ここからは韓国経済の話題だ。
イラン戦争長期化の兆しを見せており、今週も証券市場はナイアガラが予想される展開だが、まずは先週のウォン動向を振り返ろうか。気がつけば終値1500も越えて、二日連続で1500ウォン台となった。
このままいけば1500が固定化していくてこと。でも、韓国ウォンが上がる理由がないんだから当然だよな。ここに紅海閉鎖なんて起きれば、韓国輸出は欧州に届けるルートが喜望峰しかないので詰む。せっかく輸出の多角化をしてきたのにどれも水の泡だ。
記事を引用しよう。
ウォン相場が2日連続で1ドル=1500ウォン台で日中取引(午前9時~午後3時30分の取引時間)を終えた。
20日、ソウル外国為替市場でウォン・ドル相場は通常取引の終値ベースで前日に比べ0.4ウォン高の1500.6ウォン。ウォン相場が終値ベースで2日連続1500ウォン台を記録したのは、金融危機の頃の2009年3月9日から10日(9日1549.0ウォン、10日1511.5ウォン)以来だ。
ウォン相場は、米国・イスラエルとイランの戦争の早期終結に向けた期待にもかかわらず、ドル高や外国人投資家の株式売りなどにより、小幅な値下がりにとどまった。この日のウォン相場は、前日の日中取引の終値と比べて9円ウォン値上がりした1492.0ウォンで取引が始まった直後、1487.0ウォンまで値上がりしたが、徐々に上昇幅を縮め、取引終了直前に1500.9ウォンまでウォン安が進んだ。
前日夜、ドナルド・トランプ米大統領は米日首脳会談で記者団の質問に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相にさらなる攻撃をしないよう求めたと述べた。ネタニヤフ首相も記者会見で、イランのガス田へこれ以上攻撃しないとし、「イランとの戦争は人々が考えるよりも早く終わる可能性がある」と述べた。
この発言直後、主要6カ国通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスは99を下回り98.967まで下落したが、再び上昇し、午後3時頃には99.473まで跳ね上がった。
韓国株式市場での外国人投資家の離脱もウォン安を後押ししたものとみられる。同日、ユーロ証券市場で外国人投資家は2兆6542億ウォン相当の株式を売り越した。個人は2兆2901億ウォン、機関は4184億ウォンをそれぞれ買い越した。
この日のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日に比べ17.98ポイント(0.31%)上昇し、5781.20で取引を終えた。指数は対前日比57.25(0.99%)上昇し、5820.47でスタートした後、概ね緩やかな上昇傾向を維持した。コスダック指数は前日に比べ18.04(1.58%)上昇し、1161.52で取引を終えた。
国際原油価格はブレント原油基準で1バレルあたり108ドル台で、前日の取引終了(決済)価格とほぼ同水準を保っている。韓国時間で同日午後4時20分現在、ロンドン金属先物取引所(ICE)においてブレント原油先物(5月納入分)は1バレルあたり108.21ドルで取引されている。ニューヨーク商品取引所(NYMEX)で、WTI原油(西テキサス原油)先物(4月納入分)は1バレルあたり94.42ドルで取引されている。
ニュースは以上。
それで、韓国経済でも紅海閉鎖の影響について取り上げておくが、欧州向けの自動車・バッテリー。半導体などが軒並み喜望峰ルートとなる。実際、そうなってくると海運コストが上がるので企業の利益は吹き飛ぶ。単純計算ではホルムズ海峡ルートと喜望峰ルートでは3割以上のコスト増になる。
製品の値段が3割もあがれば、誰も買わなくなるだろう。そもそも欧州勢はエネルギー危機なので、工場を動かすのも難しいんだよな。半導体が買っても製品を製造している余裕がいつまであるのか。そもそもアルミやセラミックなんかも足らなくなるので、まとみに製品作れるのか。
紅海封鎖で韓国の製造業はホルムズ海峡封鎖と同様レベルの打撃を受けるのは必至。日本もダメージあるが、日本は輸出で食べている国家ではない。先に韓国が破滅するのは輸出依存している国の定めである。
まあ、どうしようもない。ウォンもKOSPIも今週はナイアガラになるとおもうが、頑張って耐えるんだよ。希望なんてどこにもないけどな。
だってホルムズ海峡封鎖されて通れないんだから。どの道、韓国は干上がるんだよ。
ああ、それと日米首脳会談について評価が出てきたので補足的に出しておく。
記事を引用しよう。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けてアメリカが日本などに貢献を求めるなか、ANNの世論調査では「自衛隊を派遣すべきでない」と考える人が半数を超えました。
ANNは21日、22日に世論調査を行いました。
イラン情勢を受けて周辺の安全確保のため自衛隊を派遣すべきか聞くと「停戦前に派遣すべき」が9%、「停戦後に派遣すべき」が32%でした。
一方で「派遣すべきでない」は52%でした。
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃について「支持する」という人は7%にとどまり、「支持しない」が86%でした。
19日、ワシントンで行われた日米首脳会談については「評価する」が64%、「評価しない」が21%でした。
内閣支持率は先月より3.2ポイント上昇し、65.2%でした。
新年度予算案の国会審議に関しては「年度内成立を目指すべき」が48%で、野党が主張する「例年並みの審議時間を確保すべき」の44%を上回りました。
ニュースは以上。
それで、自衛隊派遣すべきないが52%。半々ってところか。日本人もホルムズ海峡封鎖されたらヤバイてことはダイブ浸透はしているてことか。でも、自国のタンカーを守るのは自衛の範囲だと思うぞ。米国やイスラエルの攻撃を支持なんてできるわけないじゃないか。
米国を支持はしないがやってしまった以上、時計の針は戻らない。イランが世界経済を人質に取るなら、それを潰すのが世界のためなんだよ。
でも、インドの惨状を知って、1週間後にきいたら派遣すべきが増えてるだろうから、すぐに逆転しそうだよな。
それで、日本がイランと交渉してるのを見て、韓国もイランと交渉とか言い出して、こちらは爆笑した。おいおい、韓国さん。あなたイランの原油代金70億ドル踏み倒したよな?それでイランが交渉してくれるとでも?
記事を引用しよう。
イランが日本船舶のホルムズ海峡通過を「協議を経て認める用意がある」と明らかにしたことと関連し、韓国政府は21日、関連動向を注視しながら関係国と疎通していると明らかにした。
韓国外交部当局者はこの日、「政府は中東情勢動向を綿密に注視しながら国民保護とエネルギー輸送路安全確保案を模索している。イランを含む関係国と多角的に疎通している」と話した。
共同通信によると、イランのアラグチ外相は「海峡を封鎖していない」とし、敵以外の通過は可能で、当該国と協議した上で通航の安全を提供する用意があると話した。日本船舶と関連しては「協議を経て通過を認める用意がある」とした。
ホルムズ海峡は世界の石油海上貿易量の20%以上が通過する重要輸送路で、タンカーの通航が可能な区間はすべてイラン領海だ。韓国と日本をはじめとする東アジア諸国には生命線のような区間だ。
米国とイスラエルによる空爆後にイランがホルムズ海峡を事実上封鎖し世界的なエネルギー危機が拡大している。
現在中国とインドなどが自国船舶の海峡通過に向けイラン政府と交渉中だ。イランはホルムズ海峡に対する支配力を誇示しながら外交的孤立を緩和しようと少数の船舶の海峡通過を許容している。
一部ではイランが日本メディアを通じて日本に向け融和メッセージを先制的に公開したのは米国友邦の亀裂を狙った措置ではないのかとの見方も出ている。
英国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、オランダ、カナダの米国の友邦7カ国はイランのホルムズ海峡封鎖を糾弾する声明を出した。韓国も声明に名を連ねた。声明を主導した英国政府によると、声明参加国は現在20カ国に増えた状態だ。
ニュースは以上。
彼らの言うことなんて信用できるか。そもそも保険が下りないんだから、イランが封鎖しようが、してまいが同じことだ。タンカーが動かせない。しかし、韓国さん。イランと交渉できるとか思ってるなら甘いぞ。韓国さんも米国の同盟国じゃないか。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.原油代金未払いが伏線で
韓国船通過拒否で回収
お笑いの神は南韓に宿る
2.いままで散々イランを見下した態度をとってきておいて都合が悪くなると擦り寄って来る
韓国は信用が全く無いから無理
3.UAEが攻撃されたぞ
なぜ韓国は軍隊を派遣しないのか
明博が約束しただろ!
4.
1 石油代払え
2 銀行に預けたドル返せ
3 サウジのミサイルお前んとこのだよな
5.東西陣営関係なく世界的にコリアは信用がない国
以上の5個だ。
このように韓国はいつも通り、自分らがイランにしてきたことを覚えてないのか。原油代金70億ドルはどうなったのか。払ったかどうかすらわからないが、イランと韓国が交渉できる立場にはないとおもうぞ。
そもそもイランとどれだけ交渉しようが、革命防衛隊が暴走しているなら、無意味だ。ホルムズ海峡で関所儲けて法外な通行料を取ろうとしているし、もはや、やってることはただの海賊行為であり、テロリストなんだよな。