こちらはイラン戦争の行方も気になるが、米国を助けもしないNATOが米国が脱退したり、何かあったときに協力しないことの影響も危惧している。だから、そうならないためにさっさとNATOは動いて軍をホルムズ海峡に派遣して忠誠を示した方がいいと述べてるのに、国際法がどうとか。米国やイスラエルが始めた戦争に加担しないとか。
そもそもイギリスの二重外交が最初の発端なのに、そんなこと言い出すイギリスの首相の言葉に呆れるしかないという。米国がどうとかいうなら、イスラエル問題の発端は欧州じゃないか。それを忘れてるのか知らないが、欧州ほど身勝手な連中はいないんだよな。歴史に突っ込んだらイギリスが全て悪いになるんだが、話は進まないのでこれからどうなるかだよな。
彼らが戦争に加担しないのは自由だ。そういう意見はあるのだが、この先を考えれば100%悪手なんだよな。なぜなら、NATOから米国が抜けた。もしくは非協力的な対応となれば、ロシアはNATOを脅威とみなさない。ただの烏合の衆として扱うので、そのままウクライナ戦争が終われば、次は欧州を攻めてくるだろう。
そうなったときにNATOは米国抜きでロシアと戦うことになる。米国に助けてとかいっても、お前らイラン戦争で要請したときに何もしなかったよな?むしろ、ロシアの方が原油輸出して助けてくれたよな?だから、米国はロシアと敵対しない。こんな感じで欧州がやったことをそっくりそのまま返される。
そして、最悪なのはロシアと欧州が戦争してもアジアも知らんぷりてことだ。だってホルムズ海峡に何の関係もないですよね?欧州はホルムズ海峡封鎖されても動かないのにどうしてアジアが動くと思うんだ?つまり、ロシアと欧州は戦争しても、同じ理由で参戦が来ないんだよ。
だから、こちらはそれを理解して欧州やNATOは世界平和のために米国批判は後にして動くべきだと最初から述べている。でも、彼らは国際法ガーとか。米国が始めたんだ。そうやってくだらない正論を振りかざし、大局を見誤る。
影響が今回だけの話ではないんだよ。助けてくれと相手が要請したら、何らかに相手に非があっても助けるのが仲間なんだよ。漫画やアニメで良くあるだろう。自分らのやったことはお前らが悪い~、俺らは傍観するわ。それで相手がどう思うかなんてすぐわかるじゃないか。中国だってそうだろう?イランは中国が助けてくれると思ったら、チキンの習近平は何もしない。
戦争の被害を恐れて何もしないなら、どれだけ力を持っていようが意味ないんだよ。逆に言えば、米国は台湾有事や尖閣諸島に中国が攻めてきたら、台湾や日本を助けるために軍隊を派遣してくれると確信できるようになった。もっとも日本の態度次第ではある。
こちらは自衛隊をさっさと派遣してホルムズ海峡封鎖されている船を守るべきだと述べてるが、高市総理はそれをしない。
国際世論や日本人は今回の戦争において「点」だけを見て米国批判している連中ばかりである。違うんだよ。国際情勢は点だけ見て判断するのは危ういんだよ。実際は全て繋がってるんだから「線」で見ないといけないんだよ。
こちらは韓国経済の専門家であるが、韓国経済を看取る上で点だけ見て物事を判断しない。多角的な視点で韓国経済を俯瞰している。
昨日、こちらは東亜版の意見を、韓国が米韓同盟破棄して自立すると宣言したとき、参考に出したが、わりとこの戦争を「線」というものを意識した意見が多かったと思われる。
後、こちらのチャンネルの視聴者さんのコメントもそうだが、こちらの意見についてヤフーみたいなお花畑の意見はあまり見られない。
そもそも点ばかり集中して米国批判して一体何が変わるんだよ?大事なのはホルムズ海峡封鎖を一日でも早く解くことだよな?そこにたどり着かない連中が多すぎるんだよな。
そして、こちらは確実に実行できる最適解を述べている。でも、それを世界はしない。しかし、そんな態度が米国を呆れさせてNATOからいなくなり、自分らが破滅する未来を作り出す。軍事素人でも米国からNATO抜けたらヤバイと理解できるのに、その当事者らは態度は変わらないのだ。
戦争に国民を巻き込みたくない。確かに指導者として国民の受けはいいだろう。でも、それをやったツケは必ず返ってくるぞ。今、犠牲者を出さない心がけが、より多くの犠牲者を生む。欧州やNATO、世界がやっていることはそういうことだ。
ホルムズ海峡封鎖された現状で数千万の人々がエネルギー危機や食糧危機で倒れていく。日本や韓国ではナフサがどうとか騒いでるが、正直に述べてそんなのはたいしたことない。人間はプラスチック製品がない時代でも生きてきたんだよ。家にはプラスチック製品が溢れてるのは事実だが、家のご飯食べるときに茶碗を使うだろう。
人間は賢いのでプラスチック製品が使えないなら、その代替用品をそのうち企業が考え出すと思う。プラスチックが登場したのは近代であり、それまで人類はプラスチックなんて使ってなかったんだよ。
でも、電気やガスがなくなれば現代人は生きていけるのか?ガスがなくて薪で生活するレベルでも食糧があればまだいいほうだ。しかし、原油やガスが足りないと食糧を届けられないんだよ。車や船が動かないと輸送ができない。
今、アジアが直面しているのはそういう状況なんだが、どうもそれを欧州は理解しない。だから、終戦後にホルムズ海峡封鎖解除がどうとか、お花畑のことを述べている。そんなことして、欧州はこの先、アジアの国が助けてくれるとでも?むしろ、アジアがロシア側につくんだよな。あのとき、ロシアからガスや石油を買えて助かったのだから。
物事を大局的に捉えていけば、いかに国際法がどうとか空しくなってくるのがわかるだろう?今、必要なのは国際法じゃないんだよ。人々をエネルギー危機や食糧危機から守ることなんだよ。そして、それをスルーしている欧州は次に何かあったときに米国とアジアから見捨てられる。
ヤフーニュースを見ていると、アホな専門家も多いんだよな。米国やイスラエルが悪いで終わらせて、そこからどんな建設的な議論ができるんだよ。
では、記事を引用しよう。
【ブリュッセル=上杉洋司、パリ=上地洋実】米国のイラン攻撃に欧州が非協力的だとして、トランプ米大統領が北大西洋条約機構(NATO)からの脱退の検討を明言したことに対し、欧州諸国は危機感を強めている。「米国抜き」のNATOを想定した水面下の協議も伝えられているが、自立の道のりは険しいのが現実だ。
【写真】トランプ氏の不倫相手とされる元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさん
米軍機着陸を拒否
フランスのマクロン大統領(3日)=ロイター
「ホルムズ海峡を軍事力で開放するというのは現実的ではない」。フランスのマクロン大統領は2日、訪問先の韓国で記者団に明言した。
当初、トランプ氏は同盟国の協力を得た軍事的圧力による開放を目指した。だが、欧州は真っ向から反対し、計画は再考を強いられたとされる。マクロン氏は「海峡を通過する船はミサイルの脅威にさらされる」とした上で、対話を重視する欧州の立場を訴えた。
トランプ政権と良好な関係を維持するイタリアも3月下旬、中東へ向かう予定の米軍爆撃機のシチリア島着陸を拒否した。ロイター通信によると、スペインの国防相は3月末、「軍事基地の使用も領空の通過も(米軍に)許可しない」と述べ、米国と一線を画す姿勢を改めて強調した。
そもそも、欧州には攻撃の事前相談がなかったことへの不信感があり、「自分たちの戦争ではない」との意識が強い。NATOとしての軍事行動も法的根拠は見当たらないとの立場だ。
「真意」より難しく
こうした欧州の対応にいら立つトランプ氏は1日公開の英紙とのインタビューで、NATOからの脱退検討には「再考の余地なし」と欧州を突き放した。トランプ氏は政権1期目からNATO脱退を示唆してきたが、ベネズエラやイランへの軍事作戦に踏み切ったトランプ氏の真意を測るのは、より難しくなっている。
危機感の強い英国は2日、海峡の安全な航行再開に向け、40以上の国を集めて有志国会合を主催し、協力姿勢をアピールした。ただ、有志国の活動は「戦闘終結後」を念頭に置いており、トランプ政権も意に介していない。欧州がイラン情勢に関与できることは少ない現状は変わらない。
ニュースサイト・ポリティコは1日、「欧州の首脳らは米国の脱退シナリオを念頭に、様々な場で話し合っている」と報じた。NATOの集団防衛が機能しない場合、英国を含む北欧各国など10か国の「合同遠征軍(JEF)」を派兵させる協議も行われているという。核弾頭の増強を決めたフランスは、欧州独自の「核の傘」を広げる計画を進めている。
ただ、「米国なし」のNATOが欧州の防衛力を維持するのは難しい。有事の際、制空権の確保や緊急時の補給、高度な情報収集は米軍頼みだ。軍事増強の資金や兵力は見当たらず、ロシアへの対抗策の点でも「欧州は代替策を見つけられていない」(ポリティコ)。
NATOのマルク・ルッテ事務総長は8日に訪米し、トランプ氏らと会談する。トランプ氏と1期目から関係を築いてきたルッテ氏は「なだめ役」として知られており、危機的状況における手腕が試される。
ニュースは以上。
上の記事を見ればわかるが、こんな状態で米国に対してお前らがやったことだろう。勝手にやれと突き返したんだぜ。しかも、それを国際世論や日本人は批判もしないで、なぜかNATOや欧州が正しいとか言い出す。バカの見本市としかいいようがない。
そういう批判するなら、相応の力を持ってないと駄目なのは常識なんですよね?米国がNATO抜けて困るのは欧州であって、米国じゃないんだよ。こんな簡単な理屈もわからない。そして、後になって米国の要請に応じておけば良かったと後悔することになる。
ホルムズ海峡封鎖だってそうだ。最初から全力でイランを批判して封鎖を解かないと艦隊派遣して護衛すると宣言しておけばこうはなってないんだよ。つまり、史上最悪のテロ行為を容認したことで状況はどんどん悪化しているんだよ。
これについては日本もそうだ。自衛官派遣すると宣言しておけば良かったのだ。明らかに存続危機事態なのに、何も決断できない首相なんていらないんだよ。
でも、こちらはイラン戦争の最初から述べている。圧倒的な力があるのにそれを行使しないで傍観するだけの組織など誰も怖がらないと。NATOや欧州はイランやその関連組織に舐められたんだよ。この先、それがどんな犠牲を生むかは知らんよ。
このまま戦争終わっても、イランが核兵器開発するのは既定路線だ。欧州全土を狙えるミサイルを持っているイランが核兵器を手に入れたとき、欧州はどうやってイランの脅威から自国を守るんですかね。
世界経済を人質にする狂ったテロリストが核兵器を使わないとか信じられるなら好きにやってくれ。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
鈴木一人
東京大学教授/地経学研究所長
1.防衛力というよりも抑止力としてアメリカの存在は絶大であり、核の傘を提供しているということが、欧州における対ロ抑止力になっていた。そこには、通常兵力でロシアを止めることができないという前提があるのだが、トランプはそれを見越して、NATO諸国に対して、アメリカの行動に支援することを要求している。
欧州各国だけでロシアを抑止できるだけの能力を持てば、こうしたことに悩まずに済むが、過去80年、ずっと欧州の「戦略的自律」を主張して来たフランスも、結局それが現実的ではないことはよくわかっている。そう考えるとドゴールも結局はアメリカの掌の上で暴れていただけなのかもしれない。
2.トランプ氏の「NATO離脱」示唆は、もはや単なるブラフとは思えない緊迫感がありますね。 欧州が米国の対イラン強硬策に反旗を翻すのは理解できますが、いざ「米国抜きの防衛」となれば、資金面でも情報収集能力でも現実は相当に厳しい。
米国の保護下で安定を享受してきた時代が終わり、世界は自国優先の「力による秩序」へ激変している。 ルッテ事務総長の交渉に注目ですが、日本にとってもこの「同盟の変質」は決して他人事ではないと感じます。
3.現時点では日米同盟は最重要だけど、トランプ・共和党政権が今後も長く続いて、暴挙が続くようなら、日本も見切りをつけざるを得ない時がくるのかもしれない。相当な覚悟は必要になるけど、NATOやアジア諸国との連携でやっていくことも選択肢にせざるを得なくなるかもしれない。
4.再選されるべきではなかったトランプが二度も大統領へときんさではあったがアメリカ国民は選んでしまった そのほとんどはトランプと同じ協調より私利私欲、他国、世界の安定平和、地球環境、人権等より自分ファースト 今のトランプの行動はプーチン、習近平、金正恩の思想とほとんど同じ いずれにせよ任期が切れれば本来のアメリカへ導く大統領が誕生するはず 今は期間限定でもNATO,G7等一時的でも除外しなければならない情勢 これ以上エスカレートさせトランプが第三次大戦の引き金にならない事を祈ります
5.結局NATOは寄合所帯だからな。一枚の版図として存在してるなら問題の定義も楽なんだがEUという枠組みの中に国が各々存在してるから足並みそろわんのよ。脅威として接してる国と離れてる国が同じ危機感持つかといえばそうはならん。対岸の火状態。故に各国に防衛費や兵を出してくれとなってもそこに温度差が出る。友好であればあえて崩したくもない国もいるわけだから渋るのも出る。こういう状態だから機能不全が起きてもおかしくはない。抱えてる病巣は国連と似たようなものだよ?仮に抜けるとしたらEUで通常戦力を纏められるかとなると難しいでしょうね。故にフランスが核の傘に言及してたんですから。
以上の5個だ。
ヤフーのコメント見てたら呆れるしかない。だって彼らはトランプが悪いから、次の大統領なら、上手くやってくれるとか言い出す。本当、現状を何も理解してない。こういうお花畑の連中にはぴったりの言葉がある。覆水盆に返らずなんだよ。
起こったことは元に戻らないんだよ。米国のNATO不信はトランプさんだけの話じゃないんだよ。なんで彼らは点しか見ないんだよ。次の大統領がまともだという確信はどこから出てくるんだよ?
なんでトランプさん以上に米国ファーストが出てくる可能性を考慮しないんだよ?もはや、彼らは今ある現状を放棄して、未来は良くなっているとか。凄いこと言い出す。完全に思考停止である。今の先にしか未来はないんだよ。挙げ句の果てには日本も再考しないといいだす。
米国抜けてNATOと協力?馬鹿じゃないの。NATOなんて使い物にならないことが証明されただろう。どう考えても日本は米国一択である。日米同盟の傘下に守られることの重要性を理解しないとか。今、日本が中国に強気に出てるのも、日米同盟あるからだろう。
なんで、そんなことも理解できないんだろうか。日本単独で中国に勝てるかどうかぐらいの力では抑止力としては不十分なんだよ。相手が絶対負けると思わせる力がいるんだよ。
そもそもアジア諸国と連携しようが米国と同等な力になるなんて無理だろう?だってNATOよりも米国の方が強いんだから。欧州が束になっても米国に勝てない。アジア諸国が束になっても米国に勝てない。世界のパワーバランスはそうなっているんだよ。