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韓国経済、【ノルウェーからの文】6月中の南北首脳会談 「物理的に不可能でない」=文大統領

韓国経済、【ノルウェーからの文】6月中の南北首脳会談 「物理的に不可能でない」=文大統領

記事要約:韓国の文在寅大統領はただいま北欧に外遊中だが、ノルウェーのソルベルグ首相との首脳会談後に行われた共同記者会見で「「6月中に開催できるか分からないが、南北が短期間の協議で首脳会談をした経験があるため物理的に不可能ではない」 とまた、いい加減なことを述べているようだ。

あの、6月はG20会合が月末にあるのだから参加国は忙しいのだ。そんな時期に南北首脳会談なんてやっている時間なんてあるわけないだろう。ああ。参加国の韓国は暇ですか。なんせ、この忙しい時期に北欧だもんな。そんなノルウェーでわけの分からないこと述べてないで,北朝鮮に説得にいったらどうなんだ?ええ?拒否されたて。800万ドルの支援金など足りないて?しかし、本当、北欧で何言ってるんだ。

韓国経済、【ノルウェーからの文】6月中の南北首脳会談 「物理的に不可能でない」=文大統領

> 文大統領は前日、オスロ大で行った演説後の質疑応答で、トランプ米大統領の6月末の訪韓前に金委員長と会うのが望ましいと表明。「会うかどうかや、会う時期について決定するのは金委員長の選択」とも述べた。 

おいおい、米国の大統領のスケジュールより、金正恩の方に決定権があるというのか。アホだな。しかも、訪韓が前提とか。とりあえず、ムン君、北欧でも元気そうだから安心したぞ。言っていることの実現性はゼロだとおもうが。

> 文大統領は「昨日申し上げたように私は時期、場所、形式を問わず、いつでも対話に応じる準備ができている」とし、時期を選択するのは金委員長であると強調した。 

なんで文在寅大統領は会ってくださいなんだ。これではただの金正恩を返事を待っているだけではないか。自分から行かないと。

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韓国経済、【ノルウェーからの文】6月中の南北首脳会談 「物理的に不可能でない」=文大統領

【オスロ聯合ニュース】ノルウェーを国賓訪問した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日(現地時間)、6月中に南北首脳会談が開催される可能性について、「6月中に開催できるか分からないが、南北が短期間の協議で首脳会談をした経験があるため物理的に不可能ではない」と話した。ノルウェーのソルベルグ首相との首脳会談後に行われた共同記者会見で述べた。 

文大統領は前日、オスロ大で行った演説後の質疑応答で、トランプ米大統領の6月末の訪韓前に金委員長と会うのが望ましいと表明。「会うかどうかや、会う時期について決定するのは金委員長の選択」とも述べた。 

文大統領は「昨日申し上げたように私は時期、場所、形式を問わず、いつでも対話に応じる準備ができている」とし、時期を選択するのは金委員長であると強調した。 

 また金委員長が先ごろトランプ大統領に送った親書の内容については「米国からおおよその内容を聞いている」とし、「親書にはトランプ大統領が発表していないとても興味深い内容が含まれている」と紹介。その上で、「ただトランプ大統領が発表したこと以上の内容について私が先に話すことはできない」と伝えた。 

 朝鮮半島平和プロセスのために最も必要なものについては、「最も重要な鍵であり、核心は北の非核化の実質的進展」とし、「対北制裁が解除されるには北の非核化に実質的な進展がなければならない」との立場を明らかにした。 

 文大統領は「南北は軍事的な敵対行為を中断し、武力の使用も相互に禁止するなど軍事的緊張が大幅に緩和された。朝鮮半島を分断していた非武装地帯(DMZ)も平和地帯に転換されており、同時に人道的な交流と支援も続くだろう」と説明した。  

 その上で「ただ南北関係がしっかりと発展していくには開城工業団地の再稼働をはじめとする様々な経済協力につながるべきだが、そのためには国際的な経済制裁の解除がされてこそ可能」とし、経済制裁の解除には北朝鮮の非核化に実質的な進展が必要と述べた。  

 文大統領は「そのような状況ができるだけ早期に作られるように努力するのがわが政府のすべきこと」と強調した。 

 ソルベルグ首相は非核化と平和体制と関連し、「地域だけでなく全世界にとって重要だ。北朝鮮が核兵器の開発を完全に終え、弾道ミサイルの完全な技術を取得すれば地域のバランスと世界のバランスが壊れる」とし、「このような部分で文大統領の役割が重要だ」と話した。  

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190613003500882?section=politics/index

韓国経済、【外交のムンが再び】来月9日からフィンランド・ノルウェー・スウェーデン国賓訪問 9日~16日まで6泊8日の日程

韓国経済、【外交のムンが再び】来月9日からフィンランド・ノルウェー・スウェーデン国賓訪問 9日~16日まで6泊8日の日程

記事要約:文在寅大統領といえば、外交のムンと異名があるほど外交手腕に長けているわけだが、そのムン君が6月9日からフィンランド・ノルウェー・スウェーデンを国賓訪問するそうだ。つまり、北欧の国々だな。しかも、6泊8日の日程という。

これは期待出来るんじゃないか。この3カ国に韓国との関係が深い国はない。聞いたことないものな。だからパイプ造りに行くのか。それとも、ノーベル平和賞欲しくてムン君自身をアピールするのが目的か。

> 青瓦台によると、文大統領は6月9日から11日まで初めての歴訪地であるフィンランドを訪問してサウリ・ニーニスト大統領と首脳会談をする。文大統領は両国関係の増進案および革新成長分野の先導国家であるフィンランドと▼スタートアップの交流活性化▼持続成長経済の実現に向けた実質的協力の強化案を協議する予定だ。

まずはフィンランドらしい。なんか色々書いてあるが具体性にかけるので突っ込みどころがない。とりあえず、何か協議すると。協議はどうでもいい。決まったことだけでいい。

> 文大統領は11日から13日までノルウェーを初めて国賓訪問する。エルナ・ソルベルグ首相と会談し▼修交60周年を迎えた韓-ノルウェー両国関係の増進案▼韓半島(朝鮮半島)の非核化および恒久的平和定着協力▼水素を含む親環境経済の実現▼北極・造船海洋分野の協力増進案--などを協議する計画だ。  

ノルウェー訪問は中々,面白そうだな。造船海洋分野の協力とか。むしろ、欧州からダンピング受注ばかりして恨まれている気がするが。他にも韓進海運の物流混乱事件とかもあったよな。海洋国家でそれを知らないはずもない。

> 最後に、13日から15日まではスウェーデンを最初に国賓訪問してステファン・ロベーン首相と会談を行う。コ報道官によると、両首脳は▼修交60周年を迎えた韓-スウェーデン両国関係の増進策▼科学技術および革新産業分野での協力策--などを協議する予定だ。協力的労使関係の産室であるスウェーデンの経験と包容国家建設に向けた韓国のビジョンも共有する。カール16世グスタフ国王が主管する公式歓迎式および午餐・晩餐行事も予定されている。  

修交60年もあって、管理人は韓国とスウェーデンの関係をほとんどきいたことないんだが。これは韓国メディアが報道してないだけなのか。問題は何でこの時期に北欧訪問なんだ。大阪にG20で世界の首脳が集まるのだから、そこで会談してもらえるように頼んだほうが良いんじゃないか。

もしくは日本の後に韓国訪問をトランプ大統領にお願いしたようにするとか。日本は断るが,それ以外の国が韓国と何かするのは自由だからな。最も相手してもらえるかもわからないが。

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韓国経済、【外交のムンが再び】来月9日からフィンランド・ノルウェー・スウェーデン国賓訪問 9日~16日まで6泊8日の日程

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日から16日まで6泊8日の日程でフィンランド、ノルウェー、スウェーデンなど北欧3カ国を国賓訪問する。  

  コ・ミンジョン青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は29日、春秋(チュンチュ)館で記者会見を行い「わが政府の力点課題である革新成長や平和、包容国家の実現に向けた一環」としながらこのような歴訪日程を発表した。  

  青瓦台によると、文大統領は6月9日から11日まで初めての歴訪地であるフィンランドを訪問してサウリ・ニーニスト大統領と首脳会談をする。  

  文大統領は両国関係の増進案および革新成長分野の先導国家であるフィンランドと▼スタートアップの交流活性化▼持続成長経済の実現に向けた実質的協力の強化案を協議する予定だ。文大統領は11日から13日までノルウェーを初めて国賓訪問する。エルナ・ソルベルグ首相と会談し▼修交60周年を迎えた韓-ノルウェー両国関係の増進案▼韓半島(朝鮮半島)の非核化および恒久的平和定着協力▼水素を含む親環境経済の実現▼北極・造船海洋分野の協力増進案--などを協議する計画だ。  

  最後に、13日から15日まではスウェーデンを最初に国賓訪問してステファン・ロベーン首相と会談を行う。コ報道官によると、両首脳は▼修交60周年を迎えた韓-スウェーデン両国関係の増進策▼科学技術および革新産業分野での協力策--などを協議する予定だ。協力的労使関係の産室であるスウェーデンの経験と包容国家建設に向けた韓国のビジョンも共有する。カール16世グスタフ国王が主管する公式歓迎式および午餐・晩餐行事も予定されている。  

  コ報道官は「今回の訪問国であるフィンランド・ノルウェー・スウェーデンは韓国政府が力点を置いて推進している革新および包容性長政策の重要な協力パートナー国家」とし「文大統領は今回の訪問を通じて訪問国の首脳らと友好・信頼関係を構築し、5Gなど第4次産業革命時代への対応および北極・親環境分野などで共生協力の基盤を築く予定」と説明した。  

  「また、国際平和と安定のために格別な寄与をしてきた北欧3国と韓半島(朝鮮半島)の非核化を通した恒久的な平和定着案に対する共感を再確認する契機になるだろう」と付け加えた。 

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253916