野田代表と斎藤代表が共同代表 それぞれの党は残したまま『両党から賛同する衆院議員を募る』形

なんだろうな。選挙の話題は日本経済や日本の国益に直結するので避けては通れないのだが、まさか、ここに来て公明党と立憲民主党が手を組んで新党結成するとは思わなかった。それで、昨日から大爆笑しているわけだが、とりあえず、まだ解散総選挙がいつになるかもわからないので、この新党についての世論調査を確認すればいいとおもう。

それで国民がどう判断したか透けてくるだろう。ネットで見る限りでは中道革新党といいながら、それで中国道だろうという突っ込みに溢れている。こちらも最初にそう思ったのだがリベラルが駄目になって、今度は「中道」とかいいだした。

ええ?思いっきり極左ですよね。中道というのはギリギリ「国民民主」や「維新」を言うんじゃないか。自民党が右翼とも思えないが。高市総理は安倍総理の後継者なので、右翼ではなく、中道だとおもわれる。右に傾いた中道てところだ。右翼というのは参政党レベルだろう。

これ凄いのは高市総理が1月で解散する匂わせたことに勝手に解散するなとか。大騒ぎしていたオールドメディアや左翼議員が、公明党と立憲民主の新党結成で完全にはしごを外されたという。つまり、幹部の議員にすら内緒で勝手に進めていました。てへぺろ!

だから、これ新党結成されて誰が付いていくのか楽しみだよな。立憲民主が公明党と組んで新党に何人参加するかでその議員を完全に切り捨てることができるので、こちらとしては嬉しい限りだ。だって公明党と立憲民主は対立軸だっただろう。火に油を注ぐようなものだ。ただでさえ、今回の選挙で立憲民主は議席数半分以下に落ち込むという予測が出ていたのにだ。

そもそも勝手に決めた新党に誰が付いていくんだよ。20名以下だったら笑えるよな。付いていけば公明党が嫌いだった有権者の票は離れる。そもそも公明党は組織票は強いが、支持率は3%程度だよな。

国民から支持されてもいないのは丸わかりなんだから、ここについていって比例で当選するのは難しいだろう。どうせ上位には公明党議員で埋まってるからな。

では、記事を引用しよう。

高市総理大臣が衆議院を解散する見通しの中、立憲民主党と公明党は、選挙を前に新党を結成することで合意しました。

15日午後、立憲民主党の野田代表と公明党の斎藤代表は党首会談を行い、来月行われる見通しの衆議院選挙に向けて、両代表を共同代表とした新党を結成することで合意しました。

【立憲民主党・野田佳彦代表】「中道勢力をまさに今政治のど真ん中に位置づけられるチャンス。我々も中道の思いは共有するということでぜひ協力をしていきたい」

【公明党・斉藤鉄夫代表】「政治の右傾化がみられる中で中道の勢力を結集することが重要。中道改革の理念、公明党が掲げた5つの旗印に賛同する議員が参加して統一名簿を作成する」

立憲民主党と公明党は残したまま、それぞれの党からまずは新党の政策に賛同する衆議院議員を募り、その後は、党を問わず賛同する議員を集めたいとしています。

また小選挙区では両党で新党の候補を応援し、公明党は比例代表名簿には公明党出身の衆議院議員を残しますが、小選挙区からは撤退します。

関西出身の議員や元議員は…

【立憲民主党・森山浩行衆院議員】「我々自身とか周りの人も含めての違和感というのはあるわけですけれども、国会で政策を前に進めていくという意味では非常に近しいところにある」

【公明党・伊佐進一元衆院議員】「私自身は、今回、中道勢力を結集していくっていう大きな流れについては賛成しました。そのうえで、今まで立憲と公明が戦ってるところも当然あった。新しい旗印のもとで結集できる人は結集するということなので、ここをちゃんと丁寧に説明していかないと、なかなか伝わりにくいと思います」

高市総理は14日、23日に召集される通常国会の冒頭で、衆議院を解散することを与党に伝えています。

ニュースは以上。

まあ、中道勢力とか意味不明ことを述べている時点で評価に値しないが、そういう最初から嘘しか付かない時点で有権者は騙せないと思うぞ。しかも、公明党も立憲民主党も残して新党だから3つに分裂だよな。どう考えても票の奪い合いで弱体化する未来しかないぞ。相乗効果なんてないだろう。

だって新党に行かない立憲民主党議員が、同じ選挙区の候補に出るんだろう?結局、それでは票の奪い合いじゃないか。公明党もどうするんだよ。誰か残るのか。斉藤代表は当然、新党に移行するんだろう。自分らで決めたんだからな。だとしたら誰が残るんだよ。そして、残った議員は組織票で応援できるんですかね。もはや、メチャクチャという。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.2つの党が1つになるわけではなくて
2つの党から一部の議員が離れて新党ができるってだけだよ
つまり立憲、公明を弱体化させて高市政権を安定させることが目的ってこと

2.トップだけで決めて、その下の議員や
何より支持者が寝耳に水な状況で
これでどうしたら議席が増えるんだよ。

3.むしろ 離脱するのが出てくると思うぞ
宗教政党アレルギー なんて 有権者からも いくらでもあるんだから
選挙協力だけに しておけば ノーダメージなのにバカなのかこいつら

4.公明と立憲が選挙協力したら公明寄りの思想も入るだろうけど、それは公務員の労働組合が支持母体としてはどうなんだろうな。

5.参政党らは棚からぼた餅というか漁夫の利みたいな状況だな
自民反対票が立憲から大量離脱してるからそちらにいく

6.原口筆頭に離反者続出の未来しか見えない
正気になったらわかるけど、立憲候補者には何らうま味はないどころか、このままだとマイナス要素だけが残る

7.小選挙区で立憲と公明党の候補も残り
新しい政党がそこを奪いにくる構図なら
自民が有利になるやん

8.立憲の原口が暴露してたけど、立憲に離党届けだして中道に入党しろって連絡きてるみたいだぞw
立憲は消滅するらしいw
まあ原口が大げさに言ってるだけかもしれんがw

9.アホ過ぎるwww
新党 旧立憲 旧公明
立憲公明の票を3党で割り合うだけw
そもそも、ただでさえ減る票を割って野党第一党陥落を目指す気かな?
アホみたいな算数計算しかできない連中は組織票で勝てるとか鼻息荒くしてるけどオールドメディアと一緒に
本当にその票が入ったらの話だよねえ

10.自分たちが中道などと嘘を吐いても中共の手先なのは国民にバレてるから無駄w

以上の10個だ。

ネットの突っ込みもそうだが、どう見ても3つに分かれて分裂して自滅しか見えないんだよな。それで勝てると思ってるならやればいいんじゃないか。どうせ裏で中国が指令でも出したんだろう。高市政権潰せとな。でも、それは逆効果だぞ。日本人舐めすぎなんだよな。

それで今回の公明党と立憲の新党成立に経済評論家の高橋洋一氏が面白いことを述べている。

記事を引用しよう。

驚くニュースがあった。2026年1月9日夜から解散報道があり、高市早苗首相は14日、自民党と日本維新の会の幹部に23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を伝えた。

 冒頭解散は過去4例ある。1966年12月佐藤政権、1986年6月中曽根政権、1996年9月橋本政権、2017年9月安倍政権だ。いずれも野党の準備不足から自民が勝っている。

■今の予算は「石破政権で作ったから、やりたくないはず」

 通常国会召集日が1月23日となったことから、予算を年度内に成立させるためには23日での冒頭解散はないとの見方が年末年始に広がり油断していたという。

 しかし、党内外にくすぶる責任ある積極財政への懸念、ベネズエラなどでトランプ大統領がドンロー主義を掲げ西半球での覇権をいいながら東半球の日本は対中国で3月に予定する日米首脳会談にどう望むのかなど国難山積の中、政権基盤を強化の必要性があった。つまり、強い経済と外交という解散大義名分はあった。

 野党から、国会で議論しないで選挙でいいのか、高市政権は仕事というが選挙でないかという批判がある。

 筆者は、あるテレビ番組において「今の26年度予算は石破政権で作ったから、やりたくないはず」と発言した。その意味は、石破政権の予算を国会予算委員会でディフェンスするくらいなら、冒頭解散して選挙で政策論議し高市カラーで新しい予算にしたいはず、ということだ。

恨み節を言う人は準備ができていなかった人

国会の予算委員会での与野党質疑より選挙のほうがはるかに国民にはわかりやすい。しかも衆院選なので政権選択に直結し、国民の意思を伝えやすい。さらに、今は立憲民主党が取っている衆院予算委員会委員長を奪い返すチャンスでもある。いずれにしても選挙は最良の民主主義手段だ。

26年度予算が年度内成立しないと空白になるという意見もある。しかし、冒頭解散で1月27日公示、投開票が2月8日、もしくは2月3日公示、15日投開票になる。おそらく1~2週間程度の暫定予算になり、その後本予算成立、直ぐに選挙結果を踏まえた大型補正予算を組めばいい。

解散は首相の専権事項であるので、聞いていないという報道がある。専権事項を軽々しく色々な人に話すはずがない。解散となれば誰も抗することはできない。恨み節を言う人は準備ができていなかった人だ。ちなみに首相経験者であれば、解散は官房長官に事務的・物理的な日程の可否を確認するだけで、そのほかには相談できない孤独な中での決断であることを知っているはずだ。

野党も泣き言ばかりでなく動き出した。立憲と公明党が新党結成に向けて協議するという。いっそのこと、自民の左派も吸収してくれれば、保守かリベラルか、反中か親中か、有権者には実に分かりやすくなった。

ニュースは以上。

これはその通りだろう。準備不足とかどうとかは言い訳でしかない。有権者には実にわかりやすくなった。今回、左翼全滅コースとしてこちらは選挙をそう位置づけているので、自民党が大勝して彼らのお通夜モードを眺めることになるのを期待している。中国が邪魔すればするほど日本人は高市総理を応援するんだよ。

それで次は中国の気になる話題だ。

一部のメディアが日本が中国に対して半導体の重要素材であるフォトレジストの輸出を呈しているという。

記事を引用しよう。

日本企業(特にキヤノン、ニコン、三菱ケミカルなど)は2025年12月中旬頃から、中国向けの高性能フォトレジスト(主にArFおよびEUVタイプ)の供給を大幅に制限している。

技術サポートチームの撤退や、通常のフォトレジストであっても納期が従来の2〜3ヶ月から4〜6ヶ月以上に延長される事態が発生している。

日本政府はこの措置を公に宣言せず、「非公式・企業主導」の形で実行することで、直接的な外交衝突を回避する戦略を取っているとみられる。これは、中国の半導体産業発展を抑制するための意図的な動きと広く認識されている。

日本は実質的に中国へフォトレジスト輸出を停止した模様 – 中国経済新聞

まあ、ぶっちゃけ日本政府がそれをやっている可能性はゼロだ。なぜなら、以前の韓国に対して輸出管理措置を行ったときに堂々と宣言してやっていた。それで外交衝突を避けるためにやっている?まあ、ないな。そんなことする理由が見当たらない。今、日中対立激化しているのに、どうしてそんな配慮する理由があるんだよ。

では、なぜフォトレジストが手に入らないのか。それは簡単だ。今、半導体が供給不足に陥ってるからだ。サムスン電子を見ればわかるが、サムスン電子が儲けているてことは半導体需要が爆上がりしているてこと。

そもそもTSMCとサムスン電子がほぼフォトレジストを大量購入したとしても、日本のフォトレジストの生産量が莫大に増えるわけじゃない。つまり、それだけ追いつけないほどAIブームが過熱化しているてことだろうな。

すでにメモリー価格が高騰しているというニュースもいくつもある。だとしたら半導体素材も奪い合いになるのは自然の流れだ。だから、中国企業なんかに売るような量はないてこと。

それでサイトの読者様が中々、興味深い視点でこの中国に対する動きについてツッコミを入れてくれたので紹介しよう。

先週末以来、衆議院解散ニュースで大賑わいですが、私は今週前半に行われた日韓首脳会談が余りにも有効ムードで推移した事にとても違和感を感じました。

というのも、韓国大統領はその一週間前に中国へ行っています。そして韓国大統領が中国滞在中に中国は日本国に対して先端半導体製造設備・材料のダンピング調査、及び重要鉱物の輸出規制を発表しました。

この時私が直感したのは「中国は韓国からの横流しを確約した」でした。今後韓国が半導体の増産を言い出したりしたならば横流し確定です。もし仮に日本が増産に応じないで韓国の半導体生産が減産になればまたこれも横流し確定です。

中国は「日本のフォトレジストはもういらないよ」と言って、日本の製造元を困らせて韓国が半導体増産で日本を救う。という駆け引きが想像できます。

私の他にもこんな事を考える人がいてもよさそうなものですが、今のところ未だこの様な記事を見掛けていません。考え過ぎでしょうか。よろしくご検討ください。

以上だ。中々面白い着想だと思います。

それでこちらから述べると、韓国が中国にフォトレジストを横流しするというのは十分、考えられる。でも、それは日本の「輸出管理措置」に抵触するてことを最初に突っ込んでおきたい。

文在寅政権時代に日本は韓国に対して半導体素材3つを最初に輸出管理すると発表したのは覚えているだろう。その中でフッ化水素の横流しが疑われたわけだ。まあ、これは韓国が購入していたフッ化水素の量がある時期から異常に増えたことでも確定していた。

それがイランか、北朝鮮かに流れていた可能性は高い。日本はそれを問題視して3年ほど、韓国に輸出管理措置を行ってきた。でも、アホな岸田総理がその管理措置を解いたわけだ。しかし、これは経済産業省がちゃんと韓国は輸出管理できているとみたからであり、その後は特に経済産業省から何も聞かない。

だから、仮に韓国の李在明が訪中でフォトレジストの横流しを中国と約束しても、それはかなり難しいてこと。フォトレジストの輸入量が急に増えたら直ぐばれる。そして、韓国が横流ししたら、また日本から輸出管理措置を食らうてこと。半導体素材は核兵器にも繋がるので、行方は毎回、チェックしているだろう。

当時、輸出管理措置において重要なのはイランや北朝鮮への核兵器に転用だったわけだから、韓国企業が同じような横流しをするとは考えにくい。次、やったら確実にアウトだからだ。

これがこちらの考えだ。しかも、日本製のフォトレジストのシェアは9割だったか。中国に売らなくても世界中で注文が殺到していることだろう。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.記事読んだら納期遅れ2か月とかだから、単に品薄で後回しにされてるだけっていう可能性も
さっきTSMCが売上前年比+20%とか出てたが、
TSMCが高値で大人買いしたら全部かっさらわれるだろ。

2.要はメモリと同じで、AI需要に供給が追い付いてないので単価安いところから削られてるんじゃないかと。

3.半導体の性能って軍事力に直結してるんだが。
味の素一社に生殺与奪の権握られてる自覚あったか?

4.フォトレジストだけじゃなく
日本、アメリカ、オランダが半導体製造装置を中国に輸出停止したら
チャイナの半導体産業は即死しますよー

5.中国潰しは確定事項、日本が潰すんじゃないよ、アメリカが潰すんだよ。
日本は覇権国家じゃねーから、しょせん、サポートでしかない、けどそれで敗戦国を終え、
戦勝国側に入る時代が来た。

6.韓国にも輸出出来ないんじゃね
中国のレアアースが止まってるから

7.あらあら、中国の半導体の歩留かなり下がるな
最悪、ある水準以上の微細化製品は作れなくなる
中国は自動車エンジンも作れないし、フォトレジストのプラントもまともなのは作れない可能性高いだろ
加工精度や組み立て精度、素材加工が日本と同じレベルでないと、日本と同品質のフォトレジストは作れない

8.遅れているって言う体にすればいいだけだし
企業主導なら簡単に出来るよな

レアアースの代わりはどうにでもなるが技術はどうにも出来ない
だから中国韓国は必死に日本に盗みに来る訳で
ゴミ捨て場さえ確保できれば問題なし案件だから
中国はそうはいかないが

9.まぁ現実は

日本にレアアース規制→中国以外に代替先多数
中国に半導体素材規制→日本以外の代替先無し

だもんねぇw
おまけに半導体のサプライチェーンは

10.韓国のホワイト国復帰も

「今後は日本様の仰る通りに
書類を提出して正しく管理します」

と、韓国が日本に土下座したからなんだよなw

おまけに今後はアメリカとイスラエルの監視付きだから
韓国も横流しなんかやろうものなら・・・

以上の10個だ。

10にも書いてあるが、韓国が土下座して輸出管理措置が撤回されたので、中国にフォトレジストを横流しするのは日本に対しての明確な裏切りであり、やれば今度こそ、日本やアメリカから経済制裁を受ける。サムスン電子やSKハイニックスは壊滅的な打撃を受ける。さすがに李在明も韓国企業もそんなアホではないとおもう。