韓国経済、【セウォル号事故】「国の格」を口実に「法治」軽視を憂う裁判官の実定法無視判決
記事要約：韓国の一番わからないところは法律というものがありながら、感情を優先させる国民性である。それを法の番人である裁判所がやってのけるわけだから、既にわけがわからない。感情を優先するなら法律などいらない。一体何のために法というものが存在するのか。韓国人一人一人が問い直すべきだろう。もちろん、彼らはそのようなことが自分に起これば「例外」であると済ます。結局、法治どころか、自分たちの感情の赴くままに好き勝手にやり、それを同じ韓国人が感情で評価する。何を言っているのかわからないと思うが，管理人もついていけないので、困っている。格とか偉そうなことを述べているが、そんなものより大事なのは社会ルールを破らないことだろうに。
人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする。