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韓国経済、【ノーベル症】韓国唯一のノーベル賞が平和賞なのは偶然ではない「ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下す」

韓国経済、【ノーベル症】韓国唯一のノーベル賞が平和賞なのは偶然ではない「ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下す」

記事要約:たまに韓国にも突然変異でまともな遺伝子を持っている要注意人物が存在する。以前にも格差社会における社会学者の韓国人の鋭い韓国への指摘もそうだった。そして、今回の記事もまたあまりにもまともすぎる的確な論理を展開している。朝鮮日報の楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹 という人物。

この人物はかなり韓国人というものを理解している。韓国人だから韓国人を理解しているのは当たり前だと思うかもしれないが、韓国人が韓国人を理解するというのは実は非常に難解なのだ。大事なことなので2回申し上げた。なぜなら、韓国人の根底にあるのは日本に対する劣等感と自虐史観なのだ。その劣等感を克服し、自虐史観さえ自らを省みる韓国人なんてほとんどいない。そして、日本の立ち位置と自国の立ち位置を正しく理解している。まさに突然変異としかいいようがない。

管理人がべた褒めしているわけだが、こういう人物は非常に厄介だ。さっさと親日罪で他の韓国人から批判を受けて即退場させるべきだろう。そして、この手の記事を掲載できる朝鮮日報もやはり侮れない。自国のことを正確に掴んでいる「韓国人」はとても危険である。ノーベル賞の火病満載の記事なんていくら読んでも自体を正確に掴むのに適してない。

しかし、こういった記事は読んだ者に自己啓発を促す。韓国人が火病している間は全く取るに足らない存在なのだが、こういったまともな韓国人が増えてくると我々日本人は韓国という国そのものを今まで以上に危険な国として認識しなければならない。なんだろう。管理人はまともな記事を読みたいとおもうわけだが、まともすぎる記事は警戒しなければならない。

まだまだ少数派だと思われるがこういった危険視できる人材が韓国に存在していることは日本人も知っておく必要があるだろう。劣等感や火病とは異なる世界から冷静に自国を見つめていける。しかし、登場するのは少し遅いと思う。あと、10年ぐらい前にこういった記事が出てきていればまだノーベル賞への可能性もあったのだろうな。

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韓国経済、【ノーベル症】韓国唯一のノーベル賞が平和賞なのは偶然ではない「ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下す」

われわれはなぜか日本人がノーベル賞を受賞すると「韓国は何をやっているのか」と興奮する。

米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わないのだが、日本人が受賞するや、韓国の科学水準を嘆く。先ごろ日本のあるメディアはそんな韓国人をおかしな人々だという趣旨で報じた。

韓国で「リオ五輪で日本が活躍したのに韓国はどうなっている」などという報道が相次いでいた時期だ。

今年も日本の科学者が22回目となるノーベル賞を受賞すると、「日本にはできるのに韓国はなぜできない」といった論議が盛んだ。

話を聞くに、日本がやることは韓国も当然やることができ、成さなければならないと言わんばかりだ。日本人にしてみればあきれることだろう。

日本が近代科学研究を本格的に始めたのは100年以上前のことだ。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉自体、日本人がつくったものだ。

韓国人が使っている具体的科学用語は言うまでもない。東北大の小川正孝教授が43番元素を発見し、「ニッポニウム」と名付けたのは1908年だ。それは20年後に否定されるが、後に新元素の発見自体は事実だったと確認された。

それから100年余りたって、2012年に九州大の森田浩介教授の研究チームが113番元素を発見した。それは今年、100年前の「ニッポニウム」に似た「ニホニウム」と正式に命名された。

森田教授らはニホニウムを発見するため、7年間で400兆回の実験を行ったという。物質の根本をめぐる100年の時間を通じた日本人の執念を知れば、「日本はノーベル賞を受賞できるのに韓国は何をしているのか」とは質問できないはずだ。

100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。

それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。

そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。

日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。

ノーベル賞にこだわることも、知らずに虚勢を張っているためではないかと感じることがある。普段は科学に全く関心がない。

科学を知らないことを恥じるどころか随分と堂々と論じる人も多く見掛けた。それを「知性ある人」の特性の一つと考える人も少なくない。

それでいてノーベル賞発表の時期になると興奮するのは、普段バドミントンやレスリングに関心がないのに、五輪で金メダルを取れと騒ぐようなものだ。

米国のあるメディアは最近、「世界で最も本を読まない韓国人がノーベル文学賞を待ち望んでいる」と指摘した。余計な説明はいらない。

韓国で毎年1回高まるノーベル賞への熱気はどう見ても自己顕示主義、一発狙いに思える。

100年余り前に西洋の軍艦が漢江沿いで艦砲を撃つと、驚いた王族は宮廷の裏庭に釜を埋めたという。シャーマンの指示通りにしたのだった。

昔だけではない。さまざまな選挙期日が法律で定められる前まで、韓国の大統領選、総選挙の期日は占い師が決めていた。当時は大統領に有利で野党総裁には不吉な日取りを選んだ。実務責任者から直接聞いた話だ。

韓国社会と韓国人の意識の根底には今も科学と理性ではなく、迷信と感情が存在するのだと思う。非科学、非理性が支配する国がノーベル賞を切望していることになる。

韓国の科学者は韓国のノーベル賞受賞も遠くないと言う。有力な候補がいるのだという。そう望みたいものだ。しかし、韓国の社会風土が科学と懸け離れているという問題はノーベル賞を数回受賞したとしても変わりない。

狂牛病(BSE)や電磁波に関するデマは科学と理性が支配する社会では決して生まれないが、韓国では社会全体を覆った。科学と理性で立証されていても、「米国産牛肉などお前が食え」「THAADが安全ならば、お前の家に置け」などと主張する。

デマにだまされてもまた新しいデマに振り回される。

韓国が過去に唯一受賞したノーベル賞が政治賞(平和賞)であることは決して偶然ではない。善かれあしかれそれは受賞に値すると思う。これからも受賞者が出るかもしれない。

ノーベル文学賞も受賞できるだろう。しかし、科学分野のノーベル賞はそうはいかないだろう。韓国人への科学分野のノーベル賞もいつかは生まれるだろうが、傑出した個人の成果であるはずだ。

社会風土が米国、英国、日本などとは異なるためだ。ノーベル賞よりも科学と理性が支配する社会風土の方が重要だ。変人かのような科学への執念もそうした風土から生まれ花咲くものだ。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120.html)

韓国経済、なぜ日本はノーベル賞を受賞するのに韓国は受賞できないのか

韓国経済、なぜ日本はノーベル賞を受賞するのに韓国は受賞できないのか

記事要約:毎年、韓国メディアはノーベル症といえるほど異常な執着をノーベル賞に見せるわけだが、韓国が受賞できない理由は色々ある。一番大事なのは韓国は基礎研究をしないからだ。すぐに結果だけを求めるからともいう。また、ノーベル賞はゴールでないということも理解していない。

そもそも、韓国人が人類に貢献したことが一度もないのだからノーベル賞をもらえるわけないんだよな。大体候補にすら誰も入ってないのだからまずは候補になるほどの実績作りが重要なんじゃないか。韓国の研究論文なんて捏造だらけだし、科学者の間でまともに引用されることも少ない。そういった意味ではまずはまともな科学者を育成するところから始めないといけない。

しかし、そういう科学者が稀にいたとしてもさっさと米国に移住するだろう。自分たちの研究成果がどうとかより、ノーベル賞が取れたかどうかしかみてないのだから。韓国では基礎研究の予算より、ノーベル賞取るためのノウハウ機関の方が予算回ってそうなんだよな。ノーベル賞に近道なんてないと受賞者が述べているのにもかかわらずだ。

こんな記事を毎年書いてる時点で当分無理だろう。いい加減、ノーベル症から抜け出さない限り、一生、ノーベル賞は取れないと自覚してほしい。

>この過程で私たちと何が異なっていたのだろうか。韓国で今までノーベル賞が出ないのは個人的能力のためか、研究環境のせいなのか、それとも社会システムの問題なのか。

むしろ、韓国人がそれにこだわるのが一番取れない原因じゃないか?こだわりすぎて、毎年、火病を起こして、まともな科学者の邪魔をしているんだろう。どうせ、韓国の科学者に会う度にノーベル賞はいつ頃取れそうですか?とインタビューしているんだろうな。ノーベル賞というのは、その分野の開祖となる存在や、新時代の技術革新に貢献した人物が対象だ。韓国人はまずそういった人物を育成するべきであって、日本のコピーや後追いではそういったものは産まれない。独自に道を切り開くんだ。

でも、管理人は韓国の数々の斜め上にイグノーベル賞を与えてもいいと思うんだ。管理人はいつも大笑いさせてもらってるしな。まあ、研究した結果ではないからイグノーベル賞にはならないのか。候補としてはナッツリターン事件とかどうだろう?4大河川工事とかも面白い。サムスン電子の爆発機能付きのスマホなんてのもどうだろう?候補はたくさんあるんじゃないか。韓国人にしかできないものばっかりだし。

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韓国経済、なぜ日本はノーベル賞を受賞するのに韓国は受賞できないのか

去る3日(現地時間)、今年のノーベル賞の中で最も先に発表されたノーベル生理学医学賞は、30年間顕微鏡で酵母を覗いた日本の学者が受賞した。

10月、「ノーベル賞の季節」が来た。

毎年ノーベル賞受賞者を予測してきた学術情報サービス企業トムソン・ロイターが先月21日に発表した資料によると、今年の賞にノミネートされた21人のうち、日本人科学者は生理・医学賞受賞者の1名、化学2名の計3名が含まれている。そして昨年までの日本の科学分野の受賞者は21人である。

このうち京都大学の出身者は6人で最も多い。これに日本の科学界では一時「京都大学の出身者はノーベル賞をたくさん受賞するのに、東京大学はなぜそうではないのか」という問いが話題になった。

それならばこのような問いも可能である。日本はノーベル賞を受賞するのに私たち大韓民国はなぜ受賞しないのだろうか。

日本がノーベル賞を初めて受賞したのは1949年で、1868年の明治維新から81年経った年であった。韓国が日本の植民地時代を経たとしても、1876年に開港して門戸を開放して1894年に甲午改革で教育体制を整備してから1世紀がふらりと過ぎた。

もちろん日本は韓国よりずっと早く西洋の科学的知識を吸収した。

1860年代から欧米各国へ留学生を派遣し、留学から帰ってきた山川健次郎が物理学の博士号を受けたのは1888年であった。韓国初の物理学者として知られているチェ・ギュナムが1933年に米国ミシガン州州立大学で博士号を受けたのに比べて45年先に進むものであった。しかし、日本はすでに67年前に最初のノーベル賞を受けた。

日本は1900年ごろに化学者高峰譲吉がアドレナリンを発見し、細菌学者北里柴三郎が第1回ノーベル賞の受賞者候補に名前を上げるなど、20世紀初頭から西洋と競争できるレベルに上がった。1917年に理化学研究所が設立された後は、物理学の分野でも急激な発展を成し遂げ、敗戦直後の1950年ごろには世界をリードするまでに成長した。

この過程で私たちと何が異なっていたのだろうか。韓国で今までノーベル賞が出ないのは個人的能力のためか、研究環境のせいなのか、それとも社会システムの問題なのか。

後藤秀樹が発行した「天才と異才の日本科学史」がその背景を教えてくれる。

1854年の日本の開国後、福沢諭吉が科学の普及に乗り出してから2012年に山中伸弥が16番目に科学分野のノーベル賞を受賞するまで、日本の科学者の150年余りの奮闘過程を描いた本である。

物理学、化学、生理学医学、原子力工学などの各分野を開拓した科学者を中心に、彼らの研究成果と裏話が、明治維新、日露戦争、太平洋戦争、敗戦と戦後、そして最近の福島原発事故までの社会像を背景に繰り広げられる。

著者は神経生理学を専攻した医学博士で、科学著述家として活動している。日本の科学者たちの生活を率直に誠実にユーモラスに描いたこの本は、第62回日本エッセイストクラブ賞を受賞した。ホ・テソン訳。 1万8000ウォン。

(http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20161004_0014427920&)

日本より速報が速い!?【ノーベル症】韓国/聯合ニュース ノーベル生理医学上日本大隅良典・東工大栄誉教授

日本より速報が速い!?【ノーベル症】韓国/聯合ニュース ノーベル生理医学上日本大隅良典・東工大栄誉教授

記事要約:日本人のノーベル生理医学賞受賞に日本中がお祭り騒ぎなわけだが、なんと日本のメディアより韓国の方が日本のノーベル賞を伝える速報が速かったことがわかった。2chの内容なのでそのまま掲載する。リンクはクッションになっているので注意。

速報を出した順は以下の通りだが、なんと韓国語での速報が1分も速いという。その後、1分遅れてNHKや毎日新聞がだしたようだ。韓国人が受賞したわけでもないのに、なんでここまで速いんだ。本当、ノーベル症だな。そりゃ、韓国人にとって「1つ」も取れない賞だが、日本は毎年取ってるからな。

すでにNHKがノーベル賞より、先に台風速報を出すぐらいになっているぐらい、わりと毎年のことである。また日本人と韓国人の差が開いたわけだがせめて1つぐらい取れないとダメだよな。まあ、韓国にはここ10年では無理だろうが。まずは、研究や発見が先だからな。韓国人が悔しがるのはよくわかるが、わざわざ、それを当事者の日本より速く報道するというのはどうなんだろうか。

韓国人は人類の貢献を何一つしていないという世界の評価なわけだが、韓国人だって基礎研究を30年ほどやれば取れるだろう。たぶん。その前に国がなくなって中国の属国になれば、中国も1つ取れたので自動的に韓国もノーベル賞とったことになるな。まあ、こんなことしているからいつまで立っても日本人への劣等感で火病を起こすんだよな。いい加減、日本と比べても絶対に勝てないことを悟れよ。なんせ、韓国とは歴史が異なるのだ。たかが建国60年ほどの国に対して、日本は数千年である。ライバルを台湾ぐらいにしておけよと。

朝鮮半島には5千年の歴史がある?そんなのあるなら人類に貢献する発明の1つでもしているだろう。何もないしな。例え、5000年あっても、9割は中国の属国だったからな。今頃、韓国の記者が悔しさが表ににじみ出た火病満載の記事を書いて韓国メディアに投稿しているころだろう。明日の一番はそれを見て、今回の火病度合いを見てみようか。

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日本より速報が速い!?【ノーベル症】韓国/聯合ニュース ノーベル生理医学上日本大隅良典・東工大栄誉教授

速報

ノーベル生理医学上日本大隅良典・東工大栄誉教授

ソース 韓国語
<著作権者 聯合ニュース、無断転載-再配布禁止>2016/10/03 18:34送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/10/03/0200000000AKR20161003070200009.HTML

★1 投稿日:2016/10/03(月) 19:04:50.71
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1475489090/

■速報を出した順番■

18時34分 韓国総合ニュース
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/10/03/0200000000AKR20161003070200009.HTML

18時35分 NHK 毎日新聞
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010716211000.html
http://mainichi.jp/articles/20161004/k00/00m/040/018000c

18時39分 産経新聞 朝鮮日報
http://www.sankei.com/life/news/161003/lif1610030031-n1.html
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/10/03/2016100301628.html

18時42分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJB15QTZJB1UBQU00L.html?iref=comtop_8_01

18時46分 韓国中央日報
http://news.joins.com/article/20669422

18時49分 時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100300673&;g=soc

18時52分 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3103034

19時02分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161003-OYT1T50105.html

祝!ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授

祝!ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授

記事要約:今週から2016年のノーベル賞受賞者の発表が予定されていたわけだが、まさか、いきなり日本人がノーベル医学・生理学賞に選ばれるとは夢にも思ってなかった。東工大の大隅良典栄誉教授が受賞とのこと。おめでとうございます。

管理人は医学のほうはさっぱりなので初めて聞く名前なのだが、記事によると細胞が不要になったたんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した研究が受賞理由となったようだ。

>この仕組みは、細胞に核のあるすべての生物が持つもので、細胞の中で正しく機能しなくなったたんぱく質などを、異常を起こす前に取り除く役割や、栄養が足りないときにたんぱく質を分解して新しいたんぱく質やエネルギーを作り出す役割を果たしています。

>パーキンソン病などの神経の病気の一部ではオートファジーの遺伝子が、正常に機能していないことが分かっていて、予防法や治療法の開発につながるのではないかと期待されています。

パーキンソン病の予防法や治療法の開発に期待されていると。いきなり出だしが日本人とは凄い。これは今年はまだまだノーベル賞あるんじゃないか。期待してしまう。

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祝!ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、細胞が不要になったたんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん(71歳)が選ばれました。日本人のノーベル賞受賞は3年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目で、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き4人目です。

大隅さんは、福岡市の出身で71歳。昭和42年に東京大学教養学部を卒業したあとアメリカのロックフェラー大学に留学し、愛知県岡崎市にある基礎生物学研究所の教授などを経て、現在は、東京工業大学の栄誉教授を務めています。大隅さんが取り組んだ研究は、細胞が不要なたんぱく質などを分解する「オートファジー」と呼ばれる仕組みの解明です。

この仕組みは、細胞に核のあるすべての生物が持つもので、細胞の中で正しく機能しなくなったたんぱく質などを、異常を起こす前に取り除く役割や、栄養が足りないときにたんぱく質を分解して新しいたんぱく質やエネルギーを作り出す役割を果たしています。

大隅さんは、酵母の細胞を使って、「オートファジー」の仕組みの解明に取り組み、平成5年にこの仕組みを制御している遺伝子を世界で初めて発見しました。

その後も同様の遺伝子を次々と発見してそれぞれが果たしている機能を分析するなど、「オートファジー」の仕組みの全体像を解き明かしてきました。

パーキンソン病などの神経の病気の一部ではオートファジーの遺伝子が、正常に機能していないことが分かっていて、予防法や治療法の開発につながるのではないかと期待されています。

大隅さんは、こうした業績が認められて平成18年には日本学士院賞をまた平成24年には京都賞を受賞したほか去年、カナダの世界的な医学賞、「ガードナー国際賞」を受賞しました。

日本人のノーベル賞受賞は3年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目で、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き4人目です。

NHK 10月3日 18時35分

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010716211000.html)

韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

記事要約:すっかり秋の風物詩となってしまったノーベル症。何と韓国の科学者は「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能らしい。凄いじゃないか。どういう理屈で6年~10年内と決めたかなんてこの際気にしてはいけない。

でも、気になるな。きっとノーベル賞をもらえるような凄い研究が色々始まっていてそれの成果が6年~10年ぐらいで出るという話だと考えた読者様はまだ韓国人の理解にはほど遠いレベルといっていい。なんとその根拠は「アンケート」である。

アンケートというのは多数の人に同じ質問をして得られる回答のことだが、韓国基礎科学分野の核心研究者722人のうち122人から回答を得た結果らしい。つまり、根拠が1つもない。そもそも、722人いて600人はアンケートに回答してないということは600人は「不可能」だと感じているわけだ。

>早ければ6~10年以内に韓国のノーベル科学賞受賞が可能だという見通しが出された。

ただのアンケートが見通しなのか。韓国の記者は本気でアンケートの結果でノーベル賞がもらえるとか考えているなら火病なんて超えた新次元の何かだ。ノーベル症が韓国メディアに蔓延しすぎている。

>この結果によると、ノーベル科学賞受賞までの予想所要期間は「6~10年」という回答が27%で最も多く、「11~15年」(23%)、16~20年」(22%)とする意見もあった。ノーベル科学賞の初受賞が期待されている分野については「生理医学」が24%で最も高く、次いで「化学」(20%)、「物理」(15%)の順だった。

完全にノーベル症を発病している。だから、ノーベル賞というのは人類に貢献したと認められる人がもらえる賞であって、その研究分野で人類に貢献したかどうかが評価の基準なのであって、韓国人が人類に貢献したという「事実」が発生しない限りはもらえる対象にはならないのだ。

韓国に青色発光ダイオードのような人類の革新させた技術を発明した赤崎さんや天野さんみたいな人がいるのか?小林さん、益川さんのような素粒子物理学への貢献を認められた科学者はいるのか。山中さんのようにiPS細胞の作成で人類の医学レベルを次の段階へと引き上げた人がいるのか。全然聞いたことないな。

管理人が知らないんだから、韓国の記者ですらそういう研究については無知なのだろう。もし、何かあるなら韓国メディアがひたすら褒めるだろうしな。そもそも、日本のメディアもそうだが、ノーベル賞が取れたからどうとではなく、ノーベル賞を取った研究についてもっと掘り下げるべきなんだよな。まあ、説明されてもよくわからない専門的なことも多いが。せめてiPS細胞や青色発光ダイオードぐらいわかりやすいといいのだが。

今日は2016年9月28日。今年の受賞者の発表は10月上旬なのでどんな研究や発明がノーベル賞となるのか楽しみにしている。韓国人は結果を求めすぎだし、急ぎすぎなんだよな。基礎研究やればノーベル賞取れると思っているかはしらないが、基礎研究は積み重ねだぞ。5年、10年やったところで取れるものではない。

とりあえず、30年は続けてみるべきだな。でも、各国はそれ以上に基礎研究しているわけだから、韓国が今から30年やっても一生追いつけないんだよな。もっとも、30年後に韓国が存在しているかすら怪しいものな。

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韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

早ければ6~10年以内に韓国のノーベル科学賞受賞が可能だという見通しが出された。

韓国研究財団は27日、2016年度ノーベル賞発表シーズンに先立ち「ノーベル科学賞!待つことの美学」をテーマに開催された討論会でこのようなアンケート調査の結果を発表した。

この結果によると、ノーベル科学賞受賞までの予想所要期間は「6~10年」という回答が27%で最も多く、「11~15年」(23%)、16~20年」(22%)とする意見もあった。

ノーベル科学賞の初受賞が期待されている分野については「生理医学」が24%で最も高く、次いで「化学」(20%)、「物理」(15%)の順だった。

今回のアンケート調査は韓国基礎科学分野の核心研究者722人を対象に実施され、122人から回答があった。

(http://japanese.joins.com/article/148/221148.html)

 

韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

記事要約:すっかり秋の風物詩となってしまったノーベル症。毎回、韓国メディアがこの時期になると騒ぎ始めるので管理人は「今年ももうそんな時期か」としみじみしている。それで、韓国メディアがいつも通り英国の賭けサイトでコ・ウン氏を取り上げて今年は11位になったとか、村上春樹は1位とか伝えていたわけだが、今回はそんなレベルじゃない。なんと、韓国がノーベル賞発表を控えて検討会を始めたそうだ。はあ?としかいいようがない。

前回に触れたとおり、ノーベル賞はスウェーデンのノーベル財団によって選出される。ノーベル財団が今年のノーベル賞受賞者の検討会を始めたというなら当事者なので理解できるが、韓国が検討会を始めたというのが意味がわからない。明らかに部外者が選定候補の検討会を始めても全く無意味だよな。

1億円が当たる宝くじを購入して、当たった気持ちになってお金の使い方を考えてるようなものだ。でも、韓国人なら当たる前に銅像を建てたりするので受賞者の選定してもおかしくないか。もちろん、韓国人が受賞するという天文学的にあり得ない前提からスタートである。

大体、韓国の研究者はノーベル賞級の研究とかに携わっているのか?実際、今、ノーベル賞候補はずらりと勢揃いしている最中だ。ノーベル賞はその人が死んでしまうともらえないのでわりと年齢順の選定も関係する。

韓国ができて60年以上経過して何か韓国人が凄い研究したなんてことは一切、耳にしないわけだが。それなのにどうやってノーベル賞を取るつもりなんだろう。普通、候補がいて始めて検討するレベルだろうに。何一つ基礎研究もしない韓国人にノーベル賞なんて100年早い。

大体いつも外国メディアやノーベル賞受賞者に言われてるだろ。ノーベル賞が欲しくて研究しているわけじゃないと。研究していたものがたまたまノーベル賞として認められたと。韓国の場合はノーベル賞が取れる研究をしようとしているからな。本末転倒なんだよな。

ああ、そうか。韓国のサムスン電子が爆発するスマホという嘗てないノーベル賞級の発明をしているじゃないか。スパイ、暗殺兵器のスマホとして10年後ぐらいにノーベル賞もらえるんじゃないか。

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韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

2016年9月20日、韓国・聯合ニュースによると、今年のノーベル賞受賞者発表を来月に控え、韓国研究基金会は科学分野で受賞者が出ると予測し、報奨金支給についての検討会を19日初めて開催した。環球時報(電子版)が伝えた。

同会は受賞に備え、大田研究開発特区で27日に「待つ美学」と題する検討会を開催。受賞の可能性が高い研究者を選定する。合わせて研究者を対象にアンケート調査を実施。論文の引用回数の多さなどから、受賞の可能性について話し合う。

同会理事長の曹武氏は「受賞者発表を前に国民の関心は日に日に高まっている」と表明。特に基礎科学分野への注目度が高いため、討論会では今後の科学技術政策の方向性について、研究者から意見を聞くとした。(翻訳・編集/大宮)

(http://www.recordchina.co.jp/a150863.html)

韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

記事要約:韓国メディアが毎年騒ぐので今年もこの「ノーベル症」の時期がやってきたことをいち早く管理人は知るわけだが、昨年は中国の科学者が中国で初めてのノーベル賞を受賞したことで韓国メディアのノーベル賞に対する火病がかなり続いたことを覚えている。

まあ、これは歴史の勉強の1つになるがノーベル賞について少し触れておきたい。ノーベル賞はダイナマイトの発明者で巨額な財産を築いたアルフレッド・ノーベルの遺言で1901年からスウェーデンのノーベル財団が始めた世界的な賞である。

ノーベル賞の種類は6つあり、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和学および経済学の5分野+1で構成されている。またノーベル賞というもので重要なアルフレッド・ノーベルの遺言は是非とも覚えて欲しい。

「私のすべての換金可能な財は、次の方法で処理されなくてはならない。私の遺言執行者が安全な有価証券に投資し継続される基金を設立し、その毎年の利子について、前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする」

これがノーベル賞の受賞者にとって基本理念となっている。前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配される。これが日本円だと1億円とかいわれるわけだが、そんな些細なお金より、大事なのはノーベル賞は「人類のために最大たる貢献をした」人が得られる。大事なことなので2回述べた。つまり、選ばれたければ人類に貢献しないといけないのだ。

だから、韓国人は選ばれない。何一つ人類に貢献しないからだ。何言ってるんだ?ノーベル賞平和賞があるじゃないか?と思うかもしれないが、あれは5分野じゃないので本来のノーベル賞とは少し趣が異なる。平和なんてものは見方によって様々だ。

日本人は戦争をしてないから平和だと思うかもしれないが、日本が戦争していないだけであって、戦争がなくなったわけではない。管理人が覚えているのはイラク戦争だが、日本は人を派遣しないが米国に多額の支援金と情報技術でのサポートをしてきた。

これは戦争をしていないというのかは個々の意見だろうが、少なくとも戦争の支援をしたことで「平和」とは言えないだろう。しかも、今は中国による尖閣諸島への不法侵入が問題になっている。どう考えても左翼の平和憲法の象徴とかいう9条では日本人の生命は守られない。少し話はずれたがノーベル平和賞というものはそういうものだ。ノーベル賞の本当の価値は自然科学にこそある。

だから、管理人は毎年、村上春樹氏が候補にあがるのだが、頑張ってとは思うがそれほど興味は持っていない。日本人は文学賞以外での賞を数多く取っているし、今年も受賞する可能性は大いにある。最も受賞した人が研究を聞いても説明されないとノーベル賞級かどうかはわかりにくい。

インターネットの基礎を造ったとか、ニュートリノや青色発光ダイオードとか、ヒッグス粒子の存在とか、そういう何だろうか。その発明が世界を変えたとか瞬時にわかるものなら納得できるが。たまに専門的過ぎてわからないのが医学・生理学に多い。DNA修復の仕組みとか言われて、ああ、これのことか、わかる人はあまりいないと思う。そんなこともあるが、10月の上旬に2016年のノーベル賞受賞者の発表が行われる。

今回は全く記事に触れてないが、毎年、同じことしか書かれてないので気にしなくていい。読まなくても韓国の詩人コ・ウン、毎回、ノーベル文学賞でオッズがどうとか書いてあるんだろうに。大体そのオッズに信憑性もなくただの賭けだからな。村上春樹氏が1位だそうだが、ノルウェイの森って昔、読んだことあるが、そんな印象に残る作品だったかな。1Q84のほうが面白かったような。これについてはもし、受賞したらその作品を読めばいいかと。

本なんてものはその時の年代によっても感想や評価は随分変わるものなので、管理人が高校生の時に読んだ作品が、今読めば、全然違う印象を受けることは多々ある。読書の秋ということで管理人は何か秋に数冊ぐらい読書をしたいところだ。何か面白い本があれば紹介したいとおもう。

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韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

(ソウル=聯合ニュース)イム・ミナ記者=今年のノーベル文学賞は誰が得るだろうか。ノーベル委員会は最近、公式ホームページを通じて今年のノーベル賞受賞者発表日程を公開した。

委員会は来月3日、医学・生理学賞を始め物理学賞(4日)、化学賞(5日)、平和賞(7日)、経済学賞(10日)受賞者を順に発表する。文学賞の発表日程はまだ公示されていないが、通常、木曜日に発表することを考慮すれば10月6日になる可能性が高い。

今年、ノーベル文学賞受賞の有力候補としては日本のスター作家、村上春樹が占われる。ハルキは19日現在の英国のオンライン賭博サイト、ラドブロークスで配当率5対1で今年最も有力なノーベル文学賞候補に選ばれた。

韓国でも人気が高いハルキは「ノルウェイの森」など初期代表作が英米圏とヨーロッパでも古くから紹介され、世界的に相当な読者層がある。ハルキがもし今年、受賞者に決定されれば日本は1968年の川端康成、1994年の大江健三郎に続き三回目のノーベル文学賞受賞者を出すことになる。

毎年、有力候補に名前が挙がるハルキは昨年もこのサイトで配当率6対1で有力候補2位に上がったが、1位だったベラルーシの女性作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチが実際にノーベル賞を得て再び苦杯をなめた。

ハルキに続き今年の候補2位にはケニア小説家グギ・ワ・ジオンゴ(7対1)が上がった。ジオンゴは来るアフリカ文学を代表する作家で昨年も3位に名前を上げた。韓国では代表作「一粒の麦」「血の花び」「泣くな、わが子よ」等が出版されている。

引き続き米国の代表作家フィリップ・ロス(8対1)とジョイス・キャロル・オーツ(16対1)が昨年より一段上がった3位と4位に各々上がった。また、ア ルバニアの小説家イスマイル・カダレ(16大1)がオーツと共に共同4位に浮上した。韓国でも「石の年代記」「思考」(?)「死者の軍隊の将軍」など様々 な作品が出版されている。

韓国のコ・ウン詩人は配当率33対1で11位に位置した。昨年の8位より三階段落ちた順位だ。

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/09/19/0200000000AKR20160919155200005.HTML)

 

韓国経済、平昌五輪の競技場建設 進捗率約7割=テスト大会開催へ

韓国経済、平昌五輪の競技場建設 進捗率約7割=テスト大会開催へ

記事要約:韓国の平昌五輪の最新の工事進捗率情報が入ってきた。聯合ニュースによると気になる進捗率は7割ということらしい。けれども、来年のテストイベントの大会が25もあるようで、ここから会場の点検もするようだ。

>新設される競技場のうち、アイスホッケー場の進捗率が93.9%で最も完成に近く、氷上競技が行われる会場4カ所は年内に完成する。そのほかの競技場も2017年末までにすべて完成する予定だ。

アイスホッケー場はもうすぐ完成すると。他にも氷上競技が行われる会場4箇所は年内に完成予定と。進捗率が書いてないので相当低そうではあるな。だいたい、工事は全て年内完成予定ではないのか。そんなこと述べていた記憶があるが、韓国人の予定なんてものは「未定」以外の何者でもない。

でも、これだけ進捗率が高いなら日韓共同開催とかはなさそうで安心した。もっとも、舛添前知事が辞任して、小池氏が東京都知事になったことでそういった日本の支援は全てリセットされた。

管理人は小池氏にそれほど期待していなかったのだが、しっかりと都政を中心に仕事しているようで、むしろ、好感しているところさえある。朝鮮学校の立て替えとかも白紙となったし、それ以外にも朝鮮学校補助金などにも厳しい。今の日本人には韓国人の本性というものがネットを通じてだいぶ認識されているので言うなればメディアの印象操作ができなくなっている。少なくとも、管理人のサイトに1ヶ月程は毎日通えば韓国についてはかなりの理解が得られるだろう。

韓進海運の経営破綻とか、ギャラクシーノート7の爆発事故などが最近の話題の中心であるが、この平昌五輪についても管理人はしっかりと情報を集めている。また、もうすぐ「ノーベル賞」の季節なのでこういった季節イベントについてもしっかりと取り上げていくつもりだ。このサイトは秋から非常に忙しい。

そもそも、韓国経済は秋に大きく市場が動きそうな米国利上げや、短期外債の返済期限などが迫ってくる。そういった情報も今後、増えてくるだろう。だが、韓国経済が破綻するようなことはまだまだ考えられないので2020年まではお待ちいただきたい。韓進海運の破綻による物流混乱は確かに長期化しそうな感じなのだが、来年でいきなり韓国経済が破綻に追い込まれるほど訴訟スピードは速くないと思う。下手すれば数年かかるだろう。

といったところで秋は韓国経済に色々な影響を与えるイベントは色々ある。日本との関連なら日韓通貨スワップ協定の議論の再開もあるしな。もっとも、中国経済の動向は読めない。THAAD配備による韓国経済への報復なども気になるところだ。

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【春川聯合ニュース】2018年に韓国の江原道・平昌で開催される冬季五輪で使用される施設などの本格的なチェックが始まる。

11月から来年4月にかけて、テストイベントなど計25の大会を開催し、会場の点検をする。

18日現在、平昌五輪開催のために新設、または改築される競技場の工事進捗率は平均で68.8%となっている。

新設される競技場のうち、アイスホッケー場の進捗率が93.9%で最も完成に近く、氷上競技が行われる会場4カ所は年内に完成する。そのほかの競技場も2017年末までにすべて完成する予定だ。

これら会場を利用し、平昌五輪で新たに採用されるスノーボード・ビッグエアの大会が11月に開催されるのを皮切りに、17年4月までに21のテストイベン トが行われ、施設点検のための4大会を含めると25の大会が実施される。パラリンピックのためのテストイベントも5回開かれる。

江原道の関係者は「一部の種目は競技場が完成していなくてもテストイベント開催が可能だ」とした上で、「計画した工程に合わせ競技場の建設を進め、テストイベントはもちろん、2018年の五輪本番を成功させるため、支障がないようにする」と話した。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/09/16/0200000000AJP20160916001700882.HTML)

韓国経済、【平昌五輪】メインアクセスの韓国高速鉄道(KTX)で鉄橋崩落に続きトンネル手抜き工事も発覚…五輪までの開通に黄色信号が!

韓国経済、【平昌五輪】メインアクセスの韓国高速鉄道(KTX)で鉄橋崩落に続きトンネル手抜き工事も発覚…五輪までの開通に黄色信号が!

記事要約:開催まであと1年半を切った韓国平昌五輪。しかし、韓国を知る多くの日本人は平昌五輪が無事に開催されるとは考えてない。管理人も開催が決定した時点で無理だと思ったぐらいなので、こういった手抜き工事も想定内である。工事日程が一行に進まないから急ピッチで仕上げようとする。すると、必ずこういった手抜き工事が発生する。大体、閉会式会場の土地の取得は済んだのか。地域住民とかなり揉めていたきがするが。

もっとも、どれだけ納期の期限があっても韓国人にやらせると手抜き工事は付きものではあるが、急いでるときは尚更。これも表面上だけを取り繕うという韓国人の特有の特徴にマッチしている。そういった建築技術がないだけではなく、まともな工事をできる人材さえいないということだ。見張ってなければすぐさぼる。手を抜くなんて日常茶飯事のこと。

そもそも、韓国人は日本人以上にスポーツに興味がない。彼らが興味あるのはメダルだけ。メダルを獲得しない選手やスポーツに用はないのだ。だから、韓国では強いスポーツ以外は何も育たない。人材育成とかではない。弱いスポーツに居場所がないのだ。

日本はスポーツ全体にある程度、補助金制度があるので、ラグビー、卓球、女子レスリング、陸上といったスポーツも世界で戦えるようになってきた。このように選手育成をしっかりしていくのでこれからも活躍出来る選手は増えていくだろう。しかし、韓国にはそれがない。世の中、後に天才と呼ばれる素質があろうが、それを開花させる環境がないと意味がない。韓国にはその環境があまりにもない。これもノーベル症と同じなんだよな。

ノーベル賞がただ欲しいだけであって、ノーベル賞級の研究に興味はない。似たような感じだが全然違うのだ。ノーベル賞が凄いのではなく、ノーベル賞を与えられる研究が凄いのだ。ノーベル賞は権威であるが、ノーベル賞級の研究は人類の財産である。この違いを韓国人は認識できないから、スポーツだろうがメダル獲得にしか興味なく、選手がどれだけ頑張っても結果を残さないと見捨てていく。

しかし、本人は結果を残さなくてもその後の選手の指導でその選手を金メダルリストにした監督だっているのだ。スポーツ文化とは一世代で築くものではない。何十年、何百年をかけて100m走の世界記録を00.1秒でも縮める世界だ。これは、世界記録の更新とはそれぐらい難しいということの例えだが、直前の結果だけを見て判断するような短絡的な視点では強い選手は育たないということだ。

話がずれていて記事に進んでないが良くあることなので別に珍しいことではない。管理人は開催できると思っていないので、どれだけ工事を手抜きして世界から顰蹙買おうが気にしてない。そもそも、雪が降らないと話にならないだろうに。

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韓国経済、【平昌五輪】メインアクセスの韓国高速鉄道(KTX)で鉄橋崩落に続きトンネル手抜き工事も発覚…五輪までの開通に黄色信号が!

2018年平昌五輪の重要な交通手段である韓国高速鉄道(KTX)をめぐり、またも不祥事が発覚した。円周~江陵間のトンネル工事で測量ミスが生じたものの、発注庁へ報告せずに勝手に補修したことで施工会社の現場責任者ら15人が書類送検された。

その際にトンネルの屋根を支える鋼管を密かに切り取り、トンネル崩壊の危機まで招いていたというのだ。今年1月にはアーチ型鉄橋が崩壊。5月には入札談合で建設会社2社の関係者らが逮捕されていた。

五輪に113万人の観客動員を見込んでいるが、ソウル市と1時間弱で結ぶ高速鉄道があってこそ。成功の鍵を握るインフラ整備にもかかわらず、あまりの杜撰さにネットユーザーも「予定通りに開通させるのは難しい」とさじを投げるほどだ。

2017年末の完工を目指す平昌・江陵方面線。時速250キロが想定される高速鉄道によってソウル~江陵間を66分で結び、平昌までは1時間弱となる予定だ。建設費は総額3兆9410億ウォン(約3546億円)と巨額だ。

中央日報によると、この高速鉄道が開通するまでバスを2、3回乗り換えなければならず、3、4時間はかかる。平昌周辺で絶対数の不足が予測される宿泊問題解決の一翼を担っている。

平昌五輪にとって、それだけ重要なファクターである高速鉄道建設でまたも支障が出た。
聯合ニュースなどによると、円周~江陵間の梅山トンネル(全長610メートル)で2014年5月から1カ月間の掘削工事の過程で、測定エラーによって123メートルの区間で最大で86センチのズレが生じた。

施工会社の現代建設はこの事実を発注庁の鉄道施設公団に報告せず、補修・補強を工事を実施したことが法律違反となった。

補修の際に、トンネルの荷重を支える長さ6メートルの鋼管420本を10センチ~2メートル切断していたというのだ。荷重に耐えられず天井が崩落してもおかしくない事態を招いていたことになる。

警察の調べに対し、工事関係者は「安全に問題がないと判断して鋼管を切断した」と供述しており、危機意識の希薄さをあからさまにした。ネットユーザーには、この希薄さが295人の乗員・乗客が死亡した「セウォル号」事故を招いたと責める声が出ていた。

現代建設は手抜き工事を隠蔽するため、監視警戒所を建てて発注庁などの現場訪問を監視し、工事工期のつじつまを合わせるために夜間工事まで行ったと警察は説明していると報じられる。

補修工事で出た廃棄物約1万6500トンを近くの道路工事の盛土部分に不正に埋めた疑いも持たれている。あまりの悪質さに呆れるばかりだ。

原州~江陵区間の工事では今年1月24日、アーチ型鉄橋が崩壊した。早朝だったため人的被害はなかったが、開通後に起こっていたら大惨事を招いていた。

地元紙・江原日報によると、施工業者は突然の寒波で鋼製・スチールの鉄骨が収縮現象を起こしたと推測されると説明したという。

常識外れの説明に、土木系大学の教授は疑問を呈し、設計ミスや図面通りに工事が施行されたか、詳細な調査の必要性を説いていた。

さらに今年5月には同区間の入札談合に絡み、現代建設の社員2人が逮捕されていた。

先進国としての潜在能力が問われる国家事業で、何一つきちんとやり遂げられない印象ばかりが積み上げられていく。

財政難、競技場の建設遅延、五輪組織委員会の金銭不足、開・閉会式の演出家辞任、メダル量産のための特別帰化の促進など枚挙にいとまがない。

これに対し、ネットユーザーは、手抜き工事による大惨事を心配する声のほかに、平昌五輪のために「不正があらゆるところで発覚し始めた」とし、「今からこの状態では五輪が終わった後にものすごいことになりそうだ」と懸念した。

(http://www.sankei.com/premium/news/160918/prm1609180003-n1.html)

 

韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

記事要約:だからまだ秋まではやいといっているのにまたノーベル症である。韓国の大学が名古屋大学と交渉協定締結したからノーベル賞がもらえるわけではない。それなのになんでノーベル賞受賞者を6人も輩出したとか書くのか。韓国のマスコミは年中、ノーベル症の病に冒されているらしい。どうせ取れっこないんだから。今の韓国の研究では。サイエンスにも書かれただろう。無理だと。ノーベル賞の条件は人類への貢献だ。韓国人が人類に貢献したことは歴史的に見ても何もないじゃないか。

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韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

韓国の全北(チョンブク)大学と日本の名古屋大学が、学生の交流や、共同の研究活動を行う交流協定を結びました。

この協定によって、全北大学は、グローバルな人材育成のために海外の姉妹大学に学生を派遣するプログラム「Off Campus」や、姉妹大学の学生を招いて韓国文化を体験させるプログラム「Feeling Korea」を名古屋大学との間でも行うことになりました。

李南浩(イ・ナムホ)総長は、「ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名門の名古屋大学との交流ができ非常に嬉しく、全北大学の発展にも大きく役立つと期待す る。緊密な協力によって、世界で最高の研究成果を出し、学生たちがレベルの高い講義を聴けるようにしたい」と話しています。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=59790)