NH金融研究所、イラン戦争シナリオ別分析1年長期化時に為替レート1500ウォン·成長率0%台を懸念

ここからは韓国経済の話題だ。

イラン戦争がいつ終わるかなんて誰にもわからない。こちらができることは韓国を看取りながら、情勢を解説したり、分析していくだけのことである。イラン戦争が韓国を史上、最大の危機に陥れる。つまり、年内の経済破綻について数日前に言及したが、どうやら専門家もそれに気づいたようだ。

ただ、これは戦争が長期化する場合なので、こちらはこの長期化しないとみているので、そこに予測が外れる余地がある。ぶっちゃけると韓国を看取りたい気持ちだが、そうなる頃には日本経済も大打撃なので、その未来がくることは望まない。

では、記事を引用しよう。

イラン事態が解決の兆しを見せていない中で、1年以上長期化する場合、国内経済成長率が0%台に下がり、ウォン·ドル為替レートは1500ウォンを超えるという分析が出た。

さらに戦争様相により韓国銀行の通貨政策基調が景気防御のための「金利引き下げ」からインフレ抑制のための「緊縮」に急転換されるなど金融市場不確実性が大きくなる展望だ。

17日、NH金融研究所が出した「イラン戦争展開シナリオ別経営環境変化·対応ポイント」報告書によると、軍事衝突が落ち着く「早期終戦」シナリオでも経済衝撃は1ヶ月以上続くと展望された。

2003年イラク戦争、2012年ホルムズ海峡緊張、2025年イスラエル·イラン紛争など過去に似た事例から見て、従来の原油価格は急速に安定しても海上運賃は約3週間追加上昇したり高い水準を維持する可能性があるためだ。

このシナリオで韓国の経済成長率は年間0.1~0.2%下落するが、実物経済と物価の影響は制限的と見た。 事態が予想より早く収拾されても、政府は補正予算(補正予算)、油類税の引き下げ、油類補助金の支給など支援政策を実行する可能性が高いというのが研究所の分析だ。

しかし戦争が長期化すれば物価上昇率が高まる中で輸出·消費が同伴萎縮しスタグフレーション(景気低迷の中で物価上昇)現象が激しくなると観測された。

戦争が3ヵ月続くと成長率は0.3%ポイント低くなり、1年間続く場合、今年の年間成長率が0%台まで下がるものと推定された。

「1年戦争」シナリオで物価上昇率は2~4%高くなる反面、消費と投資はそれぞれ0.3~0.6%、0.6~0.7%急落した。

基準金利は景気衝撃を緩和するために凍結から引き下げに転換され、ウォン·ドル為替レートは1500ウォン台を上回るものと予想された。

戦争が1年以上長引く最悪の状況では、グローバル原油高と物流の支障で△費用上昇による企業収益性の悪化△物価上昇による消費萎縮△グローバル需要減少による輸出萎縮△インフレ(物価上昇)の深化による通貨緊縮などを通じて実体経済が打撃を受けるものと憂慮された。

研究所は報告書で「(戦争長期化シナリオで)物価上昇負担と副作用が累積し韓銀通貨政策も景気不振緩和からインフレ抑制に転換され高金利時代が到来するだろう」とし「産業全般で企業はエネルギー費用節減と供給リスク緩和のためにエネルギー効率投資、生産工程改善、新再生エネルギー活用拡大など構造調整に乗り出すだろう」と見通した。

ニュースは以上。

そうだよな。なぜか韓国は2%成長維持とか述べたときに甘いと一蹴したが、実際のところは上のシナリオはわりと当たるんじゃないか。ただ、戦争が長期化した場合だ。後、政府支援がどうとか述べているが、実際、どこまでできるんですかね。

政府の財政赤字はドンドン拡大していますよね。李在明は湯水のごとく、政府の予算を使ってるが、このままだと韓国の将来的な蓄えも消えるぞ。特にこのままウォン安に為替介入していけば使えるドルがなくなる。

外貨準備高が切れたときに韓国に待っていたのはアジア通貨危機でのデフォルトでしたよね。戦争長期化でアジア通貨危機が起こるなら、韓国さんは生き残れるんですか。原油をどれだけ節約してもウォン売りは防げないんだよな。

では、昨日の開幕からウォンを見ていこうか。

開幕は1490.

チャートをどうぞ。

開幕から1490で始まったウォンだが、直ぐに投げ売りされて1493ウォンまで落ちる。それから韓銀砲で1490ウォンを奪還するも、今度はハゲタカ砲で一掃される。一気に1494ウォンまで吹き飛んだ。

だが、韓銀も負けてない。さらに韓銀砲で1490奪還に動く。気がつけば撃ち合いになってるのがチャートを見ればわかる。それで、深夜に1484ウォンまで上げたが、それから投げ売りされて7時前には1485ウォンである。

1480も取り返すのが難しいと。原油価格は95ドルで推移中だ。

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