韓国、昨年の対外債務14%増…1100兆ウォン超

ここからは韓国経済の話題だ。

李在明のバラマキで韓国の財政赤字はさらに増加するという話だったわけだが、実際のところ、昨年よりも14%も増えて1100兆ウォンを超えたようだ。しかも、短期債務増加率の方が高い。

政府が何処で借金しているのか知らないが、コスピの異常な上げを見ると答え合わせができそうな気もするんだが、まあ、イランとの戦争も起きて、AI投資の先行き不透明もあり、そろそろナイアガラもあるんじゃないかとみている。

というより、コスピの上がり方がおかしいか。一ヶ月で5000が6300とかになってるからな。普通はあり得ない上昇である。これは世界的に見ても異常だからな。何でも急騰したものが下がるのは歴史の必然である。それを我々はバブルが弾けたというのだが、韓国のコスピバブルはどうなるのか。

では、記事を引用しよう。

昨年、韓国の対外債務が14.0%増え、初めて7000億ドルを超えた。短期債務の増加幅が長期債務より拡大し、健全性指標も悪化したことが分かった。

財政経済部が25日に発表した「2025年末対外債権・債務動向」によると、昨年末の対外債務は7669億ドル(約1105兆ウォン、約120兆円)と、前年末(6729億ドル)比940億ドル(14.0%)増えた。

満期別に見ると、1年以下の短期債務は1790億ドルと、前年末比325億ドル(22.2%)増えた。1年超過の長期債務は5878億ドルと、615億ドル(11.7%)増加した。短期債務の増加率が長期債務を大きく上回った。発行主体別には政府が460億ドル、中央銀行が24億ドル、銀行が155億ドル、その他部門が301億ドル増加した。

財政経済部は「2026年4月の世界国債インデックス(WGBI)編入を控え、韓国債券に対する外国人投資が増えるなど海外資金流入の流れを反映した結果」と説明した。

外国人の韓国国債純投資は2021年44兆1000億ウォン、2022年20兆9000億ウォン、2023年26兆2000億ウォン、2024年13兆8000億ウォンと減少傾向だったが、2025年に61兆9000億ウォンに急増した。

2025年末の対外債権は1兆1368億ドル(約1639兆ウォン)と、前年末(1兆600億ドル)比768億ドル(7.2%)増加した。しかし対外債権と対外債務の差の純対外債権は3699億ドルと、前年末(3871億ドル)比で172億ドル(4.4%)減少した。

短期債務の拡大で健全性指標も悪化した。短期債務/総債務は2024年末の21.8%から2025年末には23.3%に上昇した。短期債務/外貨準備高も35.3%から41.8%に高まった。

ただ、財政経済部は「健全性指標が前年末比でやや上昇したが、依然として安定的水準」とし「国内銀行の償還能力を表す外貨流動性カバレッジ比率(LCR)は2025年末基準で178.4%で、規制基準の80%を大きく上回っている」と伝えた。

ニュースは以上。

政府発表では大丈夫らしい。でも、米国に現金200億ドルすら用意できませんよね。つまり、大嘘なんだよ。韓国政府の言うことは99%嘘なので、鵜呑みにはできない。このように公開されている資料よりももっと酷いと思われる。

韓国株は上がりすぎてウォン安は依然として健在。ヘッジファンドからすればアンバランスは崩しやすい。しかも、世界は混沌化してきている。そもそも韓国には隠れた債務が多すぎるからな。

中国もそうだが、統計信用できない国家はどこかに大きな歪みが生じている。経済の専門家としてはその辺りを突きたいところであるのだが、なぜ、米国に現金200億ドルも払えないのか。ここに重要なヒントが隠されている気がするんだ。

だってサムスン電子やSKハイニックスの株を政府が買っているなら、それを売れば200億ドルは用意できるはずなんだよ。実際、国民年金の運用収益は増えている。プラスとなっているんだ。でも、実際はプラスなのに現金、ドルがない。じゃあ、収益は何処に消えているのか。為替防衛で溶かしているのか。

そもそも外貨準備高が少しずつ減っているが、アレも怪しいからな。

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