韓国経済、【金剛山観光】韓国人6千人以上が訪朝を申請 「朝鮮半島の平和と南北交流の道を」「米国が同盟国家としての役割を担いたければ…」
記事要約:先日、開城工業団地の再開を訴え韓国企業が訪米して議員とあったが結果はノーだった。だが、空気を読まない韓国人はまだまだいるようで、今度は中止になっている金剛山観光で6千人以上が訪朝を申請したそうだ。しかも、自分たちはただの観光ではなく、「朝鮮半島の平和と南北交流の道を」とか、意味不明なことを言い出す。
韓国人がやっていることは北朝鮮の外貨を与えて,朝鮮半島の平和を脅かすことにしかならないというのに。何だろう、こういう人間は自分たちが変えれるとか、思い込んでるのか。ヒーロー気取りなのか。観光がどうとかで朝鮮半島が平和になるわけもないのにな。
> また「南北共同宣言の履行は、米国がどうこう言う問題ではなく、許可や承認をする問題でもない」とし、「米国が真の強大国らしく地位を守り、同盟国家としての役割を担いたければ、敵対と対決の産物である対北制裁から解除しなければならない」と要求した。
こんな愚かなこと言い出すのが韓国人だ。別に米国だけが北朝鮮を経済制裁しているわけでもいのにな。こういう韓国人には北朝鮮がテロ国家だという認識がないのか。北朝鮮に味方することはテロリストに加勢するてことだぞ。
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韓国経済、【金剛山観光】韓国人6千人以上が訪朝を申請 「朝鮮半島の平和と南北交流の道を」「米国が同盟国家としての役割を担いたければ…」
6.15共同宣言19周年を迎え、6150人の韓国人が統一部に「金剛山訪問申請書」を提出した。
市民団体「ギョレハナ」は14日午前、ソウル市内の政府ソウル庁舎前で記者会見を開き、「金剛山観光再会を皮切りに、朝鮮半島の平和と南北交流の道を再び開こう」とし、このように明かした。
ギョレハナによると、去る4月27日からこの日まで全国で7512人より金剛山訪問申請書を受け付け、このうち1次として6150人の申請書を提出した。
団体関係者は「金剛山に行きたいという国民の気持ちは、ただ美しい山が見たいという観光目的ではない」とし、「金剛山観光の再開を皮切りに、朝鮮半島の平和の道を開きたいという意思を表現するもの」と説明。
また「南北共同宣言の履行は、米国がどうこう言う問題ではなく、許可や承認をする問題でもない」とし、「米国が真の強大国らしく地位を守り、同盟国家としての役割を担いたければ、敵対と対決の産物である対北制裁から解除しなければならない」と要求した。