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韓国経済、韓国で昨年相次いだBMW火災、まだ8万台がリコール応じず

韓国経済、韓国で昨年相次いだBMW火災、まだ8万台がリコール応じず

記事要約:韓国だけで起きたBMWの火災だが、どうやらまだ8万台の車がリコールに応じていないで、点検もしないでそのままだということがわかった。それで、今年の夏も炎上するのではないかと懸念いているようだ。まあ、するだろうな。夏に炎上するというので冷却関連なわけだが、どううら原因は冷却性能不足だったらしい。

> 国土交通部によると、火災に関連したBMWリコール対象車は520d、320dなど約70モデル・計17万2000台。リコールは2つの部品に集中して実施中だ。排ガス再循環装置のEGRモジュールを交換する。これは過度なEGRの使用または冷却性能不足によりEGRクーラー(冷却器)に亀裂が生じて冷却水が漏れ、この冷却水がエンジンオイルなどと混ざって吸気多岐管についた後、500度以上の排ガスが流入して火災につながるという調査結果に基づくものだ。EGRモジュールの交換は昨年8月に始まり、完了率が93.6%と相対的に高い。 

これは部品の性能問題なのか。冷却器に亀裂が生じるとか。そんなこともあるのか。夏に車を走らせれば車内の温度は凄いことになるのはなんとなく素人でも想像できるが。クーラーが冷却しきれなくて亀裂が生じるとか。ただの欠陥品ではないのか。

> 問題は吸気多岐管だ。昨年末、民間合同調査団はBMW火災原因調査の結果を発表し、火災が直接発生する部分の吸気多岐管の点検と交換の必要性を提起した。これを受け、BMW側は1月から吸気多岐管の点検と交換を施行している。吸気多岐管が冷却水で汚染されたかどうかを確認した後、汚染された場合には新しい部品に取り替える方式だ。 

これを17万2000台のBNWの車でやらないといけないのか。それで8万台もまだ残っていると。

> 現在9万5000台が点検または交換を終えた。しかし8万台近い車はまだ点検に応じていない。このままでは猛暑が予想されるこの夏にも車の火災が発生するおそれがある。BMW側や交通安全公団が点検対象車の所有者にリコールを通知し、電話案内も実施しているが、車の所有者の積極的な協力なしには完了率を高めるのが難しい状況だ。 

車の所有者がリコールに応じない。面倒なんだろうな。おそらく自分の車は大丈夫だとか思っているんだろうな。韓国人だもんな。そして、炎上すると。普通はそんな危険な車に乗るはずもないが、韓国人に「普通」なんていう常識は通じない。

>  猛暑とBMWの火災の相関関係は確認されていないが、主に夏に火災が発生した点を考慮し、車の所有者が急いでリコールに応じる必要があると、専門家らは指摘している。韓国交通安全公団のリュ・ドジョン自動車安全研究院長は「リコールに応じずトンネルなどで火災が発生すれば、人命被害など大事故につながることもある」とし「自分だけでなく他人のためにもリコールに積極的に応じてほしい」と呼びかけた。

事故が起きる可能性が高いのに強制的にリコールとかはできないのか。仮にこれで大事故が発生すれば一体、どう責任を取るつもりなんだ。

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韓国経済、韓国で昨年相次いだBMW火災、まだ8万台がリコール応じず

昨年夏に火災が相次いだBMW車の主な発火場所は吸気多岐管(インテークマニホールド )だった。このため今年1月から吸気多岐管の点検・交換を施行しているが、完了率は54.9%であることが分かった。8万台近い車が依然として点検も受けておらず、本格的な夏を控えてまた火災の発生が懸念されている。 

  国土交通部によると、火災に関連したBMWリコール対象車は520d、320dなど約70モデル・計17万2000台。リコールは2つの部品に集中して実施中だ。排ガス再循環装置のEGRモジュールを交換する。これは過度なEGRの使用または冷却性能不足によりEGRクーラー(冷却器)に亀裂が生じて冷却水が漏れ、この冷却水がエンジンオイルなどと混ざって吸気多岐管についた後、500度以上の排ガスが流入して火災につながるという調査結果に基づくものだ。EGRモジュールの交換は昨年8月に始まり、完了率が93.6%と相対的に高い。 

  問題は吸気多岐管だ。昨年末、民間合同調査団はBMW火災原因調査の結果を発表し、火災が直接発生する部分の吸気多岐管の点検と交換の必要性を提起した。これを受け、BMW側は1月から吸気多岐管の点検と交換を施行している。吸気多岐管が冷却水で汚染されたかどうかを確認した後、汚染された場合には新しい部品に取り替える方式だ。 

  ユン・ジンファン国土部自動車政策課長は「火災が直接発生する発火地点とみられる吸気多岐管の交換をせずEGRモジュールだけを交換した車両の場合、火災発生の可能性が完全に解消されたとは見なしがたい」とし「汚染された吸気多岐管の早期リコールが必要」と述べた。 

  現在9万5000台が点検または交換を終えた。しかし8万台近い車はまだ点検に応じていない。このままでは猛暑が予想されるこの夏にも車の火災が発生するおそれがある。BMW側や交通安全公団が点検対象車の所有者にリコールを通知し、電話案内も実施しているが、車の所有者の積極的な協力なしには完了率を高めるのが難しい状況だ。 

  猛暑とBMWの火災の相関関係は確認されていないが、主に夏に火災が発生した点を考慮し、車の所有者が急いでリコールに応じる必要があると、専門家らは指摘している。韓国交通安全公団のリュ・ドジョン自動車安全研究院長は「リコールに応じずトンネルなどで火災が発生すれば、人命被害など大事故につながることもある」とし「自分だけでなく他人のためにもリコールに積極的に応じてほしい」と呼びかけた。

https://japanese.joins.com/article/065/254065.html?servcode=300&sectcode=320

韓国経済、『エンジンに欠陥』~アメリカで現代ソナタ47万台リコール

韓国経済、『エンジンに欠陥』~アメリカで現代ソナタ47万台リコール

記事要約:フォルクスワーゲンの不正で韓国勢に追い風とか書いて、結局、株価が下がりまくりだったわけだが、どうやら不正以前にエンジンに欠陥があって現代自動車のソナタが47万台リコールとなった。うん。タイミング的にばっちりだ。

まさか狙ってやっているのか。むしろ、これは何かの不正がばれる前にエンジンを欠陥を理由にして回収したかもしれないと管理人は邪推しそうになった。

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韓国経済、現代自、米で大規模リコール ソナタなど23万9000台 サスペンションが塩で腐食

韓国経済、現代自、米で大規模リコール ソナタなど23万9000台 サスペンションが塩で腐食

記事要約:管理人は車についてはほとんど何も知らないのだが、サスペンションぐらい知っている。それはいいとして、アメリカで現代自動車が大規模なリコールをしている。その理由がサスペンションが塩で腐食したからだそうだ。

本文:管理人は車についてはほとんど何も知らないのだが、サスペンションぐらい知っている。それはいいとして、アメリカで現代自動車が大規模なリコールをしている。その理由がサスペンションが塩で腐食したからだそうだ。

>現代自動車は、サスペンション内のクロスメンバーが腐食すると事故につながる恐れがあると説明した。

これについてはよくわからない。サスペンション内のクロスメンバーが塩で腐食するなんてきいたことがない。おそらく材質が悪いということだろう。日本ではまずこのような腐食事例はきかないので、現代自動車の部品って韓国製か中国製なんだろうか。

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