日別アーカイブ: 2026年4月16日

テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」16日放送で前日の謝罪には触れず 玉川徹氏は通常通り出演

ここからは韓国経済の話題だ。

突然、韓国の李在明が日本やユダヤ資本に喧嘩を売って、日本はいつも通り、スルーしているが、イスラエルがガチ切れしてきた。すでにそれについては取り上げたので、実は日本でもユダヤ資本に噛みついたコメンテーターがいた。

それで、こちらは面白い動きがあれば取り上げると思ったが、取り上げたてことはあったんだよ。予想通り、テレビ朝日が謝罪した。そりゃユダヤスポンサーが全員、いなくなる可能性があったからな。テレビ朝日からすればとんでもない損失である。アホなコメンテーターの人種差別でスポンサーがいなくなったら、その損失は計り知れない。

それで、こちらも当然、本人が謝罪するとおもっていたのだが、なぜか、謝罪しないという。おいおい、テレ朝だけ謝罪させて本人、スルーですか。さすがにコンプライアンスとしてないよな。

記事を引用しよう。

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)が16日、生放送され、前日15日に謝罪した、玉川徹氏の10日の放送内での発言については触れなかった。

16日の放送では、玉川氏、MCの羽鳥慎一らが通常通り出演。中盤にはイラン攻撃による米国内の経済事情、トランプ大統領の肝いりとされるチップ減税などについて特集した。一方、前日に謝罪した、番組内での発言についての言及はなかった。

番組公式サイトでは15日に文面をアップし「アメリカとイランの協議に関する4月10日の放送でのコメンテーターの発言は、差別と受けとられかねない、誤解を招くものでした」と謝罪。続けて「コメンテーターの発言は、クシュナー氏に関する専門家への質問であって、差別的な意図はありませんでしたが、説明が不十分で表現に配慮が足りませんでした」と釈明していた。

その上で「宗教・民族・出自といった属性によって人物が判断されることはあってはならず、差別や憎悪、偏見を助長することがないよう丁寧な番組制作に努めてまいります」としていた。

10日の放送では、米国とイランの協議について報じた際、元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏の参加の是非について「トランプ氏の娘婿?トランプ家の代表として入ってるとしか見えないし、ましてやユダヤ人ですよね?イランとの協議に関しては、いない方がいいような気がするんですけど。娘婿という立場として入ってくるこの人って何なんだろうと思ってるんです」などと発言していた。

この発言に対し、駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘン氏が、テレビ朝日に「正式な書簡」を送って抗議したことを表明。テレ朝の謝罪後には、コーヘン大使は「私たちは、テレビ朝日が責任を認め、公式に謝罪するという決定を行ったことに留意いたします。今回の対応は、他の報道機関にとって期待される基準を示すものであり、今後も一貫した責任ある行動が求められます」などの受け止めを示している。

ニュースは以上。

このようにまさかコメンテーター謝罪するどころか、華麗にスルーである。さすがにこれを許すのはまずいんじゃないのか。当社の方針で謝罪したのに、当の本人が何の言及もない。こういうのは誤解とか。そういうのではなくてさっさと謝ったほうがいいんだよ。

上の文言を見ればクシュナー氏が交渉の席にいるのが、相応しくない、相応しいを決めるのはお前じゃない。トランプさんである。別に誰がいようが、そんなことを問題視する方がおかしいと思わないのか。しかも、ましてやユダヤ人だから相応しくないてどういうことなんだよ。

なんでユダヤ人なら相応しくないんだよ?イランと敵対しているから?意味がわからない。クシュナー氏はユダヤ人の前に米国政府の重鎮だろうに。そもそも誰を交渉役にするかで専門家の見解とか意味不明だからな。米国が決めることに、関係のないコメンテーターが出てきて、意味不明なことを述べているだけなんだよな。

このように日本でもわりと問題視されてるが、本人を含めて正式に謝罪した方がいいと思うぞ。左翼の連中はイスラエルを叩ければいいように思ってるが、この戦争でイスラエルや米国を一方的に悪と決めつけるのはただのお花畑である。

それで、同じような発言した李在明はどうなったのか。ついに韓国は気が狂ったようだ。テレ朝は謝罪したけど、韓国政府は謝罪どころか、意味不明なことを言い出した。

記事を引用しよう。

チョ・ヒョン外交部長官は、イスラエルに言及した李在明(イ・ジェミョン)大統領のソーシャルメディア(SNS)への投稿について、「イスラエル側と緊密に意思疎通を図り、イスラエル側も理解を示しており、さらなる立場表明もなく収まった」と述べた。

15日、国会外交統一委員会で与野党議員らは、李大統領のSNSをめぐり攻防を繰り広げ、関連する質疑を集中的に行った。

チョ・ヒョン長官はこれに対し、「パク・インホ(駐イスラエル)大使がある行事でイスラエル外務省の高官から『韓国側の説明に感謝する』という話を聞いたと報告してきた」とし、「外交的な摩擦はなかった」と語った。

李大統領は10日、ソーシャルメディアX(旧ツイッター)への投稿で、イスラエル国防軍(IDF)の残虐行為疑惑が映った動画をシェアし、「ユダヤ人虐殺や戦時中の殺害と何ら変わりがない」と記した。これに対し、イスラエル外務省は「糾弾」などの言葉を
用いて反発した。

これに対し、チョ・ヒョン外相は「イスラエル側が自国と考えが異なることを外務省の公式アカウントを通じて明らかにしたことを受け、韓国外務部も我が国の首脳が普遍的な人権と国際人道法の重要性を強調し、国際社会が平和を築かなければならないという
極めて当然の発言をしたことに対し、イスラエルがそのような反応を示したことについて、イスラエルと緊密に意思疎通を図った。イスラエル側も理解を示し、さらなる立場表明もせず、うまく収まった」と説明した。

チョ長官は、李大統領のメッセージがイランとの外交協議などに役立つという「外交的実利」への期待については言及しなかった。民主党のキム・サンウク議員が「外交的実利」について質疑すると、「確かにあるだろうが、これがどのような実利をもたらすなどと私が述べることはできない」とし、「紛争の平和的解決の原則などを(大統領が)強調したものとして、我々は説明している」と答えた。

一方、「国民の力」のペ・ヒョンジン議員ら野党議員は、李大統領のメッセージがイスラエルとの関係を損なったとして、強く非難した。ペ・ヒョンジン議員は「ソーシャルメディアに軽率に無思慮な投稿をしてはならないと(大統領に)忠言すべきだ」と繰り返し求めたが、チョ長官は「考えが異なるため、その言葉を受け入れるつもりはない」と答弁した。

ホルムズ海峡に足止めされている韓国船舶26隻の情報を韓国政府がイランに提供したことに関する質問に、チョ・ヒョン長官は「韓国船舶の安全のために、イランだけでなく湾岸諸国すべてや米国にも提供した」と答えた。

ニュースは以上。

よくわからないが、イスラエルは理解を示して感謝したそうだ。ええ?あの発言の何処を理解できたんだ?さすが、韓国だ。こうも斜め上にもっていくのか。まさに認知バイアスなんだよな。

韓国人は困ったら、勝手に相手は自分たちを理解しているとか言い出すんだよ。こちらはそれを米国の関税交渉で何度も見てきたので、苦しいのがよくわかるという。

でも、米国は最終的に韓国に3500億ドルの米投資を確約させたじゃないか。実際、韓国は一つも投資してないので、米国が関税戻したんだったか。イラン戦争で有耶無耶になっているな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.イスラエル「そんな事は言ってない」

2.玉川にまで噛み付いてくるイスラエルを甘く見過ぎじゃね

3.この展開、そんな事は言っていない案件だなw
韓国が都合の悪いときは必ずこういうのが出てくる

4.「弁明を聞いてやった」を勝手に理解を示したと言ってるだけじゃないの?

5.これひょっとして「そんなことは言ってない」のMAXでヤバいヤツ?

6.後頭部殴られたでは済まんだろうな。吹き飛ぶわ。

7.こんなことで感謝しないでしょ

以上の7個だ。

まあ、そりゃそうだよな。イスラエルが韓国の李在明の何の理解を示すんだよ。ホロコースト持ち出しておいて、この言い草なのが韓国である。本当、アホなテレ朝のコメンテーターといい、韓国といい、謝罪したら負けなんですかね。

イスラエルは戦争で忙しいので一々、相手している場合じゃないからと、こんな意味不明な幕引きされてもカンカンだろうな。

日経平均が最高値更新、一時5万9500円台 米・イラン交渉に期待

イラン戦争の停戦協議は2回目の日程調整となっているが、それよりも気になるのが日経平均株価やコスピが過去最高値を更新しているてことだ。

まあ、これもAIや半胴体の関連株が急上昇しているためだとおもうが、問題はそこじゃないよな。戦争の終結期待はあるかもしれないが、双方の隔たりは何一つ埋まってない。

米国はイランに濃縮ウランを全て引き渡せ、ホルムズ海峡封鎖を解けと述べているし、イランは核開発させろ。ホルムズ海峡で通行料徴収を認めろ。賠償金払え。イスラエルにレバノンを攻撃させるなといった感じで、協議は全くの平行線だ。

どう見ても双方の妥協するには相当の時間がかかりそうな気もするのだが、証券市場は既にイラン戦争は過去のものだと織り込み始めた。これは不思議な話なんだが、戦争の状態になれてきている。ホルムズ海峡封鎖されても代替ルートで原油確保できるので、最初の一ヶ月はその調達で奔走していたが、徐々に落ち着きを取り戻している。

例えば、日本ではナフサ不足でTOTOが新規受注を停止したのだが、昨日だったか。旭化成がこんな発表をしている。記事を引用しよう。

日本全体で6月中旬から下旬までナフサ調達にめど=旭化成社長 | ロイター

清水律子 2026年4月15日午前 11:38

[東京 15日 ロイター] – 旭化成の工藤幸四郎社長は15日の経営説明会で、ナフサの調達について「日本全体​で6月中旬から6月末くらいまではめどが立‌ったと考えている」と述べた。三菱ケミカルも出資する三菱ケミカル旭化成エチレン(AMEC)についても「6月​中旬くらいまでは稼働にめどが立っ​た」とした。

同社は、ナフサを熱分解してエ⁠チレンなどの基礎石油化学品を製造する​ナフサクラッカーと川下にある住宅を手掛け​ている。

工藤社長は2月の米イスラエルによるイラン攻撃以降「官民挙げてナフサの調達にまい進してき​た」とし、「これまで川中の皆さんに決して​迷惑をかけてはいけないという使命感の中でナフサの‌調達⁠に走ってきた」と説明した。

工藤社長は「ナフサの調達が最も重要」と強調し、調達先の多角化を進める考えを示した。ただ、中東問題​の長期化懸念​もあり、⁠ナフサの価格も高騰している点に触れ「調達を確認すると同時​に、価格がどのように変動していく​かと⁠いうようなことも考えるべきタイミングに来てる」と指摘。「必要な場合は値上げもお願いし⁠てい​る状況」とした。

一方、川下​にあたる住宅事業では「今の段階で影響があるとはつかん​でいない」とした。

ニュースは以上。

このように日本全体で6月末ぐらいまでは目処が立ったと。つまり、プラスチック製品がなくなることはない。サランラップの値上げなどはあるが、全くもって消えるわけではない。日本政府を必死にナフサ不足はどうするのか。

マスメディアが必死に煽って、ヤフコメでも節約を呼びかけるべきだとかお花畑連中のコメントをたくさん見かけたが、結局は原油供給も来年の初めまで目処が立っており、ナフサについても6月末ではいけると。もちろん、その後、中東以外のルートでの輸入を増やすだろうし、足りなくなることはない。

そして、日本は石油備蓄が250日から最初あったので、ほとんどダメージを受けずに今までイラン戦争の中でも生活しきた。株価も最初は下がったが、停戦合意で気がつけば6万円目前まできてるのだから、投資家からすれば、イラン戦争?まだやってるの?今はAIや半導体の投資の時代だよ。そんな感じである。

このように見ていけば、もはや、戦争ムードなんて綺麗さっぱり消えている。原油価格は90ドルで推移しているが、そもそも原油価格ですら投機筋の動きなのだから、終戦すれば元に戻る以上に下がる可能性が高い。なぜなら、この間にも中東依存が急速に減少して、貿易の多角化となっている。

そりゃそうだろう。普通に考えて調達するときに1ヶ月や3ヶ月と短期契約より、半年や一年、さらに長期といった感じになるほうが相手は嬉しいだろう。日本は中東依存から抜けて色々なところから原油調達に動いてる。もちろん、これは日本だけじゃない。今まで中東依存していたアジアの国は必死に調達先を探していた。

すると原油の安定供給で中東以外のルートは増えれば、当然、原油不足に陥って原油価格高騰というお決まりの動きがなりにくくなる。

つまり、戦争が起きたときやホルムズ海峡封鎖という大規模な経済イベントはもう市場は織り込んでしまっていて、既に企業の業績や経済動向などを重視するようになっている。

結局、このまま行けば日本はたいしたダメージを受けずに一人勝ち状態となる。それが日経平均株価6万円目前の真相だ。なぜなら、株価とは半年後の景気を左右するといわれている。もっとも、コスピも6200まであがってるので、半導体一強の韓国もなんとかなると投資家は見ているのか。

これがこちらが日経平均株価が上がっている楽観的な見方である。経済を扱うので日経平均株価が過去最高値を更新するのは歓迎すべきことであって、こちらはヤフコメに出てくるアホなエコノミストと違うので市場の反応を追っている。

彼らは不安を煽っているのに日経平均株価は過去最高を更新しました?今、どんな気持ちですか。ここ1ヶ月、ヤフコメのコメンテーターのコメントとお花畑連中のコメントを色々と取り上げてきたが、実際、どれも外れなんだよな。

イラン戦争始まってから、こちらの動画を連続で見ていけば、最初、そんなこと言ってたの?と驚くと思うぞ。そのうちまとめた動画でも造れたらいいのだが、さすがに時間はないか。

こちらは朝と夜の動画2本作成していて、言うなれば仕事量が2倍になったわけだ。でも、記録は大事だと思うんだよ。イラン戦争がどのように始まって、どのような結末を迎えたのか。一日一日リアルタイムで追ってきたからこそ、到達する結論というものがある。

もちろん、イラン戦争はまだ終わってない。しかし、投資家からすれば既にリスクは織り込み済みであるということ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

石川智久認
日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト

1.停戦合意が少しづつでも進むのではないかという期待感から買われています。またAI等への根強い期待も株価上昇材料です。一方で、期待先行で上昇している面もあります。毎日トランプ大統領が様々なコメントを出すたびに市場の期待は大きく変わるなか、当面は、利益が出れば売り、下がったところでは買うといった、値動きが荒い展開が予想されます。不透明感が払しょくされないなかでは、一方的に上昇するとも考えにくい状況です。

2.まあ相場や株価なんてこんなもの。上がったり下がったり、イラン情勢が落ち着かない中で上がる要素など普通に考えたらないのに、でも株価は史上最高値レベルまで上がってくる。 株価に理由なんてないですよ。誰かが上げたり下げたりして金儲けのネタにしてるだけ。 その程度に思っていることが大切です。そう思ってただひたすら長期に持ち続けることが大切ですね。

3.終値ベースで過去最高だった2026年2月27日のドル円為替相場は、1ドル155円台後半から156円台前半でした。 ですから今の為替レート158.8円から考えるとドルベースでは若干低くなりますね。 昨日の経済ニュースでは海外の機関投資家の幹部が、中東情勢によっては今後も乱高下はあるだろうが、停戦が決まってから投資したのでは乗り遅れる、日本の企業は技術力など強みがありまだ伸びしろがある的な事を言っていました。 しかし個人的には、海外の投資家が日本のホルムズ海峡依存による産業構成をどこまで把握しているのか疑問に思います。彼らは最も動きが速い投資家ですから、売るときは真っ先に売ると思います。

4.投資は下落しても動じないメンタルと長い目でみれる余裕が必要。 昨年4月のトランプ相場や選挙後の高市相場、今回のイラン相場で一喜一憂している様な方は投資に向いていない。 そもそも、株価が正確に予想出来るなら誰も苦労はしないだろう。 儲けようと考えない方が儲かるというのが株式投資だと思う。

5.日経平均が最高値超えた=市場は上げ方向に舵を切ることに決めた、ということ。 最高値超えるか押し戻されるかは今後の動きに対して非常に大きな分岐点だった。 イラン問題が不透明だけど、もうそれがどう決着しようが最高値超えた時点でそこは株価に織り込んだということ。 理屈じゃなくて、市場がそう決めたんなら大局的には今後も上げに動いていくんだろう。 おそらく先月の大幅下落で売り方向にベットした個人投資家が大量にいるだろうけど、みんな養分になっちゃったね。

6.今回の上昇も結局は米国や中東情勢頼みという印象が強く、日本の実力で上がっているとは言いにくいのが正直なところです。こうした外部要因でここまで大きく動くというのは、裏を返せばそれだけ相場が不安定だということでもあると思います。 株価だけ見れば好調に見えますが、国内では賃金や消費が大きく伸びている実感は乏しく、多くの人にとっては恩恵が感じにくい状況ではないでしょうか。 このまま外部環境に左右され続けるのか、それとも国内の成長で支えられる相場に変わっていくのか。今回の動きは、その違いを改めて考えさせられるものだと思います。

7.この情勢にも関わらず、日経平均は3連騰中で史上最高値を更新し、6万円を窺う勢いです。また、Nasdaqは11連騰で史上最長、S&Pも最高値更新と、米国市場も絶好調です。 東証の取引主体の7割は外国人。世界のマネーは、イラン戦争の終息を織り込んだということだろうと思います。 戦争終結後も原油高、円安、人件費増などによる物価高はしばらく続くでしょう。インフレ=キャッシュ減価ですから、インフレヘッジとしても株式投資の動きも持続すると思います。

8.高値更新していても、持ち株は上がらず、日経平均の妙ですね・・・ 上がったり下がったり、マイナスが解消しなかったり、数字だけ見てると憂鬱になることもありますが・・・ 配当金を長期に渡って受け取ることを狙ったり、数年経ってから上がってくれればいいという感覚で持ち続けるしかないかなあと。

9.石油の危機は来月くらいからボディーブローのように効いてくると思いますけどね。 建築業界では、入荷困難になったり、想定をかなり上回る値上げ祭りの話ばかりで、現場の停滞も有り得ると専らの噂が上がっていますし、建設価格が上がり、工事がストップしたり、中止するところも出てくるでしょう。 特に塗料・防水材・プラスチック製品(配管やユニットバス等の住宅設備)は現時点でも影響し始めていますからね。 その時に、物価高で株価が上がるか、経済の停滞で株価が下がるかの話になってくるでしょうね。

10.日経平均が最高値超えた=市場は上げ方向に舵を切ることに決めた、ということ。 最高値超えるか押し戻されるかは今後の動きに対して非常に大きな分岐点だった。 イラン問題が不透明だけど、もうそれがどう決着しようが最高値超えた時点でそこは株価に織り込んだということ。 理屈じゃなくて、市場がそう決めたんなら大局的には今後も上げに動いていくんだろう。 おそらく先月の大幅下落で売り方向にベットした個人投資家が大量にいるだろうけど、みんな養分になっちゃったね。

以上の10個だ。

このように日経平均株価が過去最高値を更新して、今でも、59640円まで上がっているのだが、戦争前より上がってる時点でもうよくわからないという。

【韓国外相】 ホルムズ海峡通航問題 「イランに代価払う計画ない」

ここからは韓国経済の話題だ。

韓国さん、言ってることと。やっていることが正反対ですよね?韓国さんはイラン外相と電話会談して、50万ドルの人道支援を約束しましたよね。それで、イランに代価払うつもりがない?

むしろ、50万ドルでは約7800万なので、3億円の通航料寄りもはるかに少ない。しかも、韓国は26隻の船がホルムズ海峡沖で待機中なので、3億円×26=78億円がいる。それを50万ドル払って通してくれじゃ、イランからすれば26席分の代金プラス婦プレミア分を要求するに決まっている。

イランは通航料を国の信頼度の5段階にわけて徴収しているそうなので、一番安いのが3億円と考えたら、韓国の場合は敵国なので一番高い料金になるのは間違いない。

もっとも高い料金ですらイスラム革命防衛隊からすれば、原油代金70億ドルを踏み倒されているのだから、先にそれを利子付きで払えになるんじゃないか。

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官は15日の国会外交統一委員会で、ホルムズ海峡周辺に停泊している韓国関係船舶の通航に関連し、「イランに代価を支払って船舶を通過させる場合、米国の逆封鎖と衝突する可能性があるのではないか」との野党議員の質問に対し、「今のところ、イランに代価を支払い、米国側が話していることに反することを行う計画はない」と答えた。

趙氏はホルムズ海峡周辺に停泊している韓国関係船舶26隻の安全のために関連情報を複数の国に提供したと明らかにした。イランだけでなく、ペルシャ湾岸6カ国でつくる湾岸協力会議(GCC)加盟国と米国に情報を提供し、船舶の安全を要請したと説明した。

ニュースは以上。

良かったじゃん。イランに金払って奇蹟的に通過できても、今度は米国が、てめえ。イランに通行料払ったな。原油没収な!ついでに関税も50%追加だ。こうなるわけだ。

韓国さん。最高に面白い展開じゃないですか。そんな日本人を朝から笑わせてくれるなんて、まさにエンタメの鏡ですよね。韓国見てる方が普通にエンタメ番組見るよりも面白いからな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.まずは借金を返して、〇〇による機雷の掃海を行うということで如何か

あとアメリカにも200億ドル

2.マジかよ自分達から人道支援物資50万ドル払うとか言っておいて

ただイランは石油代金の為替変動での差額10億ドルを要求していてな

4.こいつら踏み倒し狙いだった油代全額支払ってるのかねw

5.韓国にはすでに備蓄が無いから出せない
だから規制しかない訳だが

以上の5個だ。

まあ、ネットの突っ込みはそのままだ。お前、50万ドル人の道支援は通航料と関係ないとか言い出すのか。でも、50万ドルでははした金だからイランは相手しないだろう。

それで、昨日視聴者さんから韓国は原油を大量に確保したとか。そういうコメントがあったのだが、とりあえず調べてみた。確かに聯合ニュースでヒットしたのだが、記事を引用しよう。

【ソウル聯合ニュース】李在明(イ・ジェミョン)韓国大統領の戦略経済協力特使としてカザフスタン、オマーン、サウジアラビアを訪問した姜勳植(カン・フンシク)大統領秘書室長は15日の記者会見で、今年末までに原油2億7300万バレルの供給を受けることが確定したと発表した。

 またこの量は昨年基準で、節約など緊急措置を講じることなく経済が正常に運営される状況下で、3カ月以上使用できる量と説明した。

 石油製品の原料となるナフサについても新たに最大210万トンを年末までに調達することが確定したとし、「これは昨年基準で1カ月分の輸入量に相当する」と伝えた。

 姜氏は「今回確保した原油とナフサは、ホルムズ海峡の封鎖とは無関係の代替供給ルートを通じて運ばれる予定だ」とし、「国内の需給安定化に直接的かつ実質的に寄与すると期待している」と述べた。

ニュースは以上。

やったじゃん。韓国さん。でも、年末までですよね?それって普通に考えたら戦争終わっている時期だから、回してもらえるてだけの話じゃないですか?

ホルムズ海峡封鎖が解かれたら、何の問題もないはずだよな。そもそも、今、枯渇寸前でも、備蓄も放出しないのに、年末まで確保したとか誰が信じるんですかね。馬鹿なんですかね。

じゃあ、なんで15日から石油製品の買い占め・売り惜しみ禁止にしたんですかね。ナフサも年末までなら調達できたんだろう。そりゃ、今、4月なんだから直近は枠ないけど、年末までならあるよと言われただけだろうに。

しかも、代替ルートは喜望峰だと思われるので、韓国が今、購入しても予約で一杯だろうから、実際の納入は数ヶ月待ちだと思われる。だから、夏までに届けばいいんじゃないか。果たして原油備蓄のこり21日のカウントダウンまで間に合うのか。

こちらは5月末だと予測してるが、年末分まで確保したところで備蓄放出しないてことは現在は足りないってことだ。年末までにしか届かない原油を大量確保したところで意味ないわ。

中国は「信頼できないパートナー」、戦時下に石油買い占め=米財務長官

こちらが中国を見限ったのはコロナ禍におけるマスクの独占である。日本企業が中国で製造していたマスクを日本に輸出することまで禁止した。もちろん、中国人旅行者がコロナウイルスを世界中に拡散したなどもあるが、明らかに前者の行動は許せるものではない。

おかげで日本人はマスクが不足して、今では考えられない1枚、100円とかでマスクを買っていたからな。今、50枚セットで600円程度なので、当時のマスクがどれだけ高かったがよくわかる。

だから、中国なんて言う国は信用に値しない。こちらは高市総理の台湾有事における発言前から中国を見限っていたのだ。もちろん、韓国はずっと前だ。2002年の日韓のワールドカップ辺りで、日本のクズメディアと韓国を見限っていたからな。

だから、米国が中国は信頼できないというのは当然のことだ。今回のイラン戦争だって口では和平と言いながら、イランに武器提供しているクズ国家だからな。しかも、今回のイラン戦争では中国はガソリン価格が高騰しているのに庶民や企業に向けて備蓄放出せずに、むしろ、かき集めてるそうだ。明らかに戦争に備えてるようにしか見えないという。

では、記事を引用しよう。

[ワシントン 14日 ロイター]ベセント米財務長官は14日、中国は戦時下に石油を買い占め、特定の商品の輸出を制限するなど、新型コロナ禍に医療物資​を買い占めたのと同様の行動があったとし、信頼できない国際パー‌トナーだと批判した。


記者団に対し、この問題について中国当局者と話し合ったと述べた。5月中旬に予定されるトランプ大統領の訪中にこの対立が障害になるかとの質問には直接答えず、トラ​ンプ氏と中国の習近平国家主席は非常に良好な協力関係にあると述べた。


対​中関係について「昨年の夏以来、両国関係は非常に安定してお⁠り、トップから隅々まで浸透している」とし、「コミュニケーションが鍵となると思​う」と語った。


一方で、イラン戦争における中国の対応を批判。「中国は過去5年間で3度、信​頼できない国際パートナーだった。1度目は新型コロナウイルス感染症の流行時に医療製品を買い占めたこと、2度目はレアアース問題だ」と述べ、中国が昨年にレアアース輸出を制限する方針を​示したことに言及した。


ベセント氏は、今回の局面で中国はホルムズ海峡封鎖で​生じた世界的な石油の供給不足を緩和するどころか、備蓄を増やしていると主張。中国はすで‌に、⁠国際エネルギー機関(IEA)加盟32カ国が保有する備蓄量とほぼ同規模の戦略石油備蓄を保有していたが、「それでも中国は購入・備蓄を続け、多くの製品の輸出を停止した」とした。


在米中国大使館の劉鵬宇報道官は、世界のエネルギー市場が直面する不足​は「中東の緊迫した情​勢」に根差すもの⁠だと述べ、同地域での軍事作戦の即時停止を求めた。


国際通貨基金(IMF)、世界銀行、IEAは13日、各国に対し、エネルギー買いだめや輸出規制の​導入を避けるよう促した。ただし、具体的な国名は挙げな​かった。


ベセント⁠氏は先に記者団に対し、米軍による今回の封鎖に伴い、中国の船舶などがホルムズ海峡を通過することは不可能になると指摘。「つまり、中国はイラン産の石油は入手できな⁠くな​るということだ」とした。中国はイラン産石油の90%以​上を購入しており、これは中国の年間購入量の約8%を占めているという。

ニュースは以上。

戦時下で足りてるはずの中国だけが備蓄を増やす。しかも、放出もしないので庶民のために集めているわけでもない。さらに尿素や硫酸などといった肥料にかかせないものを輸出禁止にする。ホルムズ海峡封鎖しても、イランは中国向けの輸出はしていたようで。ひそかに原油を買っていると。

だから、米国が逆にイラン産原油の中国から輸出を食い止めてこそ、平等である。イランがやっていることを米国は対象をイラン船限定にしてやりはじめた。数週間もしないうちに悲鳴を上げるのはイランか、中国か。どちらにせよ。中国のやってることは見過ごすわけにはいかないと。

だから、米国が海上封鎖を完璧にこなしているなら、中国からもイランに圧力がかかる可能性がある。

【ワシントン共同】米中央軍は15日、イランの港湾封鎖について、13日の開始後に封鎖を破った船舶はないとX(旧ツイッター)で発表した。封鎖措置でイランの港湾を出入りする船舶10隻が引き返したとしている。

このように短いニュースであるが、すでに10隻も引き返してるようだ。このまま行けば港湾から船を出すこともなくなるだろうな。航行しても封鎖されているなら時間と人件費の無駄だからな。

そりゃ1万人規模の艦隊にただのタンカーが無理矢理、通るなんてことはできるわけがない。他に明確な補給ルートがなければイランは詰みである。自分たちが海上輸送の要所を押さえた作戦を逆手に取られてしまい、今、どんな気持ちですか?

イランが海賊行為だ!米国はいますぐやめろ!世界中はそれこそお前がいうなの大合唱である。先にホルムズ海峡封鎖したのはイランである。世界経済を人質に取っているのもイランである。

米国はイラン船以外は通すと述べている。しかも、左翼の大好きな国際法にも則っている。国際法を守るなら左翼が批判するところなんてないですよね?しかも、海上封鎖は衝突が起きない限り、誰も死なない。空爆でインフラ施設を破壊するよりはよほど平和的なやり方である。

これが続けば世界の世論はいずれ、米国寄りになるだろうな。イランは現在進行形で国際法違反しているのだから。米国は先制攻撃はしたが、既に停戦しており、停戦の合意から自ら攻撃を仕掛けたことはない。イスラエルはレバノンに攻撃していたが、それはイランもやっているのでお互い様だろう。

後、トランプさんが議会の承認を60日以内に得られなければ、戦争できないで引き返すというのもあるんだが、こちらはすでに戦争自体は停止しており、海上封鎖しているだけなので、議会が今すぐ撤退しろというとは思えないな。

戦闘行為が続いてるなら議会は止めるかもしれないが、停戦交渉中に部隊を引き上げろとか。これもないだろう。ただ、これは米議会が決めることなのでどうなるかはわからない。

そもそも戦争行為は一度ストップして停戦協議しているのに、これを戦闘続行とみなすのか。仮に数週間、戦闘行為が起きなければ、次の戦争が起きたときに60日以内のルールが再適用される可能性だってあるんじゃないか。米国の法律がどうなってるかわからないので、憶測の域は出ないが、そういうのはまだ何も出てこない。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.中国と仲良くなんて不可能なんだから消去法でアメリカしかない。無様に媚びようが中国人と仲良くするのだけはあり得ない。

2.そういや中国包囲網じゃないって言ってた奴いたな
全部戦略的に繋がっていたわけだが

3.ベネズエラは潰したし、イランももう無理そう
他の中東諸国やマレーシアはアメリカにいわれたら中国になんか原油売らないだろうし
ブラジルも左派政権とはいえアメリカと戦争してまで中国に付くとは思えない
あと中国が頼れるのはロシアくらいのものか

4.これで石油まで入ってこなくなれば、中国は終わりだろう。

失業者の増加、給与支払い遅延続出、保険制度は崩壊、各地で暴動……もうすぐ大規模な内乱が起きるんじゃないかね。

5.これが「真の目的」だからね

ベネズエラ・中南米の石油に続いて
イランからも入らなくする戦略だからね

併せてこれで中国の原油輸入量の40%近くが止まる死活問題
このままだと瀕死状態へ

以上の5個だ。

ベネズエラ、キューバ、イラン・・・これらを見れば米国の中国潰しは明確である。イランが米国と合意すれば、イランは中国に原油を売らなくて良くなる。制裁解除されたら、わざわざ中国に売る理由もない。ただ、イランが現時点で米国の要求を丸呑みするかは微妙なところだ。

2週間期限の停戦が21時間で交渉決裂だしな。2回目の協議の調整というニュースもあるんだが、まだ正式に決まったことはない。

これも最新ニュースなので見ておくか。

記事を引用しよう。

アメリカとイランの停戦期間が来週に迫るなか、両国が2週間の停戦延長を検討していると報じられました。

ブルームバーグ通信は15日、関係者の話として、アメリカとイランが来週21日までとなっている停戦の期限について2週間延長し、和平合意に向けた交渉期間を確保することを検討していると伝えました。

また、交渉の仲介国は、▼イランの濃縮ウランや▼ホルムズ海峡など、対立している争点について、「技術的な協議」の設定を試みているということです。

「技術的な協議」が成功すれば、アメリカとイランの高官による2度目の直接協議の開催につながる可能性があるとしています。

ホワイトハウス レビット報道官


「(イラン側と)協議しているが、ホワイトハウスから正式な発表があるまで何も確定していない。とはいえ、(2度目の交渉について)合意に至る見通しについては楽観している」

ホワイトハウスのレビット報道官は、現時点でアメリカが停戦延長を求めた事実はないと表明した一方、イランとの2度目の直接協議開催には楽観的な見方を示しました。また、開催地は前回と同様、パキスタンのイスラマバードになるとの見通しを示しています。

レビット氏は「パキスタンは素晴らしい仲介役を務めてくれた」と感謝を表明したうえで、「交渉の唯一の仲介役はパキスタンだ」と明言。今後もパキスタンを仲介役に、イランとの交渉を進める考えを表明しています。

ニュースは以上。

最近、パキスタンが出てくるんだが、パキスタンは中国寄り国家なのでこちらは信用していない。ただ米国との関係を重視する動きを、インドがどう見ているのか。調べてみるとパキスタンの外交姿勢を批判している。ブローカーとかまで言い出す。まあ、敵対しているのだから当然かもしれない。

ただ、このまま行けばパキスタンの後ろに米国、インドの後ろにロシアみたいな感じになる。わりとアジアのパワーバランスが変わるんじゃないか。だから、この記事をちょっと確認しておいてほしい。

記事を引用しよう。

 【ニューデリー=青木佐知子】米国のトランプ大統領とインドのナレンドラ・モディ首相は14日、中東情勢などについて電話会談を行った。モディ氏はSNSで「友人のトランプ大統領から電話があった」と公表し、「ホルムズ海峡の開放と安全を維持する重要性を強調した」としている。

 米政府は会談について発表していないが、セルジオ・ゴア駐印米国大使は印民放NDTVに、トランプ氏がモディ氏に中東情勢の「最新の情報」を伝えたと述べた。インドが首脳会談の開催を模索している日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」については、外相会議を念頭に「ルビオ国務長官が5月、インドに来る予定だ」と明かした。

 インドは原油輸入の多くを湾岸諸国に頼っており、両首脳は米軍によるホルムズ海峡の封鎖措置についても協議したとみられる。インドは同海峡の通過をイランから許可されているが、イランへの通航料の支払いは「議論していない」(印外務省報道官)としている。

 モディ氏は「様々な分野で2国間関係の大きな進展を確認した」とも強調した。敵対する隣国パキスタンが、米イランの停戦交渉の仲介を通じて存在感を発揮する中、良好な対米関係をアピールした格好だ。

 一方、インドは今年、ロシアや中国などで構成するBRICSの議長国で、タス通信によると5月半ばに外相会合が予定されている。加盟国のイランは、米国との戦闘を巡り、BRICSが「独立した役割」(マスード・ペゼシュキアン大統領)を果たすよう求めており、インドには難しいかじ取りが求められている。

ニュースは以上。

インドも中東に依存していたのでエネルギー危機でわりとピンチだったりするのだが、それよりも事態が複雑化している。インドとしてはロシアと仲良くしたいが、米国との関係も切りたくない。しかし、パキスタンが米国寄りになると、パキスタンと仲良くできないので、結果的に米国に協力するのも難しくなる。

今回のイラン戦争におけるエネルギーや食料危機は世界情勢、パワーバランスそのものを激変させていく。イラン戦争の仲介役でパキスタンが国際的な評価を受けるのはインドは面白くない。

戦争が終わらないのに、戦後の行方を語るのは時期尚早ではあるのだが、世界的な危機は、世界中の国家を巻き込むので、これがクアッドに影響する可能性もあるので、なんともいえないんだよな。すでにクアッドでもインドの扱いは縮小しているからな。