韓国経済、【いつでも日本が物差し】「東京は14、ソウルは2」圧倒的な差に韓国ネットがっかり「水素車量産は韓国が先だったのに…」

韓国経済、【いつでも日本が物差し】「東京は14、ソウルは2」圧倒的な差に韓国ネットがっかり「水素車量産は韓国が先だったのに…」

記事要約:日本は世界有数の自動車大国であり、それについては世界中に輸出している自動車の生産台数からでも韓国なんかとは比べものにならない。だから、韓国に負けるような自動車技術があるわけもなく、それは電気自動車や、水素車といった次世代自動車産業でも同じことである。

だから、日本といちいち比べるなと述べているのに、韓国政府が悪いとか言い出す.実際、この手の記事は数年前に読んだ記憶があるのだが、そもそも、普及に韓国人は韓国企業に協力して、水素車にのってなんていないだろう。今回の記事は水素ステーションとかいったインフラの話だが、実際、韓国人の意見は日本が物差しばかりである。

>この記事に、韓国のネットユーザーからは「認めるべき点は認めるべきだ。米国と日本に差があるのと同様、日本と韓国にも差がある」「われわれは時々思い違いをするが、日本は米国に続く経済超大国だよ」「比較するなら、比較できる相手としてくれ。韓国の国民意識は日本より100年は遅れている」「日本と比べてほしくない。日本は国土も広いし人口も多い。米国以外、比べる国がない先進国だ。比較にならない」など、「日本から学ぼう」という意見と、「比較にならないのだからやめてほしい」という意見が多数寄せられている。  

だから、一々、日本を見るなと。韓国には韓国のやり方があるんじゃないか。そもそも、韓国が何がしたいかよくわからんしな。この前までは通信速度世界1位でIT先進国だとホルホルしていたら、気が付くと日本の方がIT先進国だったという。結局、韓国は最初は何か率先しようとするが、それが続かないんだよな、つまり、持続可能な開発という計画が出来ない。目の前のことしか頭にないからだ。

何でもそうだが技術研究というのは常に追いつかれる可能性がある。だから、最先端で走るには各国より、投資をしてその研究をしなければいけない。しかも、その最先端を走るなら、いつまでも先を見据えて技術を向上させていく。

ある地点で日本を追い越したからとホルホルして、技術研究を怠るからいつの間にか抜かれるのだ。つまり、韓国人は日本に勝ったと思ったら、技術研究を捨てるような愚かな連中ということである。水素インフラだって韓国の方が速めに動いたのに負けていることだってそう。何よりも持続性がない。ノーベル賞が取れない理由もその辺にあるんじゃないか。結局、技術とは一から積み重ねていくしかない。

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韓国経済、【いつでも日本が物差し】「東京は14、ソウルは2」圧倒的な差に韓国ネットがっかり「水素車量産は韓国が先だったのに…」

2019年2月10日、韓国メディア・マネートゥデイは、東京都が2020年東京五輪・パラリンピックに焦点を当て14年から水素社会の実現に向けた取り組みを展開してきたことを紹介し、「東京とソウルの水素インフラは比べものにならない」と指摘した。  

記事によると、東京都には14の水素ステーションが存在するが、これは韓国全体の水素ステーション数と同数。ソウル市にある水素ステーションは、わずか2カ所だという。  

記事は、東京都がさらに20年までに水素ステーションを35カ所に増やし、水素自動車6000台を普及させる計画であることや、家庭用燃料電池(エネファーム)の普及も水素社会達成の重要な軸と考え15万台の普及を目標に掲げていること、水素を最も有望な次世代エネルギーと定義し、日本の水素社会をリードするという目標を掲げていることなどを紹介。

17年11月には官民による「Tokyoスイソ推進チーム」を発足させており、東京商工会議所、トヨタ自動車、JXTGエネルギーなどが参加していることなども伝えている。  

この記事に、韓国のネットユーザーからは「認めるべき点は認めるべきだ。米国と日本に差があるのと同様、日本と韓国にも差がある」「われわれは時々思い違いをするが、日本は米国に続く経済超大国だよ」「比較するなら、比較できる相手としてくれ。韓国の国民意識は日本より100年は遅れている」「日本と比べてほしくない。日本は国土も広いし人口も多い。米国以外、比べる国がない先進国だ。比較にならない」など、「日本から学ぼう」という意見と、「比較にならないのだからやめてほしい」という意見が多数寄せられている。  

また「現代(ヒュンダイ)・起亜自動車が水素自動車に力を入れていたのに、インフラで日本に負けていたのか」「政府が協力してくれないからだ。北朝鮮にばかりカネを使って」「電気自動車ではトヨタ、ホンダに遅れを取ったから、文大統領が現代自に水素自動車をプッシュしたんだよ。なのに、水素インフラまでも日本が上だった」「水素自動車は現代・起亜自が世界で初めて量産型を出したのに、国内インフラが整ってないから日の目を見ることができずにいる」というコメントも見られた。

(https://www.recordchina.co.jp/b686306-s0-c30-d0144.html)

韓国経済、【いつでも日本が物差し】「東京は14、ソウルは2」圧倒的な差に韓国ネットがっかり「水素車量産は韓国が先だったのに…」」への5件のフィードバック

  1. 韓国人の特性 体裁だけを気にする国民性 「早く早く だいたい」 私は長く韓国の報道記事の日本語版
    を読んできましたが よく世界一位の技術を開発 何度もこんな記事を見てきましたが後にそれが開花した
    話は全く聞きません。アドバルーンだけは高々と揚げるのですが いつも尻すぼみ 本当に笑わせてくれます。
    今 日本政府の独立行政法人が日本民間企業と全固体バッテリー開発に着手しました すでにトヨタ パナソ
    ニックも別会社を設立し全固体バッテリー開発に着手 リチウムを使用しないバッテリー そして蓄電量が今
    の5~10倍に 充電時間の短縮 3年前後で完成すると言われております。 バッテリーを制する者は世界を制
    す と言われております。  その時の韓国政府の悔しさが目に浮かびます。^¥^

  2. 此れは まさしく 童話の ウサギと亀の競争の話ですね 勿論 亀が日本で ウサギは ちょん
    まあちょんをウサギにたとえるのはウサギに失礼ですが ウサギさんごめんね。

  3. 日産を踏み台にしていた、ゴーンが退場し、三菱など日本の技術支援を絶たれる韓国自動車産業は、インドネシアやマレーシアに抜かれるであろう。日本ではなく、北同様にベトナムを見習ったらどうかな。それが、できれば、…と、近い将来言ってるだろう。

  4. 韓国には新型ディーゼルエンジンの開発なんかいいんじゃない?

    世界初の灯油仕様のディーゼルエンジンで日本市場に攻勢

    現代自は次世代ディーゼルエンジンの開発に成功。量産を開始したと発表した。軽油を仕様するディーゼルエンジンではなく、コストの安い灯油を使用した乗用車用のディーゼルエンジンだ。ガソリンエンジンよりも燃費が良いディーゼルエンジンはヨーロッパで主流になっていたが、現代自ではより単価に安い灯油を仕様することにより、1km毎のコストを下げるセダン『NEET』の開発を行った。
    日本市場での苦戦が続いていた日本市場での巻き返しの切り札として期待されている。

  5. 中央日報には「マグロ、サケの養殖に大企業参入」と言うような事も載っていましたが 結局 日本から技術提供を受けても続かないんだろうなぁ。本当になんでもかんでも日本と比べたがるのは不快ですね。マグロに関しては、近大が提供してしまうのかな? 永年 苦労してきたのだから安易に教えなきゃいいのに… と思います。

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