韓国経済、「韓国が望めば通貨スワップ検討する」日本財務省の山崎局長
記事要約：管理人はこういうのは例え、リップサービスだとしても言うべきではない。韓国経済が破綻しようが世界は1週間経っても気づかない程度のものだ。しかも、日本は他のＡＳＥＡＮ各国と通貨スワップ協定拡大しているので、韓国が通貨危機に陥りようが他の国は波及することはまずない。つまり、管理人はさっさと韓国は経済破綻して一からやり直した方が良いと述べている。これは管理人の優しさである。たまに勘違いされるのだが、管理人は韓国の反日行動が嫌いであろうが、経済的にどうすれば韓国が立ち直れるかを真剣に考えている。なぜなら、韓国経済の専門化であるからだ。
だから、傷が浅いうちに処置（デフォルト）したほうが今後のためである。このまま下手に延命策を続ければ続けるほど、経済破綻したときのダメージは計れ知れない。この通貨スワップだってそう。延命させるようなものを用意すれば、ますます経済植民地になるだけである。韓国人がサムスンの奴隷になろうが、そのサムスンがアメリカのヘッジファンドの奴隷になろうが、管理人は別段、どうでもいい。それを選んでいるのだから。嫌なら抵抗すれば良いだけの話だ。
そして、今、韓国は馬鹿な外交をしている。アメリカと同盟を結んでいるはずなのに中国に接近するという馬鹿な外交である。これについては無能な朴槿恵大統領だから、自分ならアメリカも中国も操れると思っているのだろう。しかし、弱小国の韓国が世界の大国を操れるわけないだろう。いい加減にしろといいたい。漁夫の利など狙えば、外交的には苦しくなるだけである。中国に接近しても、韓国にいいことは何もない。むしろ、属国に再び戻るだけの話である。アメリカの経済植民地が嫌なら、中国の属国を目指せばいい。だが、韓国人は中国人に嫌われている。チベット人やウイグル人以上に過酷な運命が待っているだろうな。
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