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韓国経済、【韓国鉄鋼危機】韓国メディアから悲鳴…新日鉄住金のポスコ株売却に「提携ピリオド?」

韓国経済、【韓国鉄鋼危機】韓国メディアから悲鳴…新日鉄住金のポスコ株売却に「提携ピリオド?」

記事要約:どうやら新日鐵住友金がポスコ株を大量に売却したようだ。ポスコといえば、新日鐵の技術を盗んで中国にまで奪われてしまったことで裁判があった。しかし、まだ提携は続けるとのこと。でも、これも時間の問題だろうな。新日鐵は甘いが、住友金属はポスコに対して甘くはないということだ。さっさと全株売却して提携を解消したほうがいい。これ以上の技術を盗まれないために。

ポスコも新日鐵に見放されてしまえば、既に韓国鉄鋼危機の現状において韓国人の税金投入まったなしだろう。じゃぶじゃぶ無駄な税金を使って死んでいくだけだな。

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韓国経済、韓国メディアから悲鳴…新日鉄住金のポスコ株売却に「提携ピリオド?」

新日鉄住金が、保有する韓国の鉄鋼最大手ポスコの株式150万株を売却すると発表した。提携関係は続けるというが、新日鉄住金にはポスコによる技術盗用をめぐる訴訟のしこりも残る。韓国メディアは「提携解消への手順か」「ポスコを突き放そうとしている」など悲鳴が上がっている。

17日午前の東京株式市場で新日鉄住金の株価は一時約3・8%上昇、韓国の株式市場でポスコ株は一時4・6%下落するなど好対照な値動きとなった。

新日鉄住金のポスコへの出資比率は5・04%から3・32%に下がる。売却時期は市場動向を見て決めるが、売却見込み額は300億円程度とみられる。ポスコも新日鉄住金に2・51%出資しているが、保有株式を売却するかどうかは未定としているという。

ポスコは新日鉄住金の前身である八幡製鉄が技術支援して誕生した経緯もあり、50年近く提携関係を続けてきた。1998年に互いの株式を取得。

2000年に戦略的提携契約を結んで株式を追加取得したほか、06年には欧州のアルセロール・ミタルによる買収を警戒する意図もあって、相互に買い増した。今回売却する150万株は06年の取得分にあたる。

その後、ミタルの業績悪化や中国メーカーの供給過剰を受けて、新日鉄住金が買収されるリスクが薄れたことからポスコ株を手放したとの見方もある。

加えて、新日鉄住金が特殊な鋼板の製造技術を盗用されたとしてポスコを訴え、同社が300億円の和解金を支払った一件も両社に溝を作ったようだ。

韓国メディアは、朝鮮日報電子版が「世界2位の新日鉄住金が5位のポスコを突き放し、格差をさらに広げるものとみられる」と報じた。イートゥデイは「16年の提携関係にピリオドを打つ手順ではないか」などと懸念を示している。

(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160517/frn1605171900004-n1.htm)

韓国経済、1月輸出前年同月比18.5%減、悲鳴を上げる韓国経済

韓国経済、1月輸出前年同月比18.5%減、悲鳴を上げる韓国経済

記事要約:そりゃ、貿易を回復する好材料がなければ韓国の輸出が減るのは当たり前。予想はしていたが酷い有様である。まずはこれをご覧頂きたい。

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この資料は、韓国貿易協会のものだが、グラフを見れば一目瞭然である。凄まじい減少である。しかも、今回の輸出は主要産業全てが総崩れという。もはや、どこかましだったとかそういう分野がない。半導体もダメ。鉄鋼もダメ。造船もダメ。2月は韓国金融危機だというのに、不良債権が積み上がるようにしか見えない。それでも管理人は経済の分析していくわけだが、取りあえず、輸出はこれぐらいにして、次は輸入である。

これだけ輸出が減ったら、貿易黒字も消えたんじゃないかと思ったのだが、それは甘い考えだった。輸出より、輸入の方がさらに減少しているのだ。てか、輸入がどれだけ減少しているのか書いてないじゃないか。調べたところによると、貿易統計が681億ドルらしいので、これを輸出だけを引けば、輸入分が出てくるはず。681-367=314億ドルだろうか。確かに輸入の方が減少している。

それで、この輸出不振の対抗策がイラン特需らしい。韓国、イランが経済制裁されたときに、あくどい商売していたのをイラン国民もイラン政府も忘れてないぞ。むしろ、韓国銀行から預金引き出されてウリ銀行が取り付け騒ぎが起きて破産するかもしれない。全く状況を理解していないらしい。

だいたい、おかしいだろ?中国の経済成長が6.9%になったら、韓国の輸出が22%減少したて。どう考えても計算が合わない。0.1%で22%も変わるわけ無い。だとすれば、中国の経済成長が嘘だということだ。本当に経済成長しているかも中国は怪しいな。

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韓国経済、1月輸出前年同月比18.5%減、悲鳴を上げる韓国経済

韓国産業通商資源部(省に相当)は1日、韓国の1月の輸出が前年同月比18.5%減の367億ド
ルにとどまったと発表した。2009年8月(20.9%減)以来最大の落ち込みとなる。また、半導体、鉄
鋼、造船など主要13業種の輸出が同時に減少したのは初めてだ。

輸出より輸入の減少幅が大きかったため、貿易収支は48カ月連続の黒字となった。李仁浩(イ・
インホ)産業貿易投資室長は「短期的には輸出有望品目の発掘、イラン特需の活用などを通じ、輸
出回復に総力を挙げる」と述べた。

先月の輸出ショックの主因は、原油価格の下落だ。韓国が主に輸入する中東産ドバイ原油の価
格が昨年1月の1バレル=45.8ドルから今年1月には26.9ドルへと1年間で41%も下落した。こ
のため、石油製品と石油化学製品の輸出単価はそれぞれ40%、15%下落した。両品目だけで輸
出額が前年同月比で16億ドル減少した。原油安の直撃を受けている中東景気の低迷と消費余力
低迷で、1月の韓国による中東向け輸出は8億ドル(31%)減少した。

さらに、中国など新興市場はもちろん、米国など先進国にも世界的な景気低迷が広がり、輸出減
の一因となった。韓国の輸出の4分の1を占める中国が昨年6%台の成長に落ち込み、1月の輸
出を直撃した。産業通商資源部の尹甲錫(ユン・ガプソク)貿易政策官は「1月の対中輸出が前年
同月を22%(26億ドル)下回ったことが大きな打撃となった」と述べた。

やや景気回復の兆しが見えた米国への輸出も消費心理の冷え込みで9%減少した。日本、東南
アジア、中南米向け輸出も軒並み10~30%減少した。昨年12月にようやく増加に転じた数量ベー
スの輸出も5%以上の減少となった。これまで韓国政府は「原油安と世界的な供給過剰で主力輸
出品目の単価が下落したものであり、輸出額は減少しても、輸出量は善戦している」と説明してい
た。

しかし、1月には数量ベースでも減少に転じたことで、世界経済がデフレ局面に陥ったのではな
いかとする懸念が浮上している。地域別では量的緩和を断行した欧州連合(EU)向けの輸出だけ
が7%増となり、唯一伸びを示した。

李仁烈(イ・インヨル)記者

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<1月輸出前年同月比18.5%減、悲鳴を上げる韓国経済>

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韓国経済、水より安い鉄、韓国鉄鋼業界に連鎖倒産の危機=主犯は中国

韓国経済、水より安い鉄、韓国鉄鋼業界に連鎖倒産の危機=主犯は中国

記事要約:造船に続いて、韓国では鉄鋼も連鎖倒産危機と。以前に韓国の主力産業が軒並み危機的な状況だと伝えたが、どれもこれも日本から技術をパクって大きくした産業である。

鉄鋼業界といえば韓国のポスコであるが、あれも、元々は新日鐵(今は新日鐵住友金)が技術を提供したのだ。日韓基本条約における経済協力金の5億ドルという莫大な資金援助と共に。そして、3億ドルほど使って、韓国はポスコという鉄鋼企業を造り上げた。

日本に負んぶに抱っこされて、軌道が乗って世界第5位まで成長を遂げた。だが、その恩を報いるどころが、新日鐵住友の重要な技術を丸パクリしたあげく、中国にまで奪われる。そして、その技術が中国で使われ始め、韓国の鉄鋼業界を脅かす。

何でもかんでも中国に奪われていく。韓国のやったことをそのまま真似されて、巨大な資本を背景に気がつけば、韓国など敵ではなくなっている。新日鐵と住友金属が合併したのはそのような中国脅威に対抗するため。今、鉄鋼業界は中国の鉄鋼業界によって恐ろしいことが起きている。

管理人は鉄鋼関連ニュースはわりと好きなので色々と読んでいるのだが、もはや、インドの鉄鋼企業で世界一だったミッタル・スチールはアルセロール・ミッタルとなっている。今、鉄鋼業界の順位は以下の通り。

アルセロール・ミッタル

新日鐵住友金

河北鋼鉄集団(中国)

宝鋼集団(中国)

ポスコ(韓国)

以上が、世界の鉄鋼メーカーの順位である。1位が圧倒的な粗鋼生産量を誇る。新日鐵住友金のおよそ2倍である。しかし、その後ろに3位と4位に中国の鉄鋼メーカーが猛追している。それに中国という巨大な市場における粗鋼生産量は年々増えており、新日鐵住友金でもうかうかしていられない状態である。

5位に韓国のポスコもいるが、その後ろに、6位、7位、8位には中国の鉄鋼メーカー、その次の9位にJFEスチールとなってる。

このような状況になったことで鉄鋼業界が中国企業によって侵食されつつある。韓国のポスコなんてもはや、中国の相手にすらなってないのだ。新日鐵から技術を盗んだ裁判の結果、ポスコは供給量を新日鐵側と協議して決めなければならない。

つまり、ポスコは自由に何も出来ない状態である。そして、今年も中国の過剰供給によって鉄の価格は下がり、もはや、世界5位のポスコでさえ風前の灯火。

元々、新日鐵の技術提供で造られたポスコは無断で技術を盗み、最後は中国に飲み込まれていく。ポスコが消えれば、韓国の鉄鋼メーカーなんて何も残っていない。

以上が予備知識である。これぐらい知っておけば記事の内容が理解できるかと。

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韓国経済、水より安い鉄、韓国鉄鋼業界に連鎖倒産の危機=主犯は中国

「産業の米」と呼ばれる鉄の価格が単純比較で飲料水の3分の1にも満たないという現象が起きている。生産拡張による供給過剰が数年続く中国の鉄鋼メーカーが安い製品を韓国など海外に輸出し、韓国国内の鉄鋼価格が下落したためだ。

最も基本的な鉄鋼製品である冷延鋼板、電気鋼板の素材として使われる熱延製品が代表的だ。韓国の熱延製品の価格は2008年には1トン当たり99万ウォン(約10万3000円)だったが、今月には同49万ウォン(約5万1000円)へと半額に下落した。

それを1キログラム当たりに換算すると約490ウォン。国産の飲料水ブランド「三多水」が500ミリリットル当たり850ウォン(コンビニエンスストア店頭価格)であることを考えると、鉄の価格が水の3分の1にも満たないことになる。

■中国が「主犯」

こうした現象を引き起こした主犯は中国だ。中国は鉄鋼の消費量、生産量でいずれも世界最大だ。しかし、無理な増産で鉄鋼生産量が急増したのに対し、2008-09年の世界的な金融危機以降長期化する低成長で鉄鋼消費が落ち込み、直撃を受けている。

実際に中国国内の鉄鋼消費は昨年、前年比3.4%減となり、金融危機以降初めてマイナスとなった。ポスコ経営研究所のシム・サンヒョン首席研究委員は「中国の鉄鋼産業は過去15年間に年平均13%という急成長を遂げたが、今年は年初来7月までの鉄鋼製品消費量が前年同期比4.4%減少するなど、ピークを過ぎて下落局面に入ったムードが色濃い」と指摘した。

消費が明らかに低迷していることを受け、中国の鉄鋼メーカーは剰余生産分を輸出で処理している。今年1-7月の中国による鉄鋼輸出量は前年同期比27%増の6158万トンに達した。この勢いならば、昨年(9400万トン)を上回り、年間で少なくとも1億トンを突破するとの見方が有力だ。

安価な中国製品があふれ、中国以外の鉄鋼メーカーは大きな打撃を受けている。米鉄鋼業界2位のUSスチールは過去1年間で株価が70%も暴落し、昨年は北米で3000人を解雇した。英鉄鋼最大手、欧州鉄鋼2位のレッドカー製鉄所も債務返済が難しくなり、廃業を申請した。

中国も同様だ。60年の歴史がある中国最大の製鉄所、攀枝花鋼鉄集団成都鋼ハン(ハンは金へんに凡、バナジウムの意)が9月に破産したのに続き、中国民間鉄鋼メーカー2位の山西海キン鋼鉄(キンは金を上に1つ、下に2つ並べた字)が債務償還に行き詰まり破綻した。

韓国鉄鋼業界も苦しい。債権団主導の経営再建を進める東部製鉄は来年初めを目標に身売りを目指している。ポスコ、東国製鋼などは徹底した財務構造改善を進めている。

■高価格製品とマーケティング強化で対抗

韓国の鉄鋼メーカーは高価格、高品質の製品生産とマーケティング強化という打開策で対抗している。

ポスコは中国製品による攻勢から内需市場を守るため、原価を圧縮した製品を生産、販売している。また、顧客企業と製品を共同開発し、個別顧客に特化したソリューションを提供することで、自社製品のみを使ってもらう「ロックイン戦略」を強化している。 (中略:ポスコと現代製鉄の対応)

韓国鉄鋼協会の宋在彬(ソン・ジェビン)副会長は「中国発の供給過剰で世界の鉄鋼業界が廃業の危機に追い込まれるなど状況は深刻だ。中国による安値輸出と利ざや縮小に積極的に対応すると同時に、研究開発を強化し、革新的な高級製品の生産に努力すべきだ」と指摘した。

辛殷珍(シン・ウンジン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/12/2015121200584.html)

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韓国経済、ポスコ、特許侵害で新日鉄住金に300億円+今後のロイヤリティーを支払いへ

韓国経済、ポスコ、特許侵害で新日鉄住金に300億円+今後のロイヤリティーを支払いへ

記事要約:韓国のポスコが新日鉄住金の技術「電気鋼板」を盗んで、新日鉄住金から訴えられた裁判があったわけだが、ポスコは新日鐵住金と交渉して、300億円の賠償金、また、電気鋼板を輸出する際には技術使用料(ロイヤリティー)を支払い、地域別輸出物量も協議することとなった。

300億円?賠償金の金額としては一桁以上は足らないと思うが、今回のメインは後者だろう。まず、ロイヤリティーをこれから輸出する際にポスコが支払う。パーセントまで書いてないが、仮に5%でも大きな金額となる。それともう一つが「地域別輸出物量の協議」。ポスコが輸出するのを韓国企業が買うとしたら、現代自動車といった韓国企業は車の生産台数を限定されることになる。賠償金の金額は安いが、今後の日本企業が有利になる判決だと思われる。

ポスコは赤字に苦しんでいるようだが、この交渉によって、韓国人の税金を投入しない限りは終わりを迎えそうだな。

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韓国経済、「敗訴濃厚の新日鉄住金が韓国に賠償へ」→「そんな事は言っていない、請求権協定に基づき最高裁で戦う」

韓国経済、「敗訴濃厚の新日鉄住金が韓国に賠償へ」→「そんな事は言っていない、請求権協定に基づき最高裁で戦う」

記事要約:昨日、この韓国の裁判で賠償がなぜか決定した新日鉄住友が韓国に賠償するという産経の記事があったのでブログで取り上げようと思っていたら、すでに飛ばし記事だったことが判明。なら、取り上げる必要はない。なので、飛ばし記事だった記事のみを取り上げる。

本文:昨日、この韓国の裁判で賠償がなぜか決定した新日鉄住友が韓国に賠償するという産経の記事があったのでブログで取り上げようと思っていたら、すでに飛ばし記事だったことが判明。なら、取り上げる必要はない。なので、飛ばし記事だった記事のみを取り上げる。

>前出の室谷氏は「新日鉄住金としては賠償金の約3500万円は大した金額ではないだろうが、日本の外交方針に完全に反する。暴力団にみかじめ料を払う商店と同じ。韓国司法の異常さを追及すると同時に、日本政府としては新日鉄住金に対しても『公共事業への入札禁止』ぐらいの徹底した対応をすべきだ」と、同社の“売国的姿勢”を批判している。

いくら新日鉄住友にとって3500万がはした金だとしても、韓国に賠償することは日韓基本条約に完全に反する行為である。当然、多くの日本人が昨日の飛ばし記事を見て、新日鉄住友に抗議しただろう。だが、飛ばし記事だとわかった以上は、新日鉄住友側の対応を見守るしかない。

騒ぐのは簡単だが、新日鉄住友はまさに韓国の経済成長に貢献した企業である。日韓基本条約と同時に提供された経済協力金の3億ドルでポスコを造ったときも技術提供を行った。そのような企業に賠償金を請求する韓国司法が狂っているのは今さら論じるまでもないが、新日鉄住友はそのポスコに技術をパクられて訴えている企業だ。そんな企業がわざわざ支払いに応じるとはあまり思えなかった。

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日経平均爆上げ。円は100円代突入。韓国ウォンは爆下げ(韓国経済で理解する初心者FX講座第69回

今週の韓国経済で理解する初心者FX講座はもちろん、日経平均の話題である。

終わりに韓国経済のほうもすこし振り返るが、日経平均が今週爆上げしている。アメリカの雇用統計が予想より良かったことが大きな原因であるが、だいぶ、ダウに追いついてきた。

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