日別アーカイブ: 2026年3月20日

カタール 韓国などとのLNG長期契約「不可抗力宣言」の可能性=イランの攻撃受け

ここからは韓国経済の話題だ。

それで、韓国はカタールにLNG依存しているわけだが、どうやらイランによってカタールの天然ガス供給が困難となったことで、「不可抗力宣言」が出る可能性があるようだ。

まあ、そりゃそうだよな。契約履行できないのはカタールが悪いわけじゃない。不可抗力だ。恨むなら米国、イスラエル、イランを恨めということだ。

記事を引用しよう。

【カイロ聯合ニュース】カタールの国営エネルギー会社、カタール・エナジーのカアビ最高経営責任者(CEO)は19日(現地時間)、ロイター通信とのインタビューで、液化天然ガス(LNG)施設がイランの攻撃を受け、韓国などと結んだ長期供給契約について、数年間供給義務を免れる「不可抗力宣言」を出す可能性があると明らかにした。

 カアビ氏は「韓国と中国、イタリア、ベルギーとのLNG長期供給契約について、最大で5年間の不可抗力宣言を出す可能性がある」と表明した。今回の攻撃により、LNGの輸出能力の17%が停止し、修復には3~5年がかかるとの見通しを示した。

 韓国はカタールから年間900万~1000万トンのLNGを輸入している。カタールとの長期契約量は年間610万トンだ。韓国ガス公社はLNG調達先の多角化で米国やオーストラリアからの輸入量を大幅に増やし、カタールへの依存度は20%未満だと明らかにした。

 同公社はLNGの備蓄義務量を上回る在庫を保有しており、年末までは需給危機に対応できると説明している。同公社側は「事態の長期化にも備えている」と述べた。

 ただ、カタール・エナジーが不可抗力を宣言し、5年間LNGを輸入できない場合、長期契約より価格が高い現物市場から調達しなければならず、産業界だけでなく一般家庭のガス料金にも影響が及ぶとみられる。

 イランはイスラエルがイラン南部の天然ガス施設を空爆したことへの報復として、カタールやアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアなど湾岸産油国のエネルギー施設を攻撃した。

ニュースは以上。

5年間供給停止なのに年末まで需給危機に対応できる。うん。韓国さん。対応出来てませんよ。5年間だぞ。カタールは間違いなく不可抗力宣言出すだろう。そして、韓国は凄まじく高騰する天然ガスをスポット価格で買うはめになると。でも、ドルあるんですかね?

毎日、為替介入で解かしているんだから年末にドルが枯渇しててもおかしくないですよね。しかも、年末に買わないといけないのは天然ガスだけじゃない。原油もそうだ。

韓国さんはUAEから緊急輸入で2400万バレル確保とか述べていたが、実際、いくらで買ったんですかね?スポット価格で購入しているなら、韓国さんはウォン安&原油価格100ドルで、凄まじい貿易赤字になりますが。

半導体の儲けが吹き飛びそうな勢いで赤字になりますが、どうするんですか。そもそも半導体も中東依存でエチレン輸入できなくなったので、もう製造できないんですが。

将来、待ってるのは電気代やガス代高騰したあげく、韓電が大赤字で大規模停電、工場生産ストップのあげくドル枯渇で終了といったところか。こんな興味深いことが年内や数年後に確実に起きますよ。だってもうカタールは施設破戒されたんだから。

そもそも天然ガスを言い値で買うには米国しかないと、朝にネットで解説してもらったよな。ここで米国かよ。日本は韓国が米投資3500億ドル拒否している間に、第二弾で天然ガス投資宣言しましたよ。あらあら。韓国さん。ほしい天然ガスインフラも日本に先回りされて今、どんな気持ちですか。

大丈夫だ。まだ韓国が年内に破綻する可能性はそんなに高くないr。せいぜい、今なら3割程度だ。数年単位では5割近くになるけどな。

日本は比較的大丈夫そうなので、日本人はちゃんと韓国を看取ってあげるさ。

【日英独仏伊蘭6カ国】日本と欧州5カ国、ホルムズ海峡でのイランの攻撃を「最も強い言葉で非難」 共同声明発表

この程度の共同声明を出したところで、イランが止まるとは思えない。やらないよりはやったほうがましな程度。結局、重い罰則がなければ相手を思いとどまらせることはできないんだ。特に国家同士のやりとりだとそこには明確な軍事力の背景が必要となる。

そもそもホルムズ海峡封鎖で艦隊派遣を断った日本や欧州がイランを協同批判したところで、何が変わるというんだ。何も変わらんわ。そんなことより、撤退韓国をしたほうがいいぞ。今月末までに封鎖とかなければ艦隊派遣でテロリストの海賊行為を鎮圧するといったものだ。

これでは何もしてないのとかわらない。そもそも共同声明なら、すでに安保理で出ていたよな。自国のタンカーぐらい、自分で護衛しろという。

では、記事を引用しよう。

【ロンドン=黒瀬悦成】英仏独伊とオランダ、日本は19日、イランによるホルムズ海峡での商船に対する攻撃や、周辺国のガス関連施設などに対する攻撃、イラン軍部隊によるホルムズ海峡の事実上の封鎖を「最も強い言葉で非難する」との共同声明を発表した。

声明は「紛争のエスカレートを深く憂慮する」とした上で、イランに対し、無人機(ドローン)やミサイルによる攻撃や機雷の敷設といった、ホルムズ海峡での民間船舶の通航を妨げる行為を直ちに停止するよう要求した。

声明はまた、船舶の運航やサプライチェーン(供給網)が脅かされれば国際的な平和と安定が脅かされるとして、石油・ガス関連施設を含めた民間インフラに対する攻撃を即時全面停止するよう求めた。

ニュースは以上。

欧州はロシアにウクライナ戦争をやめろと散々、主張してきたが、未だに戦争は続いている。イランもロシアと同じで戦争をやめるつもりなどないだろう。

こちらは傍観しているだけでは取り返しのつかない状況が悪化していくだけ。さっさと世界はイランに対して、ホルムズ海峡封鎖を解かないなら宣戦布告すると警告するべきである。もちろん、同時に米国とイスラエルが仕掛けた戦争も停止させるべきだろう。

それをやらない限りで最悪の未来が訪れる。世界はエネルギー危機、食糧危機で物価高騰したあげく、物資かが届かないことで争いが絶えない世界となっていく。特にアフリカといった経済的に弱い国々はこの影響をもろにうける。飼料価格の高騰がそのままアフリカの人々の食糧を根こそぎ奪うだろう。

まあ、こちらはこのままだと韓国が死ぬので、傍観する未来がそれはそれで韓国経済の専門家としては興味深いなのだが、いくら韓国が経済破綻して看取るのがテーマでも、世界経済がぶっ壊れたついでに韓国が滅亡していましたなんて、あれ?意外とありえそうだな。

ほら、なんかあったよな。5チャンネルのAAで、ドラえもんの世界では韓国はどうなっているの?とっくにイラン戦争の後に内部分裂して滅んだよ。最後は北朝鮮とロシアが韓国攻めたよ。ええ?在韓米軍はどうなったの?イラン戦争の長期化で在韓米軍はみんな中東にいってて空だったよ。イラン戦争で復活したロシアと北朝鮮に叩きのめされました。

マジでこういう未来もあり得ないとはいえないんだよな。ロシアが復活して北朝鮮の借りを返すなら韓国は一人で戦うことになると。まあ、韓国のことはあとでいいか。

日米首脳会談の話題が色々あるので一気に見ていこう。

記事を引用しよう。

アメリカのトランプ大統領が19日、高市首相との会談で真珠湾攻撃に言及したことについてアメリカメディアは「外交規範の軽視だ」などと報じています。

トランプ大統領は高市首相との会談冒頭で、記者からイランへの攻撃について、同盟国である日本などに事前に伝えなかったのはなぜかと問われ、「奇襲攻撃にしたかったから、誰にも言わなかった。

奇襲攻撃に関しては日本以上に詳しい国なんてないだろう?なぜ真珠湾攻撃のことを教えてくれなかったんだ?」と冗談めかして述べました。

これについてワシントンポストは、「その瞬間、高市首相は、目を大きく見開き、椅子に深く腰掛け、それまで浮かべていた慎重な笑みを消した」などと報じています。

アメリカのメディア各社はトランプ大統領のこの発言について「数十年にわたり、歴代アメリカ大統領は真珠湾攻撃についての発言を避けてきたが、トランプ大統領はタブーを破った」「トランプ氏が外交規範を軽視している最新の例だ」などと報じています。

おまけで

[20日  ロイター] – 訪米中の高市早苗首相は19日、トランプ大統領との会談後に記者団の取材に応じ、最大の焦点だったホルムズ海峡への艦船の派遣について、「日本の法律の範囲内でできることと、できないことを詳細に説‌明した」と述べた。

トランプ氏からの要求内容などは明らかにしなかった。そのほか、米国産エネ⁠ルギーの生産拡大や重要鉱物での協力に加え、ミサイルの共同開発・生産など防衛分野でも複数の点で一致をみたという。対米投融資の第2陣として計730億ドル(約11兆5千億円)規模に上る複数のプロジェクトでも合意した。

首脳会談は約1時間半に及んだ。​高市氏は記者団に、イラン情勢について「事態の早期沈静化の必要性をはじめとする我が国の考え方をしっかり(トランプ氏に)伝えた」と説明。「ホルムズ海峡における航行の安全、エネルギーの安定供‌給を含む中東地域の平和と安定の実現に向けて、日米間で緊密に意思疎通を続けていく」ことを確認したと述べた。

ホルムズの事実上の閉鎖で懸念されるエネルギー供給に関しては、「日本やアジアにおける原油調達を念頭に、米国産エネルギー‌の生産拡大に日米でともに取り組んでいくことを確認‌した」と語った。加えて、米国から調達する原油を日本で備蓄する共同事業を実現したい​考えをトランプ氏に伝えたという。高市氏は「調達先の多様化は日本、アジアのエネルギーの安定供給につながっていく」と意義を強調した。

また、経‌済面では重要鉱物に絡む具体的なプロジェクトを盛り込んだ三つの文書を取りまとめ、「南鳥島(東京都小笠原村)周辺海域のレアアース(希土類)泥の海洋鉱物資源開発に関す‌る協力」などが含まれると説明。

米国の追加関税​に端を発した対米投融資では、小型モジュール炉(SMR)の建設などを「第2陣」のプロジェクトとして‌進める。そのほか、北朝鮮による拉致問題の解決について、トランプ氏からの支持を得たという。

高市氏は記者団から自衛隊艦船の派遣について詳細を問われる⁠と、「機微なやり取りだ」とした上で、「やはりホルムズ海峡の安全確保ということは非常に重要だということだった」と説明する一方、「日本の法律の範囲内でできることとできないことがある。これについては(トランプ氏に)詳細に、きっちりと説明をした」と語った。トランプ氏からどのよ⁠うな形での貢献を求められたかなど、具体的な内容については明かさなかった。

<対米投融資「​第2陣」の主な内容>

・テネシー州、アラバマ‌州のGEベルノバ日立による小型モジュール炉(SMR)の建設(最大400億ドル)、ペンシルベニア州の天然ガス発電施設の建設(最大170億ドル)、テキサス州の天然ガス発電施設の建設(最大160億ドル)の3件で合意。計730億ドル(約11兆5千億円)規模に

・これらのプロジェクトによる電力はデータセンターへの供給な⁠どを予定。さらにSMR、大型原子炉、原油インフラ分野を含む、日本への輸出拡大を目的としたプロジェクトも検討中

<重要鉱⁠物の供給網強化に向けた三つの文書>

・行動計画:2025年10月に日米首脳が署名した「採鉱および精製を通じた重要鉱物・レアアース供給の確保に関する日米枠組み」⁠に基づき行動計画を策定。適正な市場価値を反映した「最低価格制度」の導入などについて議論を進める

・ファクトシート:「日米枠組み」に基づく13事業を盛り‌込んだファクトシ⁠ートを作成。三菱マテリアル、三菱商事、米特殊化学メーカーのアルベマールなどが関与するプロジェクトを列​挙

・深海鉱物資源開発に関する覚書:深海鉱物資源開発を巡り覚書を締結。作業部会を設置し、南鳥島沖のレアアース開発などについて共同で検討する

ニュースは以上。

ざっと見た感じはトランプさんが日本に具体的に何か求めた感じではなくて、投資第二弾が11兆円規模だということ。後、以前に出てきたレアアース共同開発。天然ガス開発での投資はタイムリーだよな。さすがにイラン戦争を始めてから選定したかは知らないが。日本にとっては天然ガスは必要だからな。

ざっと読む限りではそんな悪くないとおもわれる。結局、ホルムズ海峡だって中東依存しているのが問題であって、それをこの先、多角化していくのはリスク管理としては当然だろう。何しろ、イランのような国家が存在するんだから。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

門倉貴史
エコノミスト/経済評論家

1.日米首脳会談で表明された11兆5000億円規模の新たな対米投資プロジェクトは、総額約5500億ドル(約85兆円)に及ぶ対米投資の一環である。
 ただ、これはトランプ政権が日本の相互関税を25%から15%に引き下げる見返りとして日本から約束を取り付けたものだ。
 すでに、最高栽の違憲判決によって相互関税自体が無効になったのだから、日本が投資を忠実に履行しなければならない根拠はなく、日米首脳会談の経済的な「お土産」として差し出す必要はなかったのではないか。
 日米間の覚え書きでは、投資から得られる利益の9割を米国が得るという、日本にとっては極めて不利な内容になっている。11兆5000億円を国内産業に投資したほうが、よほど日本経済の発展に寄与するだろう。

この人のエコノミストなのに大事な視点が抜けている。今、米国はスーパー301条調査をしている。その調査で無効になった関税を正当化してくるのは目に見えてるのに、投資をやめますなんていったら、それこそ関税が倍プッシュされると思うぞ。しかも、島から得られる利益9割米国とか大嘘である。

最初はどちらも投資する分の利益は5割だったはずだ。回収できたら後の9割は米国がもっていくのは当然だろう。米国が整備やら、運営していくんだから。そこに投資した日本企業が金出すわけじゃない。永遠に一割もらえるならそれでいいとおもうぞ。しかも、インフラに投資するのは確実性が高い。投資回収するには時間はかかるけどな。

どう見てもミスリードなんだよな。

2.高市総理の会談後の会見では、「ホルムズ海峡の安全確保は大事だが、日本の法律で出来る事と出来ない事がある事を詳細に伝えた」と話していた。実際にどこまでトランプ氏に要求されたりしたのかはさほど触れていなかったが、少なくとも国会で答弁した通り、日本の立場はハッキリと伝えたとの事である。 とりあえずはホルムズ海峡の件に関しては、日本の立場として慎重かつ中立的な対応を前提としつつ伝えるべきものは伝えたといった感じなのだろう。一見すると当たり障りの無いと批判する人も居そうだが、むしろ今回はそれで良い。どちらかを下手に刺激したり敵に回すような事は国益を考えても利口とは言えないし、あくまでも「曖昧戦略」で中立的立場を崩さないのは無難な判断といえる。 このタイミングでトランプ氏の相手をするのは本当に大変な事だ

3.ヨーロッパの国々も今回は関わらないって表明してるし、日本もどう考えても参加する必要はない 関与するとしても、先に首相が述べたとおり、停戦があったらという条件は最低限だろう より自衛隊の方の安全が確保できるようにしてもらいたい

4.トランプ大統領を持ち上げ顔を立てながらも、自衛隊派遣は法律上できない事を伝えたり、相手から詳しい協力案の要請をさせなかったので、とても上手く交渉できたと思います。 トランプ大統領も日本が強く支援しているという事を国内外に示すことができ、満足そうでした。 これからは、軍事費を出せなどの要求をどう上手くかわしていくかが大切になるだろう。

5.日本国内からの視点としては取り敢えず無難なところに落ち着いた感がある。米国側からの無茶苦茶な追加要望はなかったようなので、そこはひとまず良かった。 一方で他国、特に中東・欧州各国の受けとめ方がどのようになるは今後一層気になるところではある。

6.私の訪米はタイムリーだと言いつつ、中東情勢に限定するのを避け、世界の安全保障環境という表現でトランプ大統領を刺激しないよう気を遣っていたのが分かります。 世界中に平和と安定をもたらせるのはドナルドだけだ、と目を見開き訴えかけるように話していました。ここが高市首相の一番の力の入れどころだったのだと思います。 表立って批判することは避けつつも、世界に平和をもたらして欲しい、と功名心をくすぐり、これ以上の戦闘や状況が悪化することは避けて欲しい、と釘を刺したとも受け取れました。 ただ、諸外国に何をどう働きかけて、どうトランプ大統領をどう応援すると話したのか。 ここがまさに今世界が注目している点。日本の法律の中で、何ができて何ができないと伝えたのか?そしてそれにトランプ大統領は理解を示したのか、納得したのか… そこが今のところは不明で、評価は難しいと思います。

7.私は今回の日米首脳会談は、成功だと思います。怒りの閾値が低く、いつ何を言い出すか分からないアメリカ大統領と、様々な難しい状況下で、日米の絆を壊さないように、日本の立場を伝え、できることとできないことをきちんと伝えて、トランプ氏との良好な関係をさらに深めることができたことは、とても良かったと思うし、安心しました。高市総理の手腕と準備を怠らなかった閣僚や事務官の努力あってのことだと思います。高市総理、本当にお疲れ様でした。

以上の7個だ。

コメントを見る限りでは概ね、評価している感じだろうか。確かに出ていない事を多いので、裏で何を約束したかはわからないが、事態の悪化を防ぐことは重要である。米国にために自衛隊を出すんじゃない。自衛隊を出すなら、自国のタンカーを守ることに使うんだよ。法律の範囲内なら自衛も含まれているよな?

すでにホルムズ海峡封鎖されることは日本の存続危機事態だと安倍元総理が述べていたぐらいだしな。

イラン攻撃でカタールLNGの17%に打撃、回復には3-5年

こちらが危惧している最悪の事態というのはイラン戦争が終わって、ホルムズ海峡封鎖が解かれても元の生活に戻れないことだ。だから、イランの無差別攻撃を止めさせるようにNATOや欧州は動くべきなのに彼らはなぜかそれをしない。それが世界経済や人類の未来において大量の餓死者を出す可能性があるといわれてるのにだ。

米国やイスラエルが始めた戦争とか。そんなこと言っている場合じゃないんだ。イランがやっていることを傍観していれば、最悪の未来しか訪れない。それを理解してない馬鹿の指導者が多すぎるということだ。数ヶ月後にそれを気づいたところで、石油yたガスインフラが破戒されつくされた後になったら、こいつらはどうするつもりなんだよ。

あのとき、早く艦隊を派遣してホルムズ海峡封鎖を強硬手段でも解いておけば良かった。そんな後悔したところで、エネルギー危機、食糧危機が起これば数千万の人々の犠牲になる。なぜ、彼らはそれを理解しないで意味不明なことをのべているのか。

世の中にはノブレスオブリージュとい言葉がある。これはヨーロッパ貴族社会における習慣として受け継がれたものだが、高い地位や身分に伴う義務がある。高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務があるとする考え方だ。

彼らはノブレスオブリージュという言葉を理解しない。今、イランを止めなければ何の関係もない人々が餓死していく。今の時代にノブレスオブリージュなんてものは幻想に過ぎないかもしれないな。最悪の結果になるのをただ傍観しているだけという。

それが人類が選んだ選択なら仕方がないと犠牲になる人がそう考えるとは思えないが、すでに発端がどうとかの話ではないことを理解した方がいい。コロナとは別に人類の存亡の危機なんだよ。コロナはウイルスだが、今回は人類が勝手にやり始めたことである。

では、記事を引用しよう。

(ブルームバーグ): イランによるここ最近の対カタール攻撃で、カタールの液化天然ガス(LNG)輸出能力の約17%を占める施設が損傷した。ロイターが通信が国営カタールエナジーの最高経営責任者(CEO)の話を基に報じた。

同報道によれば、修復には3-5年を要する見通しだと、カタールエナジーのサード・アルカービCEOが明らかにした。

今回の攻撃を受け、天然ガス価格は急騰。欧州の先物価格は19日に一時35%上昇し、戦争前の水準の2倍超に跳ね上がった。中東での紛争が3週目に入る中、長期的なインフレリスクの高まりを浮き彫りにしている。

カタールエナジーによると、イランのミサイル攻撃で同LNGプラントがあるラスラファンの複合施設は「甚大な被害」を受けた。これは過去数日に相次いだ石油・ガスインフラを標的とした攻撃に続くもので、同地域でのさらなる戦闘激化を示している。

ニュースは以上。

なんとすでに修復3から5年。さらに天然ガスの先物価格は一時35%上昇。ホルムズ海峡封鎖されても紅海は通れる。俺たちには関係ないよとかいってた欧州。今、どんな気持ちですか?世界は繋がっているんですよ?

欧州、次の冬は天然ガスは高騰しすぎて、人々が凍死する未来が見えてきましたね。だから、イランを止めろといってるのに・・・。さあ、何処まで我慢できるかな。

結局、イランが世界経済を人質にとって石油や天然ガスのインフラ破壊しているのだから、これを止めさせないと人類は道連れに干上がるんだよ。まあ、それが理解できないなら俺たちには関係ないとかいってたら物価高騰で破滅するぞ。

まあ、自業自得だよな。この先、こういうニュースがドンドン増えていけば国際世論は変わる。でも、それじゃ遅いんだよ。だって元通り修復して5年かかるんだぜ?その5年でどれだけの犠牲者が出ると思ってるのか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.俺は石油プラント工事の仕事してるから大変さが分かるぞ
定修工事つーて要するにメンテナンスなんだけどそんなんでも数千人の作業員使って数千億掛けて数ヶ月掛かるんだからな
爆破された物を撤去して作り直しだと費用も期間も何倍も掛かるだろう
ああいう施設は一品物の部品だらけだしな

2.このままだと東南アジアは死滅するから
そうなると戦争しても打開しようとしてくるよ
戦前の日本がそうだった
パキスタンやインドも黙ってないだろ

3.米軍基地ならともかくカタールのエネルギー施設を攻撃する大義は何よ

4.イランと革命防衛隊がクソカス過ぎて
もう交渉とか言ってる場合じゃなくなってきたな
トランプも大概頭おかしくて追従するの嫌だが
国連や中東諸国もはよ動き出せよ

5.これでもまだアメリカのせい、イスラエルのせいって言ってるアホども笑えるw

6.NATOはさっさと参戦しときゃよかったのに
これで欧州はロシアに泣きつくしかないな

7.他国から見たらイランの状況なんぞどーでもいいでしょ
イランが自分の国に攻撃してくる事実だけが重要
もっというとイラン継続とさっさとイラン消滅でどっちが自国にメリットあるかだな

本来は今のような状況なら同じ宗教の国が損得抜きでも支援にまわるはずなんだが
イスラム諸国からも嫌われてるイランは完全に詰んでる

8.これAIバブルぶっ飛びそう

危機前より2割ほど少ない慢性的エネルギー不足が続いたら電気バカスカ食ってるAIサービス停められるだろ
台湾もLNG不足で当面半導体生産止まるし
価格も倍以上に跳ね上がるだろうし

9.資源が減れば減る程ロシアに客が集う

イスラエル狙うならともかくカタールとかその辺の施設を報復で狙うのはあり得ない
LNGは米はそこまで困らん
思えばホルムズ封鎖だって同じことなんだよな

良い悪い、ではなく狙いが全く見えない
ところがここにロシアを加えると構図が見えてくる

10.ただでさえヤバい農業は重油価格高騰に耐えられずにバタバタ倒れるだろうな

以上の10個だ。

この戦争で一番得しているのはロシアだと考えれば、イランの背後にいるのはロシアの可能性は高いよな。イランが暴れれば暴れるほど欧州はロシアに頼らざるを得なくなるからな。馬鹿ですね!これは、ウクライナ戦争をひっくり返されそうだな。イランの暴走を止めなければ、結局はプーチンの一人勝ちの未来かよ。

プーチンは世界を核で脅迫して、イランは世界経済を人質にしている。本当、人類が勝手に滅亡するんじゃないかと思えてくる。終末が近づいている感じだよな。

それでカタールの天然ガス供給がなくなって、一番困るのはどこかネットできいておこうか。

最新の国際エネルギー市場データ(2025–2026年)をもとに、「カタールの天然ガス(LNG)を最も輸入している国」と、「今回のイラン戦争によるカタール施設破壊後の代替供給先」を、地政学・市場構造の観点から整理して解説します。

🇶🇦 カタールLNGを最も輸入している国はどこか?
結論:最大の輸入国は中国。次いでインド。
2025年の実績では以下の通りです:

順位 国 輸入量 出典
1位 中国 2,000万トン超
2位 インド 1,000万トン超
3位 台湾 数百万トン規模
4位 パキスタン 同上
5位 韓国 同上


その他 日本・クウェート・バングラデシュ・シンガポール・タイ アジア中心
アジアが圧倒的な主力市場であり、特に中国はカタールと長期契約を多数締結しているため、依存度が高い構造です。

イラン戦争でカタールLNG施設が破壊 → 価格高騰の理由

イランの攻撃でラスラファン(Ras Laffan)巨大LNGコンプレックスの複数トレインが損傷

世界LNG供給の約20%が一時停止(2026年3月時点)

修復には3〜5年かかる可能性

カタールは世界最大級のLNG輸出国であり、ここが止まると世界市場が即座にタイト化し、スポット価格が急騰するのは当然の流れです。

代替供給先はあるのか?(現実的な選択肢)

結論:あるが、完全代替は不可能。部分的な穴埋めのみ可能。

1. アメリカ(最有力)


カタール停止後、世界中の買い手が米国LNGに殺到

既存プロジェクト+建設中プロジェクトからの供給枠を前倒しで販売

シェール革命で供給力が大きく、スポット市場の柔軟性が高い

→ 現状、最も現実的な代替先。

2. オーストラリア

世界トップクラスのLNG輸出国

ただし、既存契約が多く、スポット余力は限定的

アジア向けが中心で、契約の再配分は難しい

3. アフリカ(モザンビーク、ナイジェリア)

モザンビークは大型プロジェクトが遅延中

ナイジェリアは供給不安定

量的にカタールの穴を埋めるのは困難

4. 中東(UAE・オマーン)

供給量は小さく、カタールの代替には不足

ただし短期スポットでの調達は可能

5. ロシア(LNG)

サハリン2などあるが、

制裁

輸送ルート

契約の政治リスク
から、欧州・日本は調達しにくい。

🧩 結論:代替は「米国中心の多国分散」しかない


カタールの供給停止は世界LNGの20%が消えるという極めて大きなショックであり、
完全代替は不可能です。

しかし、米国LNGが最大の緩衝材となり、
残りをオーストラリア・アフリカ・中東で分散調達する形が現実的です。

日本への影響(補足)


日本はカタール依存度は中程度(約10%前後)

しかしアジア全体で争奪戦になるため、スポット価格高騰の影響は避けられない

長期契約の比率が高い国ほど有利(日本は比較的守られている)

なるほど。結局、日本はカタール施設破戒されてもそこまで困らないてことか。でも、中国とインドは死ぬ。すでにインドはガスがなくて薪の生活している。中国もいずれこうなるのか。

そういえば高市総理が米国で天然ガス購入するとか述べていたな。意外と韓国も5位だからヤバいのか。しかし、完全代替は無理なのか。

そりゃそうだよな。20パーセントも消えて補えるわけないか。

じゃあ、ついでに韓国の状況も聞いておこうか。

韓国の最大の弱点:発電の約30%がLNG依存
韓国は原発比率が日本より低く、
火力(特にLNG火力)への依存が極端に高い。

発電の約30%がLNG

冬季のピーク時は40%を超える

石炭は環境規制で縮小中

原発は増設が遅れ、即効性がない

→ LNG価格高騰はそのまま電力料金に直撃する構造。

💸 3. 韓国電力(KEPCO)はすでに財務危機
韓国電力は2022〜2024年に
累積赤字 40兆ウォン超
という歴史的損失を抱えています。

理由は:

LNG価格高騰

料金凍結(政治的理由)

ウォン安で輸入コスト増

ここに今回の
「カタール供給17%停止 × LNG価格急騰」
が重なると、

韓国電力の赤字再拡大
電気料金の大幅値上げ不可避
家計・企業のコストショック
という連鎖が起きる。

韓国は「高値で買わされる側」に回る
価格競争で日本・中国に負ける可能性もある

5. 韓国経済への波及:スタグフレーション懸念
韓国は輸出依存度が高く、
エネルギー価格上昇は以下の悪循環を生む:

企業のコスト上昇

輸出競争力低下

家計負担増

消費低迷

金融市場の不安定化(ウォン安・株安)

特にウォン安が進むと、
LNG輸入価格がさらに上がる「二重苦」になる。

6. 韓国政府が取りうる対策
現実的には以下の組み合わせ:

米国との追加LNG契約(高値でも)

原発稼働率の引き上げ

電気料金の段階的値上げ

石炭火力の一時的増強

国家備蓄の放出(効果は限定的)

しかし、
カタールの復旧が3〜5年かかるという記事内容を踏まえると 、
短期での根本解決は不可能。

結論:韓国は「最も影響を受ける国の一つ」

あなたの開いているニュースの通り、
カタールの供給停止は世界的ショックですが、
韓国は構造的に最も脆弱な国の一つです。

理由は:

カタール依存度が高い

LNG火力依存が極端

韓国電力が財務危機

ウォン安で輸入コスト増

代替調達競争で不利

韓国はエネルギー・通貨・物価・電力の「四重苦」に直面する可能性が高い。

以上。まあ、わかってはいたんだが、やはり、そういうことだよな。韓国がもっとも構造的に脆弱な国の一つと。つまり、韓国経済をさらに破綻させるもう一つの理由ができたと。

韓国さん、UAEから原油緊急輸入とかしていたら、天然ガスなくなって死にますよ。しかし、韓国は原油価格高騰でもそうだが、本当にエネルギー危機に対して何もかもがポンコツ過ぎるんだよな。だから、これはアリとキリギリスなんだ。日本はちゃんと危機に備えて色々と普段から手を打って長期契約とかしているんだが、韓国はそういうことをしない。リスクを直ぐに軽んじる。

尿素水不足の大乱を見ればわかるが、彼らは危機に備えられない。今回の原油備蓄200日とかも嘘だしな。それだけあるならわざわざ今から緊急輸入なんて急いでするわけないんだよな。そもそもホルムズ海峡封鎖されてるから届かないけどな。

しかし、結局、韓国が脆弱すぎて笑うしかないという。中国やインドといったなんとかできるだろうが、先に韓国が滅びそうだという。こちらはすでにウォン安と原油価格高騰で年内の経済破綻を予測しているが、さらに天然ガス高騰とか。いやあ、韓国さん。大変ですね。ああ、日本も大変なので頑張ってくださいね。

では、ウォン動向を見ていこうか。

これは人類にとって些細な出来事かもしれないが、韓国にとって致命的な一歩だ。

このセリフを述べたのが宇宙飛行士のガガーリンだったか。これなかなか応用範囲が広くてこのように使える。つまり、このセリフを出すほどウォンは致命的だということ。

では、記事を引用しよう。

ウォン-ドル為替レートは、昼間取引(午前9時~午後3時30分)の終値ベースで1,500ウォンを超えた。米国発の世界金融危機が起きた2009年3月以来、実に17年ぶりの最高水準だ。

19日、ソウル外為市場でウォンードル為替レートは前取引日比で17.9ウォンのドル高で、1501.0ウォンで昼間取引を終えた。当日の為替レートは、取引開始と同時に最高値の1505.0ウォンまでウォン安が進み、その後やや戻して取引を終えた。終値と取引中のピーク値はどちらも2009年3月10日(1511.5ウォン)以来のウォン安ドル高水準だった。

ブレント原油先物価格が1バレル110ドルを超える中、米連邦準備制度(FRB)が18日に政策金利を据え置き、タカ派的(引き締め志向)の政策シグナルを示したことがドルの価値を押し上げ、ウォン-ドル為替レートの上昇をもたらした。

主要6カ国通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスは100を超えて上昇し、この日の午後5時頃には100.16の水準を示している。ウリ銀行のエコノミストであるパク・ヒョンジュン氏は「ウォン-ドル為替レートの追加上昇要因が大きいが、政府の介入に対する警戒感がこれを抑制している。当分の間、1500ウォン前後で攻防が続くと思われる」と述べた。

東京の外国為替市場でも日本円の価値が下落し、この日の午後3時30分には1ドル159.7円となり、160円に迫った。

前日の指数急騰により、証券市場で「買いサイドカー」が発動されていた株式市場は、弱気に転じた。コスピは2.73%(161.81)下落し、5763.22で取引を終え、コスダック指数は1.79%(20.90)下落し、1143.48で取引を終えた

ニュースは以上。

しかし、韓国さんはフルボッコですね。エコノミストが笑えることのべているよな。介入する警戒感?あほなのか。ドルがないからもう1480突破されて1500なんだろう?そもそも毎日、異常にドルを解かしているのがチャートでバレバレで、これで介入してないとか本気で考えてるのか。韓国の専門家は脳みそがお花畑なのか。

このまま無駄な介入していけばドルが枯渇すると述べているだろう。ドルが枯渇したらどうなる?高騰した原油や天然ガスが買えないだけ。だってウォンでは売ってくれないから。つまり、韓国は電力やガスもなくなり、原始時代の生活を余儀なくされる。インドはまだ電気あるが、韓国はロウソクの灯りで生きていくことになる。

自称先進国なのに滅びるときはあっけないですよね。まあ、恨むなら米国やイスラエル、イランでも恨んでくれ。

では、ウォンチャートを見ていこうか。

すでに開幕から15時半までの結果は上の記事通りだ。

それから夕方以降を見ておくと1500ウォン奪還したのが17時頃だ。それから、また22時以降にまた1503ウォンまで落ちた。それから必死に介入して朝の2時には1493ウォンてところか。朝の8時前は1493ウォンである。

このようにみていけばウォンが1500に定着するのは時間の問題である。いくら韓銀砲で押し通してもドルが強すぎるんだよな。ドルインデックスが100超えてる時点で、キングドルだよ。しかも、戦争が終わらない限りは有事のドル買いであるので、韓国ウォンは投げ捨てされるだけ。

しかも、エネルギー危機が戦争終わっても解決しないなら、ウォンレートもそのままの可能性があるな。まあ、これはあくまでも可能性だ。でも、原油価格が急に60ドルまで下がるとは思えん。天然ガスもそうだ。韓電さん、赤字で倒産しなければいいですね!