韓国経済、【北朝鮮】韓国に苦言=米朝対話に「口出すな」「水面下の対話が進んでいるように宣伝しているが、そんなことは一つもない」
記事要約:韓国の文在寅大統領は金正恩を信じているとか、言っていた気がするが、勝手にあることないこと、韓国に言われてついに苦言である。米朝対話に「口出すな」「水面下の対話が進んでいるように宣伝しているが、そんなことは一つもない」という。北朝鮮が文在寅大統領がさらにろくなことをしてないことを暴露してしまった。
日本も迷惑しているのだ。あることないこと、勝手に言われて,自分が拒否られていることすら認めようとしない。今回の徴用工問題だってそうだ。日韓企業が共同で基金。あれのどこが現実的な案なのか。自分たちは日韓慰安婦合意の財団を勝手に解散したことは忘れているのか。
とまあ、もはや、認知バイアス過ぎて、北朝鮮に苦言をいわれるほどである。これでわかることは無能ででしゃばりな味方ほど、いらないてことだ。いや、北朝鮮は韓国を味方とすら思っていないか。
管理人が前に述べた通り、韓国が中に入るとまとまるものも、まとまらなくなるのだ。だから、アメリカも速く気付いた方がいい。米朝首脳会談が上手くいかないのも全て韓国が原因だと。
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【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は27日、米朝対話について、「南朝鮮当局(韓国)が口出しする問題ではなく、南当局を通じて行うことは絶対にない」と強調し、「仲介役」を自称する韓国の文在寅政権に苦言を呈した。同省の米国担当局長が談話を発表した。
文大統領は26日、聯合ニュースなどとの書面インタビューで、3回目の首脳会談をめぐり、「(米朝間で)対話が行われている」と明らかにした。また、南北間でも「多様なルートで対話が行われている」と説明し、北朝鮮との融和ムード盛り上げを図っていた。
これに対し、北朝鮮外務省は、米朝間は金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ大統領の「親密な関係」に基づいていると強調。「北南間でも多様な交流と水面下の対話が進んでいるように宣伝しているが、そんなことは一つもない」と反論した。ただ、文氏を名指しで批判することは避けた。