韓国経済、【トロフィー踏みつけ韓国人】中国メディア「スターになりたければまず、良い人間にならなければならない」
記事要約:うーん。今回の記事は中国が韓国人の例のパンダカップでの優勝トロフィー踏みつけで韓国人の酷さを露呈して批判しているわけだが、でも、その批判はしっくりこない。そもそも、韓国人を普通に人間扱いしている時点で中国メディアはまだ韓国人というものを理解していない。良くて韓国人は人間の皮を被った野蛮人だという認識から始めたほうがいい。
ルールを守るとか、そんなこと野蛮人ができるわけないだろう。教育かどうとかいうよりも、まず、優勝して、優勝トロフィー踏みつけるような連中などお目にかかったことがないということに言及するべきだな。一体,何のために試合に出たんだ。優勝したかったんじゃないのか。マナーの欠如とか批判する以前に,ローマ法王の言葉通り、韓国人は霊的,質的に生まれ変わることをオススメする。つまり、もう、今世紀中では駄目と。
大丈夫だ。日本人はとっくにもう韓国人を見限っている。そして、世界はそれをスタンダードにする日がそのうち来ると言うか、もう来ているよな。韓国人のラフプレーの多さなんて、ロシアのワールドカップでも問題になっていたはずだ。つまり、韓国人とは試合などしたくないのだ。それが練習試合でも、交流試合でもだ。それがサッカー界の常識になるだろうな。
ルールを守ろうとか、そんなものは教えられるものではない。当たり前のことだ。小学生でもわかることだ。韓国人選手は小学生以下なのはいうまでもない。
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2019年5月30日、新浪体育は、サッカーの韓国U-18代表選手が中国での国際大会で
優勝トロフィーを踏みつけた問題について
「試合に勝っても人として負けた韓国サッカーに欠如しているのは一体何か」とする文章を掲載した。
文章は29日に四川省成都市で行われたサッカー大会・パンダカップの表彰式後、
優勝した韓国選手がトロフィーを踏みつける一幕があったとし、 「韓国ユース選手の低レベルなスポーツ道徳が余すところなく露呈した」と伝えた。
そのうえで、2010年に山東省内で開かれた国際サッカー大会でも韓国選手をめぐるトラブルが起きたことに言及。 実力で劣る韓国の高校リーグ選抜が中国のユース代表と対戦した際、 ラフプレーにより中国の攻撃を断ち切る戦術を採用し、2枚のレッドカードを相次いで受けたと紹介。
そして、「2枚目のレッドカードが出されると韓国選手が審判に唾を吐きかけ、
その後、選手全員が試合続行をボイコットする事態になったほか、 韓国の監督が自国選手のラフプレーを棚に上げて審判や中国サッカーを批判した」と伝えている。
文章は「競技スポーツではフェアであることが大事な要素の1つである。フェアであることを守るうえで ルールに従う意外に重要なのがスポーツマンシップだ。 それは相手へのリスペクトだけではなく、個人の人格の表れなのである」と指摘。
ブラジルへのサッカー視察を行った際、あるユースクラブのコーチが
「われわれは子どもたちに機械的な訓練を施すのではなく、人としてどうあるべきかを教える。
ブラジルはこれまで天才選手に事欠かないが、スターになりたければまず、
良い人間にならなければならない」と語ったことを伝えた。
また、「隣国の日本のユース育成でもプレー以前に人間性が重んじられており、試合中に暴言を吐いたり、 他人に報復したりする行為が見られた選手は直ちに交代させられる」と説明した。
人間じゃないから、、、何を言っても無駄!
>良くて韓国人は人間の皮を被った野蛮人だという認識から始めたほうがいい。
いやいや「野蛮」人にも届かないから。単なる鬼畜です。はい。
ちゃんと三回跪て九回頭地面に付けましたか?
サッカーをやっている人間として、批判覚悟で選手を擁護します。
韓国人選手に限らず、若い時にヤンチャをした選手は多く居ますし、大事にはなって居ませんが、日本代表のある選手も高校時代に同級生の財布から、お金を抜いた事があります。
学校内で問題になったので、間違いありません。
その後が大事なのです。
反省し、改心する事を、周りが促さないといけない‼️
韓国人がネットで、「蹴飛ばしてやれば良かった」
等と言っているようでは、それが期待できないのが、韓国の若者の不幸な所です。
そりゃ善人ばかりじゃないのはわかりますけど、今回のはチーム全員がスポーツマンシップの欠如で、それを止める大人もいなければ、ネットでも蹴とばせなんて言う韓国人もいるってのが問題なんだと思いますよ。
1人の蛮行なんてあるじゃないですか。じゃなくて国民全体ってのが韓国。
その後も韓国人は韓国人。
八女よりさんありがとうございます
まぁ詰まる所それなんですよね。
未来ある若者に正しい指導を出来る大人が居らず、間違った形での擁護をするから、成長させてあげる事が出来ない。
若者も自分の間違いに気付けない環境が何より不幸です