韓国経済、8月29日韓国市場の結果まとめ
記事要約:最近、暑くてエアコンが切れると起きてしまい、深夜に目を覚ましていることが多いのだが、そういえば昨日の市場の結果を報告してないことを思い出したのでは軽く触れておく。そして、今日は金曜日なのでいよいよ8月の最後の市場となる。ウォンは1200。KOSPIは1950、2000が韓銀の絶対防衛ラインだがどこまで戻せるのか。それには昨日の結果が重要だ。ホワイト国除外が正式にスタートから2日目となる。
では、まずはKOSPIを見ていくが開幕は1943と昨日より少し上げていたが、そこから1945付近で激しいもみ合いが序盤に見られる。しかし、その後に売りの圧力に負けていって1940、1935と下がっていく。しかし、そして、終わりの1時間ほど前まではその数値範囲で上下してたが、急に上昇して1947と、最高値を付けた。ところがだ。その直後にいきなり投げ売りされてしまい、1937ぐらいまで下げてから、また最後に投げ売りされた。終わってみれば1933と、目標の1950にすら届かない。
そして、ウォンはもう何というか。せっかく開幕が1212ウォンだったが、チャートを見ればわかるとおり、綺麗に下降していく。まさにチャートは普通に山を登ったような感じとなっている。凸凹も小さく登り安いのはいいが、これは介入を諦めたのか。KOSPIの方に戦力を集結させていたのか。終わりは1216ウォンと、こちらも1220に下手すれば届きそうだ。
最後は時間外だが、1216ウォンで終わったら、その後は1217ウォンまで下がる。ところが欧州市場が開ける頃にはウォンは急上昇。そして、アメリカ市場も開いてさらに上がって、なんと1209ウォンにまで戻している。よほど1220は怖いのか。
さて、今日はいよいよ最終日。実際、1900以下、1220はどちらもあり得る状況となっている。ただ、管理人はまだ祭りの前哨戦で力尽きてしまうほど韓国の底力は低くないとみている。つまり、無理にでも1950,1200ウォンに戻してくるとみている。そもそもお祭りの準備段階で死んでもらっても困るからな。ウォッチャーからすれば期待外れもいいところだ。本番は秋から冬にかけてなのだ。ああ。最後にサムスン電子も見ておこうか。
サムスン電子の株価も1ヶ月で見ると下がっている。しかも、昨日、トップの執行猶予判決が破棄されてしまい、このままでは実刑という可能性まで出てきた。文在寅大統領の韓国潰しは実に順調といえる。実際、サムスン電子を人質にすれば、他の財閥を従わせることは容易だろう。韓国人だ。叩けばいくらでも埃がでる。
しかし、検察と裁判所を牛耳ている文在寅大統領はさすがだとおもう。ただ、検察だって、なんとか文在寅大統領側近のスキャンダルで抵抗しているが、いつまで持つのか。管理人もタダノ優遇措置を外しただけでここまで盛大に火病するとは思いもしなかったので、やはり、韓国は我々の想像を遙か先に行く。
アメリカにまで文句いって批判していくスタイルはもう、怖い物知らずといえるな。でも、中国にはこれができないんだよな。
短期借入金の返済は9月だったと思います。その時にウオン安だと、辛いでしょうね!
目指せ!Kospi 1,895、1ドル1,258ウオン
1,258は高麗が元に服属して、如何なる場所でも皇帝を称しては成らなくなった年、太子を名乗れなくなった跡取りは世子として大都(元の首都、現北京)に送られるようになりました。そして1,895まで李氏朝鮮は清朝の役人を迎恩門の外まで迎えに行き三き九叩頭した訳です。
反日教育是正を含め全てに反省し謝罪するまで、日本人はかの国を赦してはいけません。このまま真綿で首を絞めていきましょう。