韓国アシアナ航空機事故、キャスター「死者が中国人で幸い」発言、番組が謝罪「死者に韓国人が含まれておらず私達にとって幸いだったということ」
記事要約:7日、韓国アシアナ航空機が着陸失敗で炎上して、中国人の乗客二名が死亡した事故で、韓国のキャスターが、「死者が中国人で幸い」だと発言して、番組が謝罪していたことが明らかとなった。所詮、韓国人の民度なんてそういうものである。
本文:韓国人の企業が運営するアシアナ航空機で起こった着陸失敗事故。犠牲者の二人は中国人。そのニュース報道で、韓国のキャスターが「死者が中国人で幸い」と問題発言したことがわかり、番組が謝罪した。これは、韓国人ネットユーザーが指摘して炎上。
Twitterなどで、この発言を受けて多くの中国人から批判殺到している。お悔やみの言葉すら言えないのが韓国人だというレベルを世界中に証明することとなった。いつも通りの韓国人である。自分たちが犠牲にならなければ「幸い」だったのだ。
>「考えてみよう。事故の犠牲になったのが韓国人か日本人だったとして、僕らはその時、何と言うかな? 同じようなことは決して言わないと保証できるかな?」(翻訳・編集/愛玉)
日本は災害が多い国であり、二年前に東日本大震災も起きた。いくら韓国人や中国人を嫌いだとしても、事故で犠牲になった人々に、お悔やみの言葉すら言えない日本人はいない。管理人も犠牲者お悔やみの言葉を最初に申し上げた。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
続きを読む 韓国アシアナ航空機事故、キャスター「死者が中国人で幸い」発言、番組が謝罪「死者に韓国人が含まれておらず私達にとって幸いだったということ」