韓国経済、まずは「人格教育」から…セウォル号惨事を契機に動き出した大韓民国
記事要約:あのセウォル号惨事を契機に韓国は人格教育をするらしい。なんていうか、やはりなにもわかってないとしか言えない。管理人は6年ほど、韓国経済をずっと見てきており、様々な記事を読んできた。自虐ネタから誇りあるもの、斜め上まで全てだ。そして、そのような記事を読んできた結論から述べると、人格教育を施すのが「韓国人」なら、同じ結果にしかならないのだ。一体何を述べているのかわかるだろうか。どんな素晴らしい人格教育プログラムを作ろうが、管理するのが韓国人、それをするのが韓国人なら、同じ事が繰り返されるだけなのだ。つまり、彼らが何かしても駄目なのだ。
それはDNAという国民性からもう駄目だという話になってくるので、生まれ変わる以外はもはや手の付けようがない。なぜなら、韓国人は韓国人だからだ。ただ、狼に育てられた人間の子供が狼みたいになるのと同じで,別の民族に育てられた韓国人は異なってくる。つまり、人格教育をやるなら、管理するのは第三者の国でないと駄目なのだ。そして、そんなことが現実的に出来るわけではないので、再び同じ悲劇を繰り返すことになる。結論から言えば諦めるしかない。それとも、奇跡に頼って倫理的に生まれ変わることを望むかだ。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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