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モンスターハンターライズ攻略

モンスターハンターライズ攻略のまとめ〔1~13まで〕

モンスターハンターライズ攻略のまとめ

だいぶ記事も増えてきたのでモンスターハンターライズ攻略のまとめを作成しておく。ここをブックマークしておくと今後の攻略記事が探しやすくなる。

■モンスターハンターライズのアクション基本編

今度は歌舞伎!?新米ハンターがカムラの地に降り立つ!【モンスターハンターライズを気ままに攻略】

モンスターハンターライズの新要素「翔虫(かけりむし)アクションを使いこなせ」【モンスターハンターライズを気ままに攻略その2】

まずは素振り100本!最初は「修練場」で武器の基本操作を練習しよう【モンスターハンターライズを気ままに攻略その3】

■各武器の基本操作とコンボなど

大剣の溜め斬り・真・溜め斬り(強撃)は破壊力抜群!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その4〕

太刀は気刃斬りと特殊納刀で連撃が超強力!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その5〕

連携攻撃とバックステップで素早くモンスターを攻撃できる片手剣〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その6〕

 【芸能】『モンハン』が残酷すぎてネットで批判殺到!「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」〔モンスターハンターライズ攻略の番外ニュース〕

双剣はスタミナ尽きるまで鬼人化で暴れまくる!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略7〕

ランスはガードしながら戦う防御型+カウンター突きが面白い〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その8〕

竜撃砲の破壊力が抜群のガンランス!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その9〕

ハンマーは三段階の溜め攻撃を使いこなせ!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その10〕

狩猟笛は自分強化と味方強化を使いこなす〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その11〕


斧と剣モードの2種類が使えるスラッシュアックスは初心者ハンターにお勧め〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その12〕

チャージアックスは斧モードで高出力属性解放斬りをマスターしよう〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その13〕

モンスターハンターライズ攻略

モンスターハンターライズ攻略 今度は歌舞伎!?新米ハンターがカムラの地に降り立つ!

モンスターハンターライズ攻略 今度は歌舞伎!?新米ハンターがカムラの地に降り立つ!

モンスターハンターライズ攻略。モンハンシリーズをゼロから始める初心者さん向けの攻略記事です。

モンスターハンターライズ攻略 3月26日にニンテンドーSwitchで発売されたいわゆる国民的狩りゲーム。カプコンのモンスターハンターシリーズの最新作「モンスターハンターライズ」は一言で述べれば管理人はその驚くべき完成度に満足している。管理人はモンスターハンターを遊んだ経験は最初の1作と2、PS4のモンスターハンターぐらいなのだが、やはり、モンスターハンターは携帯ゲーム機で気軽に遊べる時代でこそ光輝く存在といえる。

モンスターハンターライズ公式サイト

モンスターハンターライズ 紹介動画

モンスターハンターライズがどのようなゲームなのか。ジャンルはアクション。手強いモンスターを仲間とオトモと一緒に狩っていくゲームとなっている。

モンスターハンターライズ攻略 その魅力

モンスターハンターは凄いグラフィックで圧倒的な迫力で迫ってくるモンスターを狩るのも醍醐味だとは思うが、それよりも大事なのは「気軽さ」だ。そもそも、あまりやっていない管理人がモンスターハンターライズを買うきっかけはSwitchで配信された体験版だ。これはSwitchを持っていたら遊べるので興味ある人は体験版をダウンロードすればいい。管理人の長い文章を読むよりはよほどゲームを理解できる。

それで、管理人の何がゲームを購入するきっかけになったかだ。そこにあるのは「手軽さ」だ。今作はとにかく広大なフィールドでも移動が苦にならない仕様(ファストトラベル、ペット、ショートカットコース、崖登りなどがある)となっている。実はPS4ではこの移動が面倒で管理人は途中でやめたのだ。そもそも、PS4の電源を入れるのも面倒だったりする。

フィールドが広いのは爽快感があっていいのだが、問題はモンスターは移動したり、攻撃していたら逃げたりするので、追いかけるのに時間がかかるてこと。この時間がかかるというのが実は厄介なのだ。なぜなら、モンスターハンターは「周回」を前提にするゲームだからだ。

今の時代、ゲームは最高の娯楽の一つであるとおもうが、それでも大小様々な娯楽が存在する。そして、ゲーム機で一番厄介なのはスマホやタブレットゲームなのだ。しかも、ユーザーは何個もゲームを「同時並行」で遊んでることが多い。管理人はディスガイアRPGやブレイブルーダークウォー、ブルーアーカイブなどで遊んでいるわけだが、この手のゲームも、やはり、手軽さだ。一度、クリアすればスキップできたり、周回するのに時間がかからない。もちろん、オートで勝手に戦ってくれる。

ええ?馬好きの管理人は馬娘をやらないかて?うーん。管理人は馬は好きだが、その女性化した馬が好きなのかと言えばノーだ。馬が好きなんだ。擬人化した馬が好きではない。ただ、馬娘は今年で一番のヒット作になるかもしれない素質がある。それは確かだ。このようにモンスターハンターライズというか、家庭用ゲーム機のライバルはたくさんいる。

つまり、狩り場所に行くのに時間がかかるのは駄目。今の若者はなろうシリーズ、異世界転生ものが好きだが、最初から最強キャラクターやチート能力を持つ主人公が多い。これもある意味、修行とかそういうのではない。最初から強い。苦労なんて過去の回想シーンだけでいい。転生する前は最強でしたでいいのだ。まあ、それが面白いかどうかは個人の問題だ。ようするにこれも美味しいところだけを集めてみましただ。今の若者は苦労しないで何もかも手に入れたい願望がありふれているんだろうか。

話がずれてきている?ああ、そうそうモンスターハンターライズだ。でも、気軽さというのがゲームを遊ぶ、もしくは続けることに重要な意味を持つことは理解できたのではないだろうか。もちろん、モンスターハンターシリーズは格闘ゲームで有名なカプコンが作るのでアクション性は高い。これも敷居が高い一つの理由であるが、今回はこのアクションも大分覚えることが減っている。格闘ゲームみたいにたくさんのコマンドを覚える必要がない。

ただ、管理人もようやくハンターランクが2になったぐらいで触り程度の感想でしかない。ただ、気軽に遊べるので、オンラインでつなげるなら遊び相手に困らない。もちろん、ローカルプレイもできるし、1人用のクエストもある。

それで、今のところ、クエストの時間は制限時間50分だが、だいたい20分~30分もあれば終わる。もちろん、装備を鍛えたり、新しい強い武器を生産したりしないとそのうち、モンスターが強くなって狩れなくなるだろうが、気軽に遊ぶにはもってこいだ。

なぜなら、Switchは一度、電源入れたままならスリープ状態なら数秒でゲームの世界に戻れるから。これも非常に気軽さの一つと言える。もう、PS4みたいに待つ必要ないのだ。遊ぶまでに数分かかるなんて今の時代では遅い。

管理人の体験して最もロードが長かったゲームはネオジオCDの餓狼伝説スペシャルだった気がする。キャラを選ぶのにロード。キャラを選んでから3分ぐらい待たされるという。それからロード時間がどんどん改善されていき、今では数十秒のロードですら遅く感じるわけだ。そういう意味ではPS5で達成した驚くべきロード時間の短縮にはゲームファンとしては嬉しい限りだ。

モンスターハンターライズはSwitchを持っているなら買って損はない。どうぶつの森よりは人を選ぶのだが、将来的にかなり売れてもおかしくない。500万本は行くんじゃないかと予想している。もちろん、Switchを購入してもやる価値はある。友達がいなくても、家でコロナで外出できなくてもネット環境があれば気軽に遊べるのだ。管理人も記事を書いてないでモンハンライズやればいいのだが、面白さを文章で伝えたい。それが管理人の「ゲーム攻略」を書く理由でもある。

モンスターハンターライズ攻略記事が長くなったので次のページで当サイトで「攻略する順番」について解説する