ホリエモンロケット、飛ばず・・・。MOMO7号機「ねじのロケット」打上げ直前にメインエンジンの不点火を検出。北海道大樹町

ホリエモンロケット、飛ばず・・・。MOMO7号機「ねじのロケット」打上げ直前にメインエンジンの不点火を検出。北海道大樹町

どうやらホリエモンが出資しているロケットことMOMO7号機「ねじのロケット」が打ち上げ直前にメインエンジンの不点火を検出して打ち上げが停止となったようだ。記事を読むと何度か打ち上げが延期されていて、ようやく打ち上げができそうなときにこのようなトラブルが起きたようだ。

>午後4時05分の打ち上げの直前に緊急停止。メインエンジンの不点火の可能性があるということです。インターステラ社は去年5月、民間単独としては初めて高度100kmの宇宙空間に到達していて、2度目の成功を目指していました。打ち上げは新型コロナの影響で無観客で行われ、インターネットでライブ配信されていました。

管理人は色々と忙しくて見ている時間はまったくなかったのだが、まあ、打ち上げは中々、成功しないものなので、成功するまで挑戦するしかない。技術の蓄積がロケット分野では何よりも大事だ。出資者もその辺をよく理解しているとおもうので、また打ち上げは行われるだろうし、民間からの寄付も結構集まっているようなので、頑張って欲しい。

ホリエモンロケット、飛ばず・・・。MOMO7号機「ねじのロケット」打上げ直前にメインエンジンの不点火を検出。北海道大樹町

観測ロケットMOMO7号機「ねじのロケット」。打上げ直前にメインエンジンの不点火を検出したため、打ち上げを停止しました。

観測ロケットMOMO7号機「ねじのロケット」。大樹町のインターステラ社は、当初18日の打ち上げを予定していましたが、上空の風が強く延期に。19日も風はおさまらず、早朝と正午ごろのチャンスは断念し午後4時すぎの打ち上げを目指していました。

午後4時05分の打ち上げの直前に緊急停止。メインエンジンの不点火の可能性があるということです。インターステラ社は去年5月、民間単独としては初めて高度100kmの宇宙空間に到達していて、2度目の成功を目指していました。打ち上げは新型コロナの影響で無観客で行われ、インターネットでライブ配信されていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66a07ccd57dc8295f4cf35b92841743effb26a91

ホリエモンロケット、飛ばず・・・。MOMO7号機「ねじのロケット」打上げ直前にメインエンジンの不点火を検出。北海道大樹町」への1件のフィードバック

  1. ロケット繋がりの情報です

    三菱重工業は、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」を搭載したH2Aロケット42号機を7月20日朝に打ち上げる
    三菱重工業が海外から受注した人工衛星をH2Aロケットで打ち上げるのは今回が4回目で、人工衛星の打ち上げビジネスの拡大につなげたい

    注目しましょう
    ところで、自前で人工衛星の打ち上げができない自称先進国がありましたよね

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