韓国経済、韓国でトンデモ騒動 光州市が世界水泳2019の招致に成功も5時間後に文書偽造が発覚
記事要約：何のことかよくわからないと思う。管理人もよくわからない。とりあえず、整理してみると、韓国の光州市が世界水泳2019の招致に成功した。しかし、その5時間後に文章偽造が発覚して開催が危ぶまれていることになる。問題は誘致が決定した5時間後に発表したのは韓国政府自身だということ。はぁ？意味不明だという声が聞こえてきそうではある。しかし、そう書いてあるのでそういうことなのだろう。
本文：何のことかよくわからないと思う。管理人もよくわからない。とりあえず、整理してみると、韓国の光州市が世界水泳2019の招致に成功した。しかし、その 5時間後に文章偽造が発覚して開催が危ぶまれていることになる。問題は誘致が決定した5時間後に発表したのは韓国政府自身だということ。はぁ？意味不明だ という声が聞こえてきそうではある。しかし、そう書いてあるのでそういうことなのだろう。
＞同市が偽造した文書は、韓国政府による財政支援を約束するもの。FINAに提出した誘致書類に、 「韓国政府は1億ドルを支援する」とする金滉植（キム・ファンシク）前国務総理と崔光植（チェ・ グァンシク）前文化体育教育相の偽造サインが入った文書を盛り込んでいた。
つまり、韓国政府が1億ドル支援するという誘致書類を偽造して、開催までこぎ着けたが韓国政府は1億ドルも払う気がないので暴露したということか。また、韓国政府は、4月にこの偽造書類の存在を知ってて黙認したことになる。うん。意味不明だ。何で支援する気がないのにわざわざ待っていたのだ。4月の時点で公表すればいいだろうに。しかも、金がないから支援しませんと。
＞韓国では「開催地の返却も考える必要がある」との声もあり、大会開催をめぐる騒動はしばらく続きそうだ。
あの1億ドル支援するという話が決定的な誘致成功の条件だったかもしれないというより、おそらくそうだろう。日本円で言うと100億円を国が支援するなら、韓国にしようという動きがあってもおかしくない。たかが600億ウォンの三分の一の政府支援なんかで足りるわけないだろうに。
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