韓国経済、【2月25日の韓国市場】ウォンもKOSPIも守るニダ!
韓国での新型コロナウイルスが拡大するにつれて、ついでにウォンもKOSPIも売られてる展開が続いてるわけだが、韓国は朝から韓銀砲を撃ち続けてウォンもKOSPIもなんとか守っている。明らかに介入としか思えないウォンの上がり方は面白いので早速見ておこう。


ウォンに注目して頂きたい。朝から怒濤の上げである。1218ウォンから1210ウォンまであげて、そこから急に下がりだしたのを見ると。1210付近が防衛ラインのようだ。ドルはまだ尽きてなかったということは確認できたが、介入しなければすぐに元に戻りそうという。今月末には1200以下に無理矢理、戻すと思うが。
KOSPIのほうもそう。日経平均株価は-700円ぐらい下がっているが、韓国のKOSPIは逆に上がっている。昨日の下げの反発もあるかもしれないが、むしろ、韓国経済は悪化しているのでKOSPIが上がる理由が存在しないという。
「韓銀、弾の準備するニダ。」
「このまま撃てば、年度末まで持たないニダ...」
「イラン口座あったニダね。」
「...」
「イラン口座あったニダね。」
「...」
ワロス線じゃ済まなくなるのかな?