一つの嘘を正当化するともう一つ嘘をつかなければならなくなる。もちろん、その嘘も嘘なのでさらなる嘘を重ねることで信憑性がまるっきりなくなっていく。この記者も結論と嘘からしか入らないので、矛盾だらけの文章を書いていても気づかないらしい。しかし、面白いことがわかった。記事によると「慰安婦は戦後数年は看護婦として日本軍に抑留された」らしい。つまり、それはGHQがやったということだな。そうだったのか。それは知らなかった。
ついにアメリカまでやってきたな。慰安婦問題もそろそろ終わりが近づいて来たな。アホな記者がついにアメリカを持ち出した。アメリカが証拠を隠滅するはずないよな。こうして、慰安婦詐欺の偽証がアメリカまで巻き込むことになった。しかし、この記者、立証という言葉の意味を知っているのか?何一つ読んでも「・・・だろう」の推測しかないのだが。
まず沖縄タイムズに立証する記事があるなら、すでにネットで魚拓まで取られていると思われる。おそらく、あるなら勇姿が探してくるだろうが、現在のところはそんな情報はない。よって嘘だろう。戦争を知らないから恥ずかしいのはこの記者だろう。GHQが管轄しているなら、それはもう日本軍じゃないぞ。そんな常識すらこの記者はわかっていないのか。あほとしかいいようがない。そもそも、そんなのがあるならどうしてGHQに記録が残ってないんだ?
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