韓国ガガソリン価格の価格統制まで初めて、本当に備蓄が200日あるのかと疑われているわけだが、原油備蓄が100日とか言われている中国も本当に100日あるか怪しい。しかし、どうやら100日だけじゃないようだ。なんとシンガポールメディアだとなぜか1月と2月に大量に原油を購入していたことが判明。中国さん、凄いタイミングいいですね!
まずはその記事を引用しよう。
2026年3月10日、シンガポール華字メディア・聯合早報は、米国のエネルギー研究員の分析として、中国の巨大な石油備蓄がエネルギー市場の混乱から同国を守っていると報じた。
記事は、コロンビア大学グローバルエネルギー政策センターのエリカ・ダウンズ上級研究員の見解を紹介。中国の戦略備蓄には約14億バレルの原油があり、中東からの輸入が完全に途絶しても約6カ月分の供給不足を補えると指摘したことを伝えた。
また、中国が過去20年にわたり、現在のような事態に備えて戦略石油備蓄を構築・充填してきたとダウンズ氏が解説したことを紹介している。
さらに天然ガスについても、中国の中東依存度はわずか約6%にとどまり、国内生産とパイプライン輸入の増加がリスク軽減に寄与していると指摘したことにも触れた。
記事は、イラン紛争により世界のエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が実質的に閉鎖され、原油価格が一時1バレル120ドル(約1万8960円)付近まで急騰するなど、国際市場は大きく動揺したことを改めて紹介した。
その上で、中国がより多くの産業で石油から電力への転換を進めており、電力は国内の石炭、水力、風力、太陽光で賄えるというダウンズ氏の予測を伝えた。
記事によると、ダウンズ氏はさらに「中東情勢の混乱が、中国のクリーンエネルギー移行と全面電化をさらに力強く推進させる契機になっても驚かない」との見方も示したという。(編集・翻訳/川尻)
ニュースは以上。
なんと中国の原油備蓄は100日どころか、180日もあるようだ。しかも、約14億バレルとか。おかしいな。こちらは中国の備蓄はコロナの時ですら38日分だったか。それから不動産バブル崩壊で財政難で、戦略物資の売却して凌いでいて、実際はタンクに20日分とか。そんな記事を紹介したんだが、一体どっちなんだろうか。
そもそもシンガポールメディアのいうことが当てになるか怪しい。シンガポールは華僑の国でもあるからな。中国向けの宣伝メディアの可能性が高い。
ええ?ネタはわかってる?どうせ持ち上げといて落とす作戦だろう?やはり、ばれてるか。実際、韓国と中国の発表はほとんど嘘なので、彼らの「行動」で本当の備蓄量を探るしかない。それで、二つ面白記事があるので見ていこう。
最初はなぜか、中国が台湾への挑発を止めたことだ。しかも、2月27日からという。あれれ?2月27日になにかありましたよね。米国とイスラエルがイランに大規模攻撃を仕掛けた日である。
記事を引用しよう。
台北(CNN) 台湾軍は、台湾周辺を飛行する中国軍機の追跡という日常任務に慣れている。数機のときもあれば、それ以上のときもあるが、ほぼ常に存在している。
だからこそ、中国軍機の飛来が2週間近くもぴたりとやんだとき、その静寂は驚きであると同時に、強い当惑も抱かせた。
静寂は12日に破られた。台湾軍によると、過去24時間で人民解放軍(PLA)の航空機5機が台湾海峡周辺で活動し、そのうち数機は同海峡の「中間線」付近を飛行していたという。
アナリストらは今回の停止について、中国の航空活動が停止した期間としては台湾が日々の軍事データを公表し始めて以降で最長だと指摘する。
台湾、日本、南シナ海周辺における中国軍の動きを追跡するオープンデータプラットフォーム「PLAトラッカー」の創設者ベン・ルイス氏はCNNに「台湾国防部(国防省)が2020年にこのデータを公表し始めて以降、その傾向は増加の一途をたどってきた」と指摘する。「そして今のこの小康状態が今日終わったかどうかは定かではないが、非常に大きなパターンの変化を示している」
2月27日から13日間連続で、台湾付近を飛行する中国軍機は確認されなかった。
今月6日には、台湾の防空識別圏南西の端で2機の航空機が確認されたが、それでもアナリストらは、このパターンは近年着実に増加してきた中国軍の活動とは大きく異なると指摘する。
この突然の静けさはさまざまな臆測を呼んでいる。
一つは、今月末に予定されている習近平(シーチンピン)国家主席とトランプ米大統領の会談を前に、中国政府が緊張の高まりを避けようとしているというものだ。会談では、貿易、技術、そして台湾問題が取り上げられるとみられる。
イランとの戦争と、戦争が世界のエネルギー市場に及ぼす潜在的な影響を指摘する声もあるが、アナリストらはそれらが関連している可能性は比較的低いとしている。
また、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が今週閉幕することに注目する向きもある。過去には、この期間中に軍事活動が一時的に鈍化したこともあったからだ。
台湾国防部は、この小康状態をもって結論を出すことには慎重になる必要があるとしている。台湾周辺での中国海軍の活動は期間中も継続しているためだという。
5機の航空機が確認された12日には、米海軍の哨戒機P8が台湾海峡を通過した。中国機は単に米軍機を監視するために配備された可能性がある。
それでも、過去に米軍の艦船や航空機が同海峡を通過した際の対応と比べると、今回の反応は控えめだったようだ。
こうした不確実性から、アナリストらは今後の展開を注視している。
過去5年間、中国は台湾周辺に派遣する航空機の数を劇的に増加させ、かつては大規模な軍事侵攻とみなされていた行為を徐々に常態化させてきた。
台湾周辺では数十機の中国機が活動していると報告される日もある。
こうした状況下で、中国軍機が突然姿を消したことは、飛行の再開と同じくらい注目に値するとルイス氏は述べた。
「以前は5機の航空機が確認されただけでもニュースになったものだ」とルイス氏は述べた。「今はゼロでも話題になる。それが異例なのだ」
この謎は今のところ未解決のままだ。
ニュースは以上。
過去5年間やってきたのにそれがいきなりストップ。そして、止まった日にイラン戦争勃発。どう見ても答え合わせできてますよね。原油備蓄100日とか、180日とか。真っ赤な嘘ってことだ。そもそも中国がそれだけ原油を蓄えているなら、もっと貿易赤字が増えててもおかしくないんだよな。14億バレルだからな。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.単純にイランから油が入って来なくなったからじゃない?時期もぴったりだし、この狭い日本で一年足らずの備蓄なんだから、大陸みたいなでかい所じゃよっぽどカツカツなんだと思う、威勢張った所で1ヶ月、半年先が見えないんでは湯水の様には使えないって事であろうし、金あっても現物が来ないってのが現状だろうからね。
2.単純に大規模だから燃料も動けば消費するのが普通だからイラクの戦闘で原油価格上昇で量が確保できてないのかも知れない。中国国内の原油消費量も莫大だから潤沢に中国国内に原油が無いのかも。
3.イラン対策でそれどころじゃ無いのでは? 中国は実はかなりの量の原油をイランから輸入しており、国内のガソリン価格上昇から見ても相当困っていることは容易に想像出来る。ガソリンだけでは無く、多くの製品が絡む。中国は国内需要を賄うだけで無く、輸出で成り立っている。
4.燃料だろうな。カタパルト無しの空母から飛び出す訳だから、燃費悪そうだもんな。世界の工場を自負している国としては生産に必要な燃料も確保しないとならないしね。国内の備蓄も必要だろうしね。
5.訪中もだけど燃料も問題になってるのでは?案外中国は、公表されているよりも石油備蓄が少ないのでは?
6.ベネズエラ・イランと連戦連敗の中国製防衛システム
7.書類上の備蓄燃料が存在しないことが発覚したとかじゃないのかな
8.戦闘機は原油を精製して作られるジェット燃料(ケロシン)を極めて大量に消費します。
1時間で8,000リットル以上: 自衛隊のF-15戦闘機の場合、1時間の飛行で約8,000リットル(ドラム缶約40本分)のジェット燃料を消費します
空母は軍艦の中でも特に大型であり、運用にあたっては大量の燃料(主に原油を精製したジェット燃料や重油)を消費します。その燃費の悪さと消費量の多さは、現代の軍事作戦において大きな課題となっています
9.候補1、燃料を使うな司令が出た
候補2、キンペーがビビってる
候補3,人民解放軍の内部で混乱している
候補4、そもそも燃料が無くなった
はったはった!
10.台湾併合なんて無駄なカネ使いは
止めとけばエエのよ。
イラク攻撃をなりふり構わずやった
今のアメリカ政権なら、必ず干渉して
来る。
ウクライナ、イランに次いで大きな紛争に
発展し、第三次世界大戦の引き金になる。
習キンペは責任取れるのか?
それとも止めてノーベル平和賞を
受け取るのか? どっちにする?
以上の10個だ。
こちらは燃料がない一択だとみている。一日ぐらい休んでもいいとおもうのだが、二週間も何もしない時点で、イランから原油が入ってこなくなることを理解してやめたんだろう。そして、中国のイラン戦争の即時停止要求とかも。自分らの備蓄がヤバイからというのが真相。だってメンツを重んじる中国が原油備蓄してないから助けてなんて言えないものな。
つまり、トランプさんはそれを知ってるから、高みの見物をしているんじゃないか。確かにこちらも原油価格98ドルとか。日本物価も上がりそうなのは心配だが、それよりも台湾侵攻されたら被害はそんなものでは済まないからな。
つまり、このままイランの戦争が長期化すれば、中国、ついでに韓国も干上がる。韓国はほっといても破滅する未来が見えてるが、中国についてはそうはいかない。
そして、最新ニュースでも原油枯渇しそうなのがわかるという。
では、記事を引用しよう。
中国国有石油大手の中国石油化工(シノペック)が商業石油備蓄から1300万トン(9500万バレル)を放出するよう求めたものの、中国政府が拒否した。関係者2人が今週、明らかにした。
業界推計によると、世界最大の石油精製能力を有するシノペックは、日量約400万バレルの原油輸入のうち6割近くを中東に頼っている。ただ、米・イスラエルとイランの軍事衝突で中東の輸出が脅かされているため、処理量に換算して約19日分の原油放出を求めていた。
また、中国政府は複数の石油精製業者に対し、戦略石油備蓄は現時点で放出禁止だと伝えたという。
調査会社ボルテクサや貿易業者によると、中国の戦略備蓄は推計約9億バレル。78日分の輸入量に相当する。
ロイターニュース。
ニュースは以上。
これを見る限りでは14億バレルはずなのに9500万バレルも出せないんだから、石油備蓄は嘘だってこと。記事の通り、9億パレルもあるわけないだろう。だって9500万バレルmも出せないんだから。そもそも中国企業が放出してと頼んでるのに、それを拒否するって、じゃあ、誰のために備蓄していたんだよになる。つまり、本末転倒なんだよ。
原油に限らず、戦略物資の備蓄というのは企業や国民が困らないように国が管理するものだ。でも、それを拒否する中国政府。もはや、78日もないのは明らかだ。やはり、20日足らずというのがわりと真相なんじゃないか。
だとしたら、イラン戦争が始まって二週間。ロシアからの輸入分もあるので、原油が全く入ってこないわけではないが、じり貧になっていくのはいうまでもない。つまり、それらを計算しても、あと1ヶ月も持たないんじゃないか。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.備蓄を放出しない、との判断が出れば中国国内のガソリンスタンドなどは値上げする。次の供給がいつになるか分からないからだ。値上げになれば今後のさらなる値上げを心配して消費者は早めに給油しようとなり、あらゆる商品の輸送コストにも反映される。つまり物価が上がる。経済成長率が鈍化している中国市場はさらに景気が減速する。
2.国民生活よりも戦略物資の確保が優先という事ですかね。国土が広く輸送用のガソリンも大量に消費するでしょうに、台湾侵攻用でしょうか。それにしても備蓄量がすくないですね。
3.実際のところ、横流しで在庫殆ど無いからなんじゃね?
4.台湾侵攻用の燃料がまじで無さそうだ
5.「うちには在庫がありません」と宣言してるようなもんだが、大丈夫なんかな?
6.本当は備蓄なんて無いと思わせておいてだな、本当に無いんだなこれが
7.実は横流しで半分くらいタンク空っぽなんじゃね・・・そして隠蔽のために謎の火災発生
8.中国の石油備蓄が無くなりそうになったら、ハル・ノートならぬルビオ・ノートが出てくるのかな?
9.ホルムズ海峡周辺の船が軒並み中国船籍
或いは中国行きの信号を発信しているらしいから
革命防衛隊としてはとりあえず手当たり次第にやっつけ
10.どの程度中国で石油が足りてないのかまではわからないけど、
パニック防止のために備蓄を放出してくれとシノペックが国に要請するのはわからんでもない
額面通りの備蓄がないから放出しないのか、習近平がよくやる「お前らで何とかしろ」の一環なのかがわからないところも気になる
以上の10個だ。
台湾侵攻するような備蓄確保している。しているわけないじゃないか。中国の弱点というのは巨大過ぎることだ。確かに上手くいってるときはその巨大な領土で、たくさんの工場が動いて輸出を拡大できた。しかし、輸出する製品を作るには当然、材料やエネルギーを使う。巨大すぎるとその一日の使用量が膨大だ。
つまり、結局、それが命取りになるんだよ。特にこういう状況になれば台湾侵攻してもエネルギー問題が解決するわけじゃないんだよ。台湾に原油なんてないからな。