昨日、ウォンが夕方以降に凄まじい勢いで落ちていたので何があったのか。気になっていたんだが、どうやらイラン情勢は長期化してホルムズ海峡封鎖はそのまま。それによって原油価格が凄まじい勢いで上昇。今、90ドルを超えているという。
いやいや、何言っているんだよ。昨日、77ドルとかだったよな。でも、それから一日経たずにしてもう90ドルなんだよ。そりゃ、ウォンもフルボッコになるわ。
しかも、ダウも下がっている。日経平均先物もマイナス1400円とかヤバイ。今日は土曜日なんで証券市場はお休みなんだが、来週が今週以上にヤバイ雰囲気が漂っている。
とりあえず落ち着け。伝える側が慌てても仕方がない。深呼吸だ。息を大きく吸って。吐いて。もう、最悪な形になってきたな。これは国連がホルムズ海峡封鎖を解きに動くんじゃないか。いや、ロシアが反対するか。戦争するのはいいんだが、ホルムズ海峡封鎖は非常に不味い。原油価格90ドルとか。これはもう、庶民が生きていけないレベルにまであがっている。
よし、少しは落ち着いてきた。まずは米国を見ていこうか。全ての経済動向は米国次第だからな。来週の証券市場を見る上でも重要だ。
記事を引用しよう。
イラン情勢をめぐるトランプ氏の投稿などをうけ、6日のニューヨーク株式市場は一時、900ドル下落しました。原油の先物価格も急騰しています。
6日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価は一時、900ドルあまり急落。
アメリカの先月の就業者数が市場の予想を大きく下回ったことから、労働市場の減速の懸念が拡大し、売り注文が膨らみました。
さらに、トランプ氏がイランとの合意は「無条件降伏以外にありえない」としたことから、中東情勢の混乱が長びくとの懸念が広がっています。
一方、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は一時、前の日より14%急騰。およそ2年6か月ぶりに1バレル=92ドル台をつけています
ニュースは以上。

今、6時頃なんだが、ダウは最終的にマイナス453ドルで終わった。一時期よりは戻したが韓国には致命的なニュースが二つある。一つはAI規制とフィラデルフィア半導体指数が大幅下落だ。
記事を引用しよう。
[サンフランシスコ 5日 ロイター] – ロイターが入手した文書によると、米政府当局者は人工知能(AI)向け半導体の輸出に関する新たな規制の枠組みについて議論しており、20万個以上のチップの輸出を許可する条件として、外国に米国のAIデータセンターへの投資や安全の保証を求めることを検討している。
規則はまだ最終的なものではなく変更される可能性もあるが、バイデン前政権が導入した「AI拡散ルール」をトランプ政権が撤廃して以降、米国の同盟国やパートナーへのAI半導体の輸出を規制する初の試みとなる。
この提案が採用されれば、トランプ政権は各国へのAIチップ供給量を決定する際、トランプ氏の最優先事項の1つである対米投資を引き出すための強力な交渉手段を得ることになる。
今回の規則案は、米国の緊密な同盟国については、需要の高い半導体の輸出制限の大部分を免除すべきだというバイデン前大統領の手法から大きく転換するものだ。
提案されている規則は、ロシアなどのブラックリスト登録国には影響しない。こうした国はバイデン前政権下の規則により、米国のAIチップを入手できないためだ。中国はかつてこうした国に含まれていたが、昨年12月に米エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの2番目に高性能なAIチップを受け取る許可を得た。ただ、これらの出荷は国家安全保障上の要件で滞っており、中国側が購入を断念する可能性もある。
ロイターが入手した文書によると、1000個未満の少量のチップの設置でもライセンスが必要になる可能性がある。免除の対象となるには、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)(AMD.O), opens new tabといった半導体輸出企業がチップを監視し、受領側もチップを組み合わせて大規模な「クラスター」を形成できないようにするソフトウエアの使用に同意しなければならない。
最大10万個のチップを希望する外国企業は、政府間の保証を提供する必要があるという。文書によれば、トランプ政権はサウジアラビアが高度なチップを購入する際、すでにこうした保証を求めている。
また、最大20万個の設置については、米国の輸出管理当局者による現地視察が必要になる可能性もあるとしている。
バイデン前政権の国家安全保障当局者で、現在はワシントンのシンクタンク、プログレス研究所に勤めるサイフ・カーン氏は「この規則は、中国へのチップ転用に対処し、最も強力なAIスーパーコンピューターのより安全な構築を確実にするのに役立つだろう」と指摘。
一方で「ライセンス要件が世界規模に適用されており、広範すぎる。政権がこの規制を安全保障のためではなく、同盟国との交渉材料として利用しようとしている懸念がある」と述べた。
米商務省はXに投稿した声明で、新規則の検討を認めたが、前政権が提案した「負担が大きく、行き過ぎた、破滅的な」枠組みとは異なるものになると述べた。同省はサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)への米国製半導体輸出契約の枠組みを踏襲するとした。両国とも米国への投資を約束している。
ホワイトハウスはコメント要請に即座に応じなかった。エヌビディアとAMDもコメント要請に応じていない。
ニュースは以上。
これによってフィラデルフィア半導体指数がマイナス3.92パーセント下がっている。つまり、来週の韓国証券市場は原油価格高騰でウォンフルボッコ。AI規制でKOSPIもついでにフルボッコという最悪の材料が二つも重なることになる。いやあ、なんておもし・・・。ああ、恐ろしいんだ。
せっかく、個人がひたすら買ってなんとかKOSPIをプラスで終わらせたのに全ては無駄だったな。来週からナイアガラだよ。しかも、米国の裁判所が余計なことしたので、米国に5500億ドルの半導体投資がない場合、韓国の半導体関税は100パーセントもありえる。
これは終わったわ。米国の裁判所はパンドラの箱を開けてしまったんだよ。韓国さんは半導体しかないのにそれが全滅しそうなAI規制で、米投資も要求される。
これはリーマンショックのような世界的な金融危機は起きてないのに、もう、リーマンショックよりも酷い。しかし、こうなってくるとウォンもKOSPIも毎日、特集せざるを得ない。せっかく「ぽこ あ ポケモン」が出て、スローライフ好きとしてはじっくり遊びたいのに時間ねえよ。でも、専門家が泣き言を言ってる場合じゃないな。韓国は死にそうな兆しが色々見えてるが、昨日のKOSPIを振り返ろうか。
記事を引用しよう。
米国とイラン間の戦争が続き、グローバル金融市場が動揺する中で6日、国内証券市場も「顔色伺い」の勢いを示した。 コスピとコスダックの間に悲喜も交錯した。
コスダックは同日、前日比3.43%(38.26ポイント)高の1154.67で取引を終え、前高点の1192.78まで3.3%だけを残した。 一方、コスピは前日より0.02%(0.97ポイント)上がった5584.87で取引を終えた。 ATHまでまだ13%ほど足りないわけだ。
取引序盤、コスダックでは前日コスダック150先物で価格制限幅(20%)のため消化できなかった一部上昇分が反映され、買収サイドカー(プログラム売買効力一時停止)が発動されたりもした。 買収サイドカーは先物価格が6%以上上昇し、指数が3%以上上昇した時に発動される。
外国人が4取引日の間に7兆ウォンに達する売り物を出し、コスピが息抜きに入った中で、輸出株の割合が小さいコスダックが需給の側面で相対的に有利だったという解釈が出ている。
この日、コスダックでは個人と外国人が共に売り越した中で、年金基金を筆頭にした機関が4718億ウォンを買い越した。 10日に発売予定の「コスダックアクティブ上場指数ファンド(ETF)」もやはりコスダックへの資金流入を促進するという展望も出ている。
ニュースは以上。
ここでポイントなのは毎日述べているが、投資主体別売買動向である。外国人の投げ売りが止まってるかどうか。

これを見ればわかるが、KOSPIは少し上昇して終わったが、個人が支えただけで、外国人と機関は凄まじい勢いで売っている。イラン情勢悪化すると予測した外国人の投げ売りが止まらない。それなのに借金投資して株を買う個人投資家だらけ。これでは来週は電車がたくさん止まりそうだな。
大丈夫。来週はドボンだぞ。原油価格90ドルに、AI規制とフィラデルフィア半導体指数の大幅下落。韓国の半導体に直撃するから、もしかしたら、12パーセントなんて軽く超えるナイアガラが見られるかもしれないな。本当に断末魔の叫びになりそうだが、日本も原油価格高騰して大変だしな。ああ、でも、韓国は石油備蓄200日ぐらいあるんですよね。こちらは二ヶ月だと見ているが、本当にあるならまだまだ余裕じゃないか。
日本だって253日ぐらいあるようだが、韓国がどうするのか楽しみだよな。嘘しか付かない韓国政府の備蓄量を信じるなんてあり得ないからな。でも、ホルムズ海峡封鎖して韓国船も通れない。
次はウォン動向だ。
開幕は1479と最初から1480越えてきそうな感じだった。
では、チャートをどうぞ。

一度あることは二度ある。二度あることは三度ある。実際、為替や株の世界というのはある領域に達すれば、それは事実となり、次もそれがやってくる可能性が高まる。つまり、ひたすら介入して数十億ドルとかしても、原油価格の高騰にウォンは投げ売りされていったのが昨日から今朝の動きである。
それで夕方頃までは1470ウォンぐらいで推移していたのだが、いきなり18時頃からウォンは急降下。軽く1480突破して1486ウォンまで下がる。そこから激しいもみ合いが続くも、原油価格高騰の勢いも止まらずにウォンも大劣勢。さらに米国証券市場が開いて0時を回る頃、ウォンは二日前の悪夢を再現するかのように急降下。1496ウォンまで落ちた。
それから必死に介入して、今は1480ウォン付近まで戻した。韓国さん。これは毎日、数十億ドルは浪費しているとおもうが、このまま原油どころか。ドルが枯渇するぞ。
諦めて1500を受け入れろよ。ドルがなくなればもう終わりだぞ。
それでネットの突っ込みを見たかったのだが、昨日、5チャンネルがぶっ壊れていて閲覧不可能だった。今は復帰しているが過去記事は全滅。ウォニャススレはたってない。1500目前なのになんという悲劇。