こちらはベネズエラをトランプ大統領が攻めたときに、その米国の軍事力と情報力、その戦術の高さに舌を巻かれたが、まさかそれがイランでも通用するとは夢にも思ってなかった。
なんと昨日、イランを攻撃したというニュースから数時間後に、イランの最高指導者ハメネイが死亡したというニュースが飛び込んできた。暗殺されたのか。爆撃されたのか。そこは知らないが、仮に事実ならイランが戦争を継続するのは難しい。明日には降伏して終わっているんじゃないか。
しかし、これでイランとの戦争が数日で終われば、もう、世界のどの国も米国と争うなんていう気はならんだろうな。中国は台湾侵攻がどうとか述べているが、イランでさえこれなら、習近平ですら数時間で暗殺できそうだからな。つまり、世界中の国が団結して米国と戦っても勝てないということだ。ロシアと中国が勝てないんじゃない。EU入れようが勝てない。それが今回のイランでの戦争で証明されたと思われる。
もちろん、世界中を敵に回せば長期戦では米国が負ける可能性はある。だが、短期ならどう見ても勝てない。つまり、今ごろ、キューバやメキシコとか。そういう国は恐怖している。EUですら米国に楯突いているので、これは軌道修正してくるんじゃないか。中国と手を組んでも、米国に勝つことは100%無理だと痛感しただろうな。
米国の軍事力は我々が思っている以上に次元が異なるてことだ。中国が1なら、米国は100はあるてことだ。世界相手に戦争して負けない国なんてあるわけないじゃないか。でも、あったんだよ。それがベネズエラとイランとの戦争から導き出せる答えだ。
だから、アメぽちとか気にする必要ないわ。どうみても米国に日本はついたほうがいい。中国なんかさっさと捨てておけよ。韓国の李在明みたいに蝙蝠とかアホなこと言ってる場合ではない。中国の習近平は今頃、ベッドで怖くて泣き叫んでるだろう。すげえな。米中首脳会談前にこれからかよ。
では、記事を引用しよう。
米大統領はNBCテレビで、イラン最高指導者ハメネイ師の死亡報道について「正しいと思う」と述べた(ワシントン時事)
ニュースは以上。
トランプさんがそう言ってるんだから確かな情報があるんだろう。つまり、最高指導者失ってイランはもう戦える状態ではない。
実際、反政府デモで国民の虐殺を軍に命じたハメネイである。当然の報いじゃないのか。誰かを殺すなら殺される覚悟がなければならんてことだ。少なくとも民衆を数千人殺しておいて、彼が死のうがこちらは同情はしねえよ。お悔やみも申し上げねえよ。そして、トランプさんにはノーベル平和賞だよな。どう見てもそれぐらいの功績だよな。なんせこんなすくない犠牲者で戦争をほぼ終わらせるんだから。
むしろ、これが理想の戦争だと世界中に知らしめている。これができるのは米国だけではあるが、実際、これだと株価が下がる前、原油価格が急騰する前に事態は終結しているという。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.サンデーダウも凄い勢いで戻してるから本当かもな。独裁者は裸の王様が多いからな
ベネズエラもどうみてもアメリカに売った輩が回りにいたし
イランもそうなんだろうな。トランプさんの作戦は最速だからすごいわ
イランが倒れるとウクライナ戦争の終結もでぃかずく。ロシアの武器提供してる
からな。来なくなると戦えなくなる。
2.ハメネイの居場所を常に把握してないと出来ない
ベネズエラのマドゥロの拘束作戦もそうだが
アメリカとイスラエルの情報力は凄すぎる
3.ハメネイ師死亡、イラン国防相死亡、革命防衛隊司令官死亡
(いずれもロイター報道)
これ結構サクっと終わっちゃうかもね。
4.イラン側はハメネイは無事、数時間以内に演説が行われる
って昨日からずっと言ってるが始まる様子は全くない
5.キンペーも台湾に手を出そうものならこうなるか
この後のトランプ訪中の手土産には十分すぎるインパクトだな
6.退避用の地下の構造、
どこの施設とどこの施設とが繋がっているかまで把握してそう。
出入り口の施設丸ごと潰して、途中の経路の所とかに地下貫通弾落としてトドメ差したのかな
7.26年もベネズエラを苦しめた独裁者が逮捕されるし、メキシコをこの20年ぐらい恐怖に陥れていた麻薬カルテルの
リーダーもアメリカが協力したメキシコ軍の作戦で暗殺成功、次はイラン
トランプさん世界のゴミ掃除が早すぎるな。各国の国民に感謝される事ばかりやってるわ
8.EUの海軍部隊関係者“イラン側から「いかなる船舶もホルムズ海峡の通過許可しない」との通信受信”
9.ロシア 4年間グダグダ
アメリカ 2戦連続即日解決
10.「歴史上最も邪悪な人物の一人であるハメネイが死にました。これはイラン国民だけでなく、全米の偉大なアメリカ人、そして世界中の多くの国々からハメネイによって殺害されたり傷つけられたりした人々に対する正義でもあります…」 – ドナルド・J・トランプ大統領
以上の10個だ。
こちらは国際法がどうとか、時代錯誤の考え方でいつまでも現実にはそれを中国やロシアなどというクズ国家に利用されてきて、我々が思う国際秩序なんてまやかしであったのに、それを守ろうとか。意味不明なことを言い出す人間は信用しない。
実際、米国が変えなければイランの人々は虐殺されてもっと多くの犠牲者が出ていた。民衆を殺害する指導者を国民がよく思うわけないだろう。ベネズエラもそうだが、独裁者は好きなようにやれたのは20世紀だけである。21世紀の時代は独裁者は全て消えていく運命なんだ。だから、次はメキシコやキューバもアホなことばかりしていたら、アメリカに消されるてことだ。
そもそもイランがロシアに武器提供していたのだから、これもウクライナ戦争終結には重要なファクターだよな。米国は2手、3手読んで動いている。ウクライナ戦争がなぜ終わらないのか。なぜ、中国は台湾侵攻をやめようとしないのか。
じゃあ、周りから潰していこうぜ。まずはベネズエラだ。そして原油を抑えたら次はキューバな。さらにイランだ。こうやって悪の枢軸国を順番に片付けていけば、中露は丸裸にされるてことだ。だから、もう米国に逆らうなてことだよ。それで世界は第3次世界大戦など起きずに平和になる。
結局、ガンダムで例えれば、ハメネイはギレン総帥みたいなものだしな。ギレンさえ殺せば戦争終わるんだよ。実の父親を殺害した。コロニー落としで地球の半分の人口を殺害した。こんなやつが指導者でいいわけないだろう。
次はホルムズ海峡封鎖のニュースである。
記事を引用しよう。
【イスタンブール共同】ロイター通信は28日、石油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖に関する複数の報告が英海事当局に寄せられたと報じた。イランは確認していない。
別ニュース。
日本企業がホルムズ海峡周辺の船舶を航行中止にするなど、対応を急いでいます。
商船三井は、イラン海軍から「いかなる船舶もホルムズ海峡の通行を禁止する」と無線でアナウンスされていることを確認したことから、船舶は、安全な海域で待機しているということです。
東京本社の安全運航支援センターでの監視を強化し、情報収集を行いながら、船員、貨物、船舶の安全を最優先として対応するということです。
日本郵船も、ホルムズ海峡周辺の船に対して、安全のため航行を中止するよう伝えました。
引き続き情報を収集し、注意喚起を続けるとしています。
一方、日本航空では、羽田とカタールのドーハを結ぶ便を1日1往復運航していますが、中東情勢の悪化に伴い、合わせて6便を欠航するということです。全日空はイラン上空を通過する便がなく、今のところ中東情勢による運航への影響はないとしています。
ニュースは以上。
そもそも指導者暗殺されてホルムズ海峡封鎖とかしている場合なのか。もう、戦争は片ついてるだろう。ここからイランが反撃したところで犠牲が増えるだけなんだよな。さっさと降伏することをお勧めするぞ。
それでイランへの攻撃が中国包囲網において重要であることを解説する補足ニュースをだしておこう。どうやら中国はイランから原油を主に輸入しているようだ。まあ、知ってはいたが、ここを抑えられたら中国はやばいだろうな。ただでさえ、ベネズエラ原油も手に入らなくなった。
トランプさんのやっていることは朝令暮改のようにみえるが、中国包囲網だけは初志貫徹だからな。
[28日 ロイター] – 米国とイスラエルは28日、イランへの攻撃を開始した。この攻撃により、中東の石油・ガス生産が支障をきたし、エネルギー施設に損害が生じる可能性がある。
イランの石油生産、輸出などについてまとめた。
<石油生産>
イランは石油輸出国機構(OPEC)第3位の産油国で世界の石油供給の約4.5%を占める。原油生産量は日量約330万バレル。加えてコンデンセートやその他の液体燃料を日量130万バレル生産する。
イランの生産が停止した場合、サウジアラビア、その他OPEC加盟国が余剰生産能力を活用して増産して補う可能性がある。ただこの余剰生産能力は、約1年前から実施している増産で縮小傾向にあるとアナリストは指摘する。
<インフラ・輸出>
コンサルティング会社FGEによれば、イラン国内の製油所の処理能力は日量260万バレル。
ケプラーによれば、2025年の燃料輸出量は液化石油ガス(LPガス)を含め日量約82万バレルで、24年を若干下回った。
イランの石油・ガス生産施設は南西部の州に集中している。原油の90%はペルシャ湾の小島、ハルク島の積出港から輸出されホルムズ海峡を通過する。
<イラン産原油の買い手>
中国の民間精製業者が主な買い手だ。米財務省はイラン産原油を購入したとして中国の精製業者数社に制裁を課した。中国は一方的な措置は認めないと反発したが、イラン産原油の購入量は減少している。
一方、イランは米国の攻撃を想定して在庫の保護に動いている。ケプラーが2月27日に発表したデータによると、過去最高の約2億バレルの石油が海上備蓄されている。これは世界の消費量の約2日分に相当する。
イランは長年、制裁を回避するため海上での船舶間の積み替え、原産地変更、衛星のタンカー位置捕捉妨害などを行ってきた。
<世界最大級のガス埋蔵量>
イランはペルシャ湾のサウスパースに天然ガス田がある。確認埋蔵量は推定1800兆立方フィートで、世界需要の13年分に相当するとされる。このガス田はカタールとつながっており、カタールではノース・ドームと呼ばれている。
イラン側で生産されるガスは、制裁と技術的制約により、大半は国内向け。ガス輸出国フォーラムのデータによると、24年のガス生産量は2760億立方メートルで、その94%が国内で消費された。
昨年6月のイスラエルの攻撃では、カタールのガス施設から約200キロメートル離れたサウス・パースのフェーズ14の4ユニットが標的となった。
ニュースは以上。
これを見る限りは中国を外堀から埋めてるとしかいいようがない。会談前に米国は中国の味方を完全に潰すつもりなんだろうか。確かにそれが一番、相手を従わせるには効果的だ。
しかし、一日で世界が変わりすぎなんだよな。本当、ウクライナ戦争がこれを引き起こしたとなれば、ウクライナ戦争こそ、国際秩序が失われた発端ということになる。そういうのは後世の歴史家の仕事かもしれないが、この先、世界はどうなってしまうのか。