尹前大統領に無期懲役の判決 非常戒厳巡る内乱罪=韓国地裁

2024月12月3日、韓国の尹錫悦前大統領は国会運営が上手くいかないとか。不正選挙だとかのわけのわからない理由で戒厳令を出した。8時間後、その戒厳令は与党と野党の議員によって強制解除された。しかし、そこから与党と野党の対立は激化。尹錫悦も自分が正しいと主張して国民を分断した。

2025年6月の選挙日まで韓国は内戦といってもいいほど国が分裂した。与党のオウンゴールや最高裁が李在明への審議差し戻しなど色々あったが最終的に勝利したのは李在明である。彼は歴史的にもあり得ない犯罪者大統領として韓国を統治することになった。それから約半年が過ぎたわけだ。

彼の支持率は意外と高くてまだ60%程度あるので、韓国人がロウソクデモして彼を降ろす動きはない。それはいいとして内乱罪の刑に課せられた尹錫悦に韓国地裁の判決が出てきた。結果は無期懲役である。内乱罪には無期懲役、または死刑しかないので、あれだけのことをやって尹錫悦は生きることが許されたわけだ。

これについては後でネットの見解や韓国人の反応などを見ておきたいが、こちらの第一印象は尹錫悦を死刑することへの影響を考えた上での判断だと思われる。死んだものは英雄とされて、支持された人々の記憶に刻まれる。つまり、尹錫悦の英雄視化を避けた。実際、内部分裂していたのだから韓国の保守派は支持率見ても4割程度はいるわけだ。

死刑にすれば政府への格好な攻撃材料となる。だから、生かしておく。無期懲役なんて生涯、刑務所から出られない。もっとも恩赦もあるので、韓国の李在明が失脚して保守が勝てば尹錫悦の釈放もあるかもしれない。しかし、最後まで俺は悪くないというクズ大統領だったからな。

では、ネットで裁判所の判断と韓国人の反応を見ておこうか。

裁判所の判断


裁判所は、2024年12月に尹前大統領が宣言した「非常戒厳」が、憲法秩序を破壊する暴動に該当すると判断しました。戒厳令自体は大統領の権限内であるものの、軍や警察を国会に動員し、政治家の逮捕を試みた行為が「国憲びん乱」に当たるとされました。また、実際の暴力行為は限定的だったものの、民主主義の根幹を揺るがす重大な行為とされ、死刑ではなく無期懲役が選ばれた理由としては、「計画が緻密ではなく、ほとんど失敗に終わった」ことが挙げられています]。

韓国国内の反応


判決に対しては、与党「共に民主党」からは「なぜ死刑ではないのか」との強い批判が上がっています。中には「恩赦を禁止する法律を制定すべきだ」との声もあり、司法の判断が「国民の熱望を無視した」との意見も出ています。

一方で、世論調査では「無期懲役になると思う」との回答が43%と最多で、「死刑になると思う」が32%、「無罪になると思う」が18%という結果もあり、国民の間でも意見が分かれていることがうかがえます。

この判決は、全斗煥元大統領以来、韓国憲政史上2人目の「内乱罪による無期懲役判決」となり、歴史的にも非常に重い意味を持つ出来事ですね。

この先、控訴審や恩赦の可能性、そして韓国社会の分断がどう動くかも注目されそうです。

このように回答がきたわけだが、気になるのは計画が緻密ではなくてほとんど失敗に終わったから無期懲役というところだ。これはあれか。犯罪において「計画性」があるかどうかで罪の重さが変わってくる話と似ている気もするな。

最初から殺害するつもりだったのか。衝動で謝って殺害したか。確かに計画が雑だったことは否定できない。例えば、韓国軍そのものがコンビニで時間潰したり、国会占拠するにも時間がかかった。尹錫悦は突入して捕まえろとか述べたとか。そういう証言も合ったが、彼らはそれをしなかったので議会で戒厳令が解除された。

それで、国憲びん乱とは何か。これも聞き慣れないよな。

国憲びん乱とは、国家の憲法秩序を乱す目的で行われる行為を指す法律上の概念です。
定義と法的背景

「国憲びん乱」とは、文字通り憲法や法律で定められた手続きに従わず、国家の権力や憲法秩序を混乱させる行為を意味します。韓国刑法では、国家権力を排除したり、憲法秩序を乱す目的で暴動を起こした場合に適用される条項があり、内乱罪の構成要件の一つとして位置づけられています。具体例としては、議会制度の否定、司法制度の廃止、政府組織の破壊、暴力による主権排除などが挙げられます。

最近の適用例


2024年12月3日に発生した非常戒厳令事件では、尹錫悦前大統領が戒厳令を宣布し、軍と警察を動員して国会封鎖や報道機関への電力・水の供給遮断を指示したことが、国憲びん乱の目的に基づく内乱行為として捜査・裁判の対象となっています。裁判所は、非常戒厳令自体が国家の存立を危うくする内乱行為であり、報道機関への電力・水の遮断は国憲を乱す暴動を容易にする犯罪行為であると判断しました。

検察も、公務員による職権乱用と国憲びん乱を目的とした暴動行為を捜査中であり、尹前大統領を内乱容疑の被疑者として立件しています。裁判では、非常戒厳令の違憲性、軍・警察動員の暴動性、国憲を乱す目的の有無が主要争点となっています。


まとめ

国憲びん乱は、国家の憲法秩序を破壊する意図的行為を指す法的概念であり、内乱罪の構成要件として刑事責任が問われます。韓国では、非常戒厳令事件を通じてこの概念が現実の司法判断に適用され、国家権力の乱用や憲法秩序の侵害が厳しく審査されています。

そもそも内乱罪が適用されることが稀なので、国権びん乱なんてものが出てくるのも、内乱罪の法律にしかないと。まあ、覚えていて役に立つかは微妙だよな。

裁判所の判断はそれぐらいにして韓国人はどう見ているのか。

国民の判断では無期懲役が4割と一番高い。でも、死刑も3割なので、韓国内でも意見がわかれている。だとしたら、死刑になったときの影響は大きくなるというこちらの見立ては正解だろうな。

それで、恩赦を禁止する法律を制定しろ。これは難しいだろうな。恩赦制度の根幹に関わる。しかし、思ったより国民の反応は二分しているな。実際、与党の独裁状態であるし、このまま行けば次の選挙でも与党が勝てるだろう。ただ、韓国政府にとって米投資案件がこの先、いつ国民から否定されるのかは不安だと思われる。それについては後で関連記事で振り返ろう。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.ユンも刑務所で袋貼りするのか。恩赦もらうには保守系が天下取る必要があるから厳しいな。

2.これに懲りて日本に擦り寄って来る
親日派が韓国から消えくれればいいんだが
反日で鳴らした李在明でさえ、大統領に就任した途端に
高市に寄って来る有り様だし
どうすりゃk親日派は消えてくれるんかねえ

3.死刑にすると市民の反感買って次の選挙負けかねないから。
自身も死刑に成る可能性は潰して無期懲役と言う生き地獄を味わせるだけ

4.これに対して、Xで「韓国は三権分立がちゃんと機能してて羨ましい」って投稿があって賛同のリプが結構ついてて、心底驚いたわ

5.仮に背後に日本がいたとしても、韓国人の兵隊どもが命令を守らずにコンビニでサボるから、背後にいる意味がないんですよね

以上の5個だ。

まあ、日本が背後にいて尹錫悦に戒厳令させる理由がないな。だって尹錫悦は日本に土下座外交していたじゃないか。韓国経済が危機的な状況で反日封印していたよな。ええ?今の李在明もそうだって?当時の危機とはまた違ったものではあるが、李在明が反日を封印しているのは事実だ。

結局、彼らは国の危機が迫るとすぐ日本に支援を求めようとするクズの集まりだから、親日派ではなくて、金に困ったときだけ擦りよってくる鬱陶しい連中だってことだ。高市総理はさっさと韓国を切れよ。でも、李在明が反日解除しないと表だっては動けないか。

それで尹錫悦の判決で国民がデモでもやったんじゃないかと思って調べたんだが、なんと集まったのはわずか十数人程度出逢ったことが判明。おいおい、もう誰も尹錫悦なんてどうでもいいじゃないか。ちょっと少なすぎてわろった。

では、記事を引用しよう。

内乱首謀容疑で起訴された尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領が無期懲役を言い渡された19日午後6時ごろ、京畿道義王市(ウィワンシ)のソウル拘置所前には、太極旗と星条旗を振りながら「大統領を釈放せよ」と叫ぶ10人あまりの人々が集まっていた。うち半数はカメラなどでライブ配信をおこなっていた。

尹前大統領はこの日午後3時、ソウル中央地裁で行われた裁判で、内乱首謀罪で無期懲役の判決を受けた。無期懲役となった尹前大統領はこの日、ソウル拘置所に戻った。この日、市民団体「新自由連帯」は午後5時から10時まで、ソウル拘置所第1駐車場で2千人規模の集会を届け出ていた。

しかし、この日の集会場所となったソウル拘置所第1駐車場も、閑散としているのは同じだった。集会現場には100脚以上のプラスチックの椅子が置かれ、ステージなどが設置されていたが、現場にいたのは5人にも満たなかった。拘置所へと向かう道にも、尹前大統領の写真入りの横断幕が並んでいるだけで、人はほとんど見えなかった。むしろ集会現場を管理するために出動した警察官の方が参加者よりも多かった。

尹前大統領が裁判に出廷するため、この日午後12時30分ごろにソウル拘置所を出発した際も、拘置所前は比較的閑散としていた。一部の参加者がクェンガリ(鉦)を鳴らしながら「尹錫悦大統領」と連呼したものの、特に衝突は起きなかった。この日、警察は主にソウル中央地裁に人が集中すると予想したため、ソウル拘置所前に配置した警察官は通常通りの人数だった。

一方、尹前大統領は無期懲役を言い渡されたが、今後もソウル拘置所で2坪台の独房での生活を続けることになる。未決囚(刑が確定していない被告人)としてこれまでと同じ収監生活を送ることになるからだ。この日、拘置所に戻った尹前大統領の最初の夕食のメニューは、エゴマとワカメのスープ、トッカルビ、野菜の煮物、白菜キムチ、雑穀飯だった。

ニュースは以上。

これが一国の最高権力者にまで上り詰めた彼のリアルである。しかし、まさかの抗議集会にたった5人とか笑える。誰だよ2000人規模の集会とか届け出た市民団体は。さすがに5人で集会といえるものが成立するかどうかも怪しい。

デモの人数が割り増しされるとか。よくあるけど、5人じゃ割り増しもできないじゃないか。実は見えないところに1995人いましたとか。限りなく無理があるよな。

韓国にたくさんいた保守系YouTuberも金にならないとわかればすぐに尹錫悦を見限ったと。閑散とか。がらがらとかそういうレベルじゃない。超ガラガラとか。なんだっけ。K-POPの一万人規模のライブで数百人程度なら、ガラガラと表現できるので、尹錫悦はそれ以下でしかないわけだ。たった5人だもんな。

しかし、ここまで転落するとは笑える。戒厳令なんてしなければ選挙で負けても普通に豪華な食事や、与党の大統領経験者として余生をおくれたのにな。そもそも、彼の任期がいつだったかは忘れたけどな。下手したらまだ大統領だったかもしれないじゃないか。

でも、歴史にイフはない。彼の大統領としての人生はもう終わったんだよ。国民も全く興味ない。おかしいよな。国を二分する支持率で拮抗していたはずなのに、どうしてこうなったんだよ。韓国では勝ち馬に乗るヤツばかりなのか。こちらは同情はしないさ。戒厳令をやった行為で処刑されなくて、むしろ、甘いとしか言いようがないからな。

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