韓国証券市場 うん。今、こちらはかなり眠い。それは昨日のウォンが1470突破しそうでギリギリをチェックしないといけなかったからだ。しかも、深夜だぞ。いつもはねている時間が起きてウォン動向をチェックだ。
すでに1469.ウォンまで下がっていたので、あと少しで突破する……。まあ、結果的には深夜に突破はなかったが今朝のウォン市場が始まって数時間後に突破した。1470突破したらウォンニャス速報を作成すると述べていたので、こうして頑張って原稿を書いているのだが眠いぞ。
こちらは年内に1500突破すると予測しているので1470ウォンを越えたら残り30ウォンとなる。だったら、もうこのまま行きそうだと思うかもしれない。だが、重要なのは1480を越えれば韓銀が動いている可能性が高い。
つまり、超韓銀砲が飛んでくるてこと。だから1480を越えたからすぐに1500までいくかは米関税交渉次第てことになる。現金2000億ドル払うとか出てきたらウォンは急降下するんじゃないか。
もっとも、米投資しないといけないのに余計なドル弾を消費している場合ではないとおもう。
まずは今後の展望を見ていこうか。
記事を引用しよう。
米ドル安·外国人の買い越しにもウォン安···[社説]
ファンダメンタルズと乖離した居住者の海外投資、過去最高の需要高が1480ウォンを超えれば当局介入の可能性
1ドル当たりのウォン相場が1470ウォン台を行き来し、年中最低点を脅かしている。
米ドル安が進み、外国人資金が国内証券市場に流入するなど、友好的な環境にもかかわらず、ウォン安が進む異例の現象が起きている。
これに対し市場は「西鶴アリ」の海外投資需要と輸入業者のドル買いをウォン·ドル上昇の主犯と名指ししている。 ファンダメンタルよりは期待感と需給集中が為替レートを押し上げているという分析だ。
13日、韓国投資証券は最近ウォン·ドル為替レートの急激な上昇は居住者の海外投資にともなうドル需要拡大が大きく寄与したと分析した。 これは市場でウォンを売ってドルを買おうとする偏り現象を作ったという説明だ。
前日の12日、ソウル外国為替市場ではウォン·ドル為替レートは前取引日より2.4ウォン上がった1465.7ウォンで週間取引を終えた。 同日午後、1ドル当たりのウォン相場は一時1470.0ウォンを記録し、4月9日の取引時間中の高値(1487.6ウォン)以来7ヵ月ぶりに最も低い水準を示し、前高点までわずか17ウォンを残した状況だった。
韓国投資証券のムン·ダウン研究員は「12日、ウォン貨価格がドル当り1470ウォンをタッチし、4月以後最低水準に到達した」として「これは米国政府シャットダウン期待にともなうドルインデックス下落、国内証券市場反騰、第3四半期GDPサプライズ、半導体輸出好調などファンダメンタルとは乖離が広がった状況」と診断した。
実際、今年に入って居住者の海外株式投資が急増し、ウォンの価値がさらに下がるだろうという期待が市場で支配的な状況だ。 ウォン高ドル安が中長期的にさらに進むだろうという期待感は、外国為替市場の需給不均衡をさらに悪化させている。
「1ドル1500ウォンまではいかないと思う…」米物価指標が分水嶺
輸出業者が為替レートの高点でドルを売り渡すためにドルを売らずに保有しようとする誘引を育てたためだ。 通常、為替レートが上がればドル需要が減り為替レートが下方圧力を受けるのが正常だが、今はドル両替需要が為替レートを決定する力が一方的にさらに大きい状況だという説明だ。
市場の関心は次の「心理的マジノ線」である1480ウォン台に集中している。 市場参加者らは、もし1ドル当たりのウォン相場が1480ウォン台まで下落した場合、国民年金の戦略的為替ヘッジ物量が出て、当局が介入する可能性が高いと見ている。 この場合、1ドル当たりのウォン相場が1500ウォン台まで追加で急落する可能性は制限的な前馬だ。
為替レート上昇の勢いが落ち着くためには、ドル高の圧力が明確に緩和される必要があるという分析だ。 米国臨時予算案の通過でシャットダウンの憂慮が解消されたのは不確実性を緩和する要因だ。 市場は、来週中に発表される米消費者物価指数(CPI)など主要経済指標に注目し、方向性を探る見通しだ。
ニュースは以上。
なんか翻訳や文章がおかしいのはこの記事がAIによって翻訳されたものだからだ。今、新聞記事の翻訳はAIがやってくれるらしい。
それで重要なのは心理的なマジノ線である1480ウォンだ。ここに来れば韓銀が介入してくると。だから1500ウォンはいかないだろうと。
さて、ここで重要な視点は二つだ。
今年に入って居住者の海外株式投資が急増。輸出業者が為替レートの高点でドルを売り渡すためにドルを売らずに保有しようとする誘引を育てた。
つまり、韓国アリが、アメリカや日本株が好調だとどうしてもリターンを期待できる証券市場に参入したくなるわけだ。すると手持ちのウォンを売ってドルに変えるのでウォン安が進む。
そして輸出業者はウォンが安くなったときにドルで買いたいので、ウォンが大きく下落するまでドルを保有していると。
このような二つの原因でウォン安が加速しているようだ。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.通貨危機の上に対米投資9500億ドルのリボ払いだもんな
もう中韓通貨スワップで貰った元をドルに換えまくるしかないねw
2.問題はもう外貨準備金を使うことができないこと
使うとその利子が減りアメリカに払う年200億ドルすら払えなくなる
このままだとウォン安をずっと続けながら関税25%ということになりかねない
米国の現代自動車などは早く税率下げてくれとずっと出血してるのにね…
3.自分で限界を作るな。
もうここまでだだとあきらめるな。
その先に進んだ先に韓国の未来はある。
恐れず突き進め。
我々がいつでも生暖かく見守っているから。
4.関税交渉で200億ドルの実弾がバレてしまったからなぁ
全部回収するまでハゲタカは止まらんよ
5.1,500がニューノーマルとなる日も近い…w
以上の5個だ。
それでウォン安を食い止めるには不確実性の解消だと。米国臨時予算案の通過でシャットダウンの憂慮が解消された。アメリカでは良くあることなので投資課は政府封鎖はそこまで心配してなかったとおもうが、予算案が通ってダウは上がってるんだよな。
それを見ていこうか。
【NQNニューヨーク=森川サリー】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸して始まり、午前9時35分現在は前日比309ドル59セント高の4万8237ドル55セントと、前日に付けた最高値を上回って推移している。米政府機関の一部閉鎖が解除に向かっているとの期待が引き続き相場を支えている。
米連邦議会上院は10日、過去最長となった政府機関の一部閉鎖の解除に向けたつなぎ予算案を可決した。つなぎ予算案は12日夜にも米下院で採決される。上下両院を通過した後、トランプ米大統領が署名すれば、成立する。
政府機関の閉鎖が解除されれば、米経済の下振れリスクの緩和につながる。米株式市場では、景気敏感株の一部に買いが入っている。ダウ平均の上げ幅は500ドルを超える場面があった。
ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は一時9%近く上昇した。11日に開いた投資家向け説明会で向こう3〜5年の収益目標を示した。人工知能(AI)向け半導体の需要取り込みに強気の姿勢を示したとの受け止めから、買いが集まっている。
ダウ平均の構成銘柄では、ゴールドマン・サックスやナイキ、IBMが買われている。ユナイテッドヘルス・グループやメルク、アムジェンといったディフェンシブ株も高い。一方、シェブロンやアップル、ホーム・デポは下落している。
ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反発して始まった後、下落に転じている。アルファベットやメタといった大型ハイテク株に売りが出ている。
ニュースは以上。
このようにダウは急上昇。アメリカの政府機関閉鎖も解除に向かっている。でも、このニュースが出てきた後にウォンは売られて1470ウォンを突破したことになる。だから、不確実性の解消でウォン安を食い止められるかといえば難しいと思われる。
それでウォン動向を見ていこうか。
開幕は1469.0。すでに1470まで残り1ウォンから始まるとか。いきなり断崖絶壁目前まで追い詰められてるという。後1ウォンで突破からスタートだ。
チャートをどうぞ。

開幕はなんとか1470を抑えていたのだが、突破は時間の問題だった。9時45分辺りからウォンは急降下である。そしてそのままハゲタカ砲で焼き切った。ついに1470ウォン突破。最終防衛ラインの1480まで一気に進軍開始である。
その勢いは凄まじくへなちょこ介入では押し止めることもできない。韓銀さん。早く射つんだよ。弾の出し惜しみで勝てる相手じゃないぞ。ほら、10時半には1475ウォンだ。残り5ウォンまで来た。だが、ここで韓銀砲だ。ずどーん。
これで1470まで押しとどめていく。そうそう、やればできるじゃないか。
15時半の結果は1467.7ウォン。
■2025年11月13日の韓国証券市場
コスピ:4170.63プラス20.24
ウォン:1467.7プラス2ウォン安
コスダック:918.37プラス11.86
外国人:9990億
しかし、あれだよな。ウォンニャス速報にドル残弾数が追加されて見所が増えたな。介入すればするほどドルを失うので、今後の米投資にまで影響するとか。1500守るためにどれだけドルを使うのか。楽しみだな。