韓国証券市場 ウォンニャス速報!クリスマス休暇明けに怒濤の介入でも完全敗北w

うん。今日は寒いのでウォンニャス速報は作る必要はないとは思っていたのだが、ウォンニャス速報の本来の趣旨はウォンに面白い動きがあれば作成するというスタンスだった。

確かに現在でも1480は越えてないのだが、それでもこの動きはまさにワロス曲線といってもいい。結局、韓国ウォンの動きがおかしい。おかしすぎる。もう、それに尽きる。

おかしいならしっかり取り上げて突っ込まないといけないじゃないか。それがウォンウォッチャーの矜持である。本当かよ。クリスマス開けにこちらはヘッジファンドの逆襲が始まると思っていた。だから、開幕昇龍拳までは予想できた。そして、本編の記事を作成しつつ、9時から見ていたのだが何処まで下がるんだろうか。そんな感じだった。

だが、ここに来てまさかの展開である。ここまで引きつけておけば興味がわいたんじゃないだろうか。一体何が起きたのか。

開幕は1449.9.

それではチャートをどうぞ。

ええ?どういうこと?開幕は1449ですよね?そこから昇龍拳。一気に1454ウォンまで吹き飛んだ。ここまでは予想通り。問題はここからだ。ウォンは10時頃がら突然、上がり出した。まさかのクリスマス明けの大規模介入か。おいおい、上納金200億ドルを数日で溶かすつもりなのか。

超韓銀砲。発射!!!

ずどーん。これがクリスマス明けの空に響く大砲の轟音。その轟音とともにヘッジファンドの艦隊が次々と焼き払われる。これが超韓銀砲の破壊力なのか。ウォンは凄まじい勢いで急上昇。

1440・・・1435・・・1430!おいおい1430突破だと・・・。朝からもう24ウォンもあげている。すげえ。クリスマスに30ウォン上げたのと同規模、それ以上のドルを投入。最終的には11時半頃には1428ウォンだ。すげえ。3日前は1484ウォンだったのに数日で50ウォンもあげた。円でいえば5円ほどあげたといえば、凄まじい威力なのがわかるだろう。

さすがにこの威力にはヘッジファンドだって後退せざるを得ない。年末に二度の超銀砲を撃ち込む。絶対、1450は死守してやるという韓銀の思惑が透けて見える。だが、ヘッジファンドは1450が「マジノ線」だと知っている。

つまり、次の介入は最低でも1450辺りで行われる。そして、韓銀砲は短時間でウォンを上げる効果はあるが、撃ち終われば大きな隙ができる。なぜなら連続照射には向いてない。しかし、ヘッジファンドはそうではない。これから韓国市場が閉まる2時までは続々と参戦者が現れる。

ヘッジファンドの逆襲は静かに始まった。13時頃からウォンは売られる。売られていく。ああ、もうフルボッコだよ。1430はあっという間に奪還されて、さらにウォン売り加速。気がつけば1440越えている。あれ?朝は1449でしたよね?

まさか・・・超韓銀砲の大規模介入を半日も経たずに戻すのか。

15時半の結果は1440.3だが、これは中間地点に過ぎない。すでに16時半に1446ウォンまで戻している。数十億ドルを使って20ウォンあげたら、反日で元通り。もちろん、夕方から本番だ。

今、ちょうど17時ではあるが1444ウォン。朝までに1450突破していてもおかしくない。だとしたら、いよいよ年末のウォンの攻防戦はまさかの1480奪還も見えてくる。一日で20ウォン動くんだから、1500だってまだ望みはあるよな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.今日は大切な1日ですかね?
支払いレート決定とか
朝昇龍とか見たいが

2.今日からウォン相場維持の本番だろうけど昨日のうちにどのくらいドルかき集めたのかな?
銀行のドル札が不足するくらい国民に売られたらしいやんw

3.補充した年金弾が尽きるまで介入するだろうけど切れてきたらまたニャスるだろう
ドル高自体が根本的に止まらないから時間稼ぎしかならん

4.韓銀総裁は任期いっぱいかドル尽きるまで介入しまくって、任期切れと共にサヨナラサヨナラかな?

5.年金つぎ込んでコレだぞw 韓国国民の年金が尽きたらまた一気に下がる。
年金突っ込む国なんて世界でも韓国くらいだぞw マジで韓国は国が終わってるwww

6.昨日からは全戻しだな…
ニュースとしては企業にドル吐き出させて年金もぶっこむ発表してるわけで国をあげての介入でこれか…

7.年金つぎこんでも1400割れないのかw だめだな韓国w

8.ぶっちゃけ、1480が1400になったとこで
大して変わらんのでは?
一気に逝くか、ジワジワ逝くかだけの違いで最終的に行き着く先は一緒だろ。

9.年越したらなんとかなる見込みでも有るんかね?

10.こんなにウォン高にしたら国民がウォン売ドル買しちゃうんじゃね?

以上の10個だ。

実際、突っ込みがあるとおり、年金をここまでつぎ込んでも、1400すら取り返せない。その時点で完全敗北なのだが、年末のウォンレートは輸出業者の決済に使うので、重要なレートになる。

だからこそ、年末は魂をかけても大規模介入してウォンを少しでもあげたい。しかし、逆に言えばヘッジファンドは1ウォンでも下げれば儲かるので、さらなるウォン売りを加速する。

つまり、これは韓銀とヘッジファンドにおける負けられない死闘なのだ。韓国政府の勝利ラインはどこか知らないが、今日、介入して1430まで上げたのを見れば、1400辺りか。でも、最終的に1450突破を防ぎたいてところ。

どうなるかはまだまだわからない。年末に忙しい時期であるのだが、ヘッジファンドの逆襲はこんなものじゃないはずだ。

期待していいですよね?もちろん、超韓銀砲を何度も撃ってくれていいぞ。手持ちのドルがなくなれば来年以降にウォン安を防ぐ手段がなくなるからな。年末のウォンレートをいくら上げても、年開けてから売られて1500になれば何の意味も無い。

では、面白いニュースを最後に出そうか。

外国為替当局の強力な介入などでウォン·ドル為替レートが24日急落した中で、ハナ銀行のある支店で100ドル紙幣が品切れになる事態が起き、その背景に関心が集まっている。

オンライン投資コミュニティでは為替レート急落を「ドル低価格買収」機会と見る雰囲気が拡散、実際の銀行窓口訪問につながったと見ている。

25日、金融界によると、ソウル江南所在のハナ銀行支店1ヶ所は24日「米貨100ドル」紙幣の在庫が全て使い果たされたと発表した。

該当支店は顧客案内文を通じて「当日、米国ドル両替のために訪問した顧客が急増し、100ドル紙幣が急速に使い果たされた」と知らせた。

支店側は「来週火曜日(12月30日)午後に在庫確保が完了する予定」と案内した。

これに先立って24日、ウォン·ドル為替レートは前取引日対比33.8ウォン急落した1449.8ウォンで取引を終えた。 下落幅としては2022年11月11日(59.1ウォン)以後、3年1ヵ月ぶりの最大規模だ。

取引序盤、為替レートは1484.9ウォンまで急騰したが、外国為替当局の強力な口頭介入が始まり、急激に下落した。

為替レートが大きく下落するやオンラインコミュニティと財テクカフェを中心に「今ドルを買っておく時」という投資心理が拡散し、これが実際の銀行窓口の「ドルショッピング」につながったと解釈している。

ハナ銀行関係者は「該当支店担当者が本店にドル紙幣供給を要請する時点を逃して一時的に発生した状況」とし「全国的なドル品薄現象ではない」と釈明した。

金融界では今回の事態を年末為替レート変動性拡大にともなう短期的な「偏り現象」と見ている。 構造的なドル需給不安に拡散する可能性は低いという診断だ。

ニュースは以上。

つまり、韓国人はウォンが急上昇したのを見て、銀行窓口に殺到してドルを集めた。そして、ドル紙幣がなくなった。これって一歩間違えれば取り付け騒ぎじゃないのか。しかし、韓国人もわかってるな。今のウォンレートは高いてことに。つまり、もっと安くなるのでドルに交換しておけばその差額で儲かるてことだ。

1430ウォンのレートでドルと取引して、1480や1500と待つだけでいいものな。来年の5月まではウォン安のゴールデンタイムは続くのだ。大規模介入したあげく、ドルを庶民に集められてしまえば、これは逆効果なんじゃないか。

むしろ、韓国銀行からドルがどんどん失われていくという。ここに米投資が加わるので来年はドル不足になりそうだと予測できるものな。