米中対立 中国外務省の汪文斌副報道局長が米国のバイデン氏の演説を受けて「中米間に競争があるのは正常だが、追いつ追われつの陸上競技であるべきで、生きるか死ぬかの決闘であってはならない」と米国を牽制した。相当びびっているようだが、もう遅い。生きるか死ぬかではない。「中国」が死ぬだけなのだ。
自分たちがやったことを忘れているのか。それとも、棚に上げているのか知らないが、ウイグル人のジェノサイドや、南シナ海での基地建設や尖閣周辺への侵入。さらに武漢肺炎を世界中にまき散らした。1億人が感染して、何百万の命が失われても、それはまったく収まる気配はない。
アメリカやイスラエルはワクチンを打っていれば大丈夫だと思い込んでるようだが、今が春だということを忘れている。コロナの変異種が本当に脅威となるのは「秋から冬」だ。季節性のウイルスなのに感染力が高すぎて忘れてるが、まだ何も人類は勝っていない。ワクチンが世界中に行き渡ったらコロナが自然消滅するわけでもない。
中国のやったことは国を滅ぼすレベルの「最厄」だ。謝罪も賠償もせずに国が存続してられると思うなら大間違いだ。世界中から中国への復讐の連鎖は止まらない。アメリカではアジア人差別がどうとか述べているが、ほとんどは中国の武漢肺炎が引き起こしたことだ。
それで、中国外務省の汪文斌副報道局長は「相手に足払いをかけたり、わなにかけたり、たちが悪い競争を行ったりすべきではない。米国は中国に対して負け惜しみの気持ちを持たず、穏やかで理性的な心で中国の発展に対応し、大国らしく振る舞うよう望む」と実に上から目線である。
スパイチップを製品に仕掛けて世界中の技術を盗もうとしたり、5G網を敷いて盗聴しようとしたり、ハッカーを雇ってJAXAなど日本の防衛や重要なインフラ企業をハッキングしたりしていることはわかっている。こんな国が良くそんななめた口がきけるよな。さっさと中国共産党は黙らせるべきだ。コロナ禍で気が滅入っているのも、楽しいGWを過ごせないのも全て中国が元凶だ。
そもそも、「民主主義国家がコーラのように一つの味ではない」とか、まるで自分たちが民主主義だと言い張るばかりの主張には呆れるしかない。独裁国家だろう。国民にまともな自由も与えないで恐怖で国を支配。ウイグル人のジェノサイドを少数民族を消滅させようとしている。
【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は29日の記者会見で、中国との競争に打ち勝つ決意を示したバイデン米大統領の議会演説を受け、「中米間に競争があるのは正常だが、追いつ追われつの陸上競技であるべきで、生きるか死ぬかの決闘であってはならない」とけん制した。
汪氏は「相手に足払いをかけたり、わなにかけたり、たちが悪い競争を行ったりすべきではない」と強調。「米国は中国に対して負け惜しみの気持ちを持たず、穏やかで理性的な心で中国の発展に対応し、大国らしく振る舞うよう望む」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74af32328c6aada356d92e9d65deb8940c263041
■5chの反応
5ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:49:13.90ID:aacoSNNd0
めっちゃきいてますやんか…
→そろそろアメリカが本気であることに気づいたのか。
9ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:49:34.53ID:5i20H7/X0
その中国の発展をぶっ潰すってアメリカさんは言ってるんじゃん?
やらなきゃやられるそれだけ。
→そうですよ。世の中、弱肉強食。
15ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:50:27.40ID:KpTZ4B2R0
大国らしくってのは、世界を二分して支配するとかいう中華ファンタジーのことだよな
→中国という名前からしてそう
27ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:52:16.34ID:2Qtur7IV0
煽るねぇ
米国内の新中派がパージされていく
もっとやれ
→中国が何発言しても国際法無視してることにかわりない。
31ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:52:48.82ID:8ql6K+JU0
>>1
周りがオールシカトしているのに
毎度ぐちゃぐちゃ煩い国だな中国は
そんなに秀でて立派な国なら黙々と生きたらいいだろうに
→立派な国ではないです。
43ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 17:54:35.93ID:CxhIWW7r0>>50
中韓てなんで批判されると、負け惜しみとか嫉妬とかと思うんだろうなあ、問題が有るから批判するだけなのに。
→批判されるのは嫉妬だと思うことで、自我を保つ民族なんですよ。
■管理人の感想
中国はそろそろ、自分たちが誰のおかげで発展できたかを知る必要がある。国際法を無視するような国をこれ以上、発展させたら逆に侵略されるだけという。