〔テロ公認の民進党議員〕民進党・福山哲郎議員「ヘリを奪ってチラシ撒くのは大した犯罪じゃありません」の認識に批判が相次ぐ
記事要約:これ自民党議員なら今頃、テレビのニュースで一日中報道されるぐらいの危険な発言だと思うのだが、さすがにいくら民進党でもテロ公認する議員が現れるとは思わなかった。どうやら、蓮舫代表が特別にダメなわけじゃないらしい。民進党議員自体が韓国のレベルとたいしてかわらないようだ。管理人もまだまだ認識が甘い。
しかし、ヘリを奪ってチラシをまくのはたいした犯罪じゃないとか、さすがに名前も知らない議員だが党そのものを除名ものだろう。どう見てもテロ行為だが、この議員はハイジャックしてたいした犯罪じゃないとか航空関係者の前で言ってこいよ。
>1月30日の参議院予算委員会で、民進党の福山哲郎議員がヘリ強奪を「大した犯罪ではない」とする認識を示し注目を集めています。
民進党・福山哲郎議員なんてあまりきいたことないが、さすがにこの発言は管理人でも見逃せない。しかし、民進党も人材不足過ぎるだろう。どういう理屈でたいした犯罪じゃないかを是非とも、問い詰めるべきだと思うのだが。どうせ逃げるんだろうな。
こんな認識レベルで良く共謀罪の議論とかに参加して反対できるよな。中学生を呼んだ方がまだましなんじゃないか。自分たちで共謀罪を危険な法案だといいながら、この認識レベルなんだから。まさにお話にならない。良く当選出来たな。こんなんで。
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〔テロ公認の民進党議員〕民進党・福山哲郎議員「ヘリを奪ってチラシ撒くのは大した犯罪じゃありません」の認識に批判が相次ぐ
1月30日の参議院予算委員会で、民進党の福山哲郎議員がヘリ強奪を「大した犯罪ではない」とする認識を示し注目を集めています。
これは共謀罪の構成要件を改めてテロ等準備罪を新設するという組織犯罪処罰法改正案を巡って福山議員がこれに疑問の立場からのやりとりの中で示されたもの。
現行法で対応可能か否かについての議論において福山議員は過去の事例を挙げ説明する一節でこのように語っていました。
「判例実はたった1例です。それも先程私が冒頭に説明したテロ条約に関連する航空機の強取というものに対して、これは予備罪があると言って、
私は正直共謀はいらないと思っていますが、その判例しかありません。これ実はですね、当時政治犯だった31歳の若者がヘリを奪って、
ある労働組合の大きい集会の上からチラシを撒こうという犯罪です。まぁある意味で言うと大した犯罪じゃありません。」
福山議員の発言に対しては批判が相次いでいます。
「この認識はヤバすぎる」
「墜落したら大事故になるでしょ」
「ヘリ強奪は大した犯罪じゃないの?」
「ヘリを強奪っていう時点で大事件でしょ」
「犯罪を助長しないのかなこれは」
「恐ろしい。民進党ってみんなこうなの?」
「すごいこというんだな福山は」
「民進党ではヘリ乗っ取りは大した犯罪じゃないと」
「政治犯のヘリ強奪が大した犯罪ではないとは」
「クソすぎるだろ民進党は」
(http://www.buzznews.jp/?p=2105756)