から不審物が見つかった事件で、神社内への建造物侵入容疑で逮捕された全(チョン)昶(チャン)漢(ハン)容疑者(27)が、「トイレに時限式の発火装置を置いた」と供述していることが、関係者への取材で分かった。

「危険な物という認識はなかった」とも話しており、警視庁は、トイレの不審物について鑑定を進めている。

公安部によると、トイレ内からはタイマーや電子基板、乾電池などの部品が見つかった。関係者によると、全容疑者は調べに対し、「神社のトイレに行って時限式の発火装置を置いた」と供述。一方で、「危険な物という認識はなかった」との趣旨の説明もしているという。

全容疑者は9日の逮捕時に「靖国神社で、もう一度爆発物を仕掛けるために来日した」と話していたが、その後は神社を訪れたことも否定。

その後の調べに、神社を訪問した目的について説明しているという。公安部は、トイレに爆発物を仕掛けたのは全容疑者とみて、爆発物取締罰則違反容疑も視野に爆発の威力を検証する。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000008-asahi-soci)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

 

 

韓国経済、靖国神社爆発テロ、日本警視庁がICPO通じ韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ

韓国経済、靖国神社爆発テロ、日本警視庁がICPO通じ韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ

記事要約:日本のマスメディアは未だに、靖国神社爆発テロを「テロ事件」と扱わないばかりか、爆発音とか意味不明な供述をしているわけだが、日本の警視庁はそんな愚かではないらしい。ICPOを通じて韓国に捜査協力を要請したようだ。

靖国神社爆発テロの容疑者であるチョン・チャンハンは日本に再入国したときに逮捕されているわけだが、火薬。タイマーといった犯行に使われた不審物が韓国内のどこで入手したのかを調べるには韓国に捜査協力を要請するしかない。日本の警察が韓国で捜査するのは明らかには越権行為になるからだ。

しかし、直接、韓国へ要請しても韓国が拒否する可能性が大いにある。そこで、日本の警視庁はICPOを挟んだわけだ。つまり、国際的な警察機関からの捜査協力要請である。当然、断れば韓国はテロ支援国家だと大々的に宣伝することになる。

管理人としてはここで拒否してくれた方が面白いとは思うが、事件の全容解明は重要なので、不審物の入手経路を特定するのに協力するべきだ。日本で入手していないかも怪しいわけだが、防犯カメラを追えば、わりと簡単に入手先を特定できるんじゃないか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国神社爆発テロ、日本警視庁がICPO通じ韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ

<靖国爆発音>韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ  毎日新聞 12月15日 11時18分配信

靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件で、警視庁公安部が建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)=韓国籍=について、韓国の捜査当局に捜査協力を要請したことが捜査関係者への取材で分かった。公衆トイレから見つかった不審物は韓国から持ち込んだとみられ、入手ルートなどの解明を進める。

捜査関係者によると、捜査協力は国際刑事警察機構(ICPO)を通じ14日に要請した。爆発音が起きたトイレからは、時限式発火装置の部品とみられる金属製パイプやデジタル式タイマーなどが見つかっているが、これまでの捜査で全容疑者が国内で購入した形跡は確認されていない。

全容疑者は一時容疑を認めたが、その後否認に転じている。公安部は不審物の入手ルートや出入国記録などについて協力を求め、事件に至る経緯の解明を進める。【堀智行】

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000025-mai-soci)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

 

韓国経済、チョン容疑者の母親「息子は物証もないのに犯人にされた…くやしい。 政府は国民守って」

韓国経済、チョン容疑者の母親「息子は物証もないのに犯人にされた…くやしい。 政府は国民守って」

記事要約:例の靖国神社爆発テロのチョン・チャンハン容疑者。彼が靖国神社爆発テロを起こした証拠はすでに物的証拠、状況証拠と共にいくつもあり、それらは韓国メディアの新聞の中にも書かれている。

しかし、そのチョン容疑者の母親は「息子は物証もないのに犯人にされた…くやしい。 政府は国民守って」という意味不明な供述をしている。典型的な韓国人である。平気で嘘を付いてくるのが韓国人。なんていうか、哀れであるな。

彼が無罪というならなぜ、彼が靖国神社へ何度も行ったのが防犯カメラに映っているのか。なぜ、火薬やタイマーを所持していたのか。なぜ、事件現場と彼がホテルに泊まった部屋から出てきた煙草の吸い殻のDNAが一致したのか。といった疑問全てに答える必要がある。

>警察は日本警視庁から公式的な捜査協力要請を受けていませんでしたが、事件初期からチョンさんが容疑者という事実は把握していたことが分かりました。

最後にさりげなく凄いことが書いてあるのだが、これ一体どういう意味なんだろうか。事件初期からなぜ、彼が容疑者だという事実を知っていたのか。

警察内部に韓国警察に情報を渡した協力者がいるとでも?それとも、韓国警察が把握している組織の構成員がテロをするとでも掴んでいたのか?どっちのケースでも大問題なんだが。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、チョン容疑者の母親「息子は物証もないのに犯人にされた…くやしい。 政府は国民守って」

<アンカー>日本捜査当局の捜査を受けているチョンさんのお母さんがSBS取材陣に電話をかけて心境を吐露しました。息子に対する心配がいっぱい含まれていました。チョン・ビョンナム記者です。

<記者>チョンさんのお母さんは昨夜、SBS取材陣に電話をかけて日本メディアに対する不満から打ち明けました。

[チョンさんの母親:話にもならないごり押し主張で私たちの息子を物証もなしで犯人に追い込んでいるでしょう。]

息子のチョンさんが無事に解放されるよう政府が努力して欲しいと訴えもしました。

[私たち国民が外国で、それも日本で捕えられているのだから…頼むから私たちの息子をちょっと、我が国は私たち国民を守って欲しいとちょっと伝えて下さい。]

ただし、息子を見るために日本に行くことは当分は大変そうだと言います。

[今は私は動けません、あまりに荷が重くて。]

今年27才のチョンさんは去る2009年、空軍副士官で入隊し去る3月転役し、除隊前の昨年9月全北(チョンブク)群山(クンサン)のワンルームに引越しました。そこはチョンさんが最近1年間、暮らした町内です。人々はチョンさんを平凡な隣人と記憶しています。

[コンビニ店員:職場に通っていたようでした。なぜなら、5時以後しか見えなかったからです。]

警察は日本警視庁から公式的な捜査協力要請を受けていませんでしたが、事件初期からチョンさんが容疑者という事実は把握していたことが分かりました。

ソース:SBSニュース(韓国語) 靖国容疑者お母さん”物証なくて…くやしい”ソースは韓国語なので2chより記事掲載。

(http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003310730)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、靖国神社爆発テロ、「靖国の報復だ」韓国総領事館に汚物の箱

韓国経済、靖国神社爆発テロ、「靖国の報復だ」韓国総領事館に汚物の箱

記事要約:管理人はこの記事をわりと早い段階で見つけていたのだが、食事中のことも配慮して遅くなった。事件の経緯は例の靖国神社爆発テロの報復として韓国総領事館に汚物の箱が送られてきたらしい。

なるほど。日本人の怒りを示しているのか。おそらく韓国人、その関係者による自作自演である。日本人の可能性はないとは言わないが、横浜・韓国領事館だからな。韓国人が汚染しているところから地理的にも近い。

自作自演か、日本人による怒りの犯行かまでは知らないが、管理人はもっと有益な情報を取り上げたい。こんなのがサイトを見てくださる読者様に役立つかどうかすら疑問に思う。

しかし、下らないことをする人間がいるのにも驚いた。今回のテロ事件で韓国人全員を憎む気持ちはわからないでもない。だが、報復行動に出る前にやることがあるだろう。韓国人の入国を厳しく取り締まるように関係者に伝えることだ。

テロの容疑者が捕まっても、韓国の空港のザル警備ならいくらでも危険物の持ち込みが出来る以上、日本側がテロリストを入国させないように注意するしかない。今、テロ対策で出来ることは本当にこれぐらいしかないのだ。

後、読者様はこれの続報はいるだろうか。下らないので管理人はこの先カットしても良いと思うのだが。犯人が捕まったら知らせるような感じで。続報が知りたいという読者様がいればコメントしていただきたい。欲しいという声があれば、記事の要約で少し触れて、靖国神社爆発テロ事件関係の続報を追っていくことにする。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

12日朝、横浜市の韓国総領事館の敷地内で不審物が見つかった。不審物には、「靖国神社爆破の報復」と書かれていたという。

警察によると12日午前9時15分ごろ、横浜市中区にある韓国総領事館の職員から「不審物がある」と警察官に届け出があった。

警察官が確認すると、領事館の敷地内で靴箱のような不審な箱が見つかったという。

韓国総領事館によると、箱には「靖国神社爆破の報復だ」と書かれた紙が貼り付けられていて、箱の中には汚物が入っていたという。

神奈川県警は、何者かが敷地の外から投げ込んだ可能性が高いとみて、威力業務妨害の疑いも視野に捜査するとともに、先日、靖国神社で爆発音がして、韓国人の男が逮捕された事件との関連についても調べている。

(http://www.news24.jp/articles/2015/12/12/07317212.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

 

韓国経済、靖国神社爆発テロ、金浦空港関係者、「男が所持していた粉状の材料は炭の粉だと推定」

韓国経済、靖国神社爆発テロ、金浦空港関係者、「男が所持していた粉状の材料は炭の粉だと推定」

記事要約:例の靖国神社爆発テロ事件で犯人が入国したときに火薬を所持していた問題の続報である。管理人は韓国の空港の警備はどうなっているんだと突っ込んだわけだが、そのテロリストを出国させた金浦空港関係者によると、男の荷物検査をしてそれは「炭の粉」だと推定したそうだ。

はあ?まてまて。待ってくれ。これはどう突っ込めば良いんだ。黒いっぽい粉は確かに見つけた。でも、それは黒いから炭の粉だと推定しただと?あの、炭って木炭だから「黒色火薬」の原料だよな。

黒色火薬の原料を調べてみると、硝石を約75パーセント、硫黄を約10パーセント、木炭を約15パーセント混合した火薬と書いてある。

つまり、炭の粉を金浦空港関係者は火薬の原料になることも知らなかったという超斜め上が存在したことになる。しかも、航空輸送では木炭の空輸は禁止されているはずだ。

SnapCrab_NoName_2015-12-12_12-6-34_No-00

(https://www.post.japanpost.jp/question/24.pdf)

ちゃんと火薬て書いてある。あの、管理人でも火薬の原料を空輸できないなんて常識で考えたらわかることを、なんで、韓国の金浦空港関係者はわかってないのか。おそらくこれは嘘である。

本当はそんな検査はしてもいないだろう。その辺りの犯人の供述が得られるかは知らないが、責任を回避するために良く韓国人が使う手だ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国神社爆発テロ、金浦空港関係者、「男が所持していた粉状の材料は炭の粉だと推定」

靖国爆発音:爆発物の日本持ち込みめぐり韓日が神経戦

■ 日本「容疑者、火薬と推定される物質持って入国」
■ 韓国「出国時に検査、爆発物反応なし」
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

東京都千代田区の靖国神社トイレで手製の爆発物が爆発したとされる事件で、容疑者とされている韓国人の男(27)が9日、日本に再び入国する際に手荷物として預けた荷物に爆薬物の材料と推定される黒い粉状の物質が発見されたと日本のメディアが11日、報道した。

これと関連して日本政府は韓国側のセキュリティー責任問題を取りざたしており、空港当局は「男が出国する際に問題の荷物を開封し検査したが、問題なかった」と反論した。読売新聞やNHKなどは同日、日本の警察の話として、「男が金浦空港を出発した際、手荷物として預けた荷物の中のデジタルタイマー、バッテリー、火薬と推定される粉などが入っていた」と報じた。

男の荷物の中から出てきたものは、先月23日に靖国神社内のトイレで爆発音がした時の残骸(ざんがい)と同じ種類の物であることが分かった。男は一時「私の荷物ではない」と否定したが、航空券と照らし合わせた結果、男の荷物であることが確認された。このため、日本の警視庁公安部は男が再犯目的で日本に再入国したものと見て調べを進めている。

石井啓一国土交通相は同日の記者会見で、男の荷物から火薬と推定される物質が発見されたことについて「機内に危険物を持ち込むのは出国側で検査するのが国際ルール」と述べた。

これは韓国側に責任があることを間接的に指摘したものだ。これに対し金浦空港の手荷物検査を担当している同空港当局は「化学物質が荷物検査システムを通過するというのはあり得ないことだ」と反論した。

同空港関係者は「男の出国時に荷物から黒い粉が発見され、荷物を開けて精密検査を実施したが、爆発物反応がなかった。男が所持していた粉状の材料は炭の粉だと推定される」と語った。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/12/2015121200519.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、靖国爆発の韓国人容疑者、日本再入国時に火薬を所持=韓国ネット「なぜ飛行機に乗れた?」

韓国経済、靖国爆発の韓国人容疑者、日本再入国時に火薬を所持=韓国ネット「なぜ飛行機に乗れた?」

記事要約;靖国神社爆発テロの詳細が韓国でも報道されて、韓国ネットでは日本再入国時に火薬を所持していたことにコメントしている。韓国ネット「なぜ飛行機に乗れた?」と、それ、管理人、いや、日本人全員が1番聞きたいわ。もう、突っ込みを入れざる得なかった。

本当、なぜ、飛行機に乗れたのか。韓国のニュースを8年ほど毎日読んでいる管理人でさえ、まだ知らない想定外の斜め上が出てくるのだから韓国は深いな。最も悪い意味だが。この一年でも斜め上ばかりだった。

しかも、その斜め上のランクがどんどん更新されていくのだ。そして、年末に来てこの靖国神社爆発テロを起こし、さらに飛行機に火薬を持ち込めるというとんでもない斜め上。本当、ネタが尽きないな。斜め上多すぎて管理人がどうにかなりそうだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国爆発の韓国人容疑者、日本再入国時に火薬を所持=韓国ネット「なぜ飛行機に乗れた?」

2015年12月11日、韓国・聯合ニュースは、先日東京の靖国神社で起こった爆発事件で、逮捕された韓国籍の男が9日に再来日した際、火薬とみられる粉末を所持していたとする日本メディアの報道を伝えた。

全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者は先月23日午前9時30分ごろ、靖国神社内のトイレに、不法に侵入した疑いが持たれている。

全容疑者が現場を立ち去った約30分後に大きな爆発音があり、金属製パイプやハングルが記載された乾電池、タイマー装置のようなものが見つかった。

事件後、全容疑者は韓国に帰国していたが、9日午前に羽田空港から日本に入国したところを発見され、逮捕された。その際、全容疑者の所持品から、火薬とみられる物質やタイマー、バッテリーなどが見つかった。

警視庁は、全容疑者が再び爆発物を仕掛けるために再入国した可能性があるとみて調べを進めている。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「完全にコメディーだ!捕まるために日本に行ったの?」

「疑われていると分かっていながら、火薬を持って日本に入国するなんてあり得る?何かにおうぞ…」

「火薬を持っていたら飛行機に乗れないはず。日本メディアがでたらめを言っているに違いない」

「火薬は日本でも買えるのに、韓国から持っていくなんて常識的に考えておかしい。冤罪(えんざい)の可能性がある。慎重に調査してほしい」

「この事件は不可解なことばかり。わざわざハングル表記の乾電池を使ったり、自ら再入国したり…。全容疑者は裏で誰かに指示されているのでは?」

「韓国当局がうかつだった。全容疑者を出国禁止にし、別途で調査をするべきだったのに!」

「ただ目立ちたかっただけでしょ?これ以上ややこしくなる前に、捕まりたかったのだろう」

「韓国はテロ国家とのイメージを世界に与えてしまった」

「なぜ飛行機に乗れた?韓国の空港はまともに手荷物検査をしているの?」

「日本関係のことなら、罪を犯しても批判されないと思っているのか?本当に浅はかだ」

「国の恥さらし。日本にいる韓国人の気持ちも考えてほしい」

(http://www.recordchina.co.jp/a121837.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

 

韓国経済、鉄パイプから火薬原料の成分検出 靖国神社爆発テロ

韓国経済、鉄パイプから火薬原料の成分検出 靖国神社爆発テロ

記事要約:例の靖国神社爆発テロの続報で、家に帰ってネットのニュースを調べていたら、また新しいことが判明した。爆破に使われた鉄パイプから火薬の原料である硝酸カリウムが検出された。チョン・チャンハン容疑者も再入国時に火薬を所持していた。警察は同じ火薬の原料として調べている。

一連の事件を管理人は組織的な犯行だと思っていたが、どんどん単独犯の可能性が高くなっている。さすがに同じ火薬を持っていたということは、韓国の空港では火薬を所持していようが検査もなにもないというザルということだ。

つまり、2度も韓国の空港は火薬を所持している容疑者を警戒することなく通したことになる。もし、韓国の空港がザル警備だとすれば、単独でも日本に火薬やタイマーを持ち込んで爆弾を作成することが可能となる。

我々はいくら韓国でもフランスでテロが起きた直後でこんなザル警備をしているはずがないという先入観で見ていた。だが、もし、ただ、韓国の空港が爆発物を平気で持ち込んでも検査もされないレベルだとしたら、テロよりも問題が深刻である。

韓国でも火薬を韓国から日本に持ち込んだという報道がされているだろう。だとしたら、第2、第3のテロリストが普通に火薬を所持して日本に来ることを防げないのだ。日本側に落ち度がないとかいってられない。深刻なテロへの脅威である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、鉄パイプから火薬原料の成分検出 靖国神社爆発テロ

靖国神社トイレ内の爆発音事件で、現場から見つかった鉄パイプ内の粉末から、火薬の原料となる硝酸カリウムが検出されたことが捜査関係者への取材でわかった。

建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)は、再入国時に粉末を所持しており、警視庁は同じ火薬の原料とみて調べている。

捜査関係者によると、トイレの天井裏にあった4本の鉄パイプのうち、1本に粉末が入っていた。科学捜査研究所が鑑定したところ、黒色火薬の配合に使われる硝酸カリウムを検出した。

鉄パイプには燃えた跡があったことから、公安部は、他の3本には黒色火薬が詰められ、燃えてなくなったとみている。

警視庁は火薬類取締法違反容疑で調べを進め、爆発物取締罰則違反容疑も視野に爆発の威力を検証する。

(http://www.asahi.com/articles/ASHDC5GGJHDCUTIL021.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、靖国神社爆発テロの韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

韓国経済、靖国事件の韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

記事要約:靖国神社爆発テロの容疑で日本に再入国して逮捕されたチョン・チャンハン容疑者。タイマーや火薬といったことを所持していたことは産経新聞に書いてあった。それに追加して、聯合ニュースに警察が容疑者を特定した優良な証拠を見つけた。

>また、事件を捜査する警視庁公安部は、靖国神社のトイレから回収したたばこの吸い殻に付着したDNA型が、男性が宿泊した東京都内のホテルから確保した男性の遺留品から検出したDNA型と一致することを確認したと伝えられる。日本の当局の推定通り、男性がたばこの吸い殻をトイレに置いてきたとすれば、犯行の立証に決定的な証拠になる品をあえて残したことになる。<

何で日本のマスコミはDNAが一致したことを伝えながら、それが容疑者のタバコの吸い殻だったと書かないのか。ホテルに残したタバコの吸い殻。靖国神社のトイレから回収したタバコの吸い殻。これが一致する意味は彼が犯行現場にいたことになる。

だが、爆破して韓国へ即帰国するぐらい用意周到なテロリストがわざわざ、そのような証拠を残すのかという疑問は確かにある。タバコの吸い殻からDNAが検出されるなんて、今の世の中なら誰でも知っていることだろう。DNA検査が犯罪捜査に使われるようになってから何十年も経過している。しかも、靖国のトイレでタバコを吸っていたことにもなるわけだ。

タバコを吸いながら爆弾を設置していたのかチョン・チャンハン容疑者は・・・。さすがにそんな間抜けとは思いたくないのだが、これ、計画と犯人の知能が全然、釣り合っていない。だとしたら、計画を考えた人物が別にいて、ただの間抜けな実行犯だった。このような推論が出てくるわけだが。一つ一つに謎が多すぎる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国神社爆発テロの韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

【東京聯合ニュース】先月23日に東京都内の靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件で、容疑者として日本で逮捕された韓国人男性(27)の行動や動機をめぐり疑問が深まっている。

男性は事件発生直後に韓国に帰国した後、今月9日に日本に再入国して逮捕された。再入国する前、自分の連絡先を知って電話をかけてきた複数の日本のメディ アと話している。

靖国神社に行ったことは認めたが、爆発物の設置については知らないと主張する男の肉声が日本のテレビで流れた。

男性は自 分が日本の捜査線上に浮上していることを十分に察知でき、再入国すれば逮捕の可能性が高いと考え得る状況だったにもかかわらず、日本に行った。さらに再入国の際、火薬のようなものやタイマー、バッテリーなど爆発物の材料とみられるものを所持していた。

日本の警察は男性が爆発物を仕掛けるため持ち込もうとし たとみているが、これらは逮捕された場合に重要な証拠になりかねず、捜査線上に浮上している人間の行動としては無謀すぎる。

また、事件を 捜査する警視庁公安部は、靖国神社のトイレから回収したたばこの吸い殻に付着したDNA型が、男性が宿泊した東京都内のホテルから確保した男性の遺留品か ら検出したDNA型と一致することを確認したと伝えられる。

日本の当局の推定通り、男性がたばこの吸い殻をトイレに置いてきたとすれば、犯行の立証に決定的な証拠になる品をあえて残したことになる。

男性は9日の逮捕直後の取り調べで、爆発物の設置などについて「よく分からない」と話した。翌日までの間に、爆発物を仕掛けたと一度供述した後、否認に転じた。心理状態が不安定なのではないかという見方もある。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/12/11/0400000000AJP20151211001200882.HTML)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

記事要約:韓国人と関わると我々の常識では計り知れない斜め上が展開される。それを知っていても、これほど予想外の展開が起こるとは・・・。落ち着いて読んで欲しい。

靖国神社爆発テロの容疑者で、なぜか、日本に再入国したチョン・チャンハン。彼は逮捕時に、爆発物・タイマーなどを所持していたことがわかった。しかも、「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨を供述したという。しかし、これだけ供述していて突然、10日に今の内容を否定したようだ。

彼がテロリストだったのは所持品から物的証拠が出てきた以上は確定だろう。しかし、ここで新たな謎なのが韓国の空港では火薬を持って「出国」なんて出来るのかである。これ、もしそうなら、とんでもないことである。

日本に訪れる韓国人全員が「火薬」を所持できるわけだ。もはや、空港の警備がザルとかの次元じゃない。しかも、テロリストがその気なら飛行機に爆弾を仕掛けることも出来たわけだ。

これは、韓国人は日本に行っていつでも爆破テロができるということだ。管理人は心底恐ろしく感じた。本当に韓国人の入国を制限するべきだろう。冗談抜きで危険極まりないぞ。

韓国空港の持ち物検査がどうなっているか知らないが、普通は火薬なんて持ち込めるはずはない。これではテロを防ぎようがないぞ。日本政府はこれこそ韓国にどうなっているか真相を問いただすべきだろうに。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件で、建造物侵入容疑で逮捕された 韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が9日の再来日の際、爆発物の材料となる火薬のようなものなどを所持していたことが10日、捜査関係 者への取材で分かった。

「(11月23日の)靖国神社は失敗。もう1回やろうと思った」との趣旨の供述をしていたことも判明。警視庁公安部は爆発物を仕掛 けるため再入国した可能性が高いとみて慎重に調べる。

全容疑者は今月9日午前10時ごろ、韓国から羽田空港に入国。到着を把握して駆けつけた捜査員に身柄を確保された。その際、火薬のようなものや、タイマーのようなものなどを所持していたという。

全容疑者は靖国神社に不法侵入した疑いで逮捕されたが、当初は「よく分からない」と容疑を否認。再来日の理由を「日本の記者から質問を受けて、靖国神社のトイレを確認しに来た」と供述した。

だが、同日中の調べで、「23日に靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」「靖国神社は失敗で、もう1回やろうと思った」などと、供述を変えたという。10日になり、再度否認に転じた。

全容疑者は再来日時には既に帰国便のチケットを確保しており、日帰りの予定だったもようだ。

また、これまでの公安部の調べで、現場のトイレで見つかった遺留物と、全容疑者が宿泊したホテルにあった別の遺留品からそれぞれ検出されたDNA型が一致したことが判明。全容疑者が双方の場所にいたことを裏付ける証拠になるとみて調べている。

韓国では、歴史問題や靖国神社をめぐって過激な抗議を行う団体があるが、全容疑者はこうした団体への所属歴はなく、犯罪の前歴も確認されていないという。

(http://www.sankei.com/affairs/news/151211/afr1512110002-n2.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力