韓国経済、「公正な法秩序はもちろん、基本的な常識さえ無視している」 活動停止処分の鄭夢準氏 ブログでFIFA倫理委を批判
記事要約:韓国人が関わるとあらゆるスポーツが面白くなくなる。その理由がこうした不正である。特に2002年の日韓ワールドカップは悪夢としか言いようがない。韓国が審判買収してベスト4になったのだ。それの一翼をになったのがこの活動停止処分の鄭夢準氏。WIKIに面白いことがかいてある。
>また、豊富な資金力、政治力および、FIFA副会長という地位を最大限に駆使し、2002 FIFAワールドカップにおける韓国代表のベスト4獲得にも貢献した。その貢献度は3位決定戦でフース・ヒディンク監督よりも先に選手から胴上げを受けていることからも明らかである。
なお招致の成功については、ドイツ人当時ジャーナリスト(現バイエルン・ミュンヘン海外担当)マーティン・ヘーゲレによって、「各国担当者に高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握ろうとした。」などと行為の数々を暴露されている。
また、ヘーゲレへ圧力をかけるよう鄭がフランツ・ベッケンバウアーに依頼したが、一蹴されたエピソードもヘーゲレは明かしている。<
つまり、FIFAを汚職まみれの腐った組織にした立役者である。韓国人が入ると組織が腐るの典型例であるが、それによって2002年はベスト4にまでなった。だが、そのベスト4を世界中で韓国人以外は認めていない。明らかに不正だらけの試合の判定で黒歴史となったのが2002年の日韓ワールドカップだった。これはサッカーで最も酷い試合のワースト3に入ってるだけでもその酷さが窺える。
本当ろくなことをしない。まともにサッカーを楽しんでいる世界中の人間にとってこういう人物は最も邪魔である。しかも、サッカーだけに飽き足らず、あらゆるスポーツでそのような裏工作を行っていく。極めつけに生まれた言葉が「韓国するな」である。別に日本人が言葉を誕生させたわけではない。確かアメリカで生まれた言葉だった。
また、日韓ワールドカップが共催になった経緯は重要だと思う。全然わかっていないのだが、日本と韓国の間で何があったのか。この辺りを調査委員会は明らかにしてほしいのだが、盗人猛々しいとはまさにこのことだ。むしろ、6年間とか甘すぎる。一生、韓国人は組織の運営に携わることを禁じるぐらいにしておくべきだ。
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韓国経済、「公正な法秩序はもちろん、基本的な常識さえ無視している」 活動停止処分の鄭夢準氏 ブログでFIFA倫理委を批判
【ソウル聯合ニュース】国際サッカー連盟(FIFA)倫理委員会から活動停止処分を受けた鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA元副会長(大韓サッカー協会名誉会長)は18日、自身のブログで、処分撤回を求めるスポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴を倫理委が巧妙に阻んでいると批判した。CASへの提訴手続きに必要な書類を倫理委が3カ月にわたり発送していないという。
鄭氏は来年2月に予定されるFIFA会長選挙への出馬を表明していたが、倫理規定違反を理由に6年間のサッカー関連活動を禁じる活動停止処分を受け、断念せざるを得なかった。
鄭氏は「公正な法秩序はもちろん、基本的な常識さえ無視している」と、倫理委を強く批判。「(不正疑惑で暫定的な活動停止処分を受けている)ブラッターFIFA会長の陰で権力の味を楽しみ、今や宿主だった彼を追い出して主人顔をしている人々がいる限り、FIFAの抜本改革は程遠い」と指摘した。
(http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/12/18/0800000000AJP20151218001500882.HTML)
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