【ハロワに行けばいい】「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」 性風俗に身を投じる女性も クラブのママら窮状訴え…日本水商売協会
記事要約:頭、おかしいのか。日本水商売教会なんてわけのわからないものを造ってないで、諦めてハロワで仕事を探してこい。ナイトクラブ、キャバクラなど、今の日本に必要ない業種であることはいうまでもない。この先、濃厚接触になりそうな店に客が寄りつくわけないんだよな。なら、転職するしかない。
例のウーバーイーツでアルバイトして処分された俳優のようにバイトしていればいいんじゃないか。
>「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」。首都圏でも新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除の準備が進む中、ナイトクラブやキャバクラ店など接待を伴う飲食業が危機に陥っている。経済的にはすでに限界を超えており、性風俗に身を投じる女性も出始めている。クラブのママやキャバクラ嬢らがマスク越しに声を上げた。 (木原育子)
恨むなら中国を恨めばいいが、これはもう時代の流れなのだ。その職業では生きていけない。時代の転換点がきたというのに、どうやって生きていけば良いとか。自分で考えてハロワ行けばいいだろう。五体満足の身体があるなら、夜の仕事から足を洗ってまっとうな生活を送ればいいのだ。コロナはその機会を恵んでくれたわけだ。
>水商売協会代表の甲賀香織さん(39)は「営業再開できた時には、店が半分ほどに減っている恐れもある」と危機感をあらわにする。「家賃が払えず東京を去ったり、経済的な苦しさに付け込まれ男性客から嫌な思いをさせられたり、性風俗で働き始めたりする女性が出てきている」
そもそも東京の家賃が高いところで店を構えたらどうしようもないだろう。この先、廃業以外の道はない。
>水商売協会では経営悪化により、休業要請の解除を待たずに再開する店もあるとみて、独自にガイドラインを作成し、この日の会見で公表した。日本感染症学会の医師の監修で、店内では席の間隔を空け、マスク姿で接客することや女性の「チェンジはなし」とすることなどを盛り込んだ。客に渡航歴や体温、連絡先などの健康状態を記入してもらい、保健所から要請があれば提供するなど、これまで客のプライバシー保護を優先してきた業界にとって画期的な内容になった。
それを緊急事態宣言の前にやっていればもう少しましな結果だったんだろうな。あほすぎてどうしようもない。そもそも当たり前だろ?今までやってきてない方がおかしいのだ。志村けんさんが亡くなったときにいちは早く、動いてれば良かったのにこの水商売教会とやらは何もしなかったものな。
問題が起きてから対応したところで遅いのだ。水商売が3密の環境なんて推理しないでもわかることだ。感染経路が不明とか出てきた時点で行動するべきだった。もう、遅い。だから、ハロワに行ってこい。
>だが、ガイドラインを評価したのは千葉県だけで、東京都は一カ月以上返答がなく、埼玉県からは「認められない」と回答された。甲賀代表は「営業を再開する店舗は、もはや生きるためにやむを得ない状況。政治家が名指しで休業要請するほどクラスターの危険性が高い業界だと認識しているなら、言いっ放しではなく再開に向けて力を貸してほしい」と語気を強める。
当たり前だろう?このガイドラインに致命的な欠陥がある。無症状の客や従業員に対しての対策がない。コロナで厄介なのは無症状で歩き回ることができるからだ。これさえなければもっと封じ込めは簡単なのに、本人は気付かないのではどうしようもないだろう。だから、もう一度言う。ハロワに行ってこい。
>水商売協会は二〇一八年十二月、「水商売」のネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)するため設立された。今年四月には自民党本部を訪れ、業種による支援の差をなくすよう要望。接待を伴う飲食店などでも融資を受けられるよう変わった。
せっかくだから潰れたら良いんじゃないか。多くの日本人はそんな店はないほうが健全だと思っているぞ。あほな政治家や芸能人が金をばらまきにくるしか稼げない店なんていらないだろう。
>名古屋市で十三年間キャバクラ嬢をしてきた小川えりさん(32)は会見で「キャバ嬢もマスクして接客してあたり前って感じに変わらないといけない。業界が変わるチャンスだと思う」と真剣な表情だった。
マスクして接客するようなキャバクラが成り立つならそれでいいんじゃないか。管理人は無理だと思う。
[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/2699″]
【ハロワに行けばいい】「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」 性風俗に身を投じる女性も クラブのママら窮状訴え…日本水商売協会
「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」。首都圏でも新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除の準備が進む中、ナイトクラブやキャバクラ店など接待を伴う飲食業が危機に陥っている。経済的にはすでに限界を超えており、性風俗に身を投じる女性も出始めている。クラブのママやキャバクラ嬢らがマスク越しに声を上げた。 (木原育子)
二十二日夜、全国のナイトクラブやキャバクラ店で働く女性ら約千人でつくる「日本水商売協会」(東京都新宿区)が都内で会見を開いた。「バブルがはじけた時もリーマン・ショックの時も、何とかくぐり抜けてきた。でも、今回は苦しくて仕方がない」。
銀座で四店舗を経営するママ、望月明美さん(55)が窮状を訴えた。十七歳でこの業界に入り、三十一歳で店を持った。現在は百人の女性を抱え、シングルマザーも多い。LINE(ライン)で励まし合う日々だが、読んだことを示す「既読」が付かない女性が日に日に増える。
水商売協会代表の甲賀香織さん(39)は「営業再開できた時には、店が半分ほどに減っている恐れもある」と危機感をあらわにする。「家賃が払えず東京を去ったり、経済的な苦しさに付け込まれ男性客から嫌な思いをさせられたり、性風俗で働き始めたりする女性が出てきている」
国の緊急事態宣言前から休業要請を受け、都が二十二日に公表した休業要請の緩和に向けたロードマップ(行程表)でも対象に含まれなかった。最も長期間、休業のあおりを受ける。
水商売協会では経営悪化により、休業要請の解除を待たずに再開する店もあるとみて、独自にガイドラインを作成し、この日の会見で公表した。日本感染症学会の医師の監修で、店内では席の間隔を空け、マスク姿で接客することや女性の「チェンジはなし」とすることなどを盛り込んだ。客に渡航歴や体温、連絡先などの健康状態を記入してもらい、保健所から要請があれば提供するなど、これまで客のプライバシー保護を優先してきた業界にとって画期的な内容になった。
だが、ガイドラインを評価したのは千葉県だけで、東京都は一カ月以上返答がなく、埼玉県からは「認められない」と回答された。甲賀代表は「営業を再開する店舗は、もはや生きるためにやむを得ない状況。政治家が名指しで休業要請するほどクラスターの危険性が高い業界だと認識しているなら、言いっ放しではなく再開に向けて力を貸してほしい」と語気を強める。
水商売協会は二〇一八年十二月、「水商売」のネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)するため設立された。今年四月には自民党本部を訪れ、業種による支援の差をなくすよう要望。接待を伴う飲食店などでも融資を受けられるよう変わった。
名古屋市で十三年間キャバクラ嬢をしてきた小川えりさん(32)は会見で「キャバ嬢もマスクして接客してあたり前って感じに変わらないといけない。
業界が変わるチャンスだと思う」と真剣な表情だった。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005220000797.html
武漢肺炎感染症によって社会構造 業種 日常生活が変化する節目になったと思います 無くなっていく職種もあれば
新たにできる職種もあり 現在ある職種でも大きく大化けする職種が現れる可能性もあります
明治維新の時 幕府 大名家から家禄を頂いて暮らしていた武士たちのほとんどは家禄が無くなり 商売 百姓に転ずる
者もあれば 家族の婦女子を女衒(ぜげん)に売って生活を営む者さえあったと そして自分自身が女衒となり婦女子を
売買 または遊郭で店を構える者もあったと記されています そして明治維新では江戸時代においては考えられないほど
新たな職業が生まれたと 今回はそこまでは行かないとしても あれだけ航空機が世界に飛びグローバルゼーションによ
る変革が世界で起きていると言われましたが この武漢肺炎によって これは消滅 新たなワクチン 特効薬が開発さ
れるまでは 各国とも内向きのスタンスによる経済活動しか出来ないと思います
水商売の人がどういう風に暮らしていくかなんて、政府に関係ないだろ。もういい加減にしろ!コイツらや芸能界、パチンコ業界に対して、国が支援する必要は無い!どこまで甘えるつもりなのだ。ハッキリ言って、水商売や風俗でしか働けないこと自体が問題ではないのか?失礼だけど、水商売の人や風俗の人って本当に税金納めているのか?店のオーナーであれば、収めている可能性はあるけど、接客している女性一人一人だとにわかには信じられない。コロナを機に、あまり必要ではない職業は淘汰された方がいいと思う。
自粛し よく頑張った さあ飲もう!
世界的にはプロスポーツも始まったので、日本でも注意しつつ徐々に日常が戻ってくるでしょう。1ヶ月経済活動を止めれば43兆円の損失で、それは20万人以上の人の生涯賃金に匹敵します。日本は感染防止、経済、人権のバランスをうまく取れていたと思いますが、経済を動かさないと食糧自給率が低い日本は生活を著しく下げて飢え死にすることに為ります。引籠りで生活できないのは、人も国も同じです。
スペイン風邪もアジア風邪も香港風邪も乗り越えてきた人類ですから、新型コロナ(武漢肺炎)も乗り越えて来た人類ですから、居酒屋→スナック→ナイトクラブ・パブ・キャバクラ→性風俗 の順で人が戻ると思うのですが…性風俗で働き始めるたりする女性も出てきた…え、性風俗は自粛要請ではないのか?確かに飲食はしないが?
折角の休日だから庭でビールでも飲もう!
武漢ウイルス以降、世界は変わったのです。現実を受け入れられない人達もいますが・・・
オレの嫁はフィリピンの人だ。いまはパート社員である食品製造会社で働いている。来日したころは仕事がなく、餃子の皮や春巻、シュウマイの皮をつくる会社に勤めた。なンの保証もなかった。有給も保険も年金もなかった。オレの店でとも思ったが、オレになンかあれば彼女には店を続けるのは無理と考えて勤めにだした。今の会社は小田原でも有名だし、きちんと保証もある。一年に二回会社でバス旅行もある。いつもはディズニーランドだったな。夜にはフィリピンパブでアルバイトもやっていた。時給1600円だが週3日で1ヵ月6万から7万稼いでいたがなぜか消費税分引かれていた。所得税にしては高いと思っていたが、口をだすのを控えていた。今回の休業補償で当然いくらかのカネは貰えるはずだと、ママさんに話をしたら無理だという。税務署に申告しているンだろ!っていったらあの引かれたカネで税理士に支払いをしていたというじゃないか。道理で高いと思うわけだ。税理士への謝礼はアンタが払うものであって従業員の女の子のカネで支払うものじゃないぞ!って言ったら泣きっ面だった。詐欺だな。脱税だと言ったら、儲かってない!とかいいだした。ンじゃ、、警察と税務署に届けてやるからな、、っていったら、お店始まったら1800の時給にして、もう抜かないと言ってきた。
酷い話だ。だから水商売なンかと言われるのだ。オレはいま思案中なのだ。同じ国のことばを話させてやりたいと行かせたアルバイトだが、、、。
意思を持って戦わないと食われるばかり。
渡る世間は鬼ばかりで、神はいつも昼寝してる。
自分の嫁は自分で守らないと国も社会も何もしてくれない。
たろうちゃんさんは立派に旦那の務めを果たしていると思います。
結局仕事は結果が全て、行動し、実績を上げる以外に能力を証明する手段はない。
人の世も弱肉強食ですね。当然、食う側に回らなければ家族も子供も守れない。
知らんがな 自分の身は自分で守れよ 景気にのいい時あんたら水商売組合とかいうのが 何か社会に役立つことした~?風俗の女もブランド物買いあさってただけじゃろが なんでその金を貯金に回さなかったの?今更困ったからといった所で税金の投入は無いわ 何 水商売組合て 何時の間に付くっったん 急遽作ったんやろ。
水商売というのは、普通の会社員より、時給計算では割高となる場合が多い。
始めた動機がなんであれ、昼の仕事に戻ったとき、時給の安さに愕然とし、再び水商売へ戻る人も多い、と聞いたことがあります。
多分、この人達は、ハロワに行っても仕事が無い、と考えているのでしょうね。
この女性たちの中には無駄遣いせずに貯金してそれを元手に資格を取得する方、仕事で得た人脈を生かして新たに起業する方もいるかもしれないですね。だけど政府に援助しろなんて言う奴は、せっかく稼いだ金を贅沢三昧で散財するか、イケメンホストに貢いで金がないから助けろみたいな感じでしょ。請求するなら習近平かデトロスにしてくださいね。なんで俺らの税金でアンタらを救済しなきゃいけないんですか。
これから、人権派弁護士とか称する連中の食い物にされますよ。
パフォーマンスの座り込みや共産系のオルグで振り回され無駄に時間が浪費されます。
そして誰もいなくなった・・・
水商売なんて誰が必要なんだと思うが、太古の昔から連綿と続く風習であるには何かしら理由もあるでしょう。
こうなったら大奥みたいに御簾越しに接客したらどうだろう。給仕はロボット。もうここまで来ると攻殻機動隊の世界。
首都圏に三十年住んでたが、今の田舎と比べて仕事があり、給料もいい。スーパーは同じくらいの物価で、ガソリンはむしろ安い。しかし家賃が高い。田舎から出てきて首都園で上手く遣るには家賃の問題をどうするかだ。アパートで安いところは探せばある。自分は六畳二間で一万一千円を借りていた。或いは物件の購入だが、此れは金ができてからだろう。テレビで貧乏下流老人の事を遣ってたが、矢張り皆、家賃がネックみたいだ。再び首都園に出ていきたいとも思うが、もう年だし、此方で多くの猫の世話遣っているので、彼らを見捨てられない。このまま行こう。
知るか!乞食でも、ごみアサリでもして生きていけ!