なんだろうな。今の状況は・・・。こちらは一年前にウォンは1500行くと予測して、韓国政府の国民年金砲や企業砲による必死の抵抗によって1487ウォンまで最安値だった。だが、こちらは米国の利下げが来ない。輸出業者が決済のためにドルが必要な時期に1500ウォン到達を予測した。
それが2026年5月までのウォンニャスのゴールデンタイムであった。だから言ったじゃないか。世の中、絶好調の時ほど、足下が崩れやすいって。日本の諺にあるじゃないか。勝って兜の緒を締めよとか。
つまり、韓国はコスピもウォンも順調に上がっていて浮かれすぎていた。その結果がこれだよ。だから、こちらはコスピのナイアガラを予測したじゃないか。そもそもこれをご覧頂きたい。

これは韓国証券市場の毎日の売買を記録である。注目なのは外国人だ。実は2月13日からずっと投げ売りしているのだ。こちらはこれを知っていたのでコスピが6300とか。上がっていたときにそろそろ「ナイアガラ」だと予測した。そもそも2月27日を見てほしい。
前人未踏の7兆ウォンの投げ売りだ。これも突っ込んだが、一日で7兆ウォンを売られたことなんて、こちらがメルマガ用に十数年、売買動向をメモしていたがあり得なかった。つまり、ここが「天井」だというサインが27日に出ていたんだ。
それなのに韓国人はむしろ、チャンスとばかりに借金投資を増やして、なんと個人が6兆ウォンの買い越しだ。だから、7兆ウォンの投げ売りも個人が6兆ウォン買ったことで、1パーセント程度しか下がらなかった、。
だが、2月28日に事態は一変する。米国とイスラエルがイランに対して大規模攻撃を仕掛けて戦争となった。ちょうど日曜だったので為替市場は開いてなかった。しかし、月曜日に戦争の長期化が懸念されていく。さらにホルムズ海峡封鎖が現実的となり、原油価格も高騰して、今はもう77ドルだ。
原油価格も後で見ていくが、3月3日についにコスピのナイアガラが始まった。引き金を引いたのはもちろん、外国人。今度は5兆ウォン売り越しだ。コスピも過去最大の7%下がった。しかし、この日、個人投資家はまさかの5兆7千億ウォン買いだ。
あれだけ下がったのに韓国人は超強きである。アホなんですか?まさか、アホな専門家の予測に騙されたのか?韓国の専門家の予想なんて一つも当たらないだろう?むしろ、専門家はコスピはこのまま1万いくとか。凄まじい妄想を繰り広げていた。
昨日の記事でも紹介したが、マイナス7パーセント。史上最高に落ちたのに、全員が楽観論だった。こちらは甘いと一蹴した。そんなわけない。ナイアガラは始まったばかりだと。でも、投資は自己責任だ。専門家がいくら買うチャンスだと述べても、外国人の投げ売りは止まらない。結果はドボンだ。追証発生しまくりである。
そして、今朝もダウがマイナス1200ドルまで下がっていた。その時、ウォンはついに限界を超えたのだ。その瞬間はやってきた。まさかの1460からいきなり1500突破なんていうドラマを我々に見せつけてくれるなんて思いもしなかった。おい、一体どれだけ一日で下げるんだよ。
1480突破してウォンニャス速報作成したら、次の日、朝にウォンニャス速報作ることになったじゃないか!眠いんだよ。今、何時だと思ってるんだ。夜中の4時前だよ。でも、これだけはいえる!韓国さん、1500突破おめでとうございます!
油断していましたよね?超油断していましたよね?そりゃそうだ。こちらだって今日で1500突破はないだろうと思っていた。でも、それは起きた。
では、その瞬間をどうぞ。

なんと深夜1時前に凄まじい勢いでウォンは急落してそのまま1490どころか、1500突破して1505ウォンまで落ちた。さすがにこちらも深夜なので起きていなかったんだが、急に3時頃に目が覚めてチャートを確認したら1500突破して大笑いだった。
まさに盆と正月が一気にやってきた。さすがに1500突破したら、大規模介入で元に戻したようだが、でも、記録は作られた。1500突破は確かに越えたんだ。つまり、年内の1500突破予測を的中させました。予定より早かったが、突破して予測が当たれば韓国経済の専門家として嬉しいものだ。
では、ネットで1500突破時の反応を確認しておこう。1500突破記念なので15個ほどだそう。
1.キタキタキタキタアアアアアアアッッッッッ!
記念カキコ
2.遂にルビコンを渡ったか。
もう戻れぬぞ。
3.諸君、私はウォニャスが好きだ。
諸君、私はウォニャスが大好きだ。
さあ、始めるぞ
一心不乱のエクストリームウォニャスを
4.ミョンミョンはついにムンムンの持つ最高値を超えたのか
流石歴代トップの大統領だな
5.1500なんて始まりですよ
エライ人にはそれがわからんのです
6.一瞬1500行ってたのか
1500あたりにKIKOオプション的な地雷抱えてるとか前にどこかで見た気がするけど実際はどうなんだろ?
7.1500の瞬間に立ち会いたかった
8.いってしまいましたな
9.ついに1500台突入でウルトラウォニャス到来
10.コロンブス「あれ、もしかして新大陸通り過ぎた?」
11.こんなの半島有事の前兆だろ
12.いやほんといきなりきたなw
ミョンミョン今どんなきむち?
13.1500見れたし寝よ
明日楽しみ~おやすみん
14.1,503.78 +50.19 +3.45%
+50 止まらない
15.これ何がヤバいって韓銀はこれでも抵抗してんだよな
絶望的な状況なのにドルをどんどん消費している
以上の15個だ。
さすがに東亜版でもお祭り騒ぎだ。深夜だからレスの勢いは低いが、起きてる人は大笑いしているのがわかる。まさかのムンムンの1487ウォンを突破して1505という記録を打ち立てた。しかし、一日で50ウォン下げるとか。さすがに予測できんよね。
では、この時にダウが何が起きていたのか。
記事を引用しよう。
【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク株式相場は、米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの警戒が高まる中、急落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は、一時前営業日終値比で1100ドルを超えた。午前10時現在、前日終値比1110.36ドル安の4万7794.42ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は504.55ポイント安の2万2244.31。
イランのメディアが伝えたところによると、イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」幹部は2日、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖したと主張した。同幹部は、海峡を通過しようとする船舶を「焼き払う」と述べた。
ただ、米FOXニュースは中東地域を管轄する米中央軍の話として、海峡は封鎖されていないと報じるなど、不透明感がくすぶっている。一方、トランプ米大統領は2日のCNNテレビのインタビューで、対イラン攻撃について「本格的な攻撃を始めていない。大規模なものが間もなく来る」と語った。中東情勢の先行きを巡る懸念が強まる中、ダウは寄り付きから一気に売りが膨らんだ。
原油相場の急騰を背景としたインフレ懸念も引き続き相場の下押し要因。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は3日、中東での戦闘の拡大を背景に再び急騰し、米国産標準油種WTIは一時1バレル=77ドル台に上昇。約8カ月ぶりの高値を付けた。インフレを巡る警戒感が再燃し、米早期利下げ観測が後退する中、市場参加者は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の方向性を見極めようと、この日予定されているFRB高官の発言機会にも注目している。
ダウ構成銘柄では、ほぼ全面安の中、キャタピラー、シャーウィン・ウィリアムズがそれぞれ4%超安、ゴールドマン・サックスが3%超安と下げが目立つ。一方、ベライゾン・コミュニケーションズが小幅高となっている。
ニュースは以上。
むしろ、あれで初動なのかよ。米国はイランを焦土にでもするつもりか。でも、ここで米国が強さを見せつけないと中国は台湾侵攻を始めてしまうかもしれない。何より、イランを抑えれば中国は干上がる。ロシアだって武器提供がなくなりきつくなる。
トランプさんを全面支持するのは難しいが、勝てない戦争をやっても意味はない。さっさとイランは降伏した方が犠牲者が少なくて済む。何度も述べているが、イランのハメネイは民間人を大量虐殺した。その指導者も死んでいないのになぜまだ抵抗するのか。
しかし、今、見たらダウはわりと持ち直して、下げ幅がマイナス400ドル程度になっている。日経先物はマイナス2500円とかわってない。
明日はどうなるかわからないが、とりあえず、ウォンやコスピのナイアガラが続くかに注目してほしい。